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ルノールーテシア GT-Line

ルノー限定車「ルーテシア GT-Line」

ルノー・スポール監修の内外装でスポーティに

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ルノー・ジャポンは、コンパクト5ドアハッチバック「ルーテシア」の限定車「ルーテシア GT-Line」を50台限定で発売。

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ボディカラーは「ブルー アイロンM」のみを設定。

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ルーテシア GT-Lineは内外装のデザインをルノーのモータースポーツ部門であるルノー・スポールが監修しコンパクトハッチをよりスポーティな印象に変えた。

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専用バンパーやR.S.リアスポイラーを装備する。

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専用デザインの17インチアロイホイールがよりスポーティなエクステリアとなる。

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ブルーエアコンベゼルやアルミペダルなどが採用された専用インテリア。

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レザーステアリングには、専用エンブレムが施されている。

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レザーシフトノブにもブルーステッチが施されている。

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専用ファブリックシートには「GT-Line」のエンブレムが入る。

ルーテシア GT-Line専用装備

専用バンパー
R.S.リアスポイラー
「GT-Line」エンブレム
グレーメタリックドアミラー
ボディ同色サイドプロテクションモール
専用17インチアロイホイール
専用ファブリックシート
ブルーステッチ付レザーステアリング
「GT-Line」オーナメント
ブルーステッチ付レザーシフトノブ
ブルーエアコンベゼル
アルミペダル

emblem_Renault.jpg ルノー・ジャポン株式会社http://www.renault.jp/


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ベントレー来年製造モデル特別装備

ベントレー創立100周年を記念

2019年製造の全モデルに特別装備

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英国ベントレー モータースは、2019年に創立100周年を迎えることを記念して2019年に製造される全モデルに特別装備を施し販売すると発表。
1919年に「ウォルター・オーウェン・ベントレー」が設立した同社は、来年創立100周年を迎える。2019年に英国・クルー工場で製造される全モデルにセンテナリー・ゴールドカラーのフロント&リアバッヂ、ホイールセンターバッヂ、ステアリングホイールバッヂ、キー・フォブ、ギヤセレクターなどを採用。

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エレガントで温かみのある色調と液体のような深みのあるメタリックカラーに仕上げた。宝石のように輝き、光を反射する塗装は職人により手作業で何行程も費やし仕上げられる。

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設立された1919-2019が刻印された専用エントリープレート。

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セレクターレバーには、センテナリー・ゴールドのエンブレムが装備される。

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職人によって仕上げられる100周年記念の刺繍入り特製シート。



m_m_yjimage-491a8.jpgベントレー モータース ジャパン http://www.bentleymotors.jp/




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フィアット500 一部改良

フィアット500一部改良

Apple CarPlay&Android Auto対応

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フィアットは、3ドアコンパクトハッチバック「500」シリーズを一部改良して9月15日に発売。

モデル エンジン 変速機 駆動方式 価格 JC08モード燃費
500 1.2Pop 直列4気筒SOHC 1.2リッター 5速SMT 2WD(FF) 1,998,000円 19.4km/L
500C 1.2Pop 2,600,000円 19.4km/L
500 TwinAir Pop 直列2気筒 0.9リッターターボ 2,350,000円 24.0km/L
500 TwinAir Lounge 2,670,000円 24.0km/L
500C TwinAir Lounge 2,870,000円 24.0km/L


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インフォテインメントシステム「Uconnect」を刷新。タッチスクリーンの画面サイズを5インチから7インチに大型化して視認性を向上。新たに「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応し、スマートフォンに保存されたアプリがUconnectのディスプレイで操作可能となった。クルマとスマートフォンの融合は急速に進んでいる。


emblem_fiat.jpgフィアット http://www.fiat-auto.co.jp/




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BMW 新型Z4 来春登場

BMW 新型「Z4」来春登場

直列6気筒ターボ搭載「Z4 First Edition」から

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ビー・エム・ダブリューは、新型「Z4」の最初のモデルとなる「Z4 First Edition」を2019年春の登場すると予告告知した。

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新型「Z4 First Edition」は、「フローズン・オレンジ」のボディカラー。直列6気筒 Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力は340PSを発揮する。0-100km/h加速は4.6秒と動力性能も大幅に進化。ブルーに塗装されたM スポーツ・ブレーキは対向キャリパーを装備。マニュアル操作可能なスポーツATを装備する。


emblem_BMW.jpgビー・エム・ダブリュー株式会社https://www.bmw.co.jp/ja/index.html



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BMW 新型 X4

BMW 新型「X4」

ホイールベース延長でクーペ感を演出

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ビー・エム・ダブリューは、スポーツ・アクティビティ・クーペ「X4」の新型モデルを発売。

