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シトロエン C3特別仕様車

シトロエン、「C3」特別仕様車

「インスパイアード バイ ジャパン コレクション」

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シトロエンは、コンパクトハッチバック「C3」の特別仕様車「INSPIRED BY JAPAN COLLECTION」(インスパイアード バイ ジャパン コレクション)を発売。

日本の文化とユーザーに寄り添った形で企画・開発。フォグランプベゼル、エアバンプのアクセント、ドアミラー、ルーフステッカーを日本の色彩表現をモチーフとした特別な3種類のカラーアクセントでコーディネート。

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アーモンド グリーンの「Hisui」(翡翠)は、フォグランプベゼルとエアバンプがブロンズ、ドアミラーがホワイト、ルーフステッカーがブロンズ/ブラック

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サーブルの「Anzu」(杏)は、フォグランプベゼルとエアバンプがマットオレンジ、ドアミラーがホワイト、ルーフステッカーがオレンジ/ブラック

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ブラン バンキーズの「Suzuri」(硯)は、フォグランプベゼルとエアバンプ、ドアミラーがグレー系のタプナード、ルーフステッカーがタプナード/ブラック

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インテリアは水平基調で個性的なデザイン。シトロエンならでは。

価格は256万9000円。


c.jpgシトロエン https://www.citroen.jp/


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メルセデス A、Bクラス安全性強化

メルセデス・ベンツ「Aクラス」「Bクラス」「CLA」にレーダーセーフティパッケージを標準装備

オプションを標準装備化

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メルセデス・ベンツ日本は、これまで「Aクラス」「Aクラスセダン」「Bクラス」「CLA」「CLAシューティングブレーク」にオプション設定していた安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備。

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Aクラスに採用させた新デザインの標準ホイール。

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メルセデス・ベンツ A 180 セダン

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メルセデス・ベンツ B 180

メルセデス・ベンツ全モデルに安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備。

価格はAクラスが363万円~436万円、Aクラスセダンが373万円~516万円。Bクラス422万円~452万円、CLAが472万円~565万円、CLAシューティングブレークが483万円~575万円。



emblem_mercedes-benz.jpgメルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/


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マクラーレン スピードテール公開

マクラーレン「スピードテール」日本初公開

1070PSを発生、403Km/hの最高速度を誇る

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マクラーレン・オートモーティブはアルティメットシリーズの最新モデル「マクラーレン スピードテール(McLaren Speedtail)」を報道関係者に日本初公開。

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全長は5137mmとロングボディである。

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最高速はマクラーレン史上最速となる403km/hを記録。
スピードテールは、独自のカーボン・ファイバー製「McLaren Monocage」構造を核とし、総カーボン・ファイバー製のボディや、アルミニウム製のアクティブ・サスペンション、カーボン・セラミック製のブレーキなど、マシン全体にわたって軽量化技術を敢行。V型8気筒4.0リッターツインターボエンジンにハイブリッド・パワートレーンを組み合わせ、システム合計出力は1070PSを発生。驚異的なパフォーマンスは0-300km/h、13秒で到達。

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20インチの10本スポーク鍛造アルミホイールには、カーボン・ファイバー製スタティック・エアロカバーが取り付けられ、乱気流の発生を低減させる。またタイヤは、このクルマのために開発された専用タイヤの「P-ZERO」。

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3人乗りでドライバーはセンター位置に座る。「McLaren F1」と同様である。コクピットは全てモニターによるもの。




emblem_mclaren.jpgマクラーレン・オートモーティブ http://jp.cars.mclaren.com/

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BMW 318iツーリング

BMW 「318iツーリング」追加

「3シリーズ ツーリング」にエントリーモデル

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ビー・エム・ダブリューは、プレミアム・スポーツ・ツーリングである「3シリーズ ツーリング」のラインアップに、エントリーモデルとなる「318iツーリング」を追加して発売。

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エントリーモデルとは思えない充実した安全快適装備を搭載し、高性能3眼カメラ、高性能プロセッサーおよびレーダーによって、精度と正確性の高い最先端の運転支援システムを装備しており、日本でBMWが最初に認可を取得した高速道路上での渋滞時に条件が揃うとステアリングから手を離して走行できる「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が利用可能。

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直列4気筒2.0リッターガソリンエンジンを搭載。最高出力156PS/4500rpm、最大トルク250Nm/1300-4300rpmを発生。

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上級車種同様、最新のコクピットを搭載。10.25インチのコントロール・ディスプレイと、12.3インチのフル・デジタル・メーター・パネルを搭載。

