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フィアット500 エレガンツァ

フィアット500 エレガンツァ

上質感を高めた限定車

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フィアットは、500に上質感を高めた限定車「500 Eleganza(エレガンツァ)」を設定して4月10日に発売。ボディカラーには通常は設定のない「エピック ブルー」「ボルドー」を設定し、それぞれ限定100台。

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ボルドー

“エレガント”を表すイタリア語を車名に採用。“上質”をキーワードとしたモデル。最高出力69PS/最大トルク102Nmを発生する扱いやすい直列4気筒 1.2リッターエンジンに、上級モデル同等の充実した装備を組み合わせた。 バイキセノンヘッドライト、クロームアクセント付の前後バンパー、スタイリッシュな15インチアルミホイールなどを採用。

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エピック ブルー

内装は、エピック ブルーまたはボルドーのボディ同色インストルメントパネルがアイボリー内装のアクセントとなり、明るさと上質感が融合した雰囲気を演出。花粉フィルター付フルオートエアコンやBeatsオーディオシステム、リアパーキングセンサーも搭載。


emblem_fiat.jpgフィアット https://www.fiat-auto.co.jp/


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ランドローバーディフェンダー90

ランドローバーディフェンダー90

3ドアモデル日本上陸

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ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月3日~18日の期間、日本上陸した「ディフェンダー」の3ドアモデル「ディフェンダー 90」を、名古屋、大阪、東京で展示するイベント「ディフェンダー 90 PREVIEW TOUR」を開催。

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クラシカル&モダンの英国本格SUVを味わってほしい。

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名古屋会場

開催日程:2021年4月3日~4日 10時~20時
場所:JRゲートタワー イベントスペース
住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-3 JRゲートタワー1F ビルエントランス部分

大阪会場

開催日程:2021年4月10日~11日 10時~20時
場所:ららぽーとEXPO CITY 光の広場
住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1

東京会場

開催日程:2021年4月17日~18日 11時~20時
場所:二子玉川ライズ ガレリア
住所:東京都世田谷区玉川2-21-1


emblem_landrover.jpg Land Rover https://www.landrover.co.jp/index.html


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メルセデスベンツEQSインパネ公開

メルセデス・ベンツ、新型EV「EQS」、「MBUXハイパースクリーン」採用

インテリア先行公開

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メルセデスベンツは新型EV(電気自動車)「EQS」のインテリアを先行公開。EQSは、ラグジュアリー、エグゼクティブクラスに導入するEV用モジュラーアーキテクチャに基づく最初のモデルで、4月15日(現地時間)に世界初公開され、欧州では8月に発売予定。

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インストルメントパネル全体に広がるワイドスクリーン「MBUXハイパースクリーン」が採用されているのが印象的。最新の状態を保つという無線アップデート機能、AI(人工知能)を活用したアシスタンス機能が採用されている。

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現在の自動車ではもっとも革新的なインテリアといえるだろう。



emblem_mercedes-benz.jpgメルセデスベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/


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BMW M2スパイショット

BMW 新型M2クーペ

後輪駆動を採用、エンジンはM3用

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BMWが新型M2を開発中。 既にフルモデルチェンジ済みの2シリーズグランクーペは前輪駆動に変更されたが、2シリーズクーペとM2は後輪駆動が継承。レーダー等のセンサー類が低い位置にあるため、縦長のキドニーグリルは採用されない。

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ホイールサイズは20インチという大口径を採用する。

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テスト車両のため、ブレーキキャリパーにはペイントがされていないが、初代のM2のような6ピストンキャリパーが採用される可能性大。

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クアッドエキゾーストは中央寄りに配置。ディフィーザーは隠されている。
3.0リッター・直列6気筒ガソリンツインターボを搭載。S58ユニットはM3に搭載されているもので、最高出力425ps、最大トルク550Nmを発生。0-100Km/h加速3.8秒といわれている。最高速度は300Km/hに届くもの。


emblem_BMW.jpg開発中車両につきインポーターインクは省略します。


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メルセデスベンツEQA 先行注文

メルセデス・ベンツ、新型EV「EQA」

4月2日先行注文開始

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メルセデス・ベンツ日本は、新型EV「EQA」の先行注文を4月2日より開始することを公式サイトで発表。

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メルセデスベンツの中では最も小型な電気自動車(スマートを除く)であるこのクルマは、「GLA」のプラットフォームをベースに容量66.5kWhのバッテリーを採用して航続距離は486km。最高出力140kW、最大トルク375Nmを発生するモーターを搭載して駆動方式は2WD(FF)。0-100km/h加速8.9秒、最高速は160km/hで電子リミッターが作動する。最高出力200kWを超える4輪駆動モデルも導入予定。

