Audi Q2 black styling
Audi Q2 black styling
18インチホイールなどを標準装備した375台の限定モデル
Audi Q2 シリーズは、個性的で存在感のあるエクステリアデザインや、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティ性能を兼ね備えたプレミアムコンパクトSUVモデル。ベース車両となるAudi Q2 30 TFSI sportのパワートレインは、最高出力116PS、最大トルク200Nmを発揮する1.0ℓTFSI直列3気筒ガソリン直噴ターボエンジンと7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。スタートストップシステム(アイドリングストップ機構)などの採用で、JC08モード燃費は19.8km/ℓを達成。優れた運動性能と燃費性能を両立。
エクステリアには、ブラックスタイリングパッケージ(シングルフレームグリル、フロント/リヤバンパー)を配し、そしてCピラーのブレードにはマットチタングレーのカラーリングを施している。足元はコントラストグレーの5アームダイナミックデザイン18インチアルミホイールを装着。
インテリアには、バーチャルコックピットやスマートフォンインターフェイスを備えたMMIナビゲーションを装備。また安全運転支援システムであるアシスタンスパッケージを標準装備。アダプティブクルーズコントロールをはじめ、約65 km/h以上で走行中に、ドライバーがウインカーを点灯せずにクルマが走行レーンをはみ出しそうになると、認識した車線内にとどまるよう穏やかにステアリングを自動修正するアウディ アクティブレーンアシストや、約10-65km/hの範囲で前方を横断中の歩行者を検知し、危険を察知するとドライバーに警告音と警告灯で注意を喚起。状況に応じて短くブレーキを作動し、ドライバーが対応しない場合は、自動的にフルブレーキを行い追突の際の衝撃を低減するアウディ プレセンスフロントなどを備えている。
車両本体価格
アウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/
Audi Q2 シリーズは、個性的で存在感のあるエクステリアデザインや、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティ性能を兼ね備えたプレミアムコンパクトSUVモデル。ベース車両となるAudi Q2 30 TFSI sportのパワートレインは、最高出力116PS、最大トルク200Nmを発揮する1.0ℓTFSI直列3気筒ガソリン直噴ターボエンジンと7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。スタートストップシステム(アイドリングストップ機構)などの採用で、JC08モード燃費は19.8km/ℓを達成。優れた運動性能と燃費性能を両立。
エクステリアには、ブラックスタイリングパッケージ(シングルフレームグリル、フロント/リヤバンパー)を配し、そしてCピラーのブレードにはマットチタングレーのカラーリングを施している。足元はコントラストグレーの5アームダイナミックデザイン18インチアルミホイールを装着。
インテリアには、バーチャルコックピットやスマートフォンインターフェイスを備えたMMIナビゲーションを装備。また安全運転支援システムであるアシスタンスパッケージを標準装備。アダプティブクルーズコントロールをはじめ、約65 km/h以上で走行中に、ドライバーがウインカーを点灯せずにクルマが走行レーンをはみ出しそうになると、認識した車線内にとどまるよう穏やかにステアリングを自動修正するアウディ アクティブレーンアシストや、約10-65km/hの範囲で前方を横断中の歩行者を検知し、危険を察知するとドライバーに警告音と警告灯で注意を喚起。状況に応じて短くブレーキを作動し、ドライバーが対応しない場合は、自動的にフルブレーキを行い追突の際の衝撃を低減するアウディ プレセンスフロントなどを備えている。
車両本体価格
モデル | エンジン | トランスミッション | 駆動方式 | ステアリング | 車両本体価格(税込) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Audi Q2 #black styling |
1ℓ直列3気筒DOHC ターボチャージャー 116PS/200Nm |
7速 Sトロニック |
前輪駆動 | 右 | 4,510,000円 |
アウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/
アストンマーティン EV SUV発表
