アルファ ロメオ トナーレ国内へ
アルファ ロメオ PHVコンパクトSUV「トナーレ」
2022年日本導入へ
2022年日本導入へ
アルファ ロメオは、2022年に新型コンパクトPHV SUV「トナーレ」を日本導入する方針と発表。
「DNA ドライブモードシステム」の「ダイナミック」モードでは2つのパワーソースから最高出力を発生する「デュアルパワー」を利用可能となり、「ナチュラル」モードではエンジンとモーターのパフォーマンスを常に最適化。
伝統的フロントグリル「トライローブ」に加え、「SZ」を思い起こすヘッドライト回りを採用。
テレフォンダイアルホイールは21インチと大口径。
トナーレはコンパクトSUV。アルファ ロメオ初のPHV(プラグインハイブリッド車)モデルであるが、スポーティな走りが特徴となっている。2022年の日本導入が楽しみな一台である。
「DNA ドライブモードシステム」の「ダイナミック」モードでは2つのパワーソースから最高出力を発生する「デュアルパワー」を利用可能となり、「ナチュラル」モードではエンジンとモーターのパフォーマンスを常に最適化。
伝統的フロントグリル「トライローブ」に加え、「SZ」を思い起こすヘッドライト回りを採用。
テレフォンダイアルホイールは21インチと大口径。
トナーレはコンパクトSUV。アルファ ロメオ初のPHV(プラグインハイブリッド車)モデルであるが、スポーティな走りが特徴となっている。2022年の日本導入が楽しみな一台である。
アルファ ロメオ https://www.alfaromeo-jp.com/
ルノーメガーヌRS TR体験試乗
ルノー「メガーヌ R.S. トロフィーR」を国内10店舗で展示・試乗開始
市販車最速のFFに乗れるチャンス
ルノー・ジャポンは、ドイツにあるニュルブルクリンクサーキット北コースの量産FF車最速記録を2019年4月5日に更新した「メガーヌ ルノー・スポール(R.S.)トロフィーR」の展示・試乗車の準備が、全国10店舗で整ったと発表。
ルノーがF1を頂点とするモータースポーツで培ったノウハウや先進の技術を駆使し、メガーヌ R.S.が持つ潜在能力を最大限引き出したモデルが、メガーヌ R.S. トロフィーR。
サーキット体験試乗会(抽選にて決定)
9月13日 袖ケ浦フォレストレースウェイ(千葉県)
9月26日 オートポリス(大分県)
9月30日 岡山国際サーキット(岡山県)
10月10日 青森スピードパーク(青森県)
全国のルノー正規販売店店頭で申込みを受付け、抽選の上、当選者(参加者)を決定。
・普通自動車運転免許(MT車)取得後、5年を経過していること。また、試乗会当日も有効な運転免許証を所持していること。申込時に、運転免許証のコピーを取ることに同意いただけること。
・参加申込受付期間中に、全国のルノー正規販売店に来店の上、店頭で申込み手続きを行なえること。
・試乗会会場まで、自身で来られること。
8000円
※当選者は試乗会当日にサーキットで支払い。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
市販車最速のFFに乗れるチャンス
ルノー・ジャポンは、ドイツにあるニュルブルクリンクサーキット北コースの量産FF車最速記録を2019年4月5日に更新した「メガーヌ ルノー・スポール(R.S.)トロフィーR」の展示・試乗車の準備が、全国10店舗で整ったと発表。
ルノーがF1を頂点とするモータースポーツで培ったノウハウや先進の技術を駆使し、メガーヌ R.S.が持つ潜在能力を最大限引き出したモデルが、メガーヌ R.S. トロフィーR。
サーキット体験試乗会(抽選にて決定)
9月13日 袖ケ浦フォレストレースウェイ(千葉県)
9月26日 オートポリス(大分県)
9月30日 岡山国際サーキット(岡山県)
10月10日 青森スピードパーク(青森県)
全国のルノー正規販売店店頭で申込みを受付け、抽選の上、当選者(参加者)を決定。
・普通自動車運転免許(MT車)取得後、5年を経過していること。また、試乗会当日も有効な運転免許証を所持していること。申込時に、運転免許証のコピーを取ることに同意いただけること。
・参加申込受付期間中に、全国のルノー正規販売店に来店の上、店頭で申込み手続きを行なえること。
・試乗会会場まで、自身で来られること。
8000円
※当選者は試乗会当日にサーキットで支払い。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
ポルシェ 新型パナメーラ
ポルシェ新型「パナメーラ」公開
デジタルワールドプレミアにて
デジタルワールドプレミアにて
独ポルシェは、4ドアサルーン「パナメーラ」のまおなーチェンジモデルをを、8月26日15時(CEST:中央ヨーロッパ夏時間、日本時間8月26日22時)に、オンラインで世界初公開すると発表。
