ルノー 新型キャプチャー
ルノー 新型キャプチャー
コンパクトながらより存在感あるエクステリアへ
ルノーが新型キャプチャーの画像を公開した。 初代キャプチャーは2013年に発売されて以来、コンパクトSUVにも関わらず、実に150万台も売り上げた大ベストセラーモデル。 2代目となる新型は、昨今のルノーテイストを盛り込みより存在感のあるものとなった。
全長が4,230mm(先代比+110mm)、ホイールベースが2,630mm(先代比+20mm)。よりアグレッシヴになった印象である。
ガソリンエンジンは1.0リッター・直列3気筒が(100ps)、1.4リッター・直列4気筒が2種類(130ps, 155ps)用意。トップモデルでは、0-100km/h加速8.6秒と迅速な加速を実現。PHEVも加わる予定である。
Cシェイプのコンビネーションライトが特徴的。
Cシェイプヘッドライトはルノー車のトレンド。灯火類はすべてLEDを採用している。
CシェイプリアコンビネーションライトもLED。
センターコンソールには大型のタッチパネルを搭載。
これまでやや古臭かったルノーのシフトレバーであるが、ドイツ車にも負けない質感となった。
コンパクトながらより存在感あるエクステリアへ
ルノーが新型キャプチャーの画像を公開した。 初代キャプチャーは2013年に発売されて以来、コンパクトSUVにも関わらず、実に150万台も売り上げた大ベストセラーモデル。 2代目となる新型は、昨今のルノーテイストを盛り込みより存在感のあるものとなった。
全長が4,230mm(先代比+110mm)、ホイールベースが2,630mm(先代比+20mm)。よりアグレッシヴになった印象である。
ガソリンエンジンは1.0リッター・直列3気筒が(100ps)、1.4リッター・直列4気筒が2種類(130ps, 155ps)用意。トップモデルでは、0-100km/h加速8.6秒と迅速な加速を実現。PHEVも加わる予定である。
Cシェイプのコンビネーションライトが特徴的。
Cシェイプヘッドライトはルノー車のトレンド。灯火類はすべてLEDを採用している。
CシェイプリアコンビネーションライトもLED。
センターコンソールには大型のタッチパネルを搭載。
これまでやや古臭かったルノーのシフトレバーであるが、ドイツ車にも負けない質感となった。
VW R ロゴを刷新
フォルクスワーゲン、パフォーマンスブランド「R」ロゴを刷新
フォルクスワーゲンは同社のパフォーマンスブランド「R」のロゴデザインを変更したことを発表。日本未導入の「アトラス クロススポーツ R-Line」から導入する。
上記は旧エンブレム。あまりに印象が強いため、このデザインを継承してほしかったという意見も多い。
新しいロゴデザインはダイナミックな曲線と線の細さが特徴になっており、次世代のハイパフォーマンスを示している。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社https://www.volkswagen.co.jp/
フォルクスワーゲンは同社のパフォーマンスブランド「R」のロゴデザインを変更したことを発表。日本未導入の「アトラス クロススポーツ R-Line」から導入する。
上記は旧エンブレム。あまりに印象が強いため、このデザインを継承してほしかったという意見も多い。
新しいロゴデザインはダイナミックな曲線と線の細さが特徴になっており、次世代のハイパフォーマンスを示している。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社https://www.volkswagen.co.jp/
フェラーリSF90 Stradale
フェラーリ初の量産型PHEV「SF90 Stradale」日本初公開
5340万円
フェラーリ・ジャパンはフェラーリ初のPHEVモデル「SF90 Stradale」を日本初公開。
ボディサイズは4710×1972×1186mm(全長×全幅×全高)でホイールベースは2650mm。乾燥重量1570kg。公道仕様のフェラーリとして、最高出力1000CV、0-100km/h加速2.5秒、0-200km/h加速6.7秒の新記録を樹立。史上最も革新的なフェラーリである。
V型8気筒 4.0リッターターボエンジンは、最高出力780CV/7500rpm、最大トルク800Nm/6000rpmを発生。最高出力220CVを発生する3基の電動モーターを組み合わせ最大出力1000CVを発生させる。0-100km/h加速2.5秒、0-200km/h加速が6.7秒。最高速は340km/h。
