SSブログ

ウラカン ステラート

ランボルギーニ ウラカン ステラート
スパイショット

04.jpg

ランボルギーニ ウラカンのオフロード仕様であるウラカン ステラートが、公道でのテストを行っている。

06.jpg

エンジンカバーはルーバーで覆われているので、外からエンジンは見えなそうだ。
5.2リッター・V型10気筒ガソリン自然吸気エンジンが搭載されることは決定している。最高出力・最大トルクは不明。ウラカンEVOは640ps・600Nmだが、オフロード向けということでエンジンチューニングが変更される可能性も大。

01.jpg

生産台数は500~1000台程度になる見込み。

02.jpg

07.jpg

ノーズ部分にあるLEDライトは装備される見込みだが、ホイールアーチモール等の装備は発表まで不明。ウラカン ステラートは2022年末までに発表される可能性が高い。

emblem_lamborghini.jpg開発中車両のためインポーターリンクは省略します。


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

シトロエン C5 X

シトロエン 新型「C5 X」
セダンの優雅さとステーションワゴンの実用性、SUVの力強さを融合

01.jpg

シトロエンはセダンとステーションワゴンの実用性とSUVの力強さを組み合わせた次世代フラグシップモデルとなる新型「C5 X」を発表した。発売は10月1日となる。

C5 Xは、セダンのもつエレガンスとステーションワゴンの実用性、そしてSUVの力強さを組み合わせた独創的なデザインが特徴で、モデル名に添えられた「X」は、CXに始まるブランドのXの系譜を継承しつつ、さらにセダンやステーションワゴン、SUVのシルエットを融合させたシトロエン・アドバンスト・コンフォートの集大成ともいえるモデル。

02.jpg

ボディサイズは4805×1865×1490mm(全長×全幅×全高)で、Dセグメントとしてもゆとりのあるサイズを確保。ホイールベースは2785mmで、低重心でスタイリッシュなロングボディと流麗なフォルムは、大人5人が快適に過ごせる広々とした空間を実現している。

直列4気筒DOHC 1.6リッターガソリンターボ(最高出力180PS/最大トルク250Nm)仕様と、直列4気筒DOHC 1.6リッターガソリンターボエンジン(最高出力180PS/最大トルク250Nm)+フロント電動モーター(最高出力110PS/最大トルク320Nm)によって、システムトータルで最高出力225PS/最大トルク360Nm(フランス本社公表値)の2種類を設定。 PHEVモデルは12.4kWhのリチウムイオンバッテリをリアトランク下部に搭載し、EV走行可能距離はWLTCモードで65km。

03.jpg

グリ アマゾニトゥ

04.jpg

ブルー マグネティック

06.jpg

ブラン ナクレ

05.jpg

ノアール ペルラネラ

ボディカラーは4色展開。
ボンネットとボディサイドに刻まれたキャラクターライン、そして大径ホイールとブラックホイールアーチがダイナミックな印象を与え、ルーフに沿って流れるクロームラインをアクセント。大型のスポイラーを上下に備えたテールゲートに加え、サイドにまで大胆にまわり込むコンビネーションランプが印象的。最新であるが、往年のシトロエンの雰囲気を持ち合わせている。

07.jpg

ワイドな高精細12インチタッチスクリーンは、スマートフォンなどのように指先のスクロールやスワイプなど直感的な操作が可能。複数の情報を同時に表示させるウィジェットも可能な、より使いやすいシステムへと進化。

コネクテッドナビゲーションシステムを標準装備し、リアルタイム交通情報を活用したルート検索および案内ができるほか、音声認識システムを搭載し、呼びかけることでシステムを起動させることも可能となっている。さらに目的地、エアコンの温度設定、ラジオ局の選択、ハンズフリー通話、天気予報など、さまざまな機能を音声で作動・変更・停止することができるほか、ミラースクリーン機能により、Apple CarPlay/Android Autoともシームレスに接続できる。


c.jpg シトロエン https://www.citroen.jp/

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。


輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

BMW X6M改良型

BMW X6Mマイナーチェンジ
750馬力の史上最強のSUVに

01.jpg

BMWは現在、『X5』と『X6』両モデルの改良新型を開発中だが、今回は『X6M』市販型のテスト走行中の様子をスクープ。

新設計のLEDデイタイムランニングライトを備えるスリムなヘッドライトを搭載。またバンパーには複雑なデザインの中央エアインテークなどが確認できる。キドニーグリルも新デザインのようだ。

