BMW 新型3シリーズちらみせ
BMW新型「3シリーズ セダン」まもなく公開
パリモーターショー 2018にて
パリモーターショー 2018にて
ベールに包まれた7世代目となる新型3シリーズの広報用写真が届いた。よりスポーティに、大きなキドニーグリルが、よりインパクトがあるものとなった。LEDのポジションランプはターンシグナルと一体化されているようだ。
現地時間10月2日9時に始まるパリショー2018プレスカンファレンスで世界初公開。
ビー・エム・ダブリュー株式会社http://www.bmw.co.jp/ja/index.html
VW TDI 報道関係試乗会
フォルクスワーゲン TDI シリーズ報道関係者試乗会
トゥーラン ティグアンTDI 試乗会を富士山麓で開催
「トゥーランTDI」「ティグアンTDI 4モーション」の報道関係者向け試乗会が早くも木々が色づき始めた山梨県・山中湖で行われましたので、取材&試乗に行ってきました。
会場では、施設を貸切にし、多くのTDIシリーズが並びます。幸い天気は曇りで撮影には最適でした。
ティグアンTDIは、コンパクトSUVといいながらもRラインでは全幅1860mmという堂々たる存在感です。
会場は宿泊はもちろん、レストラン、カフェなど富士山の大自然に囲まれた大人の隠れ家的存在でした。
会場から5キロほど離れたキャンプ場には、「ティグアンTDI」とアウトドア生活を模したスペースをオフィシャルで開設。
参加した自動車媒体、評論家へTDIシリーズの詳細、概要、試乗コースの説明などが行われた。
富士山の天然水で入れた珈琲は絶品。山梨県産の赤葡萄ジュースも頂きましたが、濃厚な味わいはこの地でないと味わえません。
山梨県のブランド豚である「富士桜ポーク」のソテーと富士山麓のお野菜、具材を使ったパスタも絶品でした。
同社の試乗会は10年以上参加しておりますが、細部までニクイ演出がなされています。デザートのチョコレートケーキにはVWのエンブレムが。
手前味噌ではありますが、筆者のルーツ(本家)にも立ち寄りました。
試乗コース上には、筆者「外川」のルーツとなる富士山信仰の「旧外川家住宅」がありますので、立ち寄りました。富士山世界文化遺産構成資産に数えられております。
手前味噌になりますが、こちらが「旧外川家住宅」の門構えです。
トゥーラン ティグアンTDI 試乗会を富士山麓で開催
「トゥーランTDI」「ティグアンTDI 4モーション」の報道関係者向け試乗会が早くも木々が色づき始めた山梨県・山中湖で行われましたので、取材&試乗に行ってきました。
会場では、施設を貸切にし、多くのTDIシリーズが並びます。幸い天気は曇りで撮影には最適でした。
ティグアンTDIは、コンパクトSUVといいながらもRラインでは全幅1860mmという堂々たる存在感です。
会場は宿泊はもちろん、レストラン、カフェなど富士山の大自然に囲まれた大人の隠れ家的存在でした。
会場から5キロほど離れたキャンプ場には、「ティグアンTDI」とアウトドア生活を模したスペースをオフィシャルで開設。
参加した自動車媒体、評論家へTDIシリーズの詳細、概要、試乗コースの説明などが行われた。
富士山の天然水で入れた珈琲は絶品。山梨県産の赤葡萄ジュースも頂きましたが、濃厚な味わいはこの地でないと味わえません。
山梨県のブランド豚である「富士桜ポーク」のソテーと富士山麓のお野菜、具材を使ったパスタも絶品でした。
同社の試乗会は10年以上参加しておりますが、細部までニクイ演出がなされています。デザートのチョコレートケーキにはVWのエンブレムが。
手前味噌ではありますが、筆者のルーツ(本家)にも立ち寄りました。
試乗コース上には、筆者「外川」のルーツとなる富士山信仰の「旧外川家住宅」がありますので、立ち寄りました。富士山世界文化遺産構成資産に数えられております。
手前味噌になりますが、こちらが「旧外川家住宅」の門構えです。
御師とは、個人の住宅でありながら、夏の登拝シーズンは富士講の信仰者を迎え入れ、宿坊として、また祈祷などの信仰の案内までも請けおっています。御師とは、そもそも祈祷師のことで、神官の役割を果たしながら、富士山をお守りする聖域です。御師の最たる特徴は、家のなかに必ず一間、富士山の浅間神社を祀る「御神前の間」があります。つまり家のなかに一つの神社があり、富士山の神様「木花開耶姫命(このはなさくやひめ)」と夫神様の「彦火瓊々杵命(ひこほのににぎのみこと)」、さらに父神様の「大山祗神(おおやまつみ)」が祀られています。宣伝になりまして恐縮ですが、一般開放もされておりますので、富士山観光の際には是非ともお立ち寄り頂ければ幸いです。
試乗記も近日アップロードいたしますのでお楽しみに。
マセラティレヴァンテ特別限定車
マセラティ「レヴァンテ トロフェオ ローンチ・エディション」
15台限定。V8エンジン初搭載で590PSを発生
マセラティ ジャパンは、V8エンジンを初搭載する「レヴァンテ」2019年モデルの日本市場導入に先駆けて、特別仕様車「レヴァンテ トロフェオ ローンチ・エディション」を発売。
