ステルヴィオ 限定車
アルファ ロメオ「ステルヴィオエディツィオーネ・ルッソ」
優美さと上質感を高めた限定車
アルファ ロメオは、プレミアムSUV「STELVIO」に、数々の特別装備で上質感を高めた限定車「STELVIO 2.2TURBO DIESEL Q4 EDIZIONE LUSSO」を設定し、10月8日に50台限定で発売。
エンジンは最高出力210ps/最大トルク470Nmを発揮する直列4気筒2.2リッターディーゼルターボエンジンを搭載。
限定車エディツィオーネ・ルッソは、スポーティさと上質感を兼ね備えたステルヴィオの個性をさらに引き立てたモデル。車名に冠するルッソは「豪華な、贅沢な」を意味する。
落ち着いた色調で造形美を際立たせる「ヴェズヴィオ グレー」のボディカラーをベースに、ボディ同色ホイールアーチを採用。さらに、限定車専用となるクローム処理を施したウインドウモールディングや、エキゾーストパイプフィニッシャーなど、細部にいたるまでこだわりの色使いが施される。
専用の21インチアルミホイールを装着。さらにブラック仕上げのブレンボ製専用ブレーキキャリパーを装備。スポーツサスペンションも標準装備される。
アルファ ロメオは、プレミアムSUV「STELVIO」に、数々の特別装備で上質感を高めた限定車「STELVIO 2.2TURBO DIESEL Q4 EDIZIONE LUSSO」を設定し、10月8日に50台限定で発売。
エンジンは最高出力210ps/最大トルク470Nmを発揮する直列4気筒2.2リッターディーゼルターボエンジンを搭載。
限定車エディツィオーネ・ルッソは、スポーティさと上質感を兼ね備えたステルヴィオの個性をさらに引き立てたモデル。車名に冠するルッソは「豪華な、贅沢な」を意味する。
落ち着いた色調で造形美を際立たせる「ヴェズヴィオ グレー」のボディカラーをベースに、ボディ同色ホイールアーチを採用。さらに、限定車専用となるクローム処理を施したウインドウモールディングや、エキゾーストパイプフィニッシャーなど、細部にいたるまでこだわりの色使いが施される。
専用の21インチアルミホイールを装着。さらにブラック仕上げのブレンボ製専用ブレーキキャリパーを装備。スポーツサスペンションも標準装備される。
華やかな雰囲気が漂う明るいベージュのレザーシート(8ウェイパワーシート/シートヒーター付き)や、ブラックとベージュを組み合わせたレザーダッシュボードなど、艶やかでワンランク上の品質を実感できる空間に仕上げている。 また、車内の開放感を高めるパノラマサンルーフや、高品位な音質を実現するharman/kardonプレミアムオーディオシステムが特別装備される。
アルファ ロメオ https://www.alfaromeo-jp.com/
アルファ ロメオ https://www.alfaromeo-jp.com/
3シリーズマイナーチェンジ
BMW 3シリーズ セダン/ツーリングマイナーチェンジ
よりアグレッシヴに
よりアグレッシヴに
ビー・エム・ダブリューは、よりモダンなデザインへと進化した『3シリーズセダン/ツーリング』改良新型を発売した。納車は10月を予定している。
エクステリアデザインをアップデート。デイタイムランニングライト機能を持つ最新のLEDヘッドライトは、よりシャープな印象を与え、ダブルバー採用のキドニーグリル、フロントエプロンのワイド化により、よりパワフルなデザインとなっている。リアデザインは、リアコンビネーションライトを、より細く水平なラインとし、テールパイプ径を90mmまたは100mmとすることで、パワフルな印象を与えている。
最新のBMWカーブドディスプレイを採用。12.3インチのメーターパネルと14.9インチのコントロールディスプレイを一体化し、優れた視認性と高い操作性を実現している。トランスミッションはシフトレバーからコンパクトなATセレクターに変更。BMW特有のiDriveコントローラー回りはすっきりとし、モダンな印象を与えている。なお、シフトレバー廃止に伴い、パドルシフトを全モデルに標準装備する。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/