02.jpg

ホイールは22インチだろうか・・・。

03.jpg

リアデザインは大きな手が入っていないが、今後専用デザインとなる可能性大。
エンジン形式の詳細は明らかになっていないが、フラッグシップモデルはPHEVで、600PS以上のエンジンパワーに電気モーターを組み合わせ750PSを発生。BMWは世界最強のSUVを目指している。

emblem_BMW.jpg開発中車両のためインポーターリンクは省略します。

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

スマートEV ブラバス

EVスマート #1 ブラバス仕様
怒涛の428馬力

01.jpg

EVのスマート #1に、ブラバス仕様が追加される。

02.jpg

ユニークなフロントマスク。バンパー開口部の大部分は塞がれている。

03.jpg

これまでのスマートの印象とは大きく変わった。#1は、前後にモーターを搭載するデュアルモーター仕様のAWD(全輪駆動)。 スマート #1 ブラバスでは、最高出力428ps、最大トルク543Nmを発生。0-100km/h加速は3.9秒とスーパーカーも顔負け。

04.jpg

ブラバスホイールのデザインは専用品。

05.jpg

テールゲートスポイラーには穴が開いており、空気の流れを確保している。

06.jpg

スマートのエンブレム&キュートなヒップラインはスマートらしい個性的なもの。

07.jpg

スポーティなステアリング&大型ディスプレイで構成されるコクピット。

08.jpg

ヘッドレストにはブラバスの刺繍が施されている。

m_m_emblem_smart-f97fa.jpg 発表間際のため、インポーターリンクは省略します。


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

ゴルフR ニュルタイム短縮

フォルクスワーゲン「ゴルフR 20years」
ニュルブルクリンク 北コース4秒短縮

05.jpg

独フォルクスワーゲンは「ゴルフR」の20周年記念モデル「20Years」が、ドイツのニュルブルクリンク 北コース(ノルドシュライフェ)で、ゴルフRの標準モデルで記録したラップレコードをさらに4秒更新し、7分47秒31をマークしたと発表。

01.jpg

ゴルフR 20Yearsに搭載される直列4気筒2.0リッターターボエンジンは、標準モデルに比べて13.6PSのパワーアップが図られ、0-100km/h加速は4.6秒以下、最高速270km/h以上を発揮。

02.jpg

ゴルフR 20Yearsは、ニュルブルクリンクアタック中にシュヴェーデンクロイツで240km/h近く、ドッチンガー・ホーエでは265km/hを計測するなど、結果的に標準モデルの出したラップタイムの4秒短縮に成功し、7分47秒31をマークした。

03.jpg

タイムアタックを担当したのは、ツーリングカーレースのドライバーであり、フォルクスワーゲン「R」の開発ドライバーでもあるベンジャミン・ロイヒター氏。特別仕様車には、通常の「コンフォート」「スポーツ」「レース」に加え、「スペシャル」と「ドリフト」のドライブモードが標準装備され、ドライバーはニュルブルクリンクを走るために開発された「スペシャル」を選択した。


VW.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

キャプチャーHYBRID

ルノー「キャプチャー E-TECH HYBRID」
22.8km/Lの燃費性能を実現する

01.jpg

ルノー・ジャポンは、コンパクトSUV「キャプチャー」に軽量・コンパクト・高効率なハイブリッドシステム「E-TECH HYBRID」を搭載して9月1日に発売。

06.jpg

キャプチャーは、しなやかなアスリートの筋肉を彷彿とさせる躍動感と、エレガントな曲線が表現する官能性を併せ持つ、洗練されたフレンチデザインが際立つエクステリアに、クラスを超えた高い質感のインテリア、先進の運転支援システムによる快適な運転環境が特徴。

