メルセデス Vクラス新グレード
メルセデスベンツ「V 220 d Marco Polo HORIZON」
ポップアップルーフ備えたアウトドアSUV
メルセデス・ベンツ日本は「Vクラス」に「V 220 d Marco Polo HORIZON」を追加して発売。
Vクラスは1998年に欧州のミニバンとして初めて日本に導入され、累計販売台数約3万台を達成したロングセラーモデル。2019年10月に発表した新型Vクラスはさらなるプレミアム感を手に入れた。
「AGILITY CONTROLサスペンション」を標準装備。フロントにマクファーソン式、リアに独立懸架式を搭載。ローダウンするとともにスタビライザーを採用することで、ロールが減少し、高い走行安定性を実現。ミニバンとは思えない高い次元の安定性を提供する。
V 220 d Marco Polo HORIZONは、この新型Vクラスに車内で快適に休むことができるポップアップルーフやフルフラット機能付ベンチシート、回転式シート(前席)などを装備。
十分な睡眠がとれるフルフラットシート。
運転席下にはリレー式のサブバッテリーを搭載。エンジン停止時は自動でメインバッテリーと切り離されるため、バッテリー上がりを気にすることはない。
2.2リッター直列4気筒クリーンディーゼルエンジンを搭載。最高出力163PS、最大トルク380Nmを発生。「7G-TRONIC PLUS」トランスミッションにFRレイアウトの伝統を踏襲する。
車両価格938万円
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
ポップアップルーフ備えたアウトドアSUV
メルセデス・ベンツ日本は「Vクラス」に「V 220 d Marco Polo HORIZON」を追加して発売。
Vクラスは1998年に欧州のミニバンとして初めて日本に導入され、累計販売台数約3万台を達成したロングセラーモデル。2019年10月に発表した新型Vクラスはさらなるプレミアム感を手に入れた。
「AGILITY CONTROLサスペンション」を標準装備。フロントにマクファーソン式、リアに独立懸架式を搭載。ローダウンするとともにスタビライザーを採用することで、ロールが減少し、高い走行安定性を実現。ミニバンとは思えない高い次元の安定性を提供する。
V 220 d Marco Polo HORIZONは、この新型Vクラスに車内で快適に休むことができるポップアップルーフやフルフラット機能付ベンチシート、回転式シート(前席)などを装備。
十分な睡眠がとれるフルフラットシート。
運転席下にはリレー式のサブバッテリーを搭載。エンジン停止時は自動でメインバッテリーと切り離されるため、バッテリー上がりを気にすることはない。
2.2リッター直列4気筒クリーンディーゼルエンジンを搭載。最高出力163PS、最大トルク380Nmを発生。「7G-TRONIC PLUS」トランスミッションにFRレイアウトの伝統を踏襲する。
車両価格938万円
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
メルセデスベンツ新型Eクラスクーペ
メルセデス・ベンツ新型「Eクラス クーペ&カブリオレ」の発表を予告
メルセデス・ベンツは、新型「Eクラス クーペ&カブリオレ」のティザーサイトを公開。5月27日14時(現地時間)からオンラインで発表。
新型Eクラス カブリオレは、日常の高い実用性、高い安全性、最高の快適性を備えながらも、スポーティでエレガントなデザインを採用。特にフロントエンドはよりダイナミックで、フルLEDテクノロジーを備えたフラットなヘッドライトとダイヤモンドグリルが標準装備。また、EQブーストを備えた新しい電動エンジンは、よりパワフルとなった。
メルセデス・ベンツは、新型「Eクラス クーペ&カブリオレ」のティザーサイトを公開。5月27日14時(現地時間)からオンラインで発表。
新型Eクラス カブリオレは、日常の高い実用性、高い安全性、最高の快適性を備えながらも、スポーティでエレガントなデザインを採用。特にフロントエンドはよりダイナミックで、フルLEDテクノロジーを備えたフラットなヘッドライトとダイヤモンドグリルが標準装備。また、EQブーストを備えた新しい電動エンジンは、よりパワフルとなった。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
ルノーカングークルール
ルノー200台限定車「カングー クルール」
