マセラティ 新SUVグレカーレ
マセラティ新型SUV グレカーレ
2021年中に登場
2021年中に登場
伊マセラティは新型SUV「グレカーレ」のプロトタイプの画像をソーシャルネットワーク上で公開。公開された写真は、イタリアのモデナのヴィアーレ・チノ・メノッティにあるマセラティのファクトリーからグレカーレが姿を現したところを従業員が撮影。公開にあたっては、スクープではなく予告を兼ねている。
グレカーレは現在、ロードテスト、サーキットテスト、オフロードテストなどさまざまな条件下でのデータ収集を行なっていて、最終的な調整にむけて開発が進められている。2021年中には発表される。
マセラティ ジャパン株式会社 https://www.maserati.com/maserati/jp/ja
グレカーレは現在、ロードテスト、サーキットテスト、オフロードテストなどさまざまな条件下でのデータ収集を行なっていて、最終的な調整にむけて開発が進められている。2021年中には発表される。
マセラティ ジャパン株式会社 https://www.maserati.com/maserati/jp/ja
マクラーレンアルトゥーラ
マクラーレン アルトゥーラ
ハイブリッドスーパーカー
マクラーレンがプラグインハイブリッド(PHEV)スーパーカーの「アルトゥーラ」を英国で発表。 マクラーレンにとって初めての量産ハイブリッドモデルとなる。
全長は4,500mm、全幅は2,000mm弱というプロポーションで、フットプリントは720Sとほぼ同じ
LEDヘッドライト周りの彫りが深くなり、ヘッドライト自体も薄くなっている
フロントフェンダー後部にはルーバーが追加され、ホイールハウス内の空気を引き抜いている
全長は4,500mm、全幅は2,000mm弱というプロポーションで、フットプリントは720Sとほぼ同じ
LEDヘッドライト周りの彫りが深くなり、ヘッドライト自体も薄くなっている
フロントフェンダー後部にはルーバーが追加され、ホイールハウス内の空気を引き抜いている
エンジンはアルミ製の3.0リッター・V型6気筒ガソリンツインターボ。 エンジン単体で585ps・584Nmを発生。モーターはトランスミッションのベルハウジング内に搭載。 モーターは単体で95ps・225Nmを発生。 エンジン+モーターのシステム総出力は680ps、総トルクは804Nm。0-100km/h3秒以下。最高速は330km/h以上を誇る。トランスミッションは8速デュアルクラッチ。
ブレーキは大径のカーボンセラミックディスクに6ピストンキャリパーの組み合わせ。タイヤはピレリ Pゼロコルサで、フロント235/35 ZR19、リア295/35 ZR20を装備
ブレーキは大径のカーボンセラミックディスクに6ピストンキャリパーの組み合わせ。タイヤはピレリ Pゼロコルサで、フロント235/35 ZR19、リア295/35 ZR20を装備
バッテリー容量は7.4kWhで、30.6kmのゼロ・エミッション走行が可能。 2.5時間でバッテリー容量の80%まで電力をチャージできる。
高解像度のタッチスクリーンを搭載している
サーキット走行時に役立つテレメトリーシステムも使用できる
マクラーレン・オートモーティブ https://cars.mclaren.com/jp-ja
高解像度のタッチスクリーンを搭載している
サーキット走行時に役立つテレメトリーシステムも使用できる
マクラーレン・オートモーティブ https://cars.mclaren.com/jp-ja
ルノー トゥインゴ バイブス
ルノートゥインゴ バイブス
オレンジのアクセントがオシャレな限定車
ルノー・ジャポンは2月18日、内外装にオレンジのアクセントを入れた特別仕様車「トゥインゴ バイブス」を発売。
・専用ボディカラー:オランジュ バレンシアメタリック、ブラン クオーツメタリック、ノワール エトワールメタリック
・専用サイドストライプ
・ボディ同色サイドプロテクションモール(「VIBES」ロゴ入り)
・専用フロントグリル(ホワイトホットスタンピング)
・専用16インチアロイホイール+オレンジホイールボルト
・プライバシーガラス
・専用キッキングプレート
・オレンジ内装トリム(シフトレバーベース、フロントドアアームレストステッチ)
・専用レザー調×ファブリックコンビシート
・専用プレート(「VIBES」ロゴ入り)
・前席シートヒーター
・サブウーハー
・リアシート下収納ネット
車両価格は219万円。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
ルノー・ジャポンは2月18日、内外装にオレンジのアクセントを入れた特別仕様車「トゥインゴ バイブス」を発売。
・専用ボディカラー:オランジュ バレンシアメタリック、ブラン クオーツメタリック、ノワール エトワールメタリック
・専用サイドストライプ
・ボディ同色サイドプロテクションモール(「VIBES」ロゴ入り)
・専用フロントグリル(ホワイトホットスタンピング)
・専用16インチアロイホイール+オレンジホイールボルト
・プライバシーガラス
・専用キッキングプレート
・オレンジ内装トリム(シフトレバーベース、フロントドアアームレストステッチ)
・専用レザー調×ファブリックコンビシート
・専用プレート(「VIBES」ロゴ入り)
・前席シートヒーター
・サブウーハー
・リアシート下収納ネット