エクステリアデザインをアップデート。デイタイムランニングライト機能を持つ最新のLEDヘッドライトは、よりシャープな印象を与え、ダブルバー採用のキドニーグリル、フロントエプロンのワイド化により、よりパワフルなデザインとなっている。リアデザインは、リアコンビネーションライトを、より細く水平なラインとし、テールパイプ径を90mmまたは100mmとすることで、パワフルな印象を与えている。
最新のBMWカーブドディスプレイを採用。12.3インチのメーターパネルと14.9インチのコントロールディスプレイを一体化し、優れた視認性と高い操作性を実現している。トランスミッションはシフトレバーからコンパクトなATセレクターに変更。BMW特有のiDriveコントローラー回りはすっきりとし、モダンな印象を与えている。なお、シフトレバー廃止に伴い、パドルシフトを全モデルに標準装備する。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/
フライングスパー スピード
ベントレー フライングスパー スピード
W12エンジン搭載。最高速度333Km/h
ベントレー フライングスパーにも、「スピード」の名を持つグレードが追加された。象徴的なW型12気筒エンジンを搭載するモデルとなる。
エンジンは6.0リッター・W型12気筒ガソリンツインターボ。最高出力は635ps、最大トルクは900Nmを発生する。 トランスミッションは8速DCT。駆動方式はAWD(全輪駆動)を採用。コンフォートモード選択時には最大480Nmのトルクを前輪に分配するが、スポーツモードだと280Nmに制限され、大部分のトルクは後輪に配分される。 0-100km/h加速は3.7秒、最高速は333km/h。
専用サスペンションはローダウンされている。
リアアクスルステアリングやアクティブロールスタビライザーが標準装備。
フロントには419Φという超大径ディスクが装備されている。10ピストンキャリパーも装備。
ブラック&オレンジのインテリアは、贅を極めた空間となっている。
日本未導入車のためインポーターリンクは省略します。
専用サスペンションはローダウンされている。
リアアクスルステアリングやアクティブロールスタビライザーが標準装備。
フロントには419Φという超大径ディスクが装備されている。10ピストンキャリパーも装備。
ブラック&オレンジのインテリアは、贅を極めた空間となっている。
日本未導入車のためインポーターリンクは省略します。
フェラーリ プロサングエ
フェラーリ「プロサングエ」
初の4ドア4シーターモデル。V12エンジン搭載
伊フェラーリは同社初の4ドア4シーターモデル「Purosangue(プロサングエ)」を発表した。
プロサングエではミッドフロントにエンジンを、リアにギヤボックスを搭載するスポーティなトランスアクスル・レイアウトを採用。これによって前後重量配分は49:51を実現している。
V型12気筒6.5リッターエンジン(コードネーム:F140IA)はシリンダーバンク角 65°、ドライサンプ、高圧の直噴式を採用し、最高出力725CV/7750rpm、最大トルク716Nm/6250rpmを発生。
搭載する8速オイルバス式デュアルクラッチ・トランスミッションは、ドライサンプの採用とクラッチ・アッセンブリーの大幅な小型化でレイアウトが最適化された。新世代の油圧式アクチュエーターによってクラッチ・フィル時間が短縮され、トータルの変速所要時間も以前の7速DCTより短縮。
コクピットはSF90 Stradaleをインスピレーションとしており、パッセンジャー側はほぼ対称を成す。ドライビング・エクスペリエンスへの関与に必要なあらゆる情報を提供するという10.2インチのディスプレイなども採用する。
フェラーリ史上初めて個々に調節可能な独立した4個のシートを搭載。
初の4ドア4シーターモデル。V12エンジン搭載
伊フェラーリは同社初の4ドア4シーターモデル「Purosangue(プロサングエ)」を発表した。
プロサングエではミッドフロントにエンジンを、リアにギヤボックスを搭載するスポーティなトランスアクスル・レイアウトを採用。これによって前後重量配分は49:51を実現している。
V型12気筒6.5リッターエンジン(コードネーム:F140IA)はシリンダーバンク角 65°、ドライサンプ、高圧の直噴式を採用し、最高出力725CV/7750rpm、最大トルク716Nm/6250rpmを発生。
