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メルセデス新型Sクラス インテリア公開

メルセデス・ベンツ新型「Sクラス」のインテリアを公開

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メルセデス・ベンツは本国ドイツにて、9月に世界初公開する新型「Sクラス」のインテリアを公開した。

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約250個のLEDと光ファイバーによって演出されるアンビエント照明。

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新型Sクラスでは、人間工学に基づいて配置されたディスプレイを備えたダッシュボードのほか、乗り心地のよさや騒音レベルを改善。物理的なスイッチはほぼ消滅している。

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ENERGIZINGシートは、シートクッションやバックレストの傾きを繰り返し微調整することで、筋肉の自然な緊張と緩和を与えて脊椎の健康を改善して、人体にエネルギー消費を促すもの。短距離、中距離、長距離を設定し特許取得済みのアルゴリズムに基づいて作動する。


emblem_mercedes-benz.jpgメルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/


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スマートK フォグランプ焼ける

愛車MMC Smart K フォグランプに悩む

飾りで行くか、市販品を探するか・・・。

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今年の3月に手に入れた輸入車唯一のMMC Smart K。最初はゲタにするつもりでしたが、今後、輸入車で軽登録できるクルマが二度と出てこないため、希少性を感じ、パネルを交換したり、ダッシュボードを替えたりとすでに50万以上手を入れました。今後は、FRPの補修、その後オールペイント、プラグ交換などを予定しています。(プラグはエンジンを半分下す必要があるため、6万円以上も掛かります。)

600ccのメルセデス製ターボエンジンは40度に迫る猛暑の中、エアコンも良く効き、活発に走ってくれます。ただメーターを後期モデル(涙目)に交換したためか、満タンから150キロでメーター内燃料計警告灯が点灯します。タンク容量は22リッターと小さめですが、満タンで150キロしか走れないはずがありません。(カタログ燃費19キロ/L)後期モデルは33リッターと燃料タンクの大型化を図っているので、それが影響しているのでしょうかね・・・。これは、急務です。

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Smart Kのパネル交換の際に付いてきたHELLA製のプロジェクターフォグランプ。元々品質が悪いと聞いていたので、熱を持たない高輝度H3 LEDバルブを入れていましたが、リフレクターへの反射が上手くいかず、暗い。そこで、IPFのハロゲンイエローバルブに入れたところ、フォグランプの付け根が焼けてしまい、バルブが下を向いてしまうありさま。このまま、バルブを抜いたまま飾りで行くか、市販の汎用フォグランプを埋め込むか悩んでいます。

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現在は危険なので、バルブを抜き取り飾りになっています。

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グリルから顔を出す部分は直径5センチ。グリルホールの直径は7センチです。さて、この規格に収まるフォグランプは市販品にあるのであろうか・・・。

今度は?
プラグ交換。
ディスプレイオーディオに入れ替え。
フォグランプはどうするか?
オールペイント。

お金掛かりそうですね・・・。


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Audi 新型S3

アウディ新型S3スポーツバックと新型S3セダンを発表

0-100km/h4.8秒

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アウディが新型S3をドイツ本国で発表。 第4世代A3をベースにしたハイパフォーマンスモデルである。

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左右の巨大なエアインテークとひし形のグリルが迫力満点である。

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新開発された電動ブレーキブースターを採用。キャリパーのカラーは標準がブラック、オプションでレッドを選べる。18インチが標準、19インチがオプションとなる。

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4リンク・リアアクスルとプログレッシブステアリングを標準装備。車高はスタンダードなA3と比較して15mmダウンされている。オプションでダンパーコントロール付きのSスポーツサスペンションも装着可能。Sスポーツサスペンションは、バルブがダンパー内のオイルフローを制御することで、数千分の1秒単位で路面状況に対応可能。

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エキゾーストエンドは4本出し。専用ディフィーザーが装備される。2.0リッター・直4ガソリンターボエンジンは、最高出力310ps、最大トルク400Nmを発生。0-100km/h加速は4.8秒、250km/hで電子リミッターが介入。