新たに登場するパナメーラは、第2世代パナメーラのマイナーチェンジ版。エンジンパワーの増加、コーナリングの安定性、ボディコントロール、ステアリングの改善が施された。発表前のテスト車両において、ドイツ・ニュルブルクリンクのタイムアタックで7分29秒81のタイムを記録。
ポルシェ公式Webサイトで行なわれるデジタルワールドプレミアには、CEOのオリバー・ブルーメ氏とレーシングドライバーのティモ・ベルンハルト氏がゲストとして登場する。
ポルシェジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/
新たに登場するパナメーラは、第2世代パナメーラのマイナーチェンジ版。エンジンパワーの増加、コーナリングの安定性、ボディコントロール、ステアリングの改善が施された。発表前のテスト車両において、ドイツ・ニュルブルクリンクのタイムアタックで7分29秒81のタイムを記録。
ポルシェ公式Webサイトで行なわれるデジタルワールドプレミアには、CEOのオリバー・ブルーメ氏とレーシングドライバーのティモ・ベルンハルト氏がゲストとして登場する。
ポルシェジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/
シトロエンC3エアクロス特別仕様車
シトロエン C3 エアクロス SUV Cシリーズ シックエディション
シックなダークカラーを身にまとった、コンパクトSUV
シトロエンは8月20日、人気のコンパクトSUV、C3 AIRCROSS SUVに特別仕様車「C3 AIRCROSS SUV C-Series Chic Edition」を発売。
シトロエン100周年を迎えた2019年の7月に日本でデビューした「C3 AIRCROSS SUV」は、昨今注目著しいBセグメントのコンパクトSUVとして、グローバル市場にて大ヒットとなり、日本でも同様に人気を博している。欧州において累計25万台を超える好調なセールスは、SUVにおいてコンフォート性能という新たな価値をマーケットに提案し、そこにポップで個性的なスタイリングや色使い、高い安全性やモジュラーシートをはじめとするユーティリティが評価されたものである。
今回、日本市場に導入されるこの搭載される「C3 AIRCROSS SUV C-Series Chic Edition」は、昨年の100周年記念モデル「C3 AIRCROSS SUV Origins」につづくグローバルな特別仕様車。グリプラチナムもしくはナチュラルホワイトのモノトーンのボディカラーをベースに、あえてこのモデルの特徴であったリアクオーターのベネチアンストライプを廃し、ブラックのルーフとルーフレール、そしてマット塗装のディープレッドアクセントというカラーコーディネイションで、シックにまとめた。
個性的なLEDヘッドライトに
個性的なLEDヘッドライトに
インテリアも同様にダークグレーにディープレッドのアクセントを入れたざっくりとしたツイード調のシート素材を用いC-Seriesのタグがつき、フロアマットなどにもダークレッドのステッチをあしらっている。他にも特別仕様車の証としてドアミラー下フロントドアにはC-Seriesのバッジ、ドアステップにもC-Seriesのロゴのメタル装飾が装備。
テップレザーダッシュボードやShineグレードでパッケージオプションを選択しないと装着されないグリップコントロール*(ヒルディセントコントロール付き)が標準装備。また、純正装着タイヤは205/60 R16のサマータイヤとし、一般路での快適性、静粛性、燃費性能に配慮している。
シトロエン https://www.citroen.jp/
シトロエン https://www.citroen.jp/
Audi 新型Q7を発売
Audi 新型Q7を発売
48V電装システムによるマイルドハイブリッドドライブシステムを標準搭載(V6エンジンモデル)
アウディ ジャパン株式会社は、最大7人乗りのプレミアムSUVである 新型Audi Q7を発表し8月18日より発売。
日本で2006年にデビューした初代Audi Q7は、スポーティでスタイリッシュなエクステリアデザインと7人乗り3列シートを擁する時代を先取りしたSUVとして世界各国で人気を博した。2016年に2代目へとフルモデルチェンジしたQ7が、今回大幅改良でエクステリアのみならず、インテリア、パワートレイン、インフォテインメントシステム、先進安全装備など、全方位での進化を果たした。
足元には、標準車が19インチ、S lineが20インチのアルミホイールを標準装備。足回りには、+60mmのリフトモードから -30mmのハイウェイモードまで4段階で車高調整が可能なエアスプリングと、減衰力を連続的に調整できるショックアブソーバーを組み合わせた、アダプティブエアサスペンションをオプションで設定。 S lineには、車高を15mm低め、よりスポーティなチューニングを施したアダプティブエアサスペンションスポーツを標準装備しており、ダイナミックなハンドリングと快適な乗り心地を高い次元で両立。