02.jpg

キャプチャーに新たに搭載されたE-TECH HYBRIDは、F1で培ったノウハウを活用し、ルノーが独自に開発したハイブリッドシステム。メインモーターであるE-モーターとHSG(ハイボルテージスターター&ジェネレーター)の2つのモーターと、アライアンスエンジンである4気筒1.6リッター「HR16」、これらをつなぐトランスミッションの電子制御ドッグクラッチマルチモードATで構成される。E-モーターは36kW(49PS)/205Nmを、HGSは15kW(20PS)/50Nmを、エンジンは69kW(94PS)/148Nmをそれぞれ発生する。

03.jpg

1.2kWhの駆動用バッテリを搭載。このバッテリに充電された電気で積極的なモーター走行を実行し、発進時は100%モーター駆動によるEVモードで、スムーズかつダイレクトな変速での加速が可能。

04.jpg

インテリアはパッケージオプションとして、レザーシートと運転席電動シートをセットにした「レザーパック」を用意している。

05.jpg

10.2インチフルデジタルインストゥルメントパネルを新搭載。

価格は374万円~389万円。


emblem_Renault.jpg ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

MINI クラブマン特別仕様車

MINI クラブマン・アントールド・エディション
セージグリーンの特別限定車

001.jpg

MINIは特別仕様車「MINI Clubman Untold Edition(クラブマン・アントールド・エディション)」を発売した。納車は9月以降を予定している。

01.jpg

MINI クラブマン・アントールド・エディションは、Untoldの名が意図する「言い表すことのできない、今までに見たことがない」を、「語るまでもない存在感のある特別仕様車」というコンセプトに置き換え、MINI クラブマンでのみ表現可能な世界観の中、美しく鮮烈で華麗なデザインに仕上げた。

02.jpg

セージ・グリーンを限定色として採用するとともに、ホィールアーチ、サイドステップを濃いグリーンとすることでエクステリア全体のトーンを統一。専用に開発された2トーンの18インチホイールも目を引く。

04.jpg

クリーンディーゼルエンジンを搭載。

05.jpg

インテリア全体も専用色となるセージ・グリーンを基調とし、上質なレザーを用いたMINI Yoursレザー・ラウンジ・シートにはクリア・ブルーのステッチが施されたセージ・グリーン・カラーを採用。Apple CarPlayでiPhoneをMINIのセンターディスプレイに表示し、タッチ操作でGoogle MapやiPhone純正マップの使用、電話やメッセージの送受信などを可能にした。またMINI APP接続といったコミュニケーション機能も多数装備。


emblem_mini.jpg MINI https://www.mini.jp/


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車

AMG GT3 エディション55

メルセデスAMG GT3 エディション55
5台のみ生産の究極のGT3マシン

01.jpg

メルセデスAMG創立55周年記念として、ハンドメイドによって限定5台のみ製作される「メルセデスAMG GT3 エディション55」を発表。

02.jpg

メルセデスAMG GT3 エディション55は、ベースとなるGT3マシンとは異なり、FIAのホモロゲーションを取得しないため、エンジンパワーのさらなる向上が図られたほか、インコネル製の高性能エグゾーストシステムにはサイレンサーが装着されないため、より特徴的で大迫力のサウンドを奏でる。

03.jpg

赤いアクセントが入ったアルパイングレーのボディカラーは、マット仕上げのカーボンファイバー製エアロパーツ(フロントディフューザー、リアディフューザー、エンドプレート付きリアウイング、フリック、ルーバー、ラジエータグリル、サイドスカート)を引き立たせ、ドアにはアファルターバッハの紋章が刻まれる。

04.jpg

リアウイングには55周年ロゴが貼られる。

05.jpg

また、高解像度のグラフィックディスプレイを備えたボッシュの最新データディスプレイユニット11(DDU11)が搭載され、車速、エンジン回転数、運転温度、ラップタイム、ギヤなどさまざまな情報を表示可能。さらに、始動時には55周年記念ロゴが表示される。

06.jpg

センターコンソール、ダッシュボードにいたるまで、高品質のカーボン製。

emblem_mercedes-benz.jpgm_m_amg.gif
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/


ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

輸入車ランキング

ランキングに参加しております。バナークリックをお願い致します。

nice!(3) 
共通テーマ:自動車