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セダンモデルも実にスタイリッシュ。フロントの顔つきはスポーツバックと共通。トランスミッションは7速Sトロニック。駆動方式はquattroシステム。

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最新鋭のアウディバーチャルコクピットを採用。

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シフトは、ゴルフ8同様スイッチ式へと変更。物理スイッチを極力減らしている。


emblem_audi.jpg アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/


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BMW 545e xDrive

BMW 545e xDrive 

394PSを発生。パフォーマンスPHEV

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BMWがPHEV(プラグインハイブリッド)の「545e xDrive」を本国ドイツで発表。

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ハイパフォーマンスモデルであるが、派手なエアロなどは装備されず、上質な印象。

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充電ポートは左側のフロントフェンダーにある。ブルーに塗られた6ピストンキャリパーがさりげなく高性能をアピールしている。3.0リッター・直列6気筒ガソリンターボは、モーターと組み合わされ、システムの総出力は394ps、総トルクは600Nmを発生。0-100km/hが4.7秒。最高速は250km/hでリミッターが作動。EV走行時の最高速は140km/hとなる。

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フルLEDヘッドライトは、ブルーのアクセントがこのモデルの特徴。

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エンブレムにはeの文字が。ブラックの縁取りがされたLEDテールランプ。

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最新のBMWテクノロジーを投入したコクピット。モニター式のメーターはブルーの表示が特徴。


emblem_BMW.jpgビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/


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VW e-ゴルフ×葉山町

フォルクスワーゲン”e-HAYAMADELIVERY”

「e-ゴルフ」で料理や商品をデリバリー

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フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、神奈川県三浦郡葉山町の応援企画としてEVの「e-ゴルフ」を利用した配達サービス“e-HAYAMADELIVERY”を、8月7日~8月31日の期間限定で実施。

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“e-HAYAMADELIVERY”は、登録済の店舗の中から利用者がオーダーした料理や商品を、”e-HAYAMACATION”用車両であるe-ゴルフでデリバリーする。同社は2018年6月から葉山町でe-ゴルフの無料貸出プログラム“eHAYAMACATION”を展開してきたが、新型コロナウィルスの影響で個人への貸し出しは休止中。

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新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一般の方へのe-ゴルフ貸出しプログラムは休止中。再開時期については予約サイトでアナウンスされる。


VW.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/


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ベントレー新型ベンテイガ上陸

ベントレー新型「ベンテイガ」の価格発表

国内販売は、年末開始予定

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ベントレー モーターズ ジャパンは、英国で公開された新型「ベンテイガ」について、日本での価格が2142万8000円であることを発表。受注はすでに開始しており、デリバリーは2020年年末ごろから開始の予定である。

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V型8気筒 4.0リッターターボエンジンを搭載し、最高出力550PS、最大トルク770Nmを発生。トルクコンバーター式8速ATを組み合わされる。最高速290km/h、0-100km/h加速4.5秒を実現。

フロント、リアのエクステリアデザインを一新するとともに、インテリアではシートとトリムを完全新設計。

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V型8気筒エンジンを搭載する新型ベンテイガ V8モデルに続き、プラグインハイブリッドモデルとパフォーマンス重視のW型12気筒 6.0リッターTSIエンジンを搭載する最上位モデルも今後販売される。

8月17日以降、新型ベンテイガの発表展示イベント「New Bentayga Tour 2020」を開催。

8月17日~23日:ベントレー横浜ショールーム
8月27日~30日:ベントレー東京 青山ショールーム
9月5日~6日:ベントレー大阪ショールーム
9月9日~13日:ベントレー名古屋ショールーム
9月19日~20日:ベントレー神戸ショールーム
9月25日~29日:ベントレー福岡ショールーム
10月3日~6日:ベントレー広島ショールーム
10月10日~13日:ベントレー東京 世田谷ショールーム

