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プジョー5008マイナーチェンジ

プジョー「5008」マイナーチェンジ

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プジョーは、7シーターSUV「5008」をフェイスリフトして発売した。

プジョー5008は、2016年のグローバルローンチ以来、30万台以上が生産され欧州SUV市場を中心にグローバルで好評を博してきた。日本市場においても、ポストミニバンのファーストチョイスとして注目される3列7座SUVマーケットの中で、その洗練され都会的なデザインとクリーンディーゼルの省燃費性、環境性能、プジョーが造るSUVならではのスポーティな走りなどが評価されている。 新世代プジョーのインスピレーションを受けてデザインされたNEW 5008のエクステリアは、これまで以上のエレガンスをもって再構築された。セイバー(デイタイムランニングライト)とフレームレスのフロントフェイス、初採用のフルLEDリアライト、あたらしいボディカラーなど、いまの時代感を反映させたテイストに溢れている。

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パワートレーンはBlueHDiモデルに搭載される最高出力177PS/3750rpm、最大トルク400Nm/2000rpmを発生する直列4気筒 2.0リッターターボディーゼルのほか、最高出力180PS/5500rpm、最大トルク250Nm/1650rpmを発生する直列4気筒 1.6リッターターボの2種類をラインアップ。

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モデル エンジン トランスミッション 価格
5008 Allure BlueHDi 直列4気筒 2.0リッターターボディーゼル 8速AT(EAT8) 4,600,000円
5008 GT 直列4気筒 1.6リッターターボ 4,672,000円
5008 GT BlueHDi 直列4気筒 2.0リッターターボディーゼル 5,016,000円


NEW 5008のスタイルは、これまで以上に個性的でユニークなスタイルとなった。それはプジョーデザインのあらたなフェイズ(段階)の始まりを予感させるに十分なもの。垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。

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また、従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、NEW 5008のフロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックな意匠となっている。

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すべての情報を見やすく、ドライバーの視界の中に注意深く配置。ステアリングホイールより上のゾーンは視覚を司っている。ステアリングホイール奥のデジタルヘッドアップインストルメントパネルには、コントラストをさらに高めた12インチ大型ディスプレイを採用。ブラックノーマルのハイコントラスト液晶を採用し、さらに鮮やかに視認性が高くなった。ドライビングに必要な情報投影が行われ、各種表示モードも選択可能。


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プジョー3008 GT HYBRID4

プジョーPHEV「3008 GT HYBRID4」を日本導入

システム出力300PSを発揮

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はプジョー初のPHEVの4輪駆動モデル「3008 GT HYBRID4」を設定するなど、SUVモデル「3008」をモデルチェンジして発売。

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プジョー3008は、2016年のグローバルローンチ以来、80万台以上が生産され、欧州SUV市場を牽引してきた。ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2017を受賞し、喝采をもって受け入れられたヨーロッパのみならず、世界的にも刮目すべき販売実績を上げている。日本市場においても、その洗練され都会的なデザインとクリーンディーゼルの省燃費性、環境性能、プジョーが造るSUVならではのスポーティな走りなどが評価され、2017年3月のデビュー以来、4年弱で累計販売台数8309台とプジョーブランド躍進の源となっている。

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環境への対応とドライビングプレジャーを両立する、まさにプジョーがカスタマーに提案する未来へのビジョン“UNBORING THE FUTURE(退屈な未来は、いらない。)”を具現化したモデルがGT HYBRID4。このプジョー初の電動化モデルプラグインハイブリッド4WDはトータル出力300ps /520Nmを誇り、プジョー市販モデルで最強。CセグメントSUVの中でも動力性能でトップレベルのものとなる。さらに高回転域を伸ばし、ハイチューンとなった200ps/300Nmの1.6ℓ PureTechガソリンターボエンジンと電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8をベースにしたベースにしたPHEV専用トランスミッションe-EAT8にフロントに110ps/320Nmの電動モーターを内蔵し、リアに独立した112ps/166Nmの電動モーター、13.2kWhのバッテリーを組み合わせ、その走りは鮮烈そのもの。アクセルに即座に反応するリアの電動モーターの駆動によって旋回をコントロールするダイナミックな、これまでにないドライビングエクスペリエンスが味わえる。


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4WDモード時のエナジーフローイメージ図

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さらに、GT HYBRID4では欧州型PHEVの例に違わず、バッテリーのみで走行できるELECTRICモードなどドライバーが任意に選べる4つのドライブモードを搭載している。

4WD:リアモーターにより後輪も駆動させ4輪のトラクションを最大化。路面、走行状況、4輪のグリップなどにより最適な効率となるように前後の駆動を制御し、トルクをアクティブに配分。SUVらしい悪路走破性を発揮する。発進時はリア駆動を加えた4WDとなるが、状況に応じてFFにも切り替わる。135km/h以下で作動する。