グレーの専用ボディカラー、ブラックフロントバンパーなど採用
ルノー・ジャポンは5月21日、200台限定車「カングー クルール」を発売。
フランスの街並みに溶け込んだプロユースの“働くクルマ”をイメージして作られたモデル。
ボディ同色のフロントグリルブレード、ブラックフロントバンパーのほか、
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
グレーの専用ボディカラー、ブラックフロントバンパーなど採用
ルノー・ジャポンは5月21日、200台限定車「カングー クルール」を発売。
フランスの街並みに溶け込んだプロユースの“働くクルマ”をイメージして作られたモデル。
ボディ同色のフロントグリルブレード、ブラックフロントバンパーのほか、
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
ALPINA XB7
新型「BMW ALPINA XB7」デビュー
アルピナ史上最もパワフルなモデル
アルピナはBMW「X7」をベースにした「BMW ALPINA XB7」を発表。
V型8気筒4.4リッタービ・ターボ・エンジンを搭載。最高出力621PS/5500-6500rpm、最大トルク800Nm(81.6kgfm)/2000-5000rpmを発生し、「アルピナ史上、最もパワフルなモデル」に君臨する。54mm径のタービンを組み合わせた2基のツインスクロールターボチャージャーにガソリンダイレクトインジェクションシステム、BMW製のバルブトロニックノンスロットルインテークシステムを備えた結果だ。
285/45R21のピレリ「P ZERO」を装備。ピレリと共同開発した23インチも用意される。フロント395×36mm径のブレーキディスク、リア398×28mm径のブレーキディスクを装備する。ブレーキキャリパーはアルピナ・ブルーの対向キャリパー。
0-100km/h加速は4.2秒、0-200km/h加速は14.9秒、最高速290km/h以上。2655kgの巨大なボディからは想像も付かない。トランスミッションはZF製の最新世代のアルピナ・スウィッチ・トロニック付き8速スポーツATを採用。この「8HP76型」トランスミッションは、エンジンから発せられる高いトルクに耐えるように特別設計。
高品質なメリノレザー、コンフォートシート、シートヒーター、ソフトクローズドア、アルカンタラルーフライニング、インストルメントパネルを装備。
フルディスプレイメーターは、アルピナ専用。表示はマイルであるが切り替え可能。
クリスタル仕様を取り入れたアルピナデザインのiDrive コントローラー、ブルーライト付きのギヤセレクタースイッチ、アルピナプロダクションプレート。
日本へは2021年春を予定。価格は2498万円。
BMW ALPINA https://alpina.co.jp/
アルピナ史上最もパワフルなモデル
アルピナはBMW「X7」をベースにした「BMW ALPINA XB7」を発表。
V型8気筒4.4リッタービ・ターボ・エンジンを搭載。最高出力621PS/5500-6500rpm、最大トルク800Nm(81.6kgfm)/2000-5000rpmを発生し、「アルピナ史上、最もパワフルなモデル」に君臨する。54mm径のタービンを組み合わせた2基のツインスクロールターボチャージャーにガソリンダイレクトインジェクションシステム、BMW製のバルブトロニックノンスロットルインテークシステムを備えた結果だ。
285/45R21のピレリ「P ZERO」を装備。ピレリと共同開発した23インチも用意される。フロント395×36mm径のブレーキディスク、リア398×28mm径のブレーキディスクを装備する。ブレーキキャリパーはアルピナ・ブルーの対向キャリパー。
0-100km/h加速は4.2秒、0-200km/h加速は14.9秒、最高速290km/h以上。2655kgの巨大なボディからは想像も付かない。トランスミッションはZF製の最新世代のアルピナ・スウィッチ・トロニック付き8速スポーツATを採用。この「8HP76型」トランスミッションは、エンジンから発せられる高いトルクに耐えるように特別設計。
高品質なメリノレザー、コンフォートシート、シートヒーター、ソフトクローズドア、アルカンタラルーフライニング、インストルメントパネルを装備。
フルディスプレイメーターは、アルピナ専用。表示はマイルであるが切り替え可能。
