シトロエン ベルランゴ
シトロエン、新型MPV「ベルランゴ」先行web発売
シトロエンは新型MPV「ベルランゴ(BERLINGO)」の特別仕様車「デビューエディション」を発表。
ボディサイズは4403×1848×1844mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2785mm。
30~180km/hで作動し、前車が停止した場合は停止まで対応する前車追随型クルーズコントロール「アクティブクルーズコントロール(ストップ機能付き)」のほか、「アクティブセーフティブレーキ」「レーンキープアシスト」「パークアシスト」「ブラインドスポットモニターシステム」「インテリジェントハイビーム」「トラフィックサインインフォメーション」「フロント、バックソナー/トップリアビジョン」「ドライバーアテンションアラート」を装備する。
直列4気筒 1.5リッターディーゼルターボエンジンを搭載。最高出力130PS/3750rpm、最大トルク300Nm/1750rpmを発生。トランスミッションは8速ATと組み合わせ前輪を駆動する。
シトロエンhttps://www.citroen.jp/
シトロエンは新型MPV「ベルランゴ(BERLINGO)」の特別仕様車「デビューエディション」を発表。
ボディサイズは4403×1848×1844mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2785mm。
30~180km/hで作動し、前車が停止した場合は停止まで対応する前車追随型クルーズコントロール「アクティブクルーズコントロール(ストップ機能付き)」のほか、「アクティブセーフティブレーキ」「レーンキープアシスト」「パークアシスト」「ブラインドスポットモニターシステム」「インテリジェントハイビーム」「トラフィックサインインフォメーション」「フロント、バックソナー/トップリアビジョン」「ドライバーアテンションアラート」を装備する。
直列4気筒 1.5リッターディーゼルターボエンジンを搭載。最高出力130PS/3750rpm、最大トルク300Nm/1750rpmを発生。トランスミッションは8速ATと組み合わせ前輪を駆動する。
シトロエンhttps://www.citroen.jp/
ポルシェ タイカン日本初公開
ポルシェ、新型EV「タイカン」一般公開
「SCOPES Tokyo driven by Porsche」
ポルシェジャパンは、ポルシェ初のEVスポーツカーとなる新型「タイカン」を一般公開を行うイベント「SCOPES Tokyo driven by Porsche」を11月22日~12月7日の16日間、東京都渋谷区のSO-CAL LINK GALLERYで開催。
2018年9月にドイツ・ベルリン、2019年5月にオランダ・アムステルダムにて開催したポルシェ独自のイベント。日本は世界で3か所目の開催となる。
ポルシェ ジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/
「SCOPES Tokyo driven by Porsche」
ポルシェジャパンは、ポルシェ初のEVスポーツカーとなる新型「タイカン」を一般公開を行うイベント「SCOPES Tokyo driven by Porsche」を11月22日~12月7日の16日間、東京都渋谷区のSO-CAL LINK GALLERYで開催。
2018年9月にドイツ・ベルリン、2019年5月にオランダ・アムステルダムにて開催したポルシェ独自のイベント。日本は世界で3か所目の開催となる。
ポルシェ ジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/
プジョー新型208初公開
プジョー、新型「208」&新型EV「e-208」日本初公開
プジョーは10月19日~26日の8日間、プジョー体感イベント「PEUGEOT SHOW 2019 -UNBORING THE FUTURE-」を六本木ヒルズ大屋根プラザおよびヒルズ カフェ/スペースで開催。
日本初公開されたコンパクトハッチ新型208。1.2リッターターボエンジンで最高出力は100PS、最大トルクは205Nm。
日本初公開されたe-208は、完全なEV。1回の充電で最大340kmの巡行が可能な50kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載。最高出力136PS、最大トルク340Nmを発生し、ホットハッチを思わせる動力性能が魅力。
両車ともに2020年の第3四半期に販売を予定している。
プジョーhttps://www.peugeot.co.jp/
プジョーは10月19日~26日の8日間、プジョー体感イベント「PEUGEOT SHOW 2019 -UNBORING THE FUTURE-」を六本木ヒルズ大屋根プラザおよびヒルズ カフェ/スペースで開催。
日本初公開されたコンパクトハッチ新型208。1.2リッターターボエンジンで最高出力は100PS、最大トルクは205Nm。
日本初公開されたe-208は、完全なEV。1回の充電で最大340kmの巡行が可能な50kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載。最高出力136PS、最大トルク340Nmを発生し、ホットハッチを思わせる動力性能が魅力。
両車ともに2020年の第3四半期に販売を予定している。