SPORT:ダイナミックな走行のためにエンジン主体で駆動するスポーツモード。シフトアップタイミングを遅らせエンジンの出力を引き出し、アクセルレスポンス、ギアシフトタイミング、ステアリングなどを統合制御する。HYBRIDモードよりも電気エネルギーの依存度は低くなる。

HYBRID:システム始動時のデフォルトモードがHYBRIDである。総合的にもっともエネルギー効率の良い走行モードとなっており、バッテリー残量がある限りは、発進時はリアモーター駆動となる。エンジンとモーターが運転状況によりフレキシブルかつスムーズに切り替わる。

ELECTRIC:電力のみで走行するゼロエミッションモード。アクセルを深く踏み込んだ際は、自動的にエンジンも稼働する。最高速度135km/h、EV走行換算距離はJC08モードで69km*、WLTCモードで64km*。

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バッテリーへの充電は、普通充電のみに対応しており、200V/3kWで約5時間、200V/6kWで約2時間半で満充電となる。専用充電ケーブルが付属しており、充電ポートは車輌左後方に位置している。ソケット脇にはLEDのインジケーターがあり、スタンバイ(白)、充電中(緑の点滅)、充電完了(緑の点灯)、青(充電予約中)など状態を表示。

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3008 HYBRID4はスマートフォンのアプリを利用したeリモートコントロールというPHEVならではの機能を実装している。スマートフォンにダウンロードした無料のMyPeugeotアプリ(iOSおよびAndroid OSに対応)の操作によりリモートチャージングとプリコンディショニングの操作が可能。

リモートチャージング
リモートチャージングは充電器に接続されているNEW 3008HYBRID4に対してスマートフォンから充電操作ができるもの。
充電状況の確認(ON-OFF、普通・急速充電、充電レベル、速度、満充電残り時間)
充電予約(設定した時間に充電を開始する)

プリコンディショニング
遠隔で室内のエアコンディショニングを作動させることができる機能。プリコンディショニング時は、つねに21度の設定となり、室内を快適な状態で約10分間キープする。作動条件は50%以上の充電状態、イグニッションOFF、車輌ロックの条件がすべて満たされている場合に限る。
遠隔操作で車輌室内のエアコンを作動(ON-OFF)
エアコン動作予約(時間、曜日をスケジュール)


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最新世代のADAS(先進運転支援システム)搭載に加えて、品質を高めたディスプレイヘッドセットと8インチの高精細タッチスクリーンを搭載する「PEUGEOT i-Cockpit」を採用。

車両価格は565万円。


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ポルシェタイカンRWD受注開始

ポルシェ、EVスポーツカー「タイカン」

後輪駆動モデル登場

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ポルシェジャパンは1月28日、EVスポーツカー「タイカン」の後輪駆動モデルを新しくラインアップに追加し、予約受注を開始。

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後輪駆動システムを備えたタイカンには、2つのサイズのバッテリーが用意される。標準装備されるパフォーマンスバッテリーは、ローンチコントロールとオーバーブーストモード使用時に最高出力300kW(408PS)を発生し、オプションのパフォーマンスバッテリー プラスを選択すると、最高出力は350kW(476PS)に増加。公称出力は、それぞれ240kW(326PS)と280kW(380PS)となる。 他のタイカンモデルレンジと同様に、カラーヘッドアップディスプレイと、最大22kWの充電容量を備えたオンボードチャージャーがオプション装備に含まれる。

2つのバッテリーから選択
総容量79.2kWhのパフォーマンスバッテリー(シングルデッキ)が標準装備され、オプションで総容量93.4kWhのパフォーマンスバッテリー プラス(2デッキ)を選択することも可能。航続距離(WLTP)はそれぞれ最大431kmと最大484km。どちらのバッテリーの場合も、タイカンは5.4秒で静止状態から100km/hまで加速し、最高速度は230km/hに達する。最大充電容量は225kW(パフォーマンスバッテリー)および270kW(パフォーマンスバッテリー プラス)。

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革新的な電気モーターとダイナミックなパフォーマンス 見事な加速、スポーツカー特有のトルク、そして連続使用可能な卓越した出力。エントリーモデルの新型タイカンもこれらのメリットを備える。リアアクスルの永久励磁シンクロナスモーターの有効長はタイカン4S と同じ130mmで、パルス制御インバーターが最大600Aで作動。ドライブアーキテクチャーには、リアアクスルの永久励磁シンクロナスモーターに加えて2速トランスミッションも含まれる。さらなるハイライトが、モデルシリーズの他のバージョンと同じインテリジェントな充電マネジメントと優れたエアロダイナミクスである。0.22のCd値によって、エアロダイナミクスは低いエネルギー消費量と長い航続距離に大きく貢献。ブレーキによる最高回生出力は265kW。