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明るく上質なインテリアは、エントリーモデルとは思えない質感を実現。

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40:20:40分割のラゲッジルーム。通常時は先代モデルから5L増えた500Lの容量を確保し、後席を倒すと先代モデルに比べて10L増加の最大1510Lまで拡大可能とした。

価格は318i ツーリングが523万円、318i ツーリング M Sportが584万円。


emblem_BMW.jpg ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/


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アウディ e-tron Sportback

アウディ、EVの「e-tron Sportback」を日本初導入

アウディとして日本市場初の電気自動車 Audi e-tron Sportbackを発売

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アウディ ジャパンは、アウディブランドとして日本初導入となるEV(電気自動車)の「e-tron Sportback」を発売。

エクステリアにはAudi Q ファミリーをイメージさせる8角形のシングルフレームグリルを採用。プラチナグレーのフレームや下部に配したe-tronのロゴによって他のQファミリーとの差別化を図っている。サイドビューは低く弧を描くルーフラインによりSUVクーペのスタイリッシュさを表現した。また前後のブリスターフェンダーがquattroの力強い走行性能を視覚的に表している。

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アウディは、2018年9月に電気自動車のSUVモデルAudi e-tronを世界初公開して、電動化攻勢を開始。2025年までに、全世界の主要な市場において20モデル以上の電気自動車(バッテリー エレクトリック ビークル=BEV)を発売して、プラグインハイブリッドを含む電動化モデルの販売台数を全体の約40%にすることを目指している。日本市場ではこのAudi e-tron Sportbackに始まり、Audi e-tron SUVがそれに続く。

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スタイリッシュなクーペスタイルのミッドサイズSUVモデル

パワートレインは前輪、後輪をそれぞれ駆動する、あわせて2基の電気モーターを搭載している。システム最大出力は300kWで、0~100km/h加速は5.7秒を実現(Sモードのブースト時。Dレンジでは6.6秒)。95kWhのエネルギー容量を誇る駆動用バッテリーにより、一充電あたりの航続可能距離は最大405km(WLTCモード)。 駆動方式は2基の電気モーターによって実現する新時代のquattro、電動4WDである。通常は主にリヤのモーターを使用することで走行抵抗を低減し、エネルギー消費を抑える。一方で、滑りやすい路面や急加速やコーナリング時など4WD 走行が望ましいとシステムが検知した場合、フロントモーターも駆動。電気モーターのトルクが立ち上がるまでに要する時間は、わずか0.03秒。これは従来のいかなるquattroテクノロジーよりも遥かに鋭い反応時間を実現。これによって瞬時に余すところなくモーターのパワーを路面に伝えることが可能としている。

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アルミとスチールを適材適所に配置することで軽量・高剛性を実現する複合ボディコンセプトを採用。駆動用バッテリーはボディ下部のホイールベース間に配置することで、低重心化を実現している。またサスペンションは前後とも5リンク式を採用、アダプティブエアサスペンションを標準装備し、快適な乗り心地とダイナミックな走行性能を高いレベルで両立した。

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日本仕様のAudi e-tron Sportbackの充電には、標準装備する家庭用の普通AC(交流200V標準3kW、オプションで8kW対応)充電器と、主として公共の急速DC(直流)充電器とが対応している。公共の充電設備としては全国に7,800カ所に設置されているCHAdeMO規格の急速充電器(出力50kWまで)を利用可能。e-tron の95kWh(正味容量86.5kWh)のバッテリーを0から80%まで充電するための所要時間は、50kWの出力で1時間半。 アウディ ジャパンではe-tronの導入にあわせて、e-tron Charging Serviceを提供し(一年目のみ月会費の5,000円と一分15円の従量料金が無料)、このサービスで提供される充電カードは全国約7,800カ所の急速充電器のうち約86%をカバーする「合同会社 日本充電サービス(NCS)」加入の充電器で利用可能。普通充電を含めると、21,700カ所(2020年4月現在)の充電ステーションを利用可能。

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アウディ初の装備としてバーチャルエクステリアミラーを設定。これは標準のドアミラーに代えて、小型カメラにより車両側方の視界を確保。カメラが捉えた映像は、ダッシュパネルとドアとの間に設置されたOLEDディスプレイに表示され、明るさや最適な視角へと調整が可能。標準のドアミラーに比べてミラーハウジングがスリム化することで空気抵抗を低減しCDは0.25、高速走行時の風切り音も低減された。

