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VW トゥーラン TDIプレミアム

フォルクスワーゲン限定車「 トゥーラン TDI プレミアム」

2色設定合計300台

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フォルクスワーゲングループ ジャパンは7人乗りミニバン「トゥーラン」の限定車「トゥーラン TDI プレミアム」を発売。

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「オリックスホワイト マザーオブパールエフェクト」150台限定。

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ホワイトのボディにインテリアはブラックレザーを採用。

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「インジウムグレーメタリック」150台限定。

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インジウムグレーメタリックはストームグレーのレザーシートを採用。

直列4気筒DOHC 2.0リッターターボディーゼルエンジン「TDI」は、最高出力150PS/3500-4000rpm、最大トルク340Nm(34.7kgfm)/1750-3000rpmを発生。トランスミッションは6速DSGを採用している。

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開口部の広い電動パノラマスライディングルーフを標準装備。

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Volkswagen Media Controlアプリケーションに対応し、ハンズフリーフォンなどの機能も備えるフォルクスワーゲン純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”を標準装備。メーターはホワイトの透過照明式物理メーターである。

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専用デザインの10スポークアルミホイール(6.5J×17)に215/55 R17タイヤ。

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立体的な光源を浮かびあげるLEDテールランプを採用。



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フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社http://www.volkswagen.co.jp/




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メルセデスAMG A 35

メルセデスベンツ「メルセデスAMG A 35 4MATIC」

新開発4気筒エンジン+7速DCT

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メルセデスベンツは、新型「Aクラス」の派生モデル「メルセデスAMG A 35 4MATIC」を本国ドイツで発表。欧州では12月より販売される。日本への導入時期はまだ未発表。

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メルセデスAMG A 35 4MATICは新開発の直列4気筒2.0リッターターボエンジンを搭載し、最高出力306HP/5800-6100rpm、最大トルク400Nm/3000-4000rpmを発生する。これに、トルク配分を路面状況に応じて可変する4輪駆動 4MATICを搭載。トランスミッションはデュアルクラッチの「AMG SPEEDSHIFT DCT 7G」。0-100km/h加速は4.7秒をマークする。更なるスポーツモデルであるA45はまだ未定であるが、400PS以上とされている。

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対話型インフォテイメントシステム「MBUX」を採用するほか、「スーパースポーツ」と呼ばれる専用のメーターがバーチャルで映し出される。


emblem_mercedes-benz.jpg メルセデス・ベンツ日本株式会社https://www.mercedes-benz.co.jp/



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VW T -Cross世界初公開

フォルクスワーゲン新型SUV「T-Cross」世界初公開

オランダ・アムステルダムで世界初公開

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フォルクスワーゲンで最もコンパクトながら個性的なエクステリアは会場を驚かせた。

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これまでのフォルクスワーゲンの常識を超えた個性的なエクステリアデザインを採用。コンパクトSUVながら存在感は抜群。

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コクピットは新型ポロにも似ているが質感は非常に高い。

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デジタルインフォディスプレイも採用。(上級モデル)

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コンパクトながら上質な空間を提供する。


VW.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパンhttp://www.volkswagen.co.jp/



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VW アルテオンエレガンス

フォルクスワーゲン「アルテオン」に上質感を重視した新グレード「エレガンス」

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フォルクスワーゲングループ ジャパン株式会社は、「Arteon」に、3色から選べるインテリアカラーバリエーションと、優雅で落ち着いた佇まいのエクステリアデザインを特徴とした「Arteon TSI 4MOTION Elegance」を新グレードとして追加し、全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーにて発売。

新グレードの「Arteon TSI 4MOTION Elegance」は、既存の“R-Line”で好評な最大出力206kW (280PS),最大トルク350Nm を発生する2.0TSI エンジンに4 輪駆動の4MOTION を兼ね備えた 「動力性能」や「先進安全装備」はそのままに、レザーシートのカラーバリエーションを新たに3 色 (チタンブラック、ミストラルグレー、バレンシアブラウン)設定。さらにデコラティブパネルには “Elegance”というグレード名称に相応しい、上質で深みのあるウッドパネルを採用しインテリアの質感 を向上。エクステリアは、従来の“R-Line”が有するスポーティな雰囲気とは異なり、 専用フロントバンパーやシルバーのドアミラーなどの専用アイテムによって、優雅で洗練された雰囲気 を醸し出している。

モデル エンジン 変速機 駆動方式 価格
TSI 4MOTION R-Line 直列4気筒DOHC 2.0リッター直噴ターボ 7速DSG 4WD 5,490,000円
TSI 4MOTION R-Line Advance 5,990,000円
TSI 4MOTION Elegance 5,990,000円

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アルテオンTSI 4MOTION R-LineとTSI 4MOTION Elegance

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アルテオンTSI 4MOTION Eleganceは20インチのシルバーホイールを採用。

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アルテオンTSI 4MOTION R-Lineは、スポーティなマット仕上げ。

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アルテオンTSI 4MOTION Eleganceはバンパーの形状も異なり上質。

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アルテオンTSI 4MOTION R-Lineは、アグレッシヴな顔つきが特徴。

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直列4気筒DOHC 2.0リッター直噴ターボエンジンは、最高出力280PS/5600-6500rpm、最大トルク350Nm(35.7kgfm)/1700-5600rpmを発生し、優美なボディをパワフルに走らせる。

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ウッドデコラティブパネルを採用し上質感を与えた。エレガンスではステアリングヒーターが標準装備。


VW.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパンhttp://www.volkswagen.co.jp/