タイカンのブレーキは、フロントに対向6ピストン式アルミニウム製モノブロックキャリパー、リアに対向4ピストン式ユニットを標準装備。ベンチレーテッドブレーキディスクの外径は、フロントが360mm、リアが358mmで、ブレーキキャリパーはブラックアルマイト仕上げとなる。高性能のポルシェ サーフェスコーテッドブレーキ(PSCB)がオプションに用意される。ディスクの外径は、フロント410mm、リア365mm。

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タイカンは、その純粋なデザインによって、新しい時代の始まりを示す。同時に、紛れもないポルシェ デザインのDNAを受け継ぎ、フロントから見ると、盛り上がったフェンダーと特に低く構えたワイドな外観を備えている。後方に傾斜するスポーティーなルーフラインがフォルムを形成し、造形的なサイドセクションも特徴的。洗練されたキャビン、著しく角度のついたCピラー、そしてフェンダーの際立つショルダーが、ポルシェ特有の明確に強調されたリアをもたらす。リアライトバーのガラスルック“PORSCHE”ロゴなどの斬新なエレメントによってこれが補完されている。 モデルファミリー内でのタイカンの際立つ特徴には、空力的に最適化された19インチ タイカン エアロ ホイールとブラックアルマイト仕上げのブレーキキャリパーが装備。ブラックのフロントエプロン、サイドシル、およびリアディフューザーは、タイカン4Sのものと同様。また、LEDヘッドライトが標準装備される。

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タイカンのコックピットは、2019年に、そのクリアな構造と完全に新しいアーキテクチャーによって新しい時代の始まりを告げた。ダッシュボードの最高点を形成する曲面のフリースタンディングメータパネルは、ドライバーの中心軸に確実に焦点を当てたもの。中央の10.9インチインフォテインメントディスプレイやオプションの助手席用ディスプレイがその他のエレメントに含まれる。

ポルシェは2020年、世界中の顧客に20,000台を超えるタイカンを販売してフル電動時代のスタートを成功。現在ノルウェーでは、ポルシェモデルの全販売台数の70%をタイカンが占めており、11月初めにはノルウェー国内で1,000台目のタイカンが納車された。ノルウェーでのポルシェの販売台数は前年の2倍を超えている。タイカンは、とりわけドイツ、米国、英国、中国の主要市場において、すでに約50の国際的な賞を受賞。後輪駆動の新型タイカンは、42,171kmをノンストップでドリフト走行し、電気自動車で最長のギネス世界記録[トレードマーク]も獲得している。

■ ポルシェタイカン希望小売価格                         2021年1月28日付
   車種      ハンドル       希望小売価格(消費税込価格)   
 タイカン     右      11,710,000円


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ルノーメガーヌRS

ルノー「メガーヌ R.S.」

マイナーチェンジで300PSに

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ルノー・ジャポンは、「メガーヌ ルノー・スポール(R.S.)」と「メガーヌ ルノー・スポール(R.S.) トロフィー」をマイナーチェンジして3月4日に発売。

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直列4気筒 1.8リッター直噴ターボエンジンを搭載する、メガーヌ R.S.とメガーヌ R.S. トロフィーは、最高出力300PS/6000rpm、最大トルク420Nm/3200rpm(MT車は400Nm)を発生。ターボチャージャーにはF1でも使用されているセラミックボールベアリングシステムを採用。毎分約20万回転するタービンをスチールよりも軽く、硬く、滑らかなセラミックのボールベアリングシステムに取り付けたことで、摩擦が従来のスチールのボールベアリングシステム比3分の1に低減し、ターボの応答性を向上。

エンジンサウンドが選択できるアクティブバルブ付スポーツエキゾーストを採用。マフラー内に設けられた2つの排気ルートの1つに機械式バルブが取り付けられ、バルブが閉じられると、低周波数を除去し、中周波数を最適化。スポーティでありながら騒音レベルを抑え、日常の使用に適したサウンドに調整可能。一方、バルブが開くと流動抵抗が小さくなり、より直線的な経路を通り、エンジン性能をフルに引き出すとともに、スポーツモデルにふさわしいエンジンサウンドを奏でる。

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電子制御のアクチュエーターを搭載し、タイロッド(リアタイヤの向きを決める連結棒)を動かし、リアタイヤを最大切れ角2.7度の範囲で操舵可能とした。この4コントロールによりシャープで正確で安心感のあるハンドリングとなり、飛躍的にコーナリング性能を向上させた。

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アルカンターラ表皮のヘッドレスト一体型レカロ製フロントバケットシートは1脚の重量が23.5kgと軽量。


