SSブログ

VW 新型ティグアンを予告

フォルクスワーゲン新型「ティグアン」を予告

イメージ画像を発表

55.jpg

独フォルクスワーゲンは、トSUV「ティグアン」の新型モデルを年内に発表すると発表。

現行モデルは2016年に欧州でデビューし、日本では2017年に発売。MQB設計のボディサイズは4500×1840×1675mm。ワイド&ローなスタイリングで水平基調なのは、昨今のフォルクスワーゲンのトレンドを取り入れている。

新型では、PHEVが追加されるという。また大幅にデジタル化となりより安全性が高まった。


VW.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/



ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

VW 段階的に生産再開

フォルクスワーゲン段階的な生産再開

4月20日よりツヴィッカウ工場などで

01.jpg

独フォルクスワーゲンは、新型コロナウイルスにより停止していた各工場の生産状況について、フォルクスワーゲン乗用車の工場であるツヴィッカウとブラチスラで4月20日週より順次生産を再開すると発表。

フォルクスワーゲン ブランド生産・物流担当取締役のアンドレアス・トストマン氏は「従業員の健康は最優先事項です。安全な職場と最高レベルの健康保護を100項目計画で提供しています。私たちの責任を真摯に認識しながら、経済が勢いを取り戻し、再び自動車が工場を離れ、ディーラーや顧客に届くようにしていきます」とコメント。

02.jpg

ツヴィッカウ工場では新型EV「ID.3」の生産も再開される。


VW.jpg
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

ロータス エヴァイヤ

ロータスEVハイパーカー「エヴァイヤ」

顧客向けの動画を配信

01.jpg

ロータスは、2人乗りEVのスーパーカー「Evija」の顧客向けパーソナライズプログラムを公開。

2020年後半に生産を開始するエヴァイヤは、2億円以上。世界最速レベルの動力性能を持ち合わせ、最高出力2000PS、最高速320km/h以上、WLTPモードの航続距離400kmとすべてにおいて怒涛のパフォーマンスである。

02.jpg

今回ロータスが公開したのは、エヴァイヤの顧客に提供する最先端のタッチスクリーンコンフィギュレーター。顧客はコンフィギュレーターを使用して、エクステリアのペイントカラーの組み合わせから、インテリアのシートや詳細なトリムまで変更し、好みの1台に仕上げることができる。

03.jpg

子供のころ想像した未来のクルマのようなエクステリアであるが、このエクステリアで販売を行う。


m_emblem_lotus-6e151-0c910.jpgLotus Cars(英国サイト) https://www.lotuscars.com/en-GB/


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

VW ティグアンR

フォルクスワーゲンティグアンR 

ミディアムSUVのスポーツバージョン開発最終段階

01.jpg

フォルクスワーゲンが開発を進めているミドルSUVのRモデルのスパイショットが届いた。
フロントの開口部が大きく開き、Rモデルであることが垣間見れる。

02.jpg

アダプティブサスペンションや強化されたスタビライザー、ディファレンシャル、大型化されたブレーキ、軽量化された20インチなアロイホイールとハイグリップタイヤ、スポーティーなトラクションコントロールなどにより、増大したパワーに対応すべくアップグレードされている。

03.jpg

テスト車では、マフラーは2本出しであるが、市販車では4本出しになる可能性が高い。2.0リッター・直列4気筒TSIエンジンは、最高出力は300ps、最大トルクは400Nm。最新のゴルフRよりパワーは抑えられる予定。4MOTIONと7速DSGと組み合わされ、0-100Km/h加速は4.9秒。


VW.jpg開発中車両のためインポーターリンクは行いません


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。 

輸入車ランキング


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。 

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

アウディDTMバーチャルレース

アウディDTMドライバーがバーチャルレースを開催

アウディのファクトリードライバー、マイク ロッケンフェラーが企画

01.jpg

アウディのファクトリードライバーであるマイク ロッケンフェラーが、「#RaceHome」と名づけられたバーチャルレースシリーズを立ち上げたレースカーは、PlayStation 4のゲーム「グラン ツーリスモSPORT」に収録されているAudi e-tronVision GranTurismoを使用。収益は、慈善活動に使われる。レースは4月21日(日本時間22日早朝)より週1回開催され、6人のアウディDTMドライバー(ロイック デュバル、ジェイミー グリーン、ニコ ミュラー、ロビン フラインス、レネ ラスト、マイク ロッケンフェラー)が、アウディブランドのファンやSimRacing (シムレーシング: レースゲームの総称)のプロフェッショナルと対戦。