アストンマーティン、SUVのEV「Lagonda All-Terrain Concept」
ジュネーブショーで世界初公開
イギリス・アストンマーティンは、ジュネーブモーターショーで「Lagonda All-Terrain Concept」を世界初公開すると発表。報道関係者にティザー写真を公開した。
アストンマーティンは、ゼロエミッション車のブランドとして「ラゴンダ」の名称を復活。その最初の量産モデルとしてEVのSUVを2021年より販売。
アストンマーティン・ジャパンhttp://www.astonmartin.com/ja
イギリス・アストンマーティンは、ジュネーブモーターショーで「Lagonda All-Terrain Concept」を世界初公開すると発表。報道関係者にティザー写真を公開した。
アストンマーティンは、ゼロエミッション車のブランドとして「ラゴンダ」の名称を復活。その最初の量産モデルとしてEVのSUVを2021年より販売。
アストンマーティン・ジャパンhttp://www.astonmartin.com/ja
第39回JAIA輸入車試乗会
第39回JAIA輸入車試乗会
報道関係者向け輸入車イッキ乗り試乗会へ今年も・・・。
毎年、自動車雑誌編集者、モータージャーナリスト向けに行われるJAIA(ジャイア)日本自動車輸入組合主催の試乗会。筆者も今年で連続25回目の参加となります。最新輸入車を一気乗りできる唯一の試乗会です。参加には、厳選な審査が行われ、各インポーターへも参加者の情報が開示されます。無論事故や無謀運転が行われた参加者には、会員資格は容赦なく剥奪されます。今年は大きな事故もなく無事、試乗会は幕を閉じました。
JAIA輸入車試乗会では、事前に会員向けウェブサイトで試乗希望車種を選択し、当日試乗時間に、試乗車の鍵を受け取るシステム。また、時間が許せば、多くの最新輸入車が当日でも試乗可能。
試乗のシステムは明確で試乗希望者、媒体の名称が時間別に付箋で貼られ、一目瞭然。
圧巻のマクラーレン達。マクラーレンジャパンのイキな計らいで、点検時間に3台のガルウイングドアを跳ね上げてくれました。こんなクルマ達にも自由に乗れてしまうのがこの試乗会の醍醐味でもあります。モータージャーナリストの皆様も少年のまなざしで、しきりに写真に収めていました。さすがに日本の高速道路では、流す程度の走りしか出来ません。
アストンマーティン「ヴァンテージ」、「DB11」と日常生活では遭遇することの少ない車両達も試乗可能です。工芸品のような佇まいです。
ポルシェジャパンは「ケイマンGTS」、「カイエンS」、「パナメーラEハイブリッドスポーツツーリスモ」を持ち込んだ。
ランボルギーニ「Huracán Performante Spyder」。いわずと知れたスーパーカーの代名詞。こんなクルマがオープン状態で快音を響かせ走らせている姿は、試乗会周辺でも注目の的です。しかし、ジャーナリストの皆様はこの猛牛の動力性能を熟知していますので、法定速度で流しておられました。
ランボルギーニ「Urus」。ツインターボ・チャージャーを備える4リッターV型8気筒エンジンは最高出力:650PS/6000rpm、最大トルク:850Nm(86.7kgm)/2250-4500rpmを叩き出し、巨大なボディを305Km/hまで安楽に誘います。車体重量2360キロの巨体を0-100km/h加速3.6秒で加速させる怪物です。
市販車両では最も強力なブレーキシステムを備え、タイヤは(前)285/40ZR22 110Y/(後)325/35ZR22 114Y(ピレリPゼロ)という途方もないサイズを履く。日本人には絶対造れないクルマの具現化ともいえます。
帰りは取材の供の愛車フォルクスワーゲン「9N POLO」。型落ちモデルであるが、多くの最新輸入車試乗後に乗り換えてもクオリティにがっかりしないのはさすがVW。暖かくなったら、アルミホイールを刷新し、乗り降りの際にドアやダッシュボードに付く細かい傷補修、塗装面のオールペイントを考えています。(塗装面は以前の住居の大家が大変無頓着な人間で、このクルマの側でトタンにホワイトのスプレー塗装を行い、塗装に付着。完全に除去されていない状態です。)
帰宅した頃にはすっかり夜の帳が。最新輸入車のメーターは液晶ディスプレイ方式が主流となり、エアコン操作パネルがタッチパネルだったり時代の進化を感じますが、ブルーにレッドのコクピットは実用性も含めお気に入りです。
日本自動車輸入組合 http://www.jaia-jp.org/
報道関係者向け輸入車イッキ乗り試乗会へ今年も・・・。
毎年、自動車雑誌編集者、モータージャーナリスト向けに行われるJAIA(ジャイア)日本自動車輸入組合主催の試乗会。筆者も今年で連続25回目の参加となります。最新輸入車を一気乗りできる唯一の試乗会です。参加には、厳選な審査が行われ、各インポーターへも参加者の情報が開示されます。無論事故や無謀運転が行われた参加者には、会員資格は容赦なく剥奪されます。今年は大きな事故もなく無事、試乗会は幕を閉じました。
