ルノー新型キャプチャー
ルノー新型キャプチャー
2020年3月に欧州で発売
ルノーはコンパクトSUVであるキャプチャーを欧州で2020年3月に発売。
ヘッドライトはC型のデイタイム&ターンシグナルを採用し全車LEDヘッドライトを標準装備にしている。
リアデザインも存在感のある。リアテールライトにもワイドなLEDを採用している。アルミホイールは17インチが標準。エンジンは欧州では5種類が用意されるが、日本導入車両には、最高出力128PS、最大トルク240 Nmを発生するガソリンエンジンが採用される予定である。トランスミッションは7速DTC。
最高級モデルは、1.6リッターガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたPHEVも存在する。
液晶式のバーチャルメーターと大型の9.3インチタッチスクリーンインフォテインメントシステムを中央に装備。アップルカープレイとアンドロイドオートに対応している。高級感のあるインテリアには、ナイトドライブの演出となるアンビエントライトが備わる。
2020年3月に欧州で発売
ルノーはコンパクトSUVであるキャプチャーを欧州で2020年3月に発売。
ヘッドライトはC型のデイタイム&ターンシグナルを採用し全車LEDヘッドライトを標準装備にしている。
リアデザインも存在感のある。リアテールライトにもワイドなLEDを採用している。アルミホイールは17インチが標準。エンジンは欧州では5種類が用意されるが、日本導入車両には、最高出力128PS、最大トルク240 Nmを発生するガソリンエンジンが採用される予定である。トランスミッションは7速DTC。
最高級モデルは、1.6リッターガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたPHEVも存在する。
液晶式のバーチャルメーターと大型の9.3インチタッチスクリーンインフォテインメントシステムを中央に装備。アップルカープレイとアンドロイドオートに対応している。高級感のあるインテリアには、ナイトドライブの演出となるアンビエントライトが備わる。
フェラーリ ローマ公開
フェラーリ ローマ公開
新型GTはクラシカルなフォルム。フロントにV8を搭載
イタリア ローマで行われたフェラーリ「ローマ」の発表会の模様。
新型GTはクラシカルなフォルム。フロントにV8を搭載
イタリア ローマで行われたフェラーリ「ローマ」の発表会の模様。
フェラーリが新型GTカー「ローマ」を公開。フロントミッドにV8を搭載するGTカーでクラシカルなラインが印象的。
エクステリアは50~60年代のフェラーリ、マセラティにインスピレーションを受けた。低く抑えたボンネット、ロングノーズ、テールエンド落ちたルーフラインは往年のフェラーリ 250GTのようだ。
クラシカルなフロントグリルに最新のLED技術を多用したヘッドライトが組み合わされる。
往年の名車を思わす流れるようなボディラインは実に美しい。
リアフェンダーのボリュームは相当な迫力である。テールランプは近未来的なデザイン。
3.9リッター・V型8気筒ガソリンツインターボを搭載。最高出力は620ps / 5,750 – 7,500rpm、最大トルクは760Nm / 3,000 – 5,750rpm。可変ブーストマネジメントを採用。各速ギア比に最適なトルクを生み出すべく、ブースト圧をコントロールするもの。
動力性能は0-100km/h加速3.4秒、0-200km/hは9.3秒、最高速は320km/h。
エクステリアは50~60年代のフェラーリ、マセラティにインスピレーションを受けた。低く抑えたボンネット、ロングノーズ、テールエンド落ちたルーフラインは往年のフェラーリ 250GTのようだ。
クラシカルなフロントグリルに最新のLED技術を多用したヘッドライトが組み合わされる。
往年の名車を思わす流れるようなボディラインは実に美しい。
リアフェンダーのボリュームは相当な迫力である。テールランプは近未来的なデザイン。
3.9リッター・V型8気筒ガソリンツインターボを搭載。最高出力は620ps / 5,750 – 7,500rpm、最大トルクは760Nm / 3,000 – 5,750rpm。可変ブーストマネジメントを採用。各速ギア比に最適なトルクを生み出すべく、ブースト圧をコントロールするもの。
動力性能は0-100km/h加速3.4秒、0-200km/hは9.3秒、最高速は320km/h。
トランスミッションはSF90ストラダーレで初採用された新型8速DCTをチューニングし、ギア比を変更。
