MINI 新型クロスオーバー
MINI 新型 MINI クロスオーバー
エクステリアデザインを洗練
MINIは、新型プレミアム・コンパクト「MINI クロスオーバー」を発売。デリバリーは10月半ばを予定している。
MINI クロスオーバーは、堅牢な車両コンセプト、5つのフルフレキシブルシート、オプションの4輪駆動システムALL4に加え、多彩なインテリアを備えるモデル。日常のドライブだけでなく、長距離の移動や未舗装路を走行する際にも“MINIらしい情熱をかきたててくれる”という。
フロントおよびリアバンパーのデザインを刷新し。サイドのエアインテークを大きく直立させて強調することで、力強さとダイナミックさを付与した。標準装備となったLEDヘッドライトは、形状を従来の丸型からすっきりとした角型に変更。
フルLEDのヘッドライトは、楕円形に四角の組み合わせでシャープな印象に。
MINI https://www.mini.jp/
エクステリアデザインを洗練
MINIは、新型プレミアム・コンパクト「MINI クロスオーバー」を発売。デリバリーは10月半ばを予定している。
MINI クロスオーバーは、堅牢な車両コンセプト、5つのフルフレキシブルシート、オプションの4輪駆動システムALL4に加え、多彩なインテリアを備えるモデル。日常のドライブだけでなく、長距離の移動や未舗装路を走行する際にも“MINIらしい情熱をかきたててくれる”という。
フロントおよびリアバンパーのデザインを刷新し。サイドのエアインテークを大きく直立させて強調することで、力強さとダイナミックさを付与した。標準装備となったLEDヘッドライトは、形状を従来の丸型からすっきりとした角型に変更。
フルLEDのヘッドライトは、楕円形に四角の組み合わせでシャープな印象に。
モデル | 価格 |
---|---|
MINI クーパー D クロスオーバー | 4,300,000円 |
MINI クーパー D クロスオーバー ALL4 | 4,540,000円 |
MINI クーパー SD クロスオーバー ALL4 | 5,100,000円 |
MINI クーパー S E クロスオーバー ALL4 | 5,100,000円 |
MINI ジョン・クーパー・ワークス クロスオーバー ALL4 | 6,090,000円 |
ランボルギーニウルスグラファイトカプセル
ランボルギーニ ウルス・グラファイトカプセル
ランボルギーニが「ウルス・グラファイトカプセル」というデザインパッケージを発表。
エンジンなどは変更なくカラーリングの組み合わせがメインであるが、より一層迫力を増している。
Nero Noctis(黒)とVerde Scandal(緑)の組み合わせ。グラファイトカプセルを選択できるボディカラーは、Bianco Monocerus(白)、Nero Noctis(黒)、Grigio Nimbus(グレー)、Grigio Keres(メタリックグレー) の4色となる。
また、フロント、リア、サイドシルの下部は、ボディカラーにかからわずマット仕上げだ。
アクセントカラーは光沢仕上げで、Arancio Leonis(明るいオレンジ)、Arancio Dryope(濃いオレンジ)、Giallo Taurus(イエロー)、Verde Scandal(蛍光グリーン)の4色から選択可能となる。フロントスプリッター、ドアインサート、リアスポイラー、そしてグラファイトカプセル専用23インチホイール「Taigete」などが、アクセントカラーで塗装される。
まるでオートサロンに展示してあるカスタムカーのような迫力である。
ブラッククロームのマフラーは専用装備となる。
ダッシュボードとドアパネルには、ダークアルマイト処理を施したアルミニウムと、マット仕上げのカーボンファイバーを採用している。
センターコンソールやシートサイド、ステッチ、そしてランボルギーニロゴの刺繍などは、エクステリアと同様のアクセントカラーを採用している。
ランボルギーニ ジャパン https://www.lamborghini.com/jp-en/
エンジンなどは変更なくカラーリングの組み合わせがメインであるが、より一層迫力を増している。
Nero Noctis(黒)とVerde Scandal(緑)の組み合わせ。グラファイトカプセルを選択できるボディカラーは、Bianco Monocerus(白)、Nero Noctis(黒)、Grigio Nimbus(グレー)、Grigio Keres(メタリックグレー) の4色となる。