JAIA輸入車試乗会では、事前に会員向けウェブサイトで試乗希望車種を選択し、当日試乗時間に、試乗車の鍵を受け取るシステム。また、時間が許せば、多くの最新輸入車が当日でも試乗可能。
試乗のシステムは明確で試乗希望者、媒体の名称が時間別に付箋で貼られ、一目瞭然。
圧巻のマクラーレン達。マクラーレンジャパンのイキな計らいで、点検時間に3台のガルウイングドアを跳ね上げてくれました。こんなクルマ達にも自由に乗れてしまうのがこの試乗会の醍醐味でもあります。モータージャーナリストの皆様も少年のまなざしで、しきりに写真に収めていました。さすがに日本の高速道路では、流す程度の走りしか出来ません。
アストンマーティン「ヴァンテージ」、「DB11」と日常生活では遭遇することの少ない車両達も試乗可能です。工芸品のような佇まいです。
ポルシェジャパンは「ケイマンGTS」、「カイエンS」、「パナメーラEハイブリッドスポーツツーリスモ」を持ち込んだ。
ランボルギーニ「Huracán Performante Spyder」。いわずと知れたスーパーカーの代名詞。こんなクルマがオープン状態で快音を響かせ走らせている姿は、試乗会周辺でも注目の的です。しかし、ジャーナリストの皆様はこの猛牛の動力性能を熟知していますので、法定速度で流しておられました。
ランボルギーニ「Urus」。ツインターボ・チャージャーを備える4リッターV型8気筒エンジンは最高出力:650PS/6000rpm、最大トルク:850Nm(86.7kgm)/2250-4500rpmを叩き出し、巨大なボディを305Km/hまで安楽に誘います。車体重量2360キロの巨体を0-100km/h加速3.6秒で加速させる怪物です。
市販車両では最も強力なブレーキシステムを備え、タイヤは(前)285/40ZR22 110Y/(後)325/35ZR22 114Y(ピレリPゼロ)という途方もないサイズを履く。日本人には絶対造れないクルマの具現化ともいえます。
帰りは取材の供の愛車フォルクスワーゲン「9N POLO」。型落ちモデルであるが、多くの最新輸入車試乗後に乗り換えてもクオリティにがっかりしないのはさすがVW。暖かくなったら、アルミホイールを刷新し、乗り降りの際にドアやダッシュボードに付く細かい傷補修、塗装面のオールペイントを考えています。(塗装面は以前の住居の大家が大変無頓着な人間で、このクルマの側でトタンにホワイトのスプレー塗装を行い、塗装に付着。完全に除去されていない状態です。)
帰宅した頃にはすっかり夜の帳が。最新輸入車のメーターは液晶ディスプレイ方式が主流となり、エアコン操作パネルがタッチパネルだったり時代の進化を感じますが、ブルーにレッドのコクピットは実用性も含めお気に入りです。
日本自動車輸入組合 http://www.jaia-jp.org/
BMW 新型i3
BMW、新型「i3」
最大航続距離466kmが可能な新型バッテリー搭載
ビー・エム・ダブリューは新型バッテリーを搭載したEVモデルの「i3」を発売。
電気モーターによる後輪駆動式というのはBMWらしい。最大出力170PS/5200rpm、最大トルク250Nm/100-4800rpmを発生。0-100km/h加速は7.3秒とコンパクトEVのなかでは、最も高い動力性能。
新型バッテリーを搭載するi3は、CHAdeMO方式の急速充電に対応。約50分で80%まで充電可能となった。標準装備されている3.7kWの普通充電では約12時間で満充電。
価格はi3が543万円、i3 レンジ・エクステンダー装備車が592万円。
ビー・エム・ダブリュー株式会社http://www.bmw.co.jp/
最大航続距離466kmが可能な新型バッテリー搭載
ビー・エム・ダブリューは新型バッテリーを搭載したEVモデルの「i3」を発売。
電気モーターによる後輪駆動式というのはBMWらしい。最大出力170PS/5200rpm、最大トルク250Nm/100-4800rpmを発生。0-100km/h加速は7.3秒とコンパクトEVのなかでは、最も高い動力性能。
新型バッテリーを搭載するi3は、CHAdeMO方式の急速充電に対応。約50分で80%まで充電可能となった。標準装備されている3.7kWの普通充電では約12時間で満充電。
価格はi3が543万円、i3 レンジ・エクステンダー装備車が592万円。
ビー・エム・ダブリュー株式会社http://www.bmw.co.jp/
ルノー トゥインゴ ラパリジェンヌ
ルノー、限定車「トゥインゴ ラ・パリジェンヌ」
“ピスタチオの緑”で内外装をコーディネイト
ルノー・ジャポンは、「トゥインゴ」の限定車「トゥインゴ ラ・パリジェンヌ」を2月14日に発売。一般モデル170台と開放的なキャンバストップモデル30台の計200台限定となる。