インテリアは、優美な空間。フロントシートはサーキット走行でも対応できる高いホールド性を有する。後席も装備される。
クラシカルなエクステリアとは裏腹にインテリアは先進技術が多岐にわたる。メーターは16インチのデジタル・インストゥルメント。中央の8.4インチタッチスクリーンは縦長のポートレイトスタイルを採用。コンフォート、スポーツ、レース、ウェット、ESCオフなど走行モードが選択可能。
アダプティブクルーズコントロールやプリクラッシュブレーキ、レーンディパーチャーウォーニング、交通標識認識、ブラインドスポット検知、リアクロストラフィックアラート、サラウンドビューカメラなど安全装備も充実させた次世代のフェラーリだ。
フェラーリ https://www.ferrari.com/ja-JP/auto/car-range
インテリアは、優美な空間。フロントシートはサーキット走行でも対応できる高いホールド性を有する。後席も装備される。
クラシカルなエクステリアとは裏腹にインテリアは先進技術が多岐にわたる。メーターは16インチのデジタル・インストゥルメント。中央の8.4インチタッチスクリーンは縦長のポートレイトスタイルを採用。コンフォート、スポーツ、レース、ウェット、ESCオフなど走行モードが選択可能。
アダプティブクルーズコントロールやプリクラッシュブレーキ、レーンディパーチャーウォーニング、交通標識認識、ブラインドスポット検知、リアクロストラフィックアラート、サラウンドビューカメラなど安全装備も充実させた次世代のフェラーリだ。
フェラーリ https://www.ferrari.com/ja-JP/auto/car-range
おススメ!SK ZIC オイル
コストパフォーマンスに優れたSK ZICエンジンオイル
お買い得なフルシンセティックエンジンオイル
筆者の愛車であるVolkswagen 9N型 POLO。取材のお供に購入したクルマですが、最近では、すっかり入れ込んでしまい、色々と手をかけています。今回は、メンテナンスの基本であるオイル交換の話題です。
筆者おススメの SK ZIC X7。近所のホームセンターで一本¥570とリーズナブル。それでいて全化学合成油です。POLOの1.4リッター直列4気筒DOHC エンジンには、3本(フォルター無交換)使用。
SK ZIC(エスケージック)は、韓国で生まれたエンジンオイルブランドで、世界で初めて、VHVI技術により独自開発された「YUBASE」がその基盤となっています。「YUBASE」をベースとし最新の添加剤技術で配合し、耐久性と摩擦低減の性能を向上させ、省燃費性とエンジン保護性能の両立、エンジンを最適な状態に保ち、エンジン寿命の延長に貢献します。 ZICオイルは要求性能が高く、厳しい欧州規格ACEA及び各自動車メーカーの承認も得ています。 また、API・ILSAC規格も取得しているので、国産車はもちろん、最新の欧州車・米国車に幅広く使用出来ます。 ZICオイルはその品質により各国の自動車メーカーでの新車充填、承認オイルとしても採用されています。
カスタムペイントしたヘッドカバーがお気に入りです。SK ZIC X7 SN エンジンオイル 5W30をセレクトしました。100%化学合成オイルです。
愛用のオイルチェンジャー。もう10年使っています。クルマにもよりますが、下抜きより多くの量の廃油を吸い取ることができます。
オイルが抜けやすいようにフィラーキャップを開けます。
オイルチェンジャーのハンドルを上下させると勢いよく廃油が吸い出されます。冬場は15分以上のアイドリングか、町内一周程度を走行すれば排出されやすいです。
規定量が排出されました。このオイルチェンジャーは、使ってみればその便利さに驚くことでしょう。誰でも簡単にオイル交換が可能です。
SK ZIC X7オイルを注ぎレベルゲージでオイル量を確認し、オイル交換は終了です。
SK ZIC X7 SN エンジンオイルは、リーズナブルでも化学合成油。アイドリングから静かさが実感できます。9N POLO の1.4リッター自然吸気エンジンを6800rpmまでストレスなく吹け上り、痛快です。
今年もあと10日あまり。帰省など長距離を走る方も多いとは思いますが、オイル交換を忘れずに。
https://www.cap-style.co.jp/product-cat/skzic/
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筆者の愛車であるVolkswagen 9N型 POLO。取材のお供に購入したクルマですが、最近では、すっかり入れ込んでしまい、色々と手をかけています。今回は、メンテナンスの基本であるオイル交換の話題です。
