SSブログ

BMW 新型M2 CS

BMW新型「M2 CS」日本導入

450PSを発生。究極の駆け抜ける喜び

01.jpg

ビー・エム・ダブリューは、新型「M2 CS」を日本全国60台限定で導入すると発表。

02.jpg

03.jpg

新型M2 CSは、サーキット使用を考慮したコンパクトスポーツモデル「M2 Competition」をベースに、軽量化を実施し、サーキットで高いパフォーマンスを発揮するための装備を搭載したスペシャルモデル。

02-1.jpg

ルーフ、フロントスプリッター、リアスポイラー、リアディフューザーに加えて、ボンネットにカーボンファイバー強化樹脂を採用。

05.jpg

専用鍛造ホイールに巨大なドリルドローター&6ピストンキャリパーを採用。「アダプティブMサスペンション」や電子制御式多板クラッチにより走行状態に応じてパワーを左右リアホイール間で最適配分する「アクティブMディファレンシャル」を標準装備。

06.jpg

レーシーなカーボンファイバーミラーを採用している。

08.jpg

リアスポイラーにもリアルカーボンを採用。

07.jpg

リアディフューザーもカーボンファイバー製。左右に振り分けられた4本出しのエキゾーストエンド。

04.jpg

直列6気筒 3.0リッターMツインパワーターボエンジン。最高出力450PS/6250rpm、最大トルク550Nm/2350rpm-5500rpmを発生する。M2 Competitionより最大出力を40PS向上させたのも驚きである。

09.jpg

インテリアはアルカンターラのMスポーツステアリングホイールなどを採用。

11.jpg

常時点灯式のメーターは300Km/hまで刻まれ、エンジンオフでブラックアウトされる。独VDO社製だ。

10.jpg

M Competitionスポーツシート。エンブレムには透過照明が灯る。

価格は6速MT仕様が1260万円、7速DCT仕様が1285万円。


emblem_BMW.jpgビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車