ボディカラーと内装トリムに専用色「ヴェール ピスタッシュ(ピスタチオの緑)」を採用している。エクステリアは専用サイドストライプ、「La Parisienne」ロゴ入りのボディ同色サイドプロテクションモール、ブリリアントブラックドアミラー、プライバシーガラス、ヴェール ピスタッシュカラーのセンターキャップを装着する専用デザイン16インチアロイホイールを採用。
ルノー・ジャポンは、「トゥインゴ」の限定車「トゥインゴ ラ・パリジェンヌ」を2月14日に発売。一般モデル170台と開放的なキャンバストップモデル30台の計200台限定となる。
ボディカラーと内装トリムに専用色「ヴェール ピスタッシュ(ピスタチオの緑)」を採用している。エクステリアは専用サイドストライプ、「La Parisienne」ロゴ入りのボディ同色サイドプロテクションモール、ブリリアントブラックドアミラー、プライバシーガラス、ヴェール ピスタッシュカラーのセンターキャップを装着する専用デザイン16インチアロイホイールを採用。
プジョー 3008特別仕様車
プジョー、「3008」特別仕様車「BlueHDi クリーンエディション」
プジョーはコンパクトSUV「3008」の特別仕様車「3008 BlueHDi クリーンエディション」を発売。
この特別仕様車はレーンキープアシスト、ブラインドスポットモニター、フルLEDヘッドライト、インテリジェントハイビーム、フロント&バックソナー、バックアイカメラといった先進機能を標準装備としている。
プジョーhttps://www.peugeot.co.jp/
プジョーはコンパクトSUV「3008」の特別仕様車「3008 BlueHDi クリーンエディション」を発売。
この特別仕様車はレーンキープアシスト、ブラインドスポットモニター、フルLEDヘッドライト、インテリジェントハイビーム、フロント&バックソナー、バックアイカメラといった先進機能を標準装備としている。
モデル | エンジン | 変速機 | 駆動方式 | 価格 |
---|---|---|---|---|
3008 BlueHDi クリーンエディション | 直列4気筒DOHC 2.0リッターディーゼルターボ(177PS/400Nm) | 8速AT「EAT8」 | 2WD(FF) | 3,999,000円 |
VW Type1ぬいぐるみ100名へ
フォルクスワーゲン、映画「バンブルビー」公開記念
「リバーシブルぬいぐるみ」が100名に当たるキャンペーン
フォルクスワーゲングループ ジャパンは、22日から全国ロードショーの映画「バンブルビー」の公開を記念する「バンブルビー×ビートル リバーシブルぬいぐるみ」プレゼントキャンペーンを3月31日まで実施。
キャンペーンでは期間中にキャンペーンサイトから応募した人の中から抽選で100名に、完全限定生産の非売品として用意された「バンブルビー×ビートル リバーシブルぬいぐるみ」を100名にプレゼント。リバーシブルぬいぐるみはファスナーを使って裏返すことで、トランスフォームのようにビートルとバンブルビーの2つの姿に変身できる。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社https://www.volkswagen.co.jp/
「リバーシブルぬいぐるみ」が100名に当たるキャンペーン
フォルクスワーゲングループ ジャパンは、22日から全国ロードショーの映画「バンブルビー」の公開を記念する「バンブルビー×ビートル リバーシブルぬいぐるみ」プレゼントキャンペーンを3月31日まで実施。
キャンペーンでは期間中にキャンペーンサイトから応募した人の中から抽選で100名に、完全限定生産の非売品として用意された「バンブルビー×ビートル リバーシブルぬいぐるみ」を100名にプレゼント。リバーシブルぬいぐるみはファスナーを使って裏返すことで、トランスフォームのようにビートルとバンブルビーの2つの姿に変身できる。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社https://www.volkswagen.co.jp/
アウディ Q5ディーセル
アウディ、「Q5」のクリーンディーゼル仕様「Q5 40 TDI クワトロ」
アウディブランドも経済的なディーゼル車を導入
Audi Q5 40 TDI quattroは、電子制御コモンレール式ターボディーゼルエンジンならではの走行性能を楽しめる、Q5の新しいエントリーモデル。最新の技術を惜しみなく投入し、妥協ない環境性能と190ps/400Nmという運動性能を併せ持つことで、高い経済性とともに、余裕のあるドライビングフィールを実現。その一方JC08モード燃費はガソリンモデルを1.7km/ℓ上回る15.6km/ℓで、モード燃費による単純乗算でも航続距離は約1100kmに達する(タンク容量:70ℓ)。