プジョーhttps://www.peugeot.co.jp/
ボルボ EV XC40 リチャージ
ボルボ、新型EV「XC40 リチャージ」
ボルボは2025年までに50%の生産車をEVにシフト
ボルボ・カーズはボルボ初の新型EV「XC40 リチャージ」を公開。
ボルボは、2025年までに世界販売台数の50%をEVにすることを目標としており、新しいEVを毎年導入する。
XC40 リチャージは、コンパクトSUVの「XC40」をベースとしているが、このボディに驚くべき408HPという最大出力を発生。スポーツカーなど相手にならない動力性能を発揮する。電動式4輪駆動システムを採用。また一回の充電で400キロの巡行を可能とした。
ボルボ・カー・ジャパン株式会社 http://www.volvocars.com/jp
ボルボは2025年までに50%の生産車をEVにシフト
ボルボ・カーズはボルボ初の新型EV「XC40 リチャージ」を公開。
ボルボは、2025年までに世界販売台数の50%をEVにすることを目標としており、新しいEVを毎年導入する。
XC40 リチャージは、コンパクトSUVの「XC40」をベースとしているが、このボディに驚くべき408HPという最大出力を発生。スポーツカーなど相手にならない動力性能を発揮する。電動式4輪駆動システムを採用。また一回の充電で400キロの巡行を可能とした。
ボルボ・カー・ジャパン株式会社 http://www.volvocars.com/jp
プジョー リフター販売
プジョー、新型MPV「リフター」先行発売
カングーのライバルをオンライン予約受付
プジョーは、MPV「リフター(RIFTER)」の特別仕様車「デビューエディション(Debut Edition)」を発表。
リフターは2018年2月のジュネーブモーターショーで発表されたトールワゴンスタイル。ルノーカングーのライバルとなる車種である。ボディサイズは4403×1848×1878mm(全長×全幅×全高:欧州仕様値)、ホイールベースは2780mm。搭載されるホイールサイズは16インチが標準。
最大積載状態では2126Lとプジョー最大の容量を誇る。
プジョー独自のi-Cockpitを採用。8インチのタッチパネルディスプレイやヘッドアップディスプレイを装備。
何ともユニークな Apple CarPlay、Android Autoに対応。カーナビアプリやオーディオアプリを使用できる「Peugeotミラースクリーン」、センターコンソールにワイヤレス充電のQiに対応している。
30~180km/hで作動し前車が停止した場合も停車可能な前車追随型クルーズコントロール「アクティブクルーズコントロール」(ストップ機能付き)のほか、「アクティブセーフティブレーキ」「レーンキープアシスト」「ブラインドスポットモニターシステム」「インテリジェントハイビーム」「トラフィックサインインフォメーション」「フロント、バックソナー/ワイドバックアイカメラ」「ドライバーアテンションアラート」など先進安全性能を備えている。
車両価格は336万円。10月19日9時よりオンライン予約を受け付ける。
プジョーhttps://www.peugeot.co.jp/
カングーのライバルをオンライン予約受付
プジョーは、MPV「リフター(RIFTER)」の特別仕様車「デビューエディション(Debut Edition)」を発表。
リフターは2018年2月のジュネーブモーターショーで発表されたトールワゴンスタイル。ルノーカングーのライバルとなる車種である。ボディサイズは4403×1848×1878mm(全長×全幅×全高:欧州仕様値)、ホイールベースは2780mm。搭載されるホイールサイズは16インチが標準。
最大積載状態では2126Lとプジョー最大の容量を誇る。
プジョー独自のi-Cockpitを採用。8インチのタッチパネルディスプレイやヘッドアップディスプレイを装備。
何ともユニークな Apple CarPlay、Android Autoに対応。カーナビアプリやオーディオアプリを使用できる「Peugeotミラースクリーン」、センターコンソールにワイヤレス充電のQiに対応している。
30~180km/hで作動し前車が停止した場合も停車可能な前車追随型クルーズコントロール「アクティブクルーズコントロール」(ストップ機能付き)のほか、「アクティブセーフティブレーキ」「レーンキープアシスト」「ブラインドスポットモニターシステム」「インテリジェントハイビーム」「トラフィックサインインフォメーション」「フロント、バックソナー/ワイドバックアイカメラ」「ドライバーアテンションアラート」など先進安全性能を備えている。
車両価格は336万円。10月19日9時よりオンライン予約を受け付ける。
プジョーhttps://www.peugeot.co.jp/
BMW 2シリーズ グランクーペ
BMW、「2シリーズ グランクーペ」
コンパクト4ドアクーペ登場
独BMWは4ドアクーペ「2シリーズ グランクーペ」を発表。世界初公開は11月のロサンゼルスオートショーの会場で行われる。
2シリーズ グランクーペのボディサイズは4526×1800×1420mm(全長×全幅×全高)。ホイールベース2670mm。
3シリーズセダン以上にスポーティなエクステリアは、コンパクトながらプレミアム感満点。
低く構えたエクステリア。大型のキドニーグリルが圧倒的な存在感である。
8シリーズのような幅広いフルLEDのリアコンビネーションライト&デュアルエキゾーストがスポーティ。