車両価格は219万円。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
ポルシェ新型911 GT3
ポルシェ新型「911 GT3(992型)」ワールドプレミア
510PSに引き上げられた自然吸気エンジン
ポルシェAGは新型「911 GT3」を「Porsche NewsTV」にてデジタルワールドプレミア。
吸気系にはモータースポーツでも採用されている6連スロットルバルブを採用。電動で無段階調整が可能なエキゾーストフラップも装備する。
自然吸気の水平対向6気筒 4.0リッターエンジンを搭載。9000回転まで吹け上がる。最大出力510PS、最大トルク470Nm。0-100km/h加速は3.4秒、0-200km/h加速は10.8秒。最高速度は6速MT車で320km/h。
デュアルクラッチの7速PDK(ポルシェ・ドッペル・クップルング)に加え、先代モデルから復活した6速MT(ダイナミックオートクリップ機能付き)も設定。6速MT車が1418kg、7速PDK車が1435kgと軽量化を実現。
ダークニングされたLEDマトリクスヘッドライト
鍛造軽合金製センターロックホイールと直径が380mmから408mmに変更されたディスクローター
ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェを、ミシュラン「パイロットスポーツ カップ2 R」タイヤを装着した状態で、先代モデルより17秒以上も速い6分59秒927で走破。
最大10000rpmまで刻まれる中央のレブカウンターはアナログ式。左右に配置している液晶ディスプレイには「タイヤ空気圧インジケーター」「油圧」「油温」「燃料タンク残量」「水温」など、サーキット走行に欠かせない情報を表示。
サーキット走行を最優先に考慮したバケットシート
ポルシェジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/
510PSに引き上げられた自然吸気エンジン
ポルシェAGは新型「911 GT3」を「Porsche NewsTV」にてデジタルワールドプレミア。
吸気系にはモータースポーツでも採用されている6連スロットルバルブを採用。電動で無段階調整が可能なエキゾーストフラップも装備する。
自然吸気の水平対向6気筒 4.0リッターエンジンを搭載。9000回転まで吹け上がる。最大出力510PS、最大トルク470Nm。0-100km/h加速は3.4秒、0-200km/h加速は10.8秒。最高速度は6速MT車で320km/h。
デュアルクラッチの7速PDK(ポルシェ・ドッペル・クップルング)に加え、先代モデルから復活した6速MT(ダイナミックオートクリップ機能付き)も設定。6速MT車が1418kg、7速PDK車が1435kgと軽量化を実現。
ダークニングされたLEDマトリクスヘッドライト
鍛造軽合金製センターロックホイールと直径が380mmから408mmに変更されたディスクローター
ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェを、ミシュラン「パイロットスポーツ カップ2 R」タイヤを装着した状態で、先代モデルより17秒以上も速い6分59秒927で走破。
最大10000rpmまで刻まれる中央のレブカウンターはアナログ式。左右に配置している液晶ディスプレイには「タイヤ空気圧インジケーター」「油圧」「油温」「燃料タンク残量」「水温」など、サーキット走行に欠かせない情報を表示。
サーキット走行を最優先に考慮したバケットシート
ポルシェジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/
新型Cクラスティザー写真公開
メルセデス・ベンツ、新型「Cクラス」登場を予告するティザー写真公開
日本時間:2月23日22時に世界初公開
メルセデスベンツは、2月15日ドイツ本国にて、新型「Cクラス」の登場を予告するティザー写真を公開。新型Cクラスは、2月23日14時(CET、日本時間:2月23日22時)に、オンラインで世界初公開される。
まったく新しいW206型Cクラス。ヘッドライトをチラ見せした。ポイントは、デジタル化と電動化。
Mercedes me mediaによるライブ配信をされる。(日本時間:2月23日22時に世界初公開)
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
日本時間:2月23日22時に世界初公開
メルセデスベンツは、2月15日ドイツ本国にて、新型「Cクラス」の登場を予告するティザー写真を公開。新型Cクラスは、2月23日14時(CET、日本時間:2月23日22時)に、オンラインで世界初公開される。
まったく新しいW206型Cクラス。ヘッドライトをチラ見せした。ポイントは、デジタル化と電動化。
Mercedes me mediaによるライブ配信をされる。(日本時間:2月23日22時に世界初公開)
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
メルセデスベンツ新型Cクラス
メルセデス・ベンツ 新型Cクラス(W206)
全てのモデルで4気筒エンジンを搭載
全てのモデルで4気筒エンジンを搭載
メルセデス・ベンツが新型Cクラスを間もなく発表。
W206型Cクラスは、先日発表された新型Sクラスのコンパクト版ともいえる最新鋭のクルマである。