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SK ZIC(エスケージック)は、韓国で生まれたエンジンオイルブランドで、世界で初めて、VHVI技術により独自開発された「YUBASE」がその基盤となっています。「YUBASE」をベースとし最新の添加剤技術で配合し、耐久性と摩擦低減の性能を向上させ、省燃費性とエンジン保護性能の両立、エンジンを最適な状態に保ち、エンジン寿命の延長に貢献します。 ZICオイルは要求性能が高く、厳しい欧州規格ACEA及び各自動車メーカーの承認も得ています。 また、API・ILSAC規格も取得しているので、国産車はもちろん、最新の欧州車・米国車に幅広く使用出来ます。 ZICオイルはその品質により各国の自動車メーカーでの新車充填、承認オイルとしても採用されています。
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愛用のオイルチェンジャー。もう10年使っています。クルマにもよりますが、下抜きより多くの量の廃油を吸い取ることができます。
オイルが抜けやすいようにフィラーキャップを開けます。
オイルチェンジャーのハンドルを上下させると勢いよく廃油が吸い出されます。冬場は15分以上のアイドリングか、町内一周程度を走行すれば排出されやすいです。
規定量が排出されました。このオイルチェンジャーは、使ってみればその便利さに驚くことでしょう。誰でも簡単にオイル交換が可能です。
SK ZIC X7オイルを注ぎレベルゲージでオイル量を確認し、オイル交換は終了です。
SK ZIC X7 SN エンジンオイルは、リーズナブルでも化学合成油。アイドリングから静かさが実感できます。9N POLO の1.4リッター自然吸気エンジンを6800rpmまでストレスなく吹け上り、痛快です。
今年もあと10日あまり。帰省など長距離を走る方も多いとは思いますが、オイル交換を忘れずに。
https://www.cap-style.co.jp/product-cat/skzic/
新型コルベット日本公開
シボレー「コルベット」を国内初公開
東京オートサロン 2020にて
ゼネラルモーターズ・ジャパンは「東京オートサロン 2020」(幕張メッセ:2020年1月10日~12日)に初出展すると発表。なかでも、注目株は新型「コルベット」を国内初公開。
ボディサイズは4630×1934×1234(全長×全幅×全高)。ホイールベースは2722mm。
新型コルベットは、長年の歴史で最も大きな変貌を遂げた。伝統のFRレイアウトをミッドシップレイアウトに変更し、欧州のスーパーカー達に一石を投じるモデル。
V型8気筒 6.2リッター直噴エンジンをミッドシップに搭載。最高出力495HP/6450rpm、最大トルク637Nm/5150rpmを発生。重量は1530kgに抑えた。軽量化により0-100Km/h加速は3秒以下となる。これはベースモデルなので、今後700HPを超えるマシンも登場するだろう。
シボレー http://www.chevroletjapan.com/
ゼネラルモーターズ・ジャパンは「東京オートサロン 2020」(幕張メッセ:2020年1月10日~12日)に初出展すると発表。なかでも、注目株は新型「コルベット」を国内初公開。
ボディサイズは4630×1934×1234(全長×全幅×全高)。ホイールベースは2722mm。
新型コルベットは、長年の歴史で最も大きな変貌を遂げた。伝統のFRレイアウトをミッドシップレイアウトに変更し、欧州のスーパーカー達に一石を投じるモデル。
V型8気筒 6.2リッター直噴エンジンをミッドシップに搭載。最高出力495HP/6450rpm、最大トルク637Nm/5150rpmを発生。重量は1530kgに抑えた。軽量化により0-100Km/h加速は3秒以下となる。これはベースモデルなので、今後700HPを超えるマシンも登場するだろう。
シボレー http://www.chevroletjapan.com/
BMW X5 PHEVモデル
BMW、新型「X5」 PHEVモデル「xDrive45e」
直6エンジンとモーターの組み合わせで400PS
ビー・エム・ダブリューは新型「X5」のPHEVモデル「X5 xDrive45e」を発売。
圧倒的な存在感を醸し出すエクステリア。
X5 xDrive45eは、直列6気筒 3.0リッターガソリンエンジンを搭載。エンジン単体では、最高出力286PS/5000rpm、最大トルク450Nm/1500-3500rpmを発生。モーターを合わせたシステム合計出力は実に394PSに達する。
