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ルノー オーストラル

ルノー『オーストラル』
パリモーターショー2022出展へ

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ルノーはフランスで10月17日に開幕するパリモーターショー2022に、新型SUV『オーストラル』(Renault Austral)を出展すると発表した。世界初公開となる。

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オーストラルの新技術は、ヘッドライトとテールランプにも組み込まれている。フロントには、目を引くヘッドランプとグリルがレイアウトされる。

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オーストラルのデザインは、ショルダーラインをより筋肉質に。シャープでアスレチック、そしてモダンなオーストラルは、アジャイルかつタフな印象を与えるプロポーションを目指しているという。車両の前方に角度をつけることにより、シルエットのダイナミックさを強調している。サイドデザインは、静止している時でも動的で、前方に跳ね上がっているように見えるという。

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インテリアはモジュール設計とした。複数の収納エリアがあり、大型のスライド式アームレストが装備される。コンソールには、2つの大きな収納部分と、スマートフォンを置くための場所がある。室内の収納スペースは、合計で30リットル以上とした。

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ダッシュボードには、2つのスクリーンで構成されるL字型のデジタルディスプレイ「OpenR」をレイアウト。縦長の12インチスクリーンは、ダッシュボード中央に配置された。ドライバーの正面には、12.3インチのディスプレイが組み込まれる。 2つの画面の大きさは、合計で24.3インチ。表示領域を最大化し、ルノーは、市場で最大のスクリーンのひとつになるという。

emblem_Renault.jpg 発表前の車両のためインポーターリンクは省略します。


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新型5シリーズはこうなる

BMW 新型5シリーズはこうなる
5シリーズらしいスポーティでスタイリッシュなエクステリア

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BMW 新型5シリーズが開発中。テスト中の模様がスパイショットされ、上記がほぼ市販車といわれている。新型7シリーズとは異なり、BMWらしい伝統的な顔つき。ヘッドライトが薄くシャープに、キドニーグリルがワイドで横長。

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M5では、最高出力650ps、最大トルク800Nmのプラグインハイブリッドパワートレインとも言われている。新型5シリーズは2023年前半に発表される予定。


emblem_BMW.jpg開発中モデルのためインポーターリンクは省略します。


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BMW X7 M60i

BMW X7 M60i
大幅にマイナーチェンジを敢行

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BMW最大の量産モデル、SUVのX7がモデル中期のフェイスリフトを受けた。モデルチェンジといえるほど大幅に手が加えられている。導入から3年余りだが、大幅に新鮮味を増すことになった。

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新しい7シリーズとイメージを重ねたフロントマスク。切れ長のヘッドライトと大きなキドニーグリルだろう。フラッグシップとなるM60i xドライブの場合、そのグリルにはカメラやレーダーなども収まる。最新のS68型4.4Lのツインターボエンジンを搭載し、最高出力530ps、最大トルク76.3kg-mとスペックには変わらないものの、こちらもマイルドハイブリッド化され48Vで稼働し、加速時に12psと20.4kg-mで押し出す。

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0-100km/h加速:4.7秒。250Km/hでリミッターが作動する。

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インテリアも刷新された。ダッシュボードはデザインし直され、バッテリーEVのiXと同様の湾曲したワイドなモニターパネルが鎮座する。


emblem_BMW.jpg 日本未導入モデルのためインポーターリンクは省略します。


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ポルシェ ルーフテント

ポルシェ専用「ルーフテント」
アウトドアを満喫できる専用設計

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ポルシェAGは、ドイツのヴァイザッハにあるポルシェ開発センターとツェルアムゼーにあるスタジオF.A.ポルシェが共同設計した「ルーフテント」を発表。

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オールシーズン対応の2人用テントで、2つのサイドウィンドウとルーフウィンドウを装備していて、テントの壁は通気性のいい綿混素材を使用。カラーはライトグレーで、防水ジッパーと入口用の独立したレインカバーを備え、雨天にも対応。外壁には911のフライラインとPORSCHEロゴがあしらわれている。

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快適な高密度ポリフォームマットレスは保温性の高いキルティングパターンを採用し、内壁には山のシルエットが描かれている。両側の窓をフルオープンすることで換気ができるほか、蚊など侵入を防ぐインセクトガードも完備。

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このルーフテントは専用のハードケースに収まっていて、ルーフレールの有無に関わらず、「911」「マカン」「カイエン」「パナメーラ」「タイカン」のルーフトランスポートに取り付け可能という。 ルーフテント装着時の最高速は130km/h。


emblem_porsche.jpgポルシェ・ジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/


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VW ID. XTREME

フォルクスワーゲンオフロードコンセプト「ID. XTREME」

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独フォルクスワーゲンはEVの「ID.4 GTX」ベースのオフロードコンセプト「ID. XTREME」を発表。オフローダーだけあり、4輪を駆動するのが特徴。

