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ランボルギーニ ウラカン新モデル

ランボルギーニ「ウラカン EVO RWD スパイダー」

後輪駆動&オープントップ

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アウトモビリ・ランボルギーニは、最新モデル「ウラカン EVO RWD スパイダー」の概要を発表。

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ブレーキシステムはイエローに塗られ、フロントに8ピストンのアルミキャリパーとφ365×34mmのスチール製ディスク、リアに4ピストンのアルミキャリパーとφ356×32mmのスチール製ディスクをセット。オプションで20インチホイールやカーボンセラミックブレーキも用意される。

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ウラカン EVO RWD スパイダーのボディサイズは4520×1933×1180mm(全長×全幅×全高)。

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V型10気筒 5.2リッター自然吸気エンジンを搭載。最高出力610HP/8000rpm、最大トルク560Nm/6500rpmを発生。最高速は324km/h、0-100km/h加速は3.5秒、0-200km/h加速は9.6秒。

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クーペモデルの「ウラカン EVO 4WD」とは異なるデザインとなり、フロントスプリッターや縦型フィン、大型のフレーム付きフロントエアインテーク、ディフューザーなどが変更されている。

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ソフトトップルーフは50km/h以内であれば運転中でも開閉操作が可能で、ルーフ収納に必要な時間は17秒以内。

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ステアリングホイールに用意されるANIMAボタンによってドライブモードが選択可能。
「STRADA」のほか、ドリフトも可能な「SPORT」、最大限のダイナミクス性能を発揮する「CORSA」。


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アウトモビリ・ランボルギーニ https://www.lamborghini.com/jp-en/



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