アストンマーチンDB11 AMR

アストンマーチン DB11 AMR　V12

638PSを発生

アストンマーチンが「DB11 AMR」を本国英国にて公開。 「Aston Martin Racing」を名乗る「DB11」には、さらなるパワーであるV型12気筒エンジンが搭載された。

V型12気筒5.2リッターツインターボエンジンを搭載。ベースモデルの「DB11」V12モデルに比べ30PSのエンジンパワーの向上を果たし、最大出力638PS、最大トルク700Nmを発生。パフォーマンスは、0-100Km/h加速3.7秒、最高速度は実に335Km/hと怒涛のスペックである。









シックなボディカラーに蛍光イエローのアクセントが各所に配される。巨大なブレーキキャリパーにも蛍光耐熱ペイントが施されており、足元にインパクトを与える。



インテリアは、本革のバケットシートに蛍光イエローのアクセントが入る。



本革に包まれるように最新鋭の操作パネルが装備され、最上級の質感は、さすがハンドメイドである。


アストンマーティンジャパンhttp://www.astonmartin.com/ja