22インチの鍛造ホイールにブレンボ製レッドキャリパーがスペシャルSUVのオーラを放つ。
V型8気筒 3.8リッターツインターボエンジンを初搭載。最高出力590PS/6250rpm、最大トルク734Nm/2500rpmを発生しトランスミッションにはZF製トルクコンバーター式8速ATを搭載。
最高速度はこの大柄なSUVを305Km/hまで誘い、0-100km/h加速は3.9秒とスーパースポーツすら置き去りにするもの。1リッターあたり156PSのパワーは「マセラティ史上最高」のエンジンである。
「ノーマル」「アイス」「スポーツ」「オフロード」の4モードに加えて、ローンチ・コントロール機能を備えた新しい「Corsa」ドライビングモードを新たに加えより官能的なマセラティドライヴを楽しめる。
15台限定。V8エンジン初搭載で590PSを発生
マセラティ ジャパンは、V8エンジンを初搭載する「レヴァンテ」2019年モデルの日本市場導入に先駆けて、特別仕様車「レヴァンテ トロフェオ ローンチ・エディション」を発売。
22インチの鍛造ホイールにブレンボ製レッドキャリパーがスペシャルSUVのオーラを放つ。
V型8気筒 3.8リッターツインターボエンジンを初搭載。最高出力590PS/6250rpm、最大トルク734Nm/2500rpmを発生しトランスミッションにはZF製トルクコンバーター式8速ATを搭載。
最高速度はこの大柄なSUVを305Km/hまで誘い、0-100km/h加速は3.9秒とスーパースポーツすら置き去りにするもの。1リッターあたり156PSのパワーは「マセラティ史上最高」のエンジンである。
「ノーマル」「アイス」「スポーツ」「オフロード」の4モードに加えて、ローンチ・コントロール機能を備えた新しい「Corsa」ドライビングモードを新たに加えより官能的なマセラティドライヴを楽しめる。
ジャガーEV I-PACE
ジャガーSUV EV「I-PACE」上陸
ジャガー初の電気自動車は、スーパーパフォーマンスカー
ジャガーは、初のEVとなる新型エレクトリック・パフォーマンスSUV「I-PACE」の受注開始。
専用開発されたボディは、94%にアルミニウムを使用し軽量・高剛性な「アルミニウム・アーキテクチャー」を採用している。
AC普通充電と50kWのCHAdeMO規格に対応し、WLTP航続距離は最長480kmを実現している。
「回生ブレーキ」と「機械式ブレーキ」を一体制御する電動ブレーキサーボを搭載し、自然で正確なフィーリングを実現している。回生ブレーキも高回生モードと低回生モードの2段階から選択可能でノンブレーキでの車両制動も可能。
ジャガー初の電気自動車は、スーパーパフォーマンスカー
ジャガーは、初のEVとなる新型エレクトリック・パフォーマンスSUV「I-PACE」の受注開始。
専用開発されたボディは、94%にアルミニウムを使用し軽量・高剛性な「アルミニウム・アーキテクチャー」を採用している。
AC普通充電と50kWのCHAdeMO規格に対応し、WLTP航続距離は最長480kmを実現している。
「回生ブレーキ」と「機械式ブレーキ」を一体制御する電動ブレーキサーボを搭載し、自然で正確なフィーリングを実現している。回生ブレーキも高回生モードと低回生モードの2段階から選択可能でノンブレーキでの車両制動も可能。
モデル | 価格 |
---|---|
S | 9,590,000円 |
SE | 10,640,000円 |
HSE | 11,620,000円 |
FIRST EDITION | 13,120,000円 |
ジャガーhttps://www.jaguar.co.jp/index.html
アルピーヌ A110記者発表会
アルピーヌ「A110」記者発表会
アルピーヌ・ジャポンは、11月下旬の販売開始の2ドアミッドシップスポーツ「A110」の記者発表会を開催。
キャビン後方の車両リアミッドに搭載。
アルピーヌ・ジャポンは、11月下旬の販売開始の2ドアミッドシップスポーツ「A110」の記者発表会を開催。
キャビン後方の車両リアミッドに搭載。
ジャガーXJ 2019年モデル
ジャガー「XJ」2019年モデル受注開始
ジャガーは、デビューから50周年を迎えるフラグシップ・サルーン「XJ」の2019年モデルの受注を開始。1968年の誕生から50周年を記念した2019年モデル限定のグレード「XJ50」と、20台限定の特別仕様車「XJ SPORT&LUXURY」も同時販売。
2019年モデルでは、自動緊急ブレーキ(AEB)を標準装備。
インテリアは、英国伝統の優雅な世界を踏襲している。
ジャガーhttps://www.jaguar.co.jp/
ジャガーは、デビューから50周年を迎えるフラグシップ・サルーン「XJ」の2019年モデルの受注を開始。1968年の誕生から50周年を記念した2019年モデル限定のグレード「XJ50」と、20台限定の特別仕様車「XJ SPORT&LUXURY」も同時販売。
モデル | エンジン | 変速機 | ステアリング位置 | 価格 |