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ポルシェ EVクロスツーリスモ

ポルシェ新型スポーツEV「クロスツーリスモ」市販化

600PSを発生し内燃機関を凌ぐパワー

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ポルシェは、EV(電気自動車)「ミッションEクロスツーリスモ」の市販化すると決定した。
2018年のジュネーブモーターショーで公開されたミッションEクロスツーリスモは、2019年から生産が開始される新型スポーツEV「ミッションE」(正式名称はタイカン)の派生モデルとなる。タイカンは2019年に欧州で発売を開始し、2020年には日本にも導入される。ポルシェの本格的なEVスポーツモデルが続々登場する。

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ポルシェらしく最高出力600PS、航続距離500km(NEDC)を実現。動力性能も内燃機関を凌ぐという。


emblem_porsche.jpg ポルシェ ジャパン株式会社https://www.porsche.com/japan/





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ピンクトゥインゴ部品入荷

日本上陸第一号車ルノー初代トゥインゴ部品入荷

シートベルトキャッチャー割れが発生

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最新の「トゥインゴGT」&筆者の愛車である初代トゥインゴ」

ブレーキ関係のフルオーバーホール/点火系の部品交換を行い、再び復活した愛車「ピンク@トゥインゴ」。いつもお世話になっているルノー神奈川厚木インター店に半年ほど入庫してあったため、樹脂バンパーの白濁、塗装の艶落ちなどがありましたが、連日徹底したメンテナンスの結果、以前のようなつやつやボディを復活させました。そこで、再び注文してあった部品が入庫したということで、同店に行ってきました。隣には、納車間もない「トゥインゴGT」のお客様が来店されていましたので、2ショット。

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無残にも割れてしまったシートベルトキャッチャー。新〇県の某輸入車中古パーツ店に在庫を問い合わせると、意外なほど高額。しかも、なにやら不愛想でそっけない対応。新品は部品がないと思いましたが、フランス本国からやってきました。パーツ価格は、中古とかわりませんでした。

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今回の入庫では、シートベルトキャッチャーの修理を行い、フルオーバーホールをしたブレーキを強化したいと考えています。23年経過しても愛着がさらに沸いてくるのは、トゥインゴの不思議な魅力ですね。イタリアINOXレーシングタイプマフラー、16インチのBBSと扁平タイヤが存在感を高めています。

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ルノー神奈川厚木インター http://www.renault.jp/dealer/renault_atsugiinter/




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マクラーレン市販最速車を登場

マクラーレンハイパーGT「Speedtail」登場を予告

最速391km/h以上

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マクラーレン・オートモーティブは、マクラーレン市販車史上最速のHyper-GTとなる「Speedtail」を10月26日13時(現地時間)に公開。

マクラーレンSpeedtailは、ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせ最高出力1000PSを発生。BMW V12エンジンを搭載した伝説のマクラーレン F1ロードカーの最高速である391km/hを超え世界最速車両となる可能性もある。


emblem_mclaren.jpgマクラーレン https://jp.cars.mclaren.com/



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VW The Beetle 限定車

フォルクスワーゲン 「The Beetle 」 3 グレードの特別仕様車「Meister 」

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フォルクスワーゲングループジャパン 株式会社は、2019年に日本でのThe Beetle の販売が終了することに伴いファンのへの謝意を表す“ See You ! The Beetleキャンペーン ” を実施しており、その キャンペーン ” の第4 弾と して、 特別仕様車『 The Beetle Meister (ザ ビートル マイスター)』シリーズ(3グレード)を設定し、全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで販売。

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The Beetle 2.0 R-Line Meister

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The Beetle R-Line Meister

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The Beetle Design Meister

「Meister 」は、ドイツ語で「職人・名人」を意味しており、『 The Beetle Meister 』は、その名が示す通り、 入念に作りこまれた完成度の高い特別仕様車。 『The Beetle Design Meister 』には、パドルシフト付マルチファンクションステアリングホイールや 2ゾーンフルオートエアコンを標準装備とし、ドライブでの快適性を更に向上させると共に専用デザインの17 インチアルミホイールを装備することで、外観からも特別な The Beetle を印象付る。
 『The Beetle R-Line Meister 』『 The Beetle 2.0 R - Line Meister 』 では、上級モデルに相応しく レザーシートを標準装備。カラーは、ブラックかブラック&レッドのいずれかを選択でき、 今まで以上に上質でワンランク上の室内空間を提供。
最上級モデルの『 The Beetle 2.0 R - Line Meister 』では、電動パノラマスライディングルーフも標準装備。 この他、今回発売する『The Beetle Meister 』 シリーズには、 3グレード共通で、 人気オプションの バイキセノンヘッドライトと Volkswagen 純正ナビゲーションシステム“ 716SDCW ”、過去に限定車のみに採用したリヤエンブレム内蔵型リヤビューカメラを全車標準装備。

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The Beetle Design Meister
Design Meister専用 17インチアルミホイール

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バイキセノンヘッドライト(全車共通)

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リヤビューカメラ“Rear Assist”(全車共通)

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The Beetle R-Line Meister The Beetle 2.0 R-Line Meister
シート:ブラック&レッド/レザーシート

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The Beetle Design Meister The Beetle R-Line Meister The Beetle 2.0 R-Line Meister
シート:ブラック/レザーシート

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The Beetle Design Meister
シート:ベージュ/レザーシート(オプション設定)

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The Beetle 2.0 R-Line Meister
電動パノラマスライディングルーフ


VW.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパンhttp://www.volkswagen.co.jp/



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