メガーヌ ルノー・スポール 4,640,000円
メガーヌ ルノー・スポール トロフィー 6速MT 4,940,000円
メガーヌ ルノー・スポール トロフィー 6速AT(EDC) 5,040,000円


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BMW M5 CS

BMW M5 CS 

スーパースポーツセダンの最強モデル発表

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BMWが「M5 CS」をドイツ本国で発表した。 M5コンペティションより70kgも軽量なだけでなく、パワーも10ps向上している。 史上最強のMモデルといえるだろう。

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M5コンペティションに比べ、車高が7mm下げられている。 また、スプリングやアンチロールバーも変更されている他、ショックアブソーバーはM8グランクーペ用に開発されたものが装着される。

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ホワイトを好む傾向が多い中、L字型のLEDは、ハイビームおよびロービーム点灯時に黄色く光る。

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ボンネット上のエアベントもリアルカーボン製である。

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ブレーキはMカーボンセラミックブレーキを標準装備。これはM5のMコンパウンドブレーキと比較して23kgも軽量。巨大なレッドキャリパーも迫力満点。ゴールドブロンズ仕上げのMフォージドホイールは20インチ。タイヤはピレリ Pゼロコルサで、フロントに275/35、リアに285/35。

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ミラーやルーフにはカーボンファンバー製で軽量化を図っている。

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4.4リッター・V型8気筒ガソリンツインターボ。最高出力635ps、1,800~5,950rpmで最大トルク750Nmを発生。0-100km/h加速3.0秒以下、0-200km/hは10.3秒のパフォーマンスを誇る。最高速度は305Km/hでリミッターが作動するが、実力は、さらなる領域である。駆動方式はM xDriveによるAWD。

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最先端のコクピットであるが、スパルタンな印象を受ける。

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カーボン製のバケットシートは軽量化にも貢献。サーキット走行を考慮したホールド性能を有する。


emblem_BMW.jpg 日本未発売のため、インポーターリンクは省略します。


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ルノーカングー パナシェ

ルノーカングー「パナシェ」

5色の限定車。6速MTも30台限定販売

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ルノー・ジャポンは「カングー」に5色のボディカラーを用意した限定車「カングー パナシェ」を、380台限定で発売。カングー パナシェは、カングー ゼン EDC(電子制御6速AT)、カングー ゼン 6速MTをベースにした限定車。

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オランジュ コロンジュ

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ルージュ ビフ

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ジョン アグリュム

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グリ アーバン

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イヴォワール

「オランジュ コロンジュ」が50台、「ルージュ ビフ」が50台、「ジョン アグリュム」が50台、「グリ アーバン」が100台。6速MTモデルは「イヴォワール」にのみ設定され:6速ATが100台、6速MTが30台。

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ボディ同色フロントグリルブレード 、ブラックフロントバンパー、ブラックリアバンパー、ブラックドアミラーを装備。

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写真は6速EDCモデル。


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ランボアヴェンタドールS限定車

ランボルギーニ「アヴェンタドール S Japan Limited Edition」

7台の日本限定モデル

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アウトモビリ・ランボルギーニはV型12気筒エンジンを搭載するフラグシップスペシャルモデル「アヴェンタドール S Japan Limited Edition」を発表。

アヴェンタドール S発売から5年にわたる集大成として、7台限定で生産。コンフィギュレーションはイタリア本社以外では世界初となる東京 六本木にあるランボルギーニの常設ラウンジ「THE LOUNGE TOKYO」内に設置されたアド・ペルソナム専用スタジオで行なわれる。

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ボディカラーは、VERDE TURBINE(ダークグリーン)、GRGIO VULVANO(グレー)、NERO PULSO(ブラック)、BLU EMERA(ネイビー)の4つのマットカラーに、フロントボンネット、サイドシル、リアバンパーに鮮やかなアクセントが入る。


emblem_lamborghini.jpgアウトモビリ・ランボルギーニ https://www.lamborghini.com/jp-en/


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BMW i4 開発車両

BMW i4 間もなく市販車両登場

巡行距離は600キロを実現

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BMWがEV(BEV)の4ドアクーペ「i4」を開発中である。 「i3」や「i8」に次ぐiシリーズとして、BMWのラインナップに加わることになる。昨今の急速な電動化の波がうかがい知ることができる。

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フロントノーズは低く、ロングノーズのスポーティーなデザイン。カムフラージュされているが市販車では縦長のキドニーグリルになるだろう。

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リアのフォルムはクーペのスタイルを採用。

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モーターの数は2つで、システムの総出力は530psを発生。0-100km/h加速は、4秒以下となる。テスト車両がドリフトをしていることから、スポーティクーペの位置づけとなるだろう。容量80kWhのバッテリーを搭載し、WLTP基準で600kmの航続距離を誇る。


emblem_BMW.jpg 開発中の車両のため、インポーターリンクは省略致します。


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