カーボンファイバー製フルバケットシート
5340万円
フェラーリ・ジャパンはフェラーリ初のPHEVモデル「SF90 Stradale」を日本初公開。
ボディサイズは4710×1972×1186mm(全長×全幅×全高)でホイールベースは2650mm。乾燥重量1570kg。公道仕様のフェラーリとして、最高出力1000CV、0-100km/h加速2.5秒、0-200km/h加速6.7秒の新記録を樹立。史上最も革新的なフェラーリである。
V型8気筒 4.0リッターターボエンジンは、最高出力780CV/7500rpm、最大トルク800Nm/6000rpmを発生。最高出力220CVを発生する3基の電動モーターを組み合わせ最大出力1000CVを発生させる。0-100km/h加速2.5秒、0-200km/h加速が6.7秒。最高速は340km/h。
カーボンファイバー製フルバケットシート
VW ゴルフ8追加情報
フォルクスワーゲン、8世代目の新型「ゴルフ」を10月24日独で世界初公開
12月から欧州市場投入へ
独フォルクスワーゲンは、第8世代目となる新型「ゴルフ」を10月24日(現地時間)に世界初公開すると発表。世界初公開を前に新型ゴルフのスケッチを公開した。フォルクスワーゲンが発表したスケッチでは、よりスポーティでロー&ワイドなエクステリアとなりながらも、ゴルフらしさを踏襲したクルマになっている。多彩なエンジンラインアップや強化されたサスペンションテクノロジーなどさらに進化したゴルフ8が楽しみである。
コクピットは、一気にデジタル化が進んだゴルフ8。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/
12月から欧州市場投入へ
独フォルクスワーゲンは、第8世代目となる新型「ゴルフ」を10月24日(現地時間)に世界初公開すると発表。世界初公開を前に新型ゴルフのスケッチを公開した。フォルクスワーゲンが発表したスケッチでは、よりスポーティでロー&ワイドなエクステリアとなりながらも、ゴルフらしさを踏襲したクルマになっている。多彩なエンジンラインアップや強化されたサスペンションテクノロジーなどさらに進化したゴルフ8が楽しみである。
コクピットは、一気にデジタル化が進んだゴルフ8。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/
ルノー メガーヌRSトロフィー
ルノー、新型「メガーヌ ルノー・スポール トロフィー」
ルノー史上最も速いスペシャリティ
ルノー・ジャポンは、「メガーヌ ルノー・スポール トロフィー」を10月31日に発売。
直列4気筒DOHC 1.8リッター直噴ターボ「M5P」型エンジンは、メガーヌ ルノー・スポール トロフィーでは最高出力が300PS/6000rpmで、最大トルクはEDCとMTは設定が異なり、EDCモデルが420Nm/3200rpm、MTモデルが400Nm(/3200rpm。ターボチャージャーにF1でも採用されているセラミックボールベアリングシステムを使用。
ステアリング表皮にもナッパレザー/アルカンターラを採用。
報道関係者発表会で披露された。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
ルノー史上最も速いスペシャリティ
ルノー・ジャポンは、「メガーヌ ルノー・スポール トロフィー」を10月31日に発売。
直列4気筒DOHC 1.8リッター直噴ターボ「M5P」型エンジンは、メガーヌ ルノー・スポール トロフィーでは最高出力が300PS/6000rpmで、最大トルクはEDCとMTは設定が異なり、EDCモデルが420Nm/3200rpm、MTモデルが400Nm(/3200rpm。ターボチャージャーにF1でも採用されているセラミックボールベアリングシステムを使用。
ステアリング表皮にもナッパレザー/アルカンターラを採用。
報道関係者発表会で披露された。
モデル | エンジン | 変速機 | 駆動方式 | 価格 |
---|---|---|---|---|
メガーヌ ルノー・スポール トロフィー EDC | 直列4気筒DOHC 1.8リッター直噴ターボ(300PS/420Nm) | 6速AT(6EDC) | 2WD(FF) | 4,990,000円 |
メガーヌ ルノー・スポール トロフィー MT | 直列4気筒DOHC 1.8リッター直噴ターボ(300PS/400Nm) | 6速MT | 4,890,000円 |
アルファロメオコンパクトSUV
スクープ!アルファロ コンパクトSUV「 トナーレ」
市販車の画像が流出!