クリスタル仕様を取り入れたアルピナデザインのiDrive コントローラー、ブルーライト付きのギヤセレクタースイッチ、アルピナプロダクションプレート。
日本へは2021年春を予定。価格は2498万円。
BMW ALPINA https://alpina.co.jp/
アウディQ5 S line competition
限定モデル、Audi Q5 S line competitionを発売
アウディ ジャパンは5月19日、プレミアムミッドサイズSUV「Q5」のスポーティな限定モデル「Q5 S line competition」を発売。
このAudi Q5 S line competition はAudi Q5 40 TDI quattro sportをベースとした特別仕様車。最新の電子制御コモンレール式ターボディーゼルエンジンを搭載しており、優れた環境性能と190ps/400Nmという高出力を兼ね備え、高い経済性とともに、余裕のあるドライビングフィールを実現。
これらに加えて特別装備として、エクステリアにはマンハッタングレーメタリックのコントラストペイントを施し、グロスブラックのAudi Sport製5アームローターデザイン20インチアルミホイールを装着。
このAudi Q5 S line competition はAudi Q5 40 TDI quattro sportをベースとした特別仕様車。最新の電子制御コモンレール式ターボディーゼルエンジンを搭載しており、優れた環境性能と190ps/400Nmという高出力を兼ね備え、高い経済性とともに、余裕のあるドライビングフィールを実現。
これらに加えて特別装備として、エクステリアにはマンハッタングレーメタリックのコントラストペイントを施し、グロスブラックのAudi Sport製5アームローターデザイン20インチアルミホイールを装着。
この特別仕様車は、S lineをさらにスポーティで個性的に仕上げた希少性の高い限定モデルである。本来はオプションである「アシスタンスパッケージ」(LEDヘッドライト、LEDリヤコンビネーションライト、アウディプレセンスリヤ、アウディサイドアシスト、バーチャルコックピット)や「S lineパッケージ」(S lineバンパー、ドアシルトリムS lineロゴ、S lineエクステリアロゴ、ヘッドライニングブラック、アルカンターラ/レザー S lineロゴ、S lineステアリングホイールエンブレム、ステンレススチールフットペダル、スポーツサスペンション、マルチカラーアンビエントライティング)、さらに「ブラックスタイリングパッケージ」といったパッケージをはじめ、マトリクスLEDヘッドライト、プライバシーガラス/アコースティックガラス(フロントサイド)、シートヒーター(フロント/リヤ)など、さまざまな人気アイテムを標準装備。
インテリアには3スポークレザーマルチファンクションフラットボトムステアリングホイールやピアノブラックのデコラティブパネルを配している。Audi Q5 S line competition のボディカラーは、ターボブルー、アイビスホワイト、グレイシアホワイトメタリック、ナバーラブルーメタリック、デイトナグレーパールエフェクトの5種類の設定で、計250台の限定モデルとなる。
アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
ランボルギーニデジタルスタンプ
ランボルギーニデジタルスタンプ発表。「ウラカン EVO RWD スパイダー」
イタリア ビットスタンプとコラボしたデジタルスタンプ
アウトモビリ・ランボルギーニは、イタリアのデジタルスタンプの作成・収集専用アプリを運営する「ビットスタンプ」とコラボレーションしたデジタルスタンプを発表。第1弾は5月上旬に発表を行なった最新モデル「ウラカン EVO RWD スパイダー」。
ビットスタンプのアプリでダウンロードが可能で、シリアルナンバーが付いた限定2万個が発行。
アプリはGoogle Playストア、App Storeなどでダウンロードが行なえる。App Storeでアプリをダウンロード可能で、価格は9.99ユーロ。
アウトモビリ・ランボルギーニ https://www.lamborghini.com/jp-en/
イタリア ビットスタンプとコラボしたデジタルスタンプ
アウトモビリ・ランボルギーニは、イタリアのデジタルスタンプの作成・収集専用アプリを運営する「ビットスタンプ」とコラボレーションしたデジタルスタンプを発表。第1弾は5月上旬に発表を行なった最新モデル「ウラカン EVO RWD スパイダー」。