正式にメルセデスが公開した新型Cクラスのプロトタイプ。全長は約4.75mで、先代モデルとほぼ同じ。
2,865mmに延長されたホイールベース。W206には、新型Sクラスのような後輪ステアリングが搭載される。さらなるスポーティなハンドリングが期待できる。
C300に搭載されるのは2.0L直列4気筒ガソリンターボエンジン。エンジン単体では、258PSを発揮。このエンジンには48Vマイルドハイブリッドが搭載され、スターター/ジェネレーターが21psの電動アシストを行う。また、ブースト圧と電動アシストのツインチャージャーにより、最大36psのオーバーブーストを30~40秒間利用可能。
車両開発中のため、インポーターインクは省略します。
正式にメルセデスが公開した新型Cクラスのプロトタイプ。全長は約4.75mで、先代モデルとほぼ同じ。
2,865mmに延長されたホイールベース。W206には、新型Sクラスのような後輪ステアリングが搭載される。さらなるスポーティなハンドリングが期待できる。
C300に搭載されるのは2.0L直列4気筒ガソリンターボエンジン。エンジン単体では、258PSを発揮。このエンジンには48Vマイルドハイブリッドが搭載され、スターター/ジェネレーターが21psの電動アシストを行う。また、ブースト圧と電動アシストのツインチャージャーにより、最大36psのオーバーブーストを30~40秒間利用可能。
車両開発中のため、インポーターインクは省略します。
プジョー2008特別仕様車
プジョー「2008」限定車「GT ドライブエディション」
プジョーはコンパクトSUV「2008」にスタイリッシュな18インチ大径アロイホイールとパークアシスト、オプションのパノラミックサンルーフを標準装備した特別仕様車「2008 GT Drive Edition」を発売。
プジョーはコンパクトSUV「2008」にスタイリッシュな18インチ大径アロイホイールとパークアシスト、オプションのパノラミックサンルーフを標準装備した特別仕様車「2008 GT Drive Edition」を発売。
コンパクトSUVのPEUGEOT 2008は、新世代プジョーデザインと多くの立体駐車場に対応するコンパクトなサイズと優れたユーティリティ、動力をライフスタイルにあわせて選べるPOWER OF CHOICEコンセプトなどが評価されて日本でも人気を博している。
この2008にグローバルなグレード体系・名称の変更がおこなわれ、上級グレードのGT LineがGTへと呼称変更をした。そして、これを機に日本で発売される特別仕様車が、この2008 GT Drive Edition。今回発売される2008 GT Drive Editionは、従来の17インチアロイホイールにかえてe-2008 GT(旧称GT Line)にのみ装着されていた18インチアロイホイール“BUND”(バネ下軽量化と空気抵抗を軽減するための樹脂製インサート付き)にインチアップし、さらに車庫入れや縦列駐車時にステアリング操作を自動でおこないドライバーのストレスを軽減するパークアシストを2008として初搭載。そしてさらに抜群の開放感で人気のオプション、パノラミックサンルーフを標準化したモデル。都市部・オンロードでのスタイリッシュな移動にフォーカスした仕様ともいえる。
18インチアロイホイール「BUND」(樹脂製インサート付き)
グレード | エンジン/原動機 | 変速機 | 価格 |
---|---|---|---|
2008 アリュール | 直列3気筒1.2リッターターボ(130PS/5500rpm、230Nm/1750rpm) | 8速AT(EAT8) | 3,020,000円 |
2008 GT | 3,410,000円 | ||
2008 GT ドライブエディション | 3,590,000円 | ||
e-2008 アリュール | 交流同期電動機(136PS/5500rpm、260Nm/300-3674rpm) | オートマチック(1段固定式) | 4,310,000円 |
e-2008 GT | 4,700,000円 |
プジョー https://www.peugeot.co.jp/
ポルシェ911 GTモデル発表へ
ポルシェ911ベースの新型GTスポーツカーを2月16日に公開
ポルシェAGは日本時間2月16日23時(現地時間同日15時)から、最新世代のポルシェ911(992)をベースにしたまったく新しいGTスポーツカーを「Porsche NewsTV」でオンライン世界初公開。
今回発表されるモデルの開発において、モータースポーツの技術を普通乗用車へ活用することが非常に重要視されたという。その結果、サーキットや日常生活でのパフォーマンスが大幅に向上した。
ポルシェジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/
ポルシェAGは日本時間2月16日23時(現地時間同日15時)から、最新世代のポルシェ911(992)をベースにしたまったく新しいGTスポーツカーを「Porsche NewsTV」でオンライン世界初公開。
今回発表されるモデルの開発において、モータースポーツの技術を普通乗用車へ活用することが非常に重要視されたという。その結果、サーキットや日常生活でのパフォーマンスが大幅に向上した。
ポルシェジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/