ルノー メガーヌ RSカップ
ルノー、メガーヌ ルノー・スポール カップ
6MTのみで100台限定
ルノー・ジャポンは、「メガーヌ ルノー・スポール」の限定車「メガーヌ ルノー・スポール カップ」を発売。「東京オートサロン 2019」でも参考出品されたこの限定車は、トランスミッションを6MTとし、スポーツドライブを楽しめる仕様とした。
最高出力279PS/6000rpm、最大トルク390Nm(39.8kgfm)/2400rpmを発生。ベース車の1480kgから20kgの軽量化を果たし1460kgとなった。サスペンションのダンパーレートを25%高め、スプリングレートもフロント23%、リア35%アップ。
ブレーキではブレンボ製4ピストンブレーキキャリパーと、軽量化を実現する「バイマテリアルフロントブレーキ」を採用。鋳鉄製のベンチレーテッドディスクとアルミ製ハブを組み合わせることで、ベースモデルと比較して1つあたり1.8kgの軽量化。
ルノー・ジャポン株式会社https://www.renault.jp/
6MTのみで100台限定
ルノー・ジャポンは、「メガーヌ ルノー・スポール」の限定車「メガーヌ ルノー・スポール カップ」を発売。「東京オートサロン 2019」でも参考出品されたこの限定車は、トランスミッションを6MTとし、スポーツドライブを楽しめる仕様とした。
最高出力279PS/6000rpm、最大トルク390Nm(39.8kgfm)/2400rpmを発生。ベース車の1480kgから20kgの軽量化を果たし1460kgとなった。サスペンションのダンパーレートを25%高め、スプリングレートもフロント23%、リア35%アップ。
ブレーキではブレンボ製4ピストンブレーキキャリパーと、軽量化を実現する「バイマテリアルフロントブレーキ」を採用。鋳鉄製のベンチレーテッドディスクとアルミ製ハブを組み合わせることで、ベースモデルと比較して1つあたり1.8kgの軽量化。
ルノー・ジャポン株式会社https://www.renault.jp/