また、フロント、リア、サイドシルの下部は、ボディカラーにかからわずマット仕上げだ。
アクセントカラーは光沢仕上げで、Arancio Leonis(明るいオレンジ)、Arancio Dryope(濃いオレンジ)、Giallo Taurus(イエロー)、Verde Scandal(蛍光グリーン)の4色から選択可能となる。フロントスプリッター、ドアインサート、リアスポイラー、そしてグラファイトカプセル専用23インチホイール「Taigete」などが、アクセントカラーで塗装される。
まるでオートサロンに展示してあるカスタムカーのような迫力である。
ブラッククロームのマフラーは専用装備となる。
ダッシュボードとドアパネルには、ダークアルマイト処理を施したアルミニウムと、マット仕上げのカーボンファイバーを採用している。
センターコンソールやシートサイド、ステッチ、そしてランボルギーニロゴの刺繍などは、エクステリアと同様のアクセントカラーを採用している。
ランボルギーニ ジャパン https://www.lamborghini.com/jp-en/
フェラーリ オモロガータ
フェラーリ ワンオフ・モデル「オモロガータ」
V12 プラットフォームベースワンオフ・モデル
伊フェラーリはV12 プラットフォームベースのワンオフモデル「Omologata(オモロガータ)」を公開。
2009年に公開された「P540 スーパーファスト アペルタ」以降、10台目のワンオフ・モデルである。
「812 Superfast」としつつ、フロントウィンドウとヘッドライトだけを既存のボディを残し、強烈なミッドフロント・レイアウトのプロポーションを活かした。
燃えるような3層のロッソ・マグマが暗いカーボン・ファイバー仕上げに組み合わされた。
エアロダイナミクスを追求し、急激な変化を控えめに昇華させ、鋭い形状よってデザインを高めた。
フェラーリ・ジャパン https://www.ferrari.com/ja-JP
V12 プラットフォームベースワンオフ・モデル
伊フェラーリはV12 プラットフォームベースのワンオフモデル「Omologata(オモロガータ)」を公開。
2009年に公開された「P540 スーパーファスト アペルタ」以降、10台目のワンオフ・モデルである。
「812 Superfast」としつつ、フロントウィンドウとヘッドライトだけを既存のボディを残し、強烈なミッドフロント・レイアウトのプロポーションを活かした。
燃えるような3層のロッソ・マグマが暗いカーボン・ファイバー仕上げに組み合わされた。
エアロダイナミクスを追求し、急激な変化を控えめに昇華させ、鋭い形状よってデザインを高めた。
フェラーリ・ジャパン https://www.ferrari.com/ja-JP
Audi 新型Q5スポーツバック
アウディ新型Q5スポーツバック
スタイリッシュな新型クーペSUV
スタイリッシュな新型クーペSUV
アウディがQ5スポーツバックを発表。アウディのミッドサイズSUVであるQ5のクーペバージョンとなる。
強大なグリルに薄型のフルLEDの灯火類がスポーティ。
クーペ風のルーフラインが美しい。
直列4気筒ガソリンターボエンジンは2.0リッター。マイルドハイブリッドと組み合わされ、最高出力265ps、最大トルク370Nmを発生。
さらに高性能であるSQ5は、3.0リッター・V型6気筒ターボエンジンを搭載。マイルドハイブリッドと組み合わされ、最高出力354ps、最大トルク500Nmを発生。
アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/
強大なグリルに薄型のフルLEDの灯火類がスポーティ。
クーペ風のルーフラインが美しい。
直列4気筒ガソリンターボエンジンは2.0リッター。マイルドハイブリッドと組み合わされ、最高出力265ps、最大トルク370Nmを発生。
さらに高性能であるSQ5は、3.0リッター・V型6気筒ターボエンジンを搭載。マイルドハイブリッドと組み合わされ、最高出力354ps、最大トルク500Nmを発生。
液晶メーターは12.3インチのアウディ・バーチャルコクピット。センターコンソールのタッチスクリーンは10.1インチで、最新のインフォテイメントシステム(MIB3)を備えている。
ラゲッジスペース容量は、Q5比でマイナス50リッターの510リッター(5名乗車時)となる。後席を折りたたむと1,480リッターまで拡大可能。
アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/
VW EV ID4
フォルクスワーゲン電動SUVの「ID.4」を発表
欧州では今秋を目処に発売
フォルクスワーゲンは、ドイツ本国でEV SUVの「ID.4」を発表。
ボディサイズは、4584×1852×1612mm(全長×全幅×全高)でホイールベースは2766mm。
SUVであるがクーペのような美しい曲線を描く。
20~21インチの大径ホイールを組み合わせた。
最初にリリースされるID.4 1stエディションは、リアアクスルにモーターを1つ搭載しており、最高出力204ps、最大トルク309Nmを発生。 フロントにモーターを追加した2モーター仕様(306ps)も後にラインナップされ、EV のRモデルといえるだろう。0-100㎞/h加速は8.5秒、最高速は160km/hで電子リミッターに制御される。搭載するリチウムイオンバッテリーの容量は77kWhで重量は493kg。充電1回あたりの最大航続距離は520kmを記録する。
ヘッドライトには「インタラクティブIQ.Light LEDマトリックスヘッドライト」が搭載(1ST Maxに標準装備)される。これは、光源を状況にあわせて自在に制御する先進安全技術だ。
専用デザインにホイールは、空気抵抗を考慮したもの。
新しいフォルクスワーゲンのエンブレムに、車名は中央に配される。
ゆとりのあるインテリアは、タイト感はないが、快適性重視。
ダッシュパネルからは物理的なボタンやスイッチを極力なくし、ほとんどの操作をタッチスクリーンのみで行なう。また、こうした多くの操作はマルチファンクションステアリングホイールからでも行なえるため、運転中はステアリングから手を放すことが極力控えられる。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/
ヘッドライトには「インタラクティブIQ.Light LEDマトリックスヘッドライト」が搭載(1ST Maxに標準装備)される。これは、光源を状況にあわせて自在に制御する先進安全技術だ。
専用デザインにホイールは、空気抵抗を考慮したもの。
新しいフォルクスワーゲンのエンブレムに、車名は中央に配される。
ゆとりのあるインテリアは、タイト感はないが、快適性重視。
ダッシュパネルからは物理的なボタンやスイッチを極力なくし、ほとんどの操作をタッチスクリーンのみで行なう。また、こうした多くの操作はマルチファンクションステアリングホイールからでも行なえるため、運転中はステアリングから手を放すことが極力控えられる。
ディスプレイの右端にある大きなロッカースイッチでシフト操作ができ、中央のダッシュパネルにはナビゲーションシステム(Discover Proナビゲーションシステム)などの内容が表示される。ディスプレイサイズは、1STが10インチ、1ST Maxが12インチを採用。音声認識機能「Hello ID」も標準で装備する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/
プジョー508 同社最速車を公開
プジョー「508 PEUGEOT SPORT ENGINEERED」公開
プジョーがこれまでに製造した中で最もパワフルな市販車は360PS
プジョーは9月24日、“プジョーがこれまでに製造してきた中で最もパワフルな市販車”という「508 PEUGEOT SPORT ENGINEERED」を公開。
フロントとリアの2つの電気モーターと内燃機関の協調により最高出力360PS、最大トルク520Nmを発生。駆動方式は四輪駆動を採用。0-100km/h加速5.2秒、中間加速の80-120km/hは3秒、最高速250km/hで電子リミッターが介入する。
プジョーは9月24日、“プジョーがこれまでに製造してきた中で最もパワフルな市販車”という「508 PEUGEOT SPORT ENGINEERED」を公開。
フロントとリアの2つの電気モーターと内燃機関の協調により最高出力360PS、最大トルク520Nmを発生。駆動方式は四輪駆動を採用。0-100km/h加速5.2秒、中間加速の80-120km/hは3秒、最高速250km/hで電子リミッターが介入する。