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インテリアは水平基調のダッシュボードの中央に、2つのMMIタッチレスポンスのディスプレイが上下に配置される。アウディバーチャルコックピットをはじめとするデジタルオペレーション機能がアウディの先進性を象徴している。ディスプレイをオフにすると、上部ディスプレイは周囲のブラックパネルに溶け込んでほとんど見えなくなる構造。また高電圧をイメージさせるオレンジカラーをインテリアにも採用することで、e-tron の個性を際立てた。

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Audi e-tron Sportback 1st edition は、サイレンスパッケージ(アコースティックサイドガラス、プライバシーガラス、Bang & Olufsen 3Dサウンドシステム、パワークロージングドア)をはじめ、5Vスポークスターデザインの21インチアルミホイール、カラードブレーキキャリパーオレンジを特別装備したAudi e-tron日本導入記念限定モデル。


emblem_audi.jpg アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/


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ランボ アヴェンタドール生産1万台

ランボルギーニ「アヴェンタドール」が生産1万台を達成

V12エンジンを搭載するスーパーカーとしては驚異的な生産台数

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アウトモビリ・ランボルギーニは、イタリア・サンタガタ・ボロネーゼのファクトリーで生産している「アヴェンタドール」の生産台数が生産開始から9年目にして、1万台に達したと発表。

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アヴェンタドールは2011年発表。最初に登場したのはクーペバージョンの「アヴェンタドールLP 700-4」で、新しく導入された技術によって、スーパースポーツカーの世界では不動の地位になった。新型高性能V12エンジンも開発し販売当初から最高速度は350Km/hを記録。

ニュルブルクリンク北コースで市販車最速記録へ

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2018年「アヴェンタドールSVJ」が登場。「SV」は、ランボルギーニ伝統の「Super veloce」の意味。「J」は「Jota」のJで、すぐれたサーキット性能とパフォーマンス性能を表している。アヴェンタドールSVJは、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースで総延長20.6kmわずか6分44秒97のラップを出し、市販車最速記録を樹立した。


emblem_lamborghini.jpgランボルギーニ ジャパン https://www.lamborghini.com/jp-en/


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プジョー「SUV 2008」

プジョー、新型コンパクトSUV「SUV 2008」とEVモデル「SUV e-2008」日本導入

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プジョーは、新型コンパクトSUV「SUV 2008」、EV(電気自動車)モデル「SUV e-2008」を発売。

SUV 2008

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ガソリンモデルのSUV 2008は、最高出力130PS/5500rpm、最大トルク230Nm/1750rpmを発生する直列3気筒1.2リッターターボエンジンを搭載。トランスミッションはトルクコンバーター式8速ATを組み合わせる。WLTCモード燃費は17.1km/L(JC08モード燃費は19.2km/L)。

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グループPSA最新のコンパクトプラットフォーム「CMP」を採用。


SUV e-2008

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SUV e-2008のボディサイズは4305×1770×1550mm(全長×全幅×全高)とコンパクト。

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EVモデルのSUV e-2008は、最高出力136PS/5500rpm、最大トルク260Nm/300-3674rpmを発生する電気モーターを搭載。搭載バッテリーの容量は50kWhで、JC08モードでの航続距離は385km。100%電動パワートレーンを搭載した日本初のBセグメントコンパクトSUVである。

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コンセント型普通充電、ウォールボックス型普通充電、 CHAdeMO(チャデモ)急速充電といった、3つの充電モードを設定。

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コクピットは、最新のディスプレイ式を採用している。

SUV 2008が299万円~338万円
SUV e-2008が429万円~468万円。



emblem_peugeot.jpg プジョー https://www.peugeot.co.jp/


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BBS ブランド50周年記念

BBSジャパン、BBSブランド50周年記念

BBS 50th Anniversary Special Website公開

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BBSジャパンは、BBSブランド50周年特別Webサイト「BBS 50th Anniversary Special Website」を開設。

2020年で50周年となるBBSは、1970年にドイツ人のバウムガルトナー氏とブラント氏が、旧西ドイツのシュバルツバルトの町、シルタッハで自動車部品の製造販売会社として、それぞれの頭文字をとって、BBSとしてブランドを誕生させた。

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「BBS アルミ鍛造2ピースホイール SUPER-RS 50th Anniversary Edition」を近日発売。

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筆者の日本上陸第一号車のルノートゥインゴにもBBS RE-L2 16インチを装備しています。最近では、BBSのコピー品が多く出回っています。命を預けるパーツだけに本当に許せない行為です。購入は正規代理店でお求めください。


BBS.JPGBBSジャパン https://bbs-japan.co.jp/

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