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アルファ ロメオディーゼル導入

アルファ ロメオ、ディーゼル車を日本初導入

新開発2.2リッターディーゼルターボを「ステルヴィオ」「ジュリア」に搭載。

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FCAジャパンはアルファ ロメオが開発した新型ディーゼルターボエンジンを「ステルヴィオ」「ジュリア」に設定して日本初導入を行う。
ジュリア2.2 TURBO DIESEL SUPERは、ガソリンモデル「2.0 TURBO SUPER」と同等の装備内容として、18インチ10スポークアルミホイール、Apple CarPlay/Android Autoに対応したConnectシステム、シートヒーター付のプレミアムレザーシート、前席パワーシート、Harman/Kardonプレミアムオーディオシステム、リアパーキングカメラ、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)
アルファ ロメオが開発した新型スポーツディーゼルエンジンは、同社の走る躍動感を忘れていない。スポーツディーゼルである。「ジュリア 2.2 TURBO DIESEL SUPER」が556万円からで4月初旬販売。

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ステルヴィオ 2.2 TURBO DIESEL Q4は、ガソリンモデル「2.0 TURBO Q4」と同等の装備内容となり、18インチ5スポークアルミホイール、Apple CarPlay/Android Autoに対応したConnectシステム、シートヒーター付のレザーシート、前席パワーシート、リアパーキングカメラ、パワーテールゲート、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)などを標準装備。

直列4気筒 2.2リッターディーゼルターボエンジンは、基本設計を共有ながら、各モデル特性に合わせて最適なチューニングが行われ、ステルヴィオでは最高出力210PS、最大トルク470Nmを発生し、加速性能では0-100km/h加速で6.6秒を記録。ジュリアでは最高出力190PS、最大トルク450Nmを発生して、0-100km/h加速は7.2秒。617万円からで4月初旬販売。


emblem_alfaromeo.jpgFCAジャパン株式会社https://www.fcagroup.jp/







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