ドライビングプレジャーはプジョーのDNAの真髄であり、だからこそPEUGEOT SPORTのエンジニアはPEUGEOT 508のシャシーを快適性と動的質感に関して妥協なき、きわめて高いレベルで両立。
PEUGEOT SPORTのエンジニアは「508」のシャシーにおいて快適性と動力性能を追求。最適化されたコンフォート/ハイブリッド/スポーツの3モード可変ショックアブソーバーを採用した。シート位置を下げて、トレッドをフロントで24mm、リアで12mm拡大。足下は380mm径のフロントブレーキディスクと対向4ピストンキャリパーに加え、20インチホイールにミシュラン製「Pilot Sport 4S」タイヤを装着。
PEUGEOT SPORTのエンジニアは「508」のシャシーにおいて快適性と動力性能を追求。最適化されたコンフォート/ハイブリッド/スポーツの3モード可変ショックアブソーバーを採用した。シート位置を下げて、トレッドをフロントで24mm、リアで12mm拡大。足下は380mm径のフロントブレーキディスクと対向4ピストンキャリパーに加え、20インチホイールにミシュラン製「Pilot Sport 4S」タイヤを装着。
エレクトリックモード:完全な静寂の中とともに実現する100%電気駆動。欧州WLTPプロトコルに基づく航続距離は42km。都市部のグリーンゾーンにアクセスでき、0km/hから140km/hまで電気モーターならではの瞬時のレスポンスによる高速走行が可能。
コンフォートモード:ハイブリッドモードでさらにサスペンションをソフトに“ハイコンフォート”の走りを実現。
ハイブリッドモード:状況に応じて内燃機関と電気モーターの動力源を自動的に選択し、エネルギー消費を最適化を行う。
スポーツモード:360psのパワーで究極のドライビングプレジャーを味わえるモード。ステアリング、ショックアブソーバー、アクセレーションマッピング、エンジンサウンドを統合制御。つねに最高のパワーを発揮できるよう内燃機関がバッテリーを確実に充電を行う。
4WD:滑りやすい路面状況でも最大限のトラクションを発揮する。 ハイブリッドモーターに関しては、508 PEUGEOT SPORT ENGINEEREDは、欧州で最近ローンチしたPEUGEOT 3008 HYBRID/HYBRID4とPEUGEOT 508 HYBRIDでの知見に加え、コンペティションでのハイブリッド化の経験を持つPEUGEOT SPORTのノウハウが反映される。また、充電モードは、それぞれの日常の状況に合わせて柔軟に対応している。
フルLEDの灯火類は、専用スポイラーにより一段と迫力を増した。
大口径のエキゾーストエンドを装備。
リアコンビネーションランプもフルLEDを採用。
コンフォートモード:ハイブリッドモードでさらにサスペンションをソフトに“ハイコンフォート”の走りを実現。
ハイブリッドモード:状況に応じて内燃機関と電気モーターの動力源を自動的に選択し、エネルギー消費を最適化を行う。
スポーツモード:360psのパワーで究極のドライビングプレジャーを味わえるモード。ステアリング、ショックアブソーバー、アクセレーションマッピング、エンジンサウンドを統合制御。つねに最高のパワーを発揮できるよう内燃機関がバッテリーを確実に充電を行う。
4WD:滑りやすい路面状況でも最大限のトラクションを発揮する。 ハイブリッドモーターに関しては、508 PEUGEOT SPORT ENGINEEREDは、欧州で最近ローンチしたPEUGEOT 3008 HYBRID/HYBRID4とPEUGEOT 508 HYBRIDでの知見に加え、コンペティションでのハイブリッド化の経験を持つPEUGEOT SPORTのノウハウが反映される。また、充電モードは、それぞれの日常の状況に合わせて柔軟に対応している。
フルLEDの灯火類は、専用スポイラーにより一段と迫力を増した。
大口径のエキゾーストエンドを装備。
リアコンビネーションランプもフルLEDを採用。
PEUGEOT i-Cockpitは、PEUGEOT SPORT ENGINEEREDを主張する3つのクリプトナイト・クローを特徴とするコンパクトなステアリングホイール、100%デジタル・ヘッドアップ・ディスプレイを備える。また、PEUGEOT i-Cockpitのグラフィックアニメーションやセンターコンソールの10インチHDスクリーンには、このモデルが特別なものであることを示す、PEUGEOT SPORT ENGINEEREDのシグネチャーを採用している。
プジョー https://www.peugeot.co.jp/