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ボディサイズは4760×1920×1620mm(全長×全幅×全高。M40iの全幅は1940mm)、ホイールベースは先代モデルから55mm延長となる2865mm。

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新型「X4」は、直列4気筒 2.0リッターガソリンターボエンジン搭載モデルの「xDrive30i」「xDrive30 M Sport」は、最高出力252PS/5200rpm、最大トルク350Nm/1450-4800rpmを発生。
M Performanceモデルの「X4 M40i」は、直列6気筒 3.0リッターガソリンターボエンジンを搭載し最高出力360PS/5500rpm、最大トルク500Nm/1520-4800rpmを発生する。

モデル エンジン 駆動方式 変速機 価格
X4 xDrive30i 直列4気筒DOHC 2.0リッターターボ 4WD 8速AT 7,640,000円
X4 xDrive30i M Sport 8,140,000円
X4 M40i 直列6気筒DOHC 3.0リッターターボ 9,770,000円
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日本仕様は右ハンドルとなる。よりスポーティなインテリアとなり、各部素材もマット感のあるガルバニック加工となった。

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ヴァーネスカ・レザー仕様のスポーツ・シートはオンロード/オフロードでも疲労を軽減。

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バーチャル式のメーターを装備。上記はクラシカル表示。

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ダイナミックモードでは、メーターデザインが変更される。

安全機能・運転支援システムとして、ルームミラー内にステレオカメラを内蔵し、ミリ波レーダーセンサーを前方に3基、後方に2基装備し、車両を監視。



emblem_BMW.jpgビー・エム・ダブリュー株式会社https://www.bmw.co.jp/ja/




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ピンクトゥインゴ いじり

愛車「ピンク@トゥインゴ」復活後、少しいじりました

カーオーディオ/ポジションランプを刷新

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本日は残暑の中、半年ぶりに走り出した愛車「ピンク@トゥインゴ」でいつもお世話になっている「ルノー神奈川厚木インター店」に軽作業をお願いしに行ってきました。部品不足から半年以上、同店に入庫していたため、塗装の艶、光沢が低下しましたが、先週の納車後、徹底した下地処理を行い、「Zymol WAX」で仕上げ、ご覧のような深みのある艶が復活しました。

◇X-tremeUltinon LED T10ウェッジ交換◇

作業は簡単ですが、自らライトユニット内にウェッジ球を落としてしまってからはプロ任せです。

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前回の長期入庫では、フィリップスのX-tremeUltinon H4 LEDヘッドライトをインストールしましたが、今回は同じフィリップスのX-tremeUltinon LED T10ウェッジ球を装着。色温度も同じ6700ケルビンに統一しました。過去にも何個もウェッジ球を交換してきましたが、明るさ、光の拡散では最高品質です。また3年保障、通常使用では12年の寿命というから驚きです。

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ヘッドライトのアップ。上部はX-tremeUltinon H4 LED 点灯しているのがX-tremeUltinon LED T10ウェッジ。いずれも6700ケルビン。ヘッドライトユニットに挿入した時のデザイン性もよく、昼間でもこれだけの明るさを誇ります。

◇Bluetooth対応1DINヘッドユニットを刷新◇

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上記は6年間お世話になったcarrozzeria DEH-580。USB端子、AUX端子を全面に備え、プリセットカラー12色またはカスタムカラー22万色のイルミネーションを実現した最初のモデル。現在でも十分最新デバイスに対応します。ドライブ中は常時、鳴らしていましたが、故障知らずでした。やはり昔のカーオーディオに比べ駆動系が大幅に減り故障率が減少したのは事実です。

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新たに装着したのがcarrozzeria DEH-7100です。USBをはじめBluetooth対応でiPhoneとペアリングをすれば、アプリ内の楽曲も再生可能です。メーカーが同じですので、配線加工は皆無。作業時間は10分でした。

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筆者はカセット時代からcarrozzeriaを長年使ってきましたが、このシンプルなデザインは、carrozzeria史上最高のデザインだと思いました。ラジオのプリセットボタンまでも排除されたのは潔いです。ハイエンドモデルであるcarrozzeria DEH-970と最後の最後まで比較し悩みましたが、デザイン面では確実にDEH-7100に軍配が上がります。またDEH-970では、Bluetooth接続時にディスプレイにアーティスト名が表示されないというのもマイナスポイントでした。