「Sport」「Hybrid」「Electric」「Adaptive」のドライビングモードを選択可能。完全なEVとしても走行可能であり、走行距離はWLTCモードで79.2km、最高速度は、140Km/hである。エンジンとモーターでは最高速度400PSに匹敵するパワーを生かし250Km/hに達する。(電子リミッター作動)
大容量の対向キャリパーを装備するが、宝飾はなされていない。
路面状況に応じて上下40mmの間で車高を調整可能。手動でドライバーの好みや状況に応じて高さを調整可能。
搭載バッテリーの容量は68Ah。
最新のデジタル技術を生かしたコクピットを採用している。
シフトレバー周辺には様々なスイッチが装備される。華のある質感が魅力的。
車両価格は1028万円~1118万円。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 http://www.bmw.co.jp/
直6エンジンとモーターの組み合わせで400PS
ビー・エム・ダブリューは新型「X5」のPHEVモデル「X5 xDrive45e」を発売。
圧倒的な存在感を醸し出すエクステリア。
X5 xDrive45eは、直列6気筒 3.0リッターガソリンエンジンを搭載。エンジン単体では、最高出力286PS/5000rpm、最大トルク450Nm/1500-3500rpmを発生。モーターを合わせたシステム合計出力は実に394PSに達する。
「Sport」「Hybrid」「Electric」「Adaptive」のドライビングモードを選択可能。完全なEVとしても走行可能であり、走行距離はWLTCモードで79.2km、最高速度は、140Km/hである。エンジンとモーターでは最高速度400PSに匹敵するパワーを生かし250Km/hに達する。(電子リミッター作動)
大容量の対向キャリパーを装備するが、宝飾はなされていない。
路面状況に応じて上下40mmの間で車高を調整可能。手動でドライバーの好みや状況に応じて高さを調整可能。
搭載バッテリーの容量は68Ah。
最新のデジタル技術を生かしたコクピットを採用している。
シフトレバー周辺には様々なスイッチが装備される。華のある質感が魅力的。
車両価格は1028万円~1118万円。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 http://www.bmw.co.jp/
2019-12-19 00:55
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ポルシェ 新型マカンGTS
ポルシェ 新型マカンGTS
エクステリア細部やエンジンパフォーマンスを向上
エクステリア細部やエンジンパフォーマンスを向上
ポルシェAGは新型マカンGTSをドイツ本国にて発表。 GTSはマカンSとマカンターボの間に位置するモデルとなる。 2020年モデルとしてマイナーチェンジされたマカンGTSは、パフォーマンスが向上。
ポルシェダイナミックライトシステム(PDLS)を装備するLEDヘッドライトを搭載。
全幅1,926mm×全長4,686mm×全高1,609mm。車高はコーナリング性能を高めるために15mmダウン。オプション装備でさらに10mmダウンさせることが可能。(アダプティブエアサスペンション)
ダークレンスのテールライトやLEDライトバー、黒の大型ディフューザーなど細部に変更点が多いエクステリア。
フロント360mm、リア330mmという大口径ディスクを採用。ポルシェセラミックコンポジットブレーキも選択可能。
ポルシェダイナミックライトシステム(PDLS)を装備するLEDヘッドライトを搭載。
全幅1,926mm×全長4,686mm×全高1,609mm。車高はコーナリング性能を高めるために15mmダウン。オプション装備でさらに10mmダウンさせることが可能。(アダプティブエアサスペンション)
ダークレンスのテールライトやLEDライトバー、黒の大型ディフューザーなど細部に変更点が多いエクステリア。
フロント360mm、リア330mmという大口径ディスクを採用。ポルシェセラミックコンポジットブレーキも選択可能。
最高出力は380ps、最大トルクは520Nmでいずれもパワーアップを実現。2.9リッター・V型6気筒ツインターボエンジンを搭載している。0-100km/h加速は、4.7秒、最高速は261km/hを記録する。