最高グレードの
「218i」の140HPの直列3気筒 ガソリンエンジン、「220d」の190HPの直列4気筒 ディーゼルエンジンがラインナップされる。
コクピットは、最新鋭の液晶バーチャル式。最新の運転支援機能やコネクテッド機能も装備。
BMWデジタルキーを選択した場合、スマホからドアロックやロック解除が可能。スマホをトレイに置くとエンジンを始動することができる。
ビー・エム・ダブリュー株式会社https://www.bmw.co.jp/ja/
コンパクト4ドアクーペ登場
独BMWは4ドアクーペ「2シリーズ グランクーペ」を発表。世界初公開は11月のロサンゼルスオートショーの会場で行われる。
2シリーズ グランクーペのボディサイズは4526×1800×1420mm(全長×全幅×全高)。ホイールベース2670mm。
3シリーズセダン以上にスポーティなエクステリアは、コンパクトながらプレミアム感満点。
低く構えたエクステリア。大型のキドニーグリルが圧倒的な存在感である。
8シリーズのような幅広いフルLEDのリアコンビネーションライト&デュアルエキゾーストがスポーティ。
最高グレードの
「218i」の140HPの直列3気筒 ガソリンエンジン、「220d」の190HPの直列4気筒 ディーゼルエンジンがラインナップされる。
コクピットは、最新鋭の液晶バーチャル式。最新の運転支援機能やコネクテッド機能も装備。
BMWデジタルキーを選択した場合、スマホからドアロックやロック解除が可能。スマホをトレイに置くとエンジンを始動することができる。
ビー・エム・ダブリュー株式会社https://www.bmw.co.jp/ja/
ポルシェ新型マカン ターボ受注開始
ポルシェ、新型「マカン ターボ」受注開始
V6 2.9リッターツインターボ搭載
ポルシェジャパンは、同社ミドルクラスSUV「マカン」のトップモデル「マカン ターボ」の受注を開始。販売日は決まり次第告知される。
V型6気筒2.9リッターツインターボエンジンは、2つのターボチャージャーをV型シリンダーの内側に配置する「センターターボレイアウト」を採用している。
最高出力440PS、最大トルクは550Nmを発生。先代モデルの3.6リッターから、2.9リッターにダウンサイジングを行ったが、40PSのパワーアップを果たしている。4輪駆動、トランスミッションは7速PDKと組み合わされる。
インテリアの質感もマカンのトップモデルに相応しい。
ポルシェ ジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/
V6 2.9リッターツインターボ搭載
ポルシェジャパンは、同社ミドルクラスSUV「マカン」のトップモデル「マカン ターボ」の受注を開始。販売日は決まり次第告知される。
V型6気筒2.9リッターツインターボエンジンは、2つのターボチャージャーをV型シリンダーの内側に配置する「センターターボレイアウト」を採用している。
最高出力440PS、最大トルクは550Nmを発生。先代モデルの3.6リッターから、2.9リッターにダウンサイジングを行ったが、40PSのパワーアップを果たしている。4輪駆動、トランスミッションは7速PDKと組み合わされる。
インテリアの質感もマカンのトップモデルに相応しい。
ポルシェ ジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/
ポルシェ タイカン 4S
ポルシェ、EVエントリーモデル「タイカン 4S」
最長航続距離463km
ポルシェAGはドイツにて新型EV「タイカン」シリーズの「タイカン ターボ S」「タイカン ターボ」に続く3番目のモデル「タイカン 4S」を発表。最長航続距離463kmと最高距離を誇る。
タイカン 4Sには、総容量79.2kWhの「パフォーマンスバッテリー」を標準装備。530PSの最高出力を発揮。パフォーマンスバッテリープラス」をオプションで選択すると最高出力は571PSを発生する。スペックは同一で0-100km/h加速4.0秒、最高速は250km/hで電子リミッターで制御される。
急速充電にも対応している。航続距離463km。
エントリーモデルのタイカン 4Sのエンブレム
メーターは、バーチャル表示。ダッシュボード中央に10.9インチインフォテインメントディスプレイを備える。
ポルシェ ジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/
最長航続距離463km
ポルシェAGはドイツにて新型EV「タイカン」シリーズの「タイカン ターボ S」「タイカン ターボ」に続く3番目のモデル「タイカン 4S」を発表。最長航続距離463kmと最高距離を誇る。
タイカン 4Sには、総容量79.2kWhの「パフォーマンスバッテリー」を標準装備。530PSの最高出力を発揮。パフォーマンスバッテリープラス」をオプションで選択すると最高出力は571PSを発生する。スペックは同一で0-100km/h加速4.0秒、最高速は250km/hで電子リミッターで制御される。
急速充電にも対応している。航続距離463km。
エントリーモデルのタイカン 4Sのエンブレム
メーターは、バーチャル表示。ダッシュボード中央に10.9インチインフォテインメントディスプレイを備える。
ポルシェ ジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/