来場の際には完全予約制となっている。



m_m_yjimage-491a8.jpgベントレー モーターズ ジャパン https://www.bentleymotors.jp/


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ゴードン・マレーT.50

ゴードン・マレー「T.50」の全貌を初公開。

100台限定で約3億2605万円。

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英国ゴードン・マレー・オートモーティブはハイパーカー「T.50」の全貌を初公開。2022年1月から生産を開始する予定で、100台限定。

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シャシーとボディはすべてカーボンファイバー製。

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ゴードン・マレー・デザインがエンジニアリング、デザイン、スタイリングを担当。パワートレーン、ボディ、シャシーは英国製で純粋な英国スーパーカーである。

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リアの2つのガルウイングを跳ね上げた下にエンジンが収まる。フロント370mm、リア340mmのカーボンセラミックディスクを採用。

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空力特性に優れたボディ形状に加え、車体後方には400mmのファンと可動式リアスポイラーを装備。

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V型12気筒 3.9リッター自然吸気エンジンを搭載。コスワース製である。最高出力は663PS/1万1500rpm、最大トルクは467Nm/9000rpm。最高回転数は1万2100rpmという高回転型エンジンは市販車では類がない。車両重量は986kg(乾燥重量は957kg)とミニバンタイプの軽自動車より軽い。パワーウェイトレシオは150.77kg/100PS。

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ドライバーがセンターに位置する3名乗車可能なシートレイアウトはマクラーレンF-1を踏襲。最新のスーパーハイパーカーらしく、10スピーカーのプレミアムオーディオが装備され、Android AutoやApple CarPlayにも対応。

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スーパースポーツでも採用が少ない中、珍しくトランスミッションはHパターンの6速MTを搭載。シフトレバーはチタン製。

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工芸品のようなペダル類。3ペダルは昨今珍しい。ギヤボックスの重量を80.5kgまで軽量化を実現。


GM.JPG ゴードン・マレー・オートモーティブ https://gordonmurrayautomotive.com/


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VW ティグアン特別限定車

フォルクスワーゲン『Tiguan』特別仕様車「R-Line Black Style」

“DYNAUDIO Package”搭載モデルを追加

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フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、同社のSUVモデル「ティグアン」の特別仕様車「R-Line Black Style DYNAUDIO Package」を発売。

プレミアムサウンドシステムやレザーシート・専用アルミホイールなどを 組み合わせた“DYNAUDIO Package(ディナウディオパッケージ)”を搭載した特別仕様車「R-Line Black Style DYNAUDIO Package」を追加。

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20インチの専用アルミホイール。

「R-Line Black Style DYNAUDIO Package」は、クロームパーツや、ブラックペイントされたアルミホイールによりエクステリアをドレスアップした特別仕様車「R-Line Black Style」に、人気の高いレザーシートや乗り心地の調整が可能なアダプティブシャシーコントロール“DCC”、標準仕様より1インチアップした20インチ の専用 アルミホイールを採用。さらにDynaudio社と共同開発したプレミアムサウンドシステム“DYNAUDIO”を搭載した、『Tiguan』の魅力を最大限まで高めた特別仕様車。フォルクスワーゲンの堅牢なボディ構造と優れた遮音性との相乗効果により、臨場感溢れる高品質なサウンドを車内で 楽しめることに加えて、従来のスポーティな外観はそのままに、特別仕様車ならではの力強さ も特徴のクールで個性の強い特別なモデル。同モデルも「R-Line Black Style」同様にTSI及びTDIの両パワートレインを設定することで、今まで以上に多くの顧客に、自分のライフスタイルに合った1台を選択できる。

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R刻印入りのレザーシート。

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Dynaudioと共同開発したプレミアムサウンドシステム“DYNAUDIO”を搭載。

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オーディオのモードをモニター上で設定可能。

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アダプティブシャシーコントロール“DCCを装備する。


VW.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/


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