1968cc直列4気筒TDI(Turbocharged Direct Injection)の排気系は、酸化触媒コンバーター、尿素SCR(選択触媒還元)コーティングを施したDPF(粒子状物質フィルター)、アンモニア分解触媒コンバーターなどから構成。加えて高圧コモンレール式インジェクターや低高2系統のEGR(排ガス再循環)など、エンジン本体にも最新技術を投入し、欧州排ガス規制EURO 6や日本のポスト新長期排ガス規制に適合。そして、緻密に制御される可変ガイドベーン式ターボは、ディーゼルエンジンならではの大きなトルクを、ガソリンエンジンに迫るレスポンスで提供する。
Audi Q5 TDI 1st edition black styling
TDIモデルの発売を記念し、迫力ある内外装と安全装備を充実させAudi Q5 TDI 1st edition black stylingを250台にて限定発売。Audi Q5 40 TDI quattro sportをベースに、マトリクスLEDヘッドライト(ダイナミックインジケーター含む)やアクティブセーフティを強化するアシスタンスパッケージ、外装のブラックスタイリング(モール/ルーフレール/ミラー)、専用20インチホイールなど大幅に装備を追加しつつ、価格を89万円増の746万円に抑えた、バリューに優れた限定モデル。
コクピットもアウディらしい先進装備がてんこ盛りである。
車両本体価格
アウディブランドも経済的なディーゼル車を導入
Audi Q5 40 TDI quattroは、電子制御コモンレール式ターボディーゼルエンジンならではの走行性能を楽しめる、Q5の新しいエントリーモデル。最新の技術を惜しみなく投入し、妥協ない環境性能と190ps/400Nmという運動性能を併せ持つことで、高い経済性とともに、余裕のあるドライビングフィールを実現。その一方JC08モード燃費はガソリンモデルを1.7km/ℓ上回る15.6km/ℓで、モード燃費による単純乗算でも航続距離は約1100kmに達する(タンク容量:70ℓ)。
1968cc直列4気筒TDI(Turbocharged Direct Injection)の排気系は、酸化触媒コンバーター、尿素SCR(選択触媒還元)コーティングを施したDPF(粒子状物質フィルター)、アンモニア分解触媒コンバーターなどから構成。加えて高圧コモンレール式インジェクターや低高2系統のEGR(排ガス再循環)など、エンジン本体にも最新技術を投入し、欧州排ガス規制EURO 6や日本のポスト新長期排ガス規制に適合。そして、緻密に制御される可変ガイドベーン式ターボは、ディーゼルエンジンならではの大きなトルクを、ガソリンエンジンに迫るレスポンスで提供する。
Audi Q5 TDI 1st edition black styling
TDIモデルの発売を記念し、迫力ある内外装と安全装備を充実させAudi Q5 TDI 1st edition black stylingを250台にて限定発売。Audi Q5 40 TDI quattro sportをベースに、マトリクスLEDヘッドライト(ダイナミックインジケーター含む)やアクティブセーフティを強化するアシスタンスパッケージ、外装のブラックスタイリング(モール/ルーフレール/ミラー)、専用20インチホイールなど大幅に装備を追加しつつ、価格を89万円増の746万円に抑えた、バリューに優れた限定モデル。
コクピットもアウディらしい先進装備がてんこ盛りである。
車両本体価格
モデル | エンジン | トランスミッション | 駆動方式 | ステアリング | 車両本体価格(税込) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Audi Q5 40 TDI quattro |
2ℓ直列4気筒DOHCコモン レール式ターボディーゼル 190ps/400Nm |
7速 Sトロニック |
quattro | 右 | 6,360,000円 | ||||||
Audi Q5 40 TDI quattro sport |
2ℓ直列4気筒DOHCコモン レール式ターボディーゼル 190ps/400Nm |
7速 Sトロニック |
quattro | 右 | 6,570,000円 | ||||||
Audi Q5 TDI 1st edition black styling |
2ℓ直列4気筒DOHCコモン レール式ターボディーゼル 190ps/400Nm |
7速 Sトロニック |
quattro | 右 | 7,460,000円 |
アウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html