---|---|---|---|---|
XJ LUXURY | V型6気筒DOHC 3.0リッタースーパーチャージド(340PS/450Nm) | 8速AT | 左/右 | 11,490,000円 |
XJ PREMIUM LUXURY | 12,530,000円 | |||
XJ PORTFOLIO | 14,030,000円 | |||
XJ R-SPORT | 14,340,000円 | |||
XJR575 | V型8気筒DOHC 5.0リッタースーパーチャージド(575PS/700Nm) | 18,870,000円 | ||
XJ AUTOBIOGRAPHY LONG WHEELBASE | V型8気筒DOHC 5.0リッタースーパーチャージド(510PS/625Nm) | 20,690,000円 | ||
XJ50 | V型6気筒DOHC 3.0リッタースーパーチャージド(340PS/450Nm) | 13,210,000円 | ||
XJ SPORT&LUXURY | 12,580,000円 |
2019年モデルでは、自動緊急ブレーキ(AEB)を標準装備。
インテリアは、英国伝統の優雅な世界を踏襲している。
ジャガーhttps://www.jaguar.co.jp/
アウディQ2 限定車
アウディ「Q2 #contrast limited」
計250台限定。特別なカラーリングを採用
アウディ ジャパンは、コンパクトSUV「Q2」の限定車「Q2 #contrast limited」を発売。
ラジエターグリルをチタニウムブラックカラーとなっている。
前後バンパー下部やホイールアーチ、サイドスカートなどに「マンハッタングレー」の専用コントラストペイントを採用。Q2の特徴的な装備となっているCピラーの「ブレード」もマンハッタングレー塗装がされている。直列3気筒DOHC 1.0リッター直噴ターボエンジンを搭載し、最高出力116PS、最大トルク220Nmを発生する。
ダッシュボードやセンターコンソールサイドの内部に組み込まれたLED照明は10種類から選択可能。オプション設定となる「バーチャルコックピット」も標準装備となる。
ボディカラーは「グレイシアホワイトメタリック」「コーラルオレンジメタリック」「タンゴレッドメタリック」「マコウブルークリスタルエフェクト」の4色で、合計250台限定。車両価格は447万円。
アウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/
アウディ ジャパンは、コンパクトSUV「Q2」の限定車「Q2 #contrast limited」を発売。
ラジエターグリルをチタニウムブラックカラーとなっている。
前後バンパー下部やホイールアーチ、サイドスカートなどに「マンハッタングレー」の専用コントラストペイントを採用。Q2の特徴的な装備となっているCピラーの「ブレード」もマンハッタングレー塗装がされている。直列3気筒DOHC 1.0リッター直噴ターボエンジンを搭載し、最高出力116PS、最大トルク220Nmを発生する。
ダッシュボードやセンターコンソールサイドの内部に組み込まれたLED照明は10種類から選択可能。オプション設定となる「バーチャルコックピット」も標準装備となる。
ボディカラーは「グレイシアホワイトメタリック」「コーラルオレンジメタリック」「タンゴレッドメタリック」「マコウブルークリスタルエフェクト」の4色で、合計250台限定。車両価格は447万円。
アウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/
BMW 740i 特別仕様車
BMW特別仕様車「740i Driver's Edition」
スポーティな印象を与える装備軍
ビー・エム・ダブリューは、フラグシップセダン「7シリーズ」の特別仕様車「740i Driver's Edition」を10月20日に発売。「740i M Sport」をベースとしながら、特別装備を加えた。
Mストライプが施されたブラックのダコタ・レザーシートを装着。ベースモデルのボディカラーである「アルピン・ホワイト」「ブラック・サファイア」に加えて、走行中の存在感を際立たせる特別専用色の「シンガポール・グレー」を設定。
価格は1232万円。
ビー・エム・ダブリュー株式会社http://www.bmw.co.jp/
スポーティな印象を与える装備軍
ビー・エム・ダブリューは、フラグシップセダン「7シリーズ」の特別仕様車「740i Driver's Edition」を10月20日に発売。「740i M Sport」をベースとしながら、特別装備を加えた。
Mストライプが施されたブラックのダコタ・レザーシートを装着。ベースモデルのボディカラーである「アルピン・ホワイト」「ブラック・サファイア」に加えて、走行中の存在感を際立たせる特別専用色の「シンガポール・グレー」を設定。
価格は1232万円。
ビー・エム・ダブリュー株式会社http://www.bmw.co.jp/