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専用エンブレムが装備される。

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最新のメルセデステクノロジーが満載されたコクピット。


emblem_mercedes-benz.jpgメルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/


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メルセデスGLA×進撃の巨人

「進撃の巨人」とのコラボの「GLA」を展示

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メルセデス・ベンツのブランド情報発信拠点メルセデスミーは3月27日~4月25日の期間、人気作品「進撃の巨人(作者:諫山創)」とのコラボレーション企画展示をメルセデスミー東京・大阪・品川にて開催。入場は無料。

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この企画展示は、どんな困難にもあきらめずに前にすすむ「進撃の巨人」、そして常に妥協なく進化を続ける「メルセデス」の、常に前に向かい進んでいくという共通点からコラボレーションが実現。

開催期間: 3月27日~4月25日 開催場所と開催時間:

メルセデスミー東京(東京都港区六本木7-3-10)11時~19時

メルセデスミー品川プリンスホテル(東京都港区高輪4-1030品川プリンスホテルNタワーエントランス前)11時~19時

メルセデスミー大阪(大阪府大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪ナレッジキャピタル1階)11時~18時30分
※全店とも営業時間を短縮中。

emblem_mercedes-benz.jpgメルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/

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アルピナB8 グラン クーペ

アルピナB8 グラン クーペ

巡航最高速度は324km/h

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アルピナは3月24日(現地時間)、新型「B8 グラン クーペ」を発表。日本導入は2021年初秋を予定している。価格は左ハンドル仕様が2530万円、右ハンドル仕様が2575万円。

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新型B8 グラン クーペは、1990年に登場したE31型8シリーズをベースとした「ALPINA B12 5.0 クーペ/B12 5.7 クーペ」、2014年に登場したF06型6シリーズをベースとした「ALPINA B6 Bi-Turbo グラン クーペ」の系譜を受け継ぐモデル。ボディサイズは5092×1932×1428mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは3023mm、車重は2175kg

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フロントバンパーのエアインテークが拡大されている。

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サイドベントが専用品に変更されている。

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マフラーエンドは楕円形に変更されている。

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新型B8 グラン クーペのサスペンションは、ハイドロマウント付きのフロント・アクスル・ストラットとEibach(アイバッハ)製スプリングの組み合わせで、長距離走行時におけるファーストクラスとしての快適性と正確なハンドリング特性、横方向へのダイナミクスに対応する洗練されたセッティングが施され、高速域における高い安定性を実現した。

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タイヤサイズは、フロントは245/35 ZR21、リアは285/30 ZR21でイタリアピレリと共同開発。伝統の20スポーク鍛造ホイールは21インチ。アルピナ・ブルーに塗装されたブレーキ・キャリパーはブレンボ製。

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V型8気筒4.4リッターターボエンジンを採用。最高出力621PS/5500-6500rpm、最大トルク800Nm(81.6kgfm)/2000-5000rpmを発生。0-100km/hは3.4秒、巡航最高速度は324km/hを誇る。  アルピナ・スポーツ・エキゾースト・システムを装備し、走行モードによってサウンドを可変可能。

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天然レザーを用いたアルピナ・ラヴァリナ・インテリア。

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トランスミッションはZFが開発したアルピナ・スウィッチ・トロニック付き8速スポーツAT(8HP76)を採用。アルピナらしいスムーズで快適なシフト操作を実現。

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液晶メーターのグラフィックもアルピナ専用のもの。340Km/hまで表示される。



yjimage.jpgBMW ALPINA https://alpina.co.jp/


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ベントレー コンチネンタルGTスピード

ベントレー コンチネンタルGTスピード

最高速度は335Km/h

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ベントレーが「コンチネンタルGTスピード」を発表。 これまでで最もパフォーマンスを重視したベントレーだと自らが豪語するモデルとなっている。

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英国車の上質ならがも、ただならぬ迫力を周囲に振りまいている。

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フロントグリルが大型化され、飲み込まれそうな迫力である。

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スポーティーなサイドステップは専用品。

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リアエンドにはガーニーフラップ風のスポイラー。

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リアバンパー下部にはディフューザー風のデザインが施されている。

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宝石のような輝きを見せるヘッドライトはフルLED。

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ホイールは22インチ。ブロントブレーキキャリパーは10ピストンを採用。

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V型12気筒エンジンを搭載している証である12のペイントが施される。

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6.0リッター・W型12気筒ガソリンツインターボは、最高出力659ps、最大トルク900Nmを発生。 トランスミッションはトルクコンバーターではなく、8速デュアルクラッチ。駆動方式はAWD(全輪駆動)。 パフォーマンスは、0-100km/hが3.6秒、最高速は335km/h。

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ダイヤモンドキルティングが施されたシート。贅の極みのインテリアである。

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ダッシュボードはカーボンパネルを採用。クラシカルなアナログ3連メーターも装備。

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カーボンパネルを回転すると最新のデジタル仕様となりモニターが登場する。


m_m_yjimage-491a8.jpgベントレーモータースジャパン http://www.bentleymotors.jp/


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