マカンGTSには標準装備されたスポーツエギゾーストシステムは2.9リッターV6エンジンの特徴的なサウンドをより際立たせ、ドライビングプレジャーの向上に寄与。ダイレクトなエンジンのレスポンスはV型シリンダーの中央に2つのタービンを配置したセンターターボレイアウトによって実現。最大トルクは520 Nm (先代比プラス 20 Nm)は 1,750から5,000 rpmという幅広い回転数で発生。このもっともスポーティーなマカンのNEDC方式による燃費は9.6リッター/100km。
シート中央部とセンターコンソールアームレスト、ドアパネルのアルカンターラやドアパネルのブラッシュドブラックアルミニウムといったハイクオリティ素材がマカンGTSのスポーティーかつエレガントなキャラクターを視覚的に訴える。スムースレザー仕上げのマルチファンクションスポーツステアリングホイールとシフトパドル、ダイナミックなコーナリング時にもドライバーの安定した姿勢を保持する8段階調整式のGTSモデル専用スポーツシートも標準装備。GTSレザーのカーマインレッドまたはクレヨンのステッチ、さらなるアルカンターラ生地の拡張、BOSEサラウンドサンドシステムなどにより個人の好みにマッチした内装を作り上げることも可能。安全性と快適性の向上のため、日本仕様ではアダプティブクルーズコントロール、レーンチェンジアシスト、リヤビューカメラとサラウンドビュー機能付きパークアシストが標準装備となる。
アルカンターラは、センターコンソールなどにも採用される。レブカウンター、スピードメーターともにアナログを採用。
ポルシェ ジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/
ランボルギーニ国内最大売り上げ
ランボルギーニ 2019年の国内販売台数は650台
フランチェスコ・クレシ氏
ランボルギーニ・ジャパンは2019年の1年を締めくくるイベント「Lamborghini Night」を表参道で開催。ランボルギーニ・ジャパン代表のフランチェスコ・クレシ氏が2019年のグローバル販売台数が8000台を超える見込みという報告を行った。
日本市場では、2019年の販売台数が650台となり、6年連続で成長している。なかでも、スーパースポーツSUVウルスの大成功によるところが大きい。
2020年には、「ランボルギーニ ラウンジ東京」をオープン。ニューヨークに続いて2番目の常設展示のスペースで常に最新モデルに触れられるという。
ランボルギーニ ジャパン https://www.lamborghini.com/jp-en/
フランチェスコ・クレシ氏
ランボルギーニ・ジャパンは2019年の1年を締めくくるイベント「Lamborghini Night」を表参道で開催。ランボルギーニ・ジャパン代表のフランチェスコ・クレシ氏が2019年のグローバル販売台数が8000台を超える見込みという報告を行った。
日本市場では、2019年の販売台数が650台となり、6年連続で成長している。なかでも、スーパースポーツSUVウルスの大成功によるところが大きい。
2020年には、「ランボルギーニ ラウンジ東京」をオープン。ニューヨークに続いて2番目の常設展示のスペースで常に最新モデルに触れられるという。
ランボルギーニ ジャパン https://www.lamborghini.com/jp-en/
プジョーSUV特別仕様車
プジョー、「3008」「5008」の特別仕様車「GT Line BlueHDi」
燃費向上を実現
最高出力177PS/3750rpm、最大トルク400Nm/2000rpmを発生。
最も大きな点では搭載エンジンのソフトウェアでマネジメント変更が行なわれ、JC08モード燃費が従来の17.8km/Lから21.2km/Lに向上している。
スポーティなグレーの「GT Lineトリム」を採用。電動シート&ヒーターなどの装備を追加した。
価格は3008 GT Line BlueHDiが461万3000円、5008 GT Line BlueHDiが486万8000円。
プジョー https://www.peugeot.co.jp/
燃費向上を実現
最高出力177PS/3750rpm、最大トルク400Nm/2000rpmを発生。
最も大きな点では搭載エンジンのソフトウェアでマネジメント変更が行なわれ、JC08モード燃費が従来の17.8km/Lから21.2km/Lに向上している。
スポーティなグレーの「GT Lineトリム」を採用。電動シート&ヒーターなどの装備を追加した。
価格は3008 GT Line BlueHDiが461万3000円、5008 GT Line BlueHDiが486万8000円。
プジョー https://www.peugeot.co.jp/