エクステリアデザインは、Qモデル用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルなどにより、力強くスポーティな印象へと生まれかわった。
リヤデザインはフラットな左右のリヤライトをつなげる印象的なアルミニウムストリップを配置し、リヤライトのテクニカルなグラフィックとともに、水平基調のデザインがさらに進化。
足元には、標準車が19インチ、S lineが20インチのアルミホイールを標準装備。足回りには、+60mmのリフトモードから -30mmのハイウェイモードまで4段階で車高調整が可能なエアスプリングと、減衰力を連続的に調整できるショックアブソーバーを組み合わせた、アダプティブエアサスペンションをオプションで設定。 S lineには、車高を15mm低め、よりスポーティなチューニングを施したアダプティブエアサスペンションスポーツを標準装備しており、ダイナミックなハンドリングと快適な乗り心地を高い次元で両立。
エクステリアデザインは、Qモデル用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルなどにより、力強くスポーティな印象へと生まれかわった。
リヤデザインはフラットな左右のリヤライトをつなげる印象的なアルミニウムストリップを配置し、リヤライトのテクニカルなグラフィックとともに、水平基調のデザインがさらに進化。
パワートレインは、ツインスクロールターボを採用する 3.0ℓ V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムを組み合わせることで高効率化を実現。最高出力340PS、最大トルク500Nmを発揮。トランスミッションは 8速ティプトロニックを採用。機械式センターディファレンシャルを搭載するquattroフルタイム4WDは、通常時には前後40:60にトルクを非対称に配分し、FRのような軽快なハンドリングとquattroならではの安定性を両立。路面状況によっては、トルク配分を前後70:30〜15:85へとダイナミックに変化させることで、優れたトラクションとダイナミックな走りを実現。
安全運転支援システムも多くの最新機能を搭載。アダプティブドライビングアシスタント(ADA)は、従来のアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合したもので、車間距離保持機能を盛り込んだクルーズコントロールと車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減。エマージェンシーアシストは、走行中にドライバーに異常が発生した際に、システムがドライバーに注意を促すとともに、ドライバーからの反応がない場合には車線を維持しながら車両を緩やかに減速、停止する。サラウンドビューカメラは、車両に配置した4つのカメラから得た映像を合成して、あたかも上空から眺めているような映像を MMIモニターに表示。車両周辺にある障害物や歩行者などの発見に貢献。さらにカーブストーンアシストは、駐車などの際に、車両の前後だけでなくタイヤ周辺の状況を3Dビューにより確認することが可能で、ホイールが縁石などに接触してダメージを受けるの防止する。
インテリアでは、アナログメーターのかわりに12.3インチディスプレイのアウディバーチャルコックピットを装備。スピードメーターをはじめナビ画面など、ステアリングに備わるスイッチを介して表示の切り替えが可能。インストルメントパネルの中央には、ハプティックフィードバックを備えた大型タッチスクリーンを上下に2つ配している。上段の10.1インチディスプレイは、インフォテインメントおよびナビゲーションを、下段の8.6インチディスプレイは空調コントロールなどを操作。
乗車定員は5名を標準とし、オプションで7人乗り3 列シート仕様の7シーターパッケージを用意。2列目には、個別にシートスライドとリクライニングが可能な独立した3人分のシートを設定し、さらに電動格納式のサードシートを備える。ラゲッジスペースは5人乗り仕様で通常時890ℓで、2列目のシートを格納すれば2,075ℓもの広いスペースを確保。7人乗り3列シート仕様の場合、サードシートを格納した状態で770ℓ、セカンドシートも格納すれば1,955ℓの収納が可能で、ミニバンにも匹敵する使い勝手を実現している。
アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/
アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/
フィアット500 限定車
フィアット「500 スーパーポップ・フィオーレ」
花をモチーフにした限定車
フィアットは、「500」に、花をモチーフとした限定車「500 Super Pop Fiore」を設定し、8月29日より75台限定で発売。
フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/
花をモチーフにした限定車
フィアットは、「500」に、花をモチーフとした限定車「500 Super Pop Fiore」を設定し、8月29日より75台限定で発売。
フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/
アストンマーティ 007仕様
アストンマーティン、「007」仕様の「DBS スーパーレッジェーラ」
英国アストンマーティンは、映画007シリーズの25作目となる「ノー・タイム・トゥ・ダイ」の公開を記念して、アストンマーティンおよびメトロ・ゴールドウィン・メイヤースタジオで、映画007シリーズを制作しているイーオン・プロダクションズとの新たなコラボレーションにより、007スペシャル・エディションを発売。
世界限定わずか25台の007エディション。V型12気筒5.2リッターツインターボエンジンを搭載。アストンマーティンがこれまでに製造してきた市販車の中で最強のスペックを誇り、最高出力715bhp、最大トルク900Nmを発生。
ボディカラーは特別なセラミック・グレイを採用。ルーフ、ミラー・キャップ、スプリッター、ディフューザー、リアのエアロブレードIには、カーボンファイバー製である。
ダイヤモンド旋削仕上げによるグロスブラックの21インチY字スポーク・ホイール。
リアスポイラー・ブレードには、ステンレス・スチール・シルバーの007フォイル(箔押し)。
ほぼレザーで仕上げた優美なインテリア。
コクピットは液晶ディスプレイを組み合わせたもので、センターメーターがスポーティ。
アストンマーティン・ジャパン https://www.astonmartin.com/ja
英国アストンマーティンは、映画007シリーズの25作目となる「ノー・タイム・トゥ・ダイ」の公開を記念して、アストンマーティンおよびメトロ・ゴールドウィン・メイヤースタジオで、映画007シリーズを制作しているイーオン・プロダクションズとの新たなコラボレーションにより、007スペシャル・エディションを発売。
世界限定わずか25台の007エディション。V型12気筒5.2リッターツインターボエンジンを搭載。アストンマーティンがこれまでに製造してきた市販車の中で最強のスペックを誇り、最高出力715bhp、最大トルク900Nmを発生。
ボディカラーは特別なセラミック・グレイを採用。ルーフ、ミラー・キャップ、スプリッター、ディフューザー、リアのエアロブレードIには、カーボンファイバー製である。
ダイヤモンド旋削仕上げによるグロスブラックの21インチY字スポーク・ホイール。
リアスポイラー・ブレードには、ステンレス・スチール・シルバーの007フォイル(箔押し)。
ほぼレザーで仕上げた優美なインテリア。
コクピットは液晶ディスプレイを組み合わせたもので、センターメーターがスポーティ。
アストンマーティン・ジャパン https://www.astonmartin.com/ja
マセラティ ギブリ トロフェオ
マセラティ ギブリ「トロフェオ」
580PSを発生
580PSを発生
マセラティがギブリ「トロフェオ」を追加した。 フェラーリ製の3.8リッターV8を搭載したスペシャルモデル。
専用デザインの21インチホイールを装備。
リアデザインではテールランプを変更。フルLEDを採用。エキゾーストエンドは4本出し。
カーボンスプリッターが凄みを増している。
ボンネットには、580PSエンジンからのホットエアーを排出するダクトを装備。
フェラーリ製3.8リッターV8エンジンを搭載。最高出力580PS、最大トルク730Nmを発生。0-100Km/h加速4.1秒、最高速度は実に326Km/hを実現。トルクコンバーター式8速ATを採用している。
黒一色のコクピットは、スポーティ。
コルサボタンを搭載しており、ドライバーの腕次第でスポーティーなドライビングが可能。
フェラーリ製エンジンが官能的なサウンドがドライバーを魅了する。
マセラティ ジャパン株式会社 https://www.maserati.com/jp/ja
専用デザインの21インチホイールを装備。
リアデザインではテールランプを変更。フルLEDを採用。エキゾーストエンドは4本出し。
カーボンスプリッターが凄みを増している。
ボンネットには、580PSエンジンからのホットエアーを排出するダクトを装備。
フェラーリ製3.8リッターV8エンジンを搭載。最高出力580PS、最大トルク730Nmを発生。0-100Km/h加速4.1秒、最高速度は実に326Km/hを実現。トルクコンバーター式8速ATを採用している。
黒一色のコクピットは、スポーティ。
コルサボタンを搭載しており、ドライバーの腕次第でスポーティーなドライビングが可能。
フェラーリ製エンジンが官能的なサウンドがドライバーを魅了する。
マセラティ ジャパン株式会社 https://www.maserati.com/jp/ja