市販車の画像が流出!
アルファロメオの新型コンパクトSUV「トナーレ」の画像が流出。
ジープレネゲードとパワートレインを共有するため、基本モデルの駆動方式はFFであるが、 ハイパワーのAWDモデルも存在する。アルファロメオ伝統のスクデットは大型化され、存在感は堂々たるもの。
SUVとは思えないスタイリッシュなエクステリアはアルファロメオならではといえるだろう。
コクピットは、物理スイッチを極力排除したもので、メーターは液晶のバーチャル式となる。
搭載エンジンなどは、現在のところ詳細は不明である。
ジープレネゲードとパワートレインを共有するため、基本モデルの駆動方式はFFであるが、 ハイパワーのAWDモデルも存在する。アルファロメオ伝統のスクデットは大型化され、存在感は堂々たるもの。
SUVとは思えないスタイリッシュなエクステリアはアルファロメオならではといえるだろう。
コクピットは、物理スイッチを極力排除したもので、メーターは液晶のバーチャル式となる。
搭載エンジンなどは、現在のところ詳細は不明である。
VW 新モデルT-Cross
フォルクスワーゲン、新モデルSUV「T-Cross」
年末に日本国内導入。ティザーサイト公開
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは年末に国内発表を予定している新モデルとなるコンパクトSUV「T-Cross(ティークロス)」のティザーサイトを公開。
T-CrossはフォルクスワーゲンのSUVファミリーの中で最も小さいコンパクトSUV。ティザーサイトは「T-Cross 最速攻略」と謳っている。ボディサイズも明記されているが、全幅1760mm全長4115mmとコンパクト。
まずは、導入特別仕様「T-Cross TSI 1st」「T-Cross TSI 1st Plus」の2グレードから開始される。エンジンは直列3気筒1.0リッターTSIエンジンを搭載。
欧州の自動車安全テスト「ユーロNCAP」で、すべてのカテゴリーにおいて最高のスコアを獲得し、最高クラスの安全性が確立された。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン https://www.volkswagen.co.jp/
年末に日本国内導入。ティザーサイト公開
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは年末に国内発表を予定している新モデルとなるコンパクトSUV「T-Cross(ティークロス)」のティザーサイトを公開。
T-CrossはフォルクスワーゲンのSUVファミリーの中で最も小さいコンパクトSUV。ティザーサイトは「T-Cross 最速攻略」と謳っている。ボディサイズも明記されているが、全幅1760mm全長4115mmとコンパクト。
まずは、導入特別仕様「T-Cross TSI 1st」「T-Cross TSI 1st Plus」の2グレードから開始される。エンジンは直列3気筒1.0リッターTSIエンジンを搭載。
欧州の自動車安全テスト「ユーロNCAP」で、すべてのカテゴリーにおいて最高のスコアを獲得し、最高クラスの安全性が確立された。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン https://www.volkswagen.co.jp/
VW ゴルフ8 10月24日発表
スクープ!フォルクスワーゲン 次期モデル(ゴルフ8)は間もなく発表
10月24日 18:00(ドイツ時間)
10月24日 18:00(ドイツ時間)
VWは2019年9月のフランクフルト・モーターショーにおいてゴルフ8を発表を見送った。 しかし10月24日午後6時(現地時間)に、独自にイベントを開催して発表する。
上記のスパイショットはドイツ国内で撮影された市販車と同一の車両。
上記のスパイショットはドイツ国内で撮影された市販車と同一の車両。