02.jpg

今回のレースを企画した2013年のDTMチャンピオン、マイク ロッケンフェラーは、次のように述べた。「新型コロナウィルス感染拡大のため、現時点では実際のレースは行われていない一方で、SimRacingは一大ブームとなっています。そのため、私たちは、独自の方法でレースを開催することにしました。#RaceHomeは、アウディの電気自動車のレースカーを使用するので、e-モビリティへの変革を進めているアウディの方針とも一致しています。家庭用ゲーム機を選択したのは、非常に大きなコミュニティにアクセスできるというメリットがあるからです」

03.jpg

 「#RaceHome」チャリティレースシリーズのすべてのレースは、www.twitch.tv/visionrccoの無料ライブストリーミングチャンネルで視聴可能。最初のレースは4月21日午後8時(日本時間4月22日午前3時)から開催。


emblem_audi.jpg アウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

マクラーレン エルヴァ

マクラーレン「エルヴァ」日本初公開

日本価格は2億円

01.jpg

マクラーレン・オートモーティブは、新型ロードスター「エルヴァ(Elva)」を日本初公開。

02.jpg

V型8気筒ツインターボエンジンを搭載。最高出力815PSを発生する。0-100km/h加速は2.5秒、0-200km/h加速はマクラーレン セナより速い7秒。カーボンファイバー製シャシーやボディ、カーボンファイバーシートや焼結加工のカーボンセラミックブレーキを採用。している。

03.jpg

世界限定249台で、納車は2020年末ごろに開始。



emblem_mclaren.jpg マクラーレン・オートモーティブ http://jp.cars.mclaren.com/


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

ルノートゥインゴオプション進呈

ルノートゥインゴ10万円分のアクセサリーが付けられるキャンペーン

01.jpg

ルノー・ジャポンは4月13日~6月30日まで、期間中に対象モデルを購入・登録したユーザーに対し、アクセサリー税込み10万円分をサポートする「TWINGO Special Offer」を実施。

02.jpg

トゥインゴEDC 198万6000円。

03.jpg

トゥインゴEDCキャンバストップ 210万6000円。

アクセサリーは、ホイール、エクステリア、インテリア、ナビ・マルチメディア、セーフティ、スペシャルの全7カテゴリーあり、約70品目から選べる。

IMG_0397.jpg

筆者の正規輸入車では日本上陸第一号車の初代トゥインゴもすべてのパーツを取り外しオールペイントを行い、クラッチオーバーホール、ホース類全交換など予算150万を掛けてレストアを行います。

emblem_Renault.jpg
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

アウディQ2 新パッケージ

アウディ「Q2」に3つのオプションパッケージ

「コンフォートパッケージ」、「black stylingパッケージ」、「S line plus パッケージ」

01.jpg

アウディ ジャパンは、プレミアムコンパクトSUV「Q2」シリーズに3つのオプションパッケージ「コンフォートパッケージ」「black stylingパッケージ」「S line plus パッケージ」を新設定して発売。


Audi Q2 シリーズは、“型破り”な個性的でコントラストの効いた内外装のデザインを特徴とし、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティ性能を兼ね備えたプレミアムコンパクトSUVモデル。Audi Q2 30 TFSI sportおよび35 TFSI cylinder on demand sportをベースに、3つのオプションパッケージを新設定。

◆「コンフォートパッケージ」は、人気のナビゲーションパッケージと先進運転支援システムのアシスタンス機能をはじめ、オートマチックテールゲート、バーチャルコックピットを装備。

02.jpg

◆「black stylingパッケージ」は、先のコンフォートパッケージに加えて、さらにシングルフレームグリル、フロント&リヤバンパー、ドアミラー、ブレードがブラック仕上げになる、エクステンデッドブラックスタイリングパッケージやマルチカラーアンビエントライティング、コントラストグレーの5アームダイナミックデザインの18インチアルミホイール(タイヤサイズ:215/50 R18)等を装備。

◆「S line plus パッケージ」は、スポーツバンパー、スポーツサスペンション、5スポークYデザインの18インチアルミホイール(タイヤサイズ:215/50 R18)、クロス/レザー S lineロゴ付きシートをはじめ、数々のS line専用アイテムを揃えた従来のS lineパッケージを備える。レザーステアリングはフラットボトムデザインとなり、マルチファンクション機能やパドルシフトを装備。またこれらに合わせて先のコンフォートパッケージも備えており、快適性、安全性を向上。

直列3気筒DOHC 1.0リッターターボエンジンを搭載する「30 TFSI sport」と直列4気筒DOHC 1.4リッターターボエンジンを搭載する「35 TFSI cylinder on demand sport」をベースとしている。


emblem_audi.jpg アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/jp/


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車