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装備したcarrozzeria DEH-7100で「iPhone X」をBluetooth接続を行い、4000万曲が聴ける「Amazon music」を再生しましたが、フルドット液晶で曲名、アーティスト名を鮮明に表示します。本体でも、iPhoneでも操作は可能です。余計なスイッチを排除し、輸入車に装備しても車内のイメージを崩しません。carrozzeriaの他モデルでは、ややアグレッシブなデザインが多くアラフィフおやじには抵抗がありましたが、この機種は最高傑作です。また、音質もドンシャリではなく、繊細な音質が素晴らしいです。長年付き合えるモデルですね。
それにしても、スマートフォンの普及で車内に何も持ち込まなくても4000万曲がクルマで聴けるなんて凄い時代になったものです。筆者が免許を取得した頃には、「マイベスト」カセットをドライブ前に録音し、取っ手の付いたカセットホルダーを車内に持ち込んでいた頃から進化したものです。

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ちなみに筆者もその昔上記のようなカセットケースを車内に持ち込んでいました。懐かしい。

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ルノー最速の新型「メガーヌRS」と筆者のピンク@トゥインゴ。ルノー車のカラーはどれも美しいです。

関連記事:ピンクトゥインゴ半年ぶりに復活
https://s-togawa.blog.so-net.ne.jp/2018-08-30


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ルノー神奈川厚木インター http://www.renault.jp/dealer/renault_atsugiinter/




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ルノートゥインゴ GT ブラン

ルノー限定車「トゥインゴ GT ブラン」

150台限定。スポーティさに磨きを掛けたエクステリア

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ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック「トゥインゴ」をベースにルノー・スポールがチューニングを施した「トゥインゴ GT」の限定車「トゥインゴ GT ブラン」を発売。

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「トゥインゴ GT ブラン」は、「トゥインゴ GT」では設定のないソリッドホワイトの「ブラン クリスタル」をボディカラーとなっている。ボディサイドに「ブラックサイドストライプ」、ルーフに「ブラックストライプ」、ボンネットに「ブラックデカール」を装備。レーシーな雰囲気と洗練されたホットハッチとなった。

モデル エンジン 変速機 駆動方式 価格
トゥインゴ GT ブラン MT 直列3気筒DOHC 0.9リッターターボ 5速MT 2WD(RR) 2,290,000円
トゥインゴ GT ブラン EDC 6速EDC 2,390,000円

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今では希少なマニュアル車のほうが出荷が多い同車。今回は先進運転支援システムの「車線逸脱警報(LDW)」を標準装備した。

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「トゥインゴ」を日本国内で最も長く乗る筆者。完全復活を遂げた日本上陸第一号車の「ピンク@トゥインゴ」。いつもお世話になっているルノー神奈川厚木インター店へ軽整備と部品取り付けに行ってきました。レポートは明日に。


emblem_Renault.jpg ルノー・ジャポン株式会社https://www.renault.jp/




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アウディ新型A7 スポーツバック

アウディ4ドアクーペ「A7 スポーツバック」フルモデルチェンジ

全車48Vのマイルドハイブリッド仕様

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アウディ ジャパンは、4ドアクーペ「A7 スポーツバック」をフルモデルチェンジし発売を開始。

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ボディサイズは4970×1910×1415mm(全長×全幅×全高。S line仕様の全長は4975mm、スポーツサスペンション装着車の全高は1405mm)、ホイールベースは2925mmとボディは拡大された。


モデル エンジン 変速機 駆動方式 価格
A7 スポーツバック 55 TFSI クワトロ debut package V型6気筒DOHC 3.0リッターターボ+マイルドハイブリッドドライブシステム 7速Sトロニック 4WD 9,880,000円
A7 スポーツバック 55 TFSI クワトロ S-line 10,660,000円

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A7 スポーツバック 55 TFSI クワトロ 1st edition

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A7 スポーツバック 55 TFSI クワトロ S-line 1st edition

48Vの主電源システムを持つマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を搭載。V型6気筒3.0リッターTFSIエンジンでは直噴、Bサイクル、ツインスクロールターボ過給といった最新のエンジンテクノロジーを採用大幅に進化を遂げた。最高出力340PS/5200-6400rpm、最大トルク500Nm(51.0kgfm)/1370-4500rpmを発生。0-100km/h加速は5.3秒とスポーツカー並みの加速を実現している。トランスミッションは、デュアルクラッチAT「7速Sトロニック」。

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最新鋭の運転席は、
12.3インチの大型ディスプレイを備えた新デザインの「アウディバーチャルコクピット」をはじめ、センターコンソール上側に10.1インチスクリーン、下側に8.6インチスクリーンと、計3つのデジタルディスプレイが標準装着。物理スイッチを極力排除した設計となっている。

「Audi connect」により音声によるオンライン検索、ニュースや天気情報、最寄りのガソリンスタンドや駐車場の空き状況検索、地図のオンライン更新(当初3年間無料)を可能としている。

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ボディの拡大により居住スペースも大幅に向上した。


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アウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/




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