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今回のID. XTREMEはそのID.4 GTXをベースに作られたオフロードコンセプトカーで、システムパワーは約30%向上しているという。  エクステリアではベース車と異なるフロントバンパーや隆起したフェンダー、18インチのオフロードホイール&タイヤ、LEDライトを備えたルーフキャリアなどによって本格的なオフロードスタイルを確立している。パワーは300HP以上。

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ルーフには高輝度LEDライトを備え、闇夜のオフロードで威力を発揮。

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最低地上高を持ち上げ、ハードな路面にも対応。

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市販車に装備されるか未定だが、ブロックタイヤを装備している。

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立体的な造形が特徴のリアコンビネーションライト。


VW.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/


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シボレー カマロ20台限定車

限定20台の「シボレー カマロ ラピッド ブルー エディション」
鮮やかな青が印象的

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GMジャパンはスポーツクーペ「シボレー カマロ」の精悍でスポーティなイメージをさらに高めた限定モデル「シボレー カマロ RAPID BLUE EDITION(ラピッド ブルー エディション)」を発売。

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シボレー カマロ ラピッド ブルー エディションは、彫刻を思わせる軽量・高剛性ボディに、2.0リッターターボエンジンを搭載し、新時代のカマロを体現する俊敏な走りを生み出す「LT RS」がベース。鮮やかなトーンが印象的なラピッドブルーのエクステリアを、ブラックのラリーストライプが引き締め、スポーティでパワフルなイメージを際立たせている。インテリアには、限定色のセラミックホワイトカラーのレザーシートトリムを採用し、特別な1台に仕上げている。 限定20台のスペシャルモデルで価格は660万円。納車開始は2022年12月予定。

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セラミックホワイトカラーを採用したレザーシート

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シボレー https://www.chevroletjapan.com/

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DS3クロスバック特別仕様車

DS 3 CROSSBACK TOIT DE PARIS BlueHDi
21.0km/ℓ(WLTCモード)と、クラストップレベルの燃費性能

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DS AUTOMOBILESのコンパクトラグジュアリーSUVであるDS 3 CROSSBACKに、TOIT DE PARIS(トワ・ド・パリ)の名を冠した特別仕様車「DS 3 CROSSBACK TOIT DE PARIS BlueHDi」を追加導入し、全国のDSオートモビル正規ディーラーにて発売。

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”TOIT DE PARIS”は、“パリの屋根”を意味している。小高い丘などからパリ市内を見渡すと、広い空とアパルトマンの特徴的なグレーの屋根色が日常の景色として溶け込んでいる。19世紀後半に実施されたパリの都市整備計画では、屋根の形態や外壁の石材に至るまで、こと細かく指定されていた。その“パリの屋根”は美しい街並みを造り出すユニークなシンボルとなり、著名な芸術家たちにさまざまなインスピレーションを与えてきた。

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クリスタルパール  5,156,000円

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ブランパールナクレ 5,167,000円

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最上級グレードである OPERA をベースに、専用のルーフカラーであるキャラットグレーを採用。さらに専用の18インチホイール、フロントノーズとフロントドアの左右には専用のバッジを装着している。
これらは、エッフェル塔やエコール・ミリテール、サクレ・クール寺院、モンパルナスタワーといったパリの有名なランドマークをモチーフにデザインしたもので、パリへの旅情をかき立てている。

パワートレインは、最高出力130ps、最大トルク300Nmを発揮する1.5 ℓクリーンディーゼルエンジン”BlueHDi”に、組み合わせるギアボックスは8速AT。燃費は21.0km/ℓ(WLTCモード)と、プレミアムB-SUVセグメントでトップレベルの性能を誇る。

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https://www.dsautomobiles.jp/

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フィット500限定車

限定車「FIAT 500 1.2 DOLCE」を発売

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FIATのコンパクトカー「500(チンクエチェント)」に、充実した装備とリーズナブルな価格を両立した限定車「500 1.2 DOLCE(ドルチェ)」を設定し、2022年9月17日(土)より、全国のフィアット正規ディーラーにて530台限定で販売。メーカー希望小売価格(消費税含む)は、2,790,000円。

老若男女を問わず幅広いカスタマーから注目の「500」に、上質感を高めつつ、リーズナブルな価格を実現した限定車「1.2 DOLCE」が登場。限定車「1.2 DOLCE」は、1.2ℓ直列4気筒エンジンを搭載する「1.2 CULT」をベースに、上位モデル「TWINAIR DOLCEVITA」相当にアップグレードした内外装や充実した装備を備えている。車両価格は「TWINAIR DOLCEVITA」に比べて450,000円低く設定。エクステリアは、クロームの輝きをアクセントに上質感溢れる前後のバンパーをはじめ、夜間の視認性を高めるバイキセノンヘッドライトならびにフォグランプ、15インチアルミホイールなど、「DOLCE」ならではのアイテムにより、洗練された佇まいに仕上げた。

ボディカラーは、ボサノバ ホワイト(限定320台)、パソドブレ レッド(同130台)、ポンペイ グレー(同80台)の3色を設定。

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フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/


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