ビットスタンプのアプリでダウンロードが可能で、シリアルナンバーが付いた限定2万個が発行。
アプリはGoogle Playストア、App Storeなどでダウンロードが行なえる。App Storeでアプリをダウンロード可能で、価格は9.99ユーロ。
アウトモビリ・ランボルギーニ https://www.lamborghini.com/jp-en/
ポルシェデジタルミュージアム
ポルシェミュージアムデジタルライブツアー
Instagramで展示内容を紹介
ポルシェAGが運営するポルシェミュージアムは、第43回国際博物館の日となる5月17日に、Instagramでデジタルライブツアーを無料開催。
ドイツ時間18時30分(日本時間5月18日1時30分)にドイツ語で始まり、ドイツ時間0時(同7時)から英語で始まる2回目のツアーを視聴できる。
ポルシェミュージアム館長のアヒム・ステイスカル氏は「旅行がかつてないほど困難になっている現状において、デジタルの多様性が従来にも増して重要になっています。ポルシェは、コロナ危機以降だけでなく、何年にもわたってデジタルにおけるサービスの拡大を一貫して推進してきました。」と述べた。
ポルシェジャパン https://www.porsche.co.jp/stayhealthy/
Instagramで展示内容を紹介
ポルシェAGが運営するポルシェミュージアムは、第43回国際博物館の日となる5月17日に、Instagramでデジタルライブツアーを無料開催。
ドイツ時間18時30分(日本時間5月18日1時30分)にドイツ語で始まり、ドイツ時間0時(同7時)から英語で始まる2回目のツアーを視聴できる。
ポルシェミュージアム館長のアヒム・ステイスカル氏は「旅行がかつてないほど困難になっている現状において、デジタルの多様性が従来にも増して重要になっています。ポルシェは、コロナ危機以降だけでなく、何年にもわたってデジタルにおけるサービスの拡大を一貫して推進してきました。」と述べた。
ポルシェジャパン https://www.porsche.co.jp/stayhealthy/
ロータスエリーゼ クラシック限定車
ロータス「ロータス・エリーゼ クラシック ヘリテージ エディション」
伝統のレースカーを連想させるカラー
ロータスは5月15日、2ドアオープンスポーツ「エリーゼ」の全世界100台限定生産となる「ロータス・エリーゼ クラシック ヘリテージエディション」の受注を開始。
エリーゼ クラシック ヘリテージ エディションは、ロータスの輝かしいレーシングヒストリーをテーマとした特別なボディカラーと内装が施される全世界100台のみ生産。エクステリアカラーは4色のみで、シリアルナンバーが与えられる。
直列4気筒DOHC 1.8リッタースーパーチャージャー「2ZR-FE」型エンジンを搭載。
エクステリアカラーに合わせたアッパードアトリムとシートセンターインサート。ただしブルー/ホワイトのみ、レッドアルカンタラのシートセンターを採用。一例ではあるが、上記は、 CD/MP3/WMAオーディオ&4スピーカー(日本標準装備)、エアコンディショニング(日本標準装備)、クルーズコントロールなど快適装備も純正装備。
価格は759万円。日本での販売は年末となる。
エルシーアイ株式会社 http://www.lotus-cars.jp/
伝統のレースカーを連想させるカラー
ロータスは5月15日、2ドアオープンスポーツ「エリーゼ」の全世界100台限定生産となる「ロータス・エリーゼ クラシック ヘリテージエディション」の受注を開始。
エリーゼ クラシック ヘリテージ エディションは、ロータスの輝かしいレーシングヒストリーをテーマとした特別なボディカラーと内装が施される全世界100台のみ生産。エクステリアカラーは4色のみで、シリアルナンバーが与えられる。
直列4気筒DOHC 1.8リッタースーパーチャージャー「2ZR-FE」型エンジンを搭載。
エクステリアカラーに合わせたアッパードアトリムとシートセンターインサート。ただしブルー/ホワイトのみ、レッドアルカンタラのシートセンターを採用。一例ではあるが、上記は、 CD/MP3/WMAオーディオ&4スピーカー(日本標準装備)、エアコンディショニング(日本標準装備)、クルーズコントロールなど快適装備も純正装備。
価格は759万円。日本での販売は年末となる。
エルシーアイ株式会社 http://www.lotus-cars.jp/