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フィアット500X インディゴ
フィアット「500X インディゴ」
ブルーのマット塗装を施した150台限定車
フィアットは、「500X」にブルーのマット塗装や18インチアルミホイールを採用した限定車「500X Indigo」を10月3日に発売。
LEDヘッドライトは標準装備。
デニムをイメージしたという光沢感を抑えたマットの淡いブルー「マットジーンズブルー」を採用。また、標準モデルより1インチサイズアップしたスタイリッシュな18インチアルミホイールを装備。
直列4気筒1.3リッターターボユニットを搭載。最高出力151PS/5500rpm、最大トルク270Nm(27.5kgfm)/1850rpmを発生。
外装同様ボディ同色のペイントを採用したインテリア。
コンパクトカーながら、インテリアは高級車の趣きである。
フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/
ブルーのマット塗装を施した150台限定車
フィアットは、「500X」にブルーのマット塗装や18インチアルミホイールを採用した限定車「500X Indigo」を10月3日に発売。
LEDヘッドライトは標準装備。
デニムをイメージしたという光沢感を抑えたマットの淡いブルー「マットジーンズブルー」を採用。また、標準モデルより1インチサイズアップしたスタイリッシュな18インチアルミホイールを装備。
直列4気筒1.3リッターターボユニットを搭載。最高出力151PS/5500rpm、最大トルク270Nm(27.5kgfm)/1850rpmを発生。
外装同様ボディ同色のペイントを採用したインテリア。
コンパクトカーながら、インテリアは高級車の趣きである。
フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/
BMW 新型M3 M4公開
BMW、新型「M3セダン」「M4クーペ」を公開
6速MTや縦型キドニーグリルなど採用
BMWは9月23日、新型「M3セダン」「M4クーペ」を発表した。2021年3月から欧州より市場投入。
M3セダン
M4クーペ
新型M3セダン、新型M4クーペはともに、大型の縦型キドニーグリルの採用のほか、カーボンファイバールーフやリアスポイラーなど、Mモデル独自のエクステリアデザインを採用。オプションでMカーボンエクステリアパッケージやBMW Mパフォーマンスパーツも用意される。
直列6気筒 3.0リッターツインターボエンジンを搭載。最高出力480HP、最大トルク550Nmを発生。0-100km/h加速4.2秒。M3コンペティションセダン、M4コンペティションクーペでは、最高出力510HP、最大トルク650Nmを発生。0-100km/h加速3.9秒。
M3セダンとM4クーペに6速MTを、M3コンペティションセダン、M4コンペティションクーペでは8速ATを装備。現在は、FRであるが、四輪駆動のM xDriveも2021年に追加される。
ビーエムダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html
6速MTや縦型キドニーグリルなど採用
BMWは9月23日、新型「M3セダン」「M4クーペ」を発表した。2021年3月から欧州より市場投入。
M3セダン
M4クーペ
新型M3セダン、新型M4クーペはともに、大型の縦型キドニーグリルの採用のほか、カーボンファイバールーフやリアスポイラーなど、Mモデル独自のエクステリアデザインを採用。オプションでMカーボンエクステリアパッケージやBMW Mパフォーマンスパーツも用意される。
直列6気筒 3.0リッターツインターボエンジンを搭載。最高出力480HP、最大トルク550Nmを発生。0-100km/h加速4.2秒。M3コンペティションセダン、M4コンペティションクーペでは、最高出力510HP、最大トルク650Nmを発生。0-100km/h加速3.9秒。
M3セダンとM4クーペに6速MTを、M3コンペティションセダン、M4コンペティションクーペでは8速ATを装備。現在は、FRであるが、四輪駆動のM xDriveも2021年に追加される。
ビーエムダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html