搭載する8速オイルバス式デュアルクラッチ・トランスミッションは、ドライサンプの採用とクラッチ・アッセンブリーの大幅な小型化でレイアウトが最適化された。新世代の油圧式アクチュエーターによってクラッチ・フィル時間が短縮され、トータルの変速所要時間も以前の7速DCTより短縮。
コクピットはSF90 Stradaleをインスピレーションとしており、パッセンジャー側はほぼ対称を成す。ドライビング・エクスペリエンスへの関与に必要なあらゆる情報を提供するという10.2インチのディスプレイなども採用する。
フェラーリ史上初めて個々に調節可能な独立した4個のシートを搭載。
フェラーリ https://www.ferrari.com/ja-JP
フィアット500e 価格改定
フィアットEV「500e」の価格改定
原材料や原油価格の高騰などのため
フィアットはフィアット初の電気自動車となる「500e」の価格を改定すると発表した。
今回の価格改定は原材料および原油価格の高騰など事業環境の変動による、全般的なコストの増加に伴うもの。6月に発売された時点での価格は、ハッチバックの「500e Pop」(受注生産モデル)が450万円、「500e Icon」が485万円、カブリオレの「500e Open」が495万円だったが、9月16日出荷分よりそれぞれ473万円、510万円、520万円に引き上げられる。
フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/
原材料や原油価格の高騰などのため
フィアットはフィアット初の電気自動車となる「500e」の価格を改定すると発表した。
今回の価格改定は原材料および原油価格の高騰など事業環境の変動による、全般的なコストの増加に伴うもの。6月に発売された時点での価格は、ハッチバックの「500e Pop」(受注生産モデル)が450万円、「500e Icon」が485万円、カブリオレの「500e Open」が495万円だったが、9月16日出荷分よりそれぞれ473万円、510万円、520万円に引き上げられる。
フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/
MINI×Paul Smith
「MINI×Paul Smith in東京」開催
ポール・スミスとコラボで製作した2台のバッテリEVを日本初披露
MINIは10月7日~12日の期間、イギリスを代表するファッションデザイナーのポール・スミス氏とのコラボレーションイベント「MINI×Paul Smith in東京」をBA-TSU ART GALLERY(東京都渋谷区神宮前)にて開催する。入場は無料で専用ページでは事前申込も受け付けている。
MINI Recharged
1998年に発売された世界限定1800台の「Classic Mini Paul Smith Edition」をベースに、エンジンを降ろして電動化した1台。
MINI STRIP
自動車メーカーが直面する持続可能性の問題に対して革新的なアプローチにスポットライトを当て「Simplicity、Transparency、Sustainability(シンプルさ、透明性、持続可能性)」をテーマに製作された1台。
日時:2022年10月7日~10月12日 11時~20時
会場:BA-TSU ART GALLERY(東京都渋谷区神宮前5丁目11-5)
入場料:無料
MINI https://www.mini.jp/
ポール・スミスとコラボで製作した2台のバッテリEVを日本初披露
MINIは10月7日~12日の期間、イギリスを代表するファッションデザイナーのポール・スミス氏とのコラボレーションイベント「MINI×Paul Smith in東京」をBA-TSU ART GALLERY(東京都渋谷区神宮前)にて開催する。入場は無料で専用ページでは事前申込も受け付けている。
MINI Recharged
1998年に発売された世界限定1800台の「Classic Mini Paul Smith Edition」をベースに、エンジンを降ろして電動化した1台。
MINI STRIP
自動車メーカーが直面する持続可能性の問題に対して革新的なアプローチにスポットライトを当て「Simplicity、Transparency、Sustainability(シンプルさ、透明性、持続可能性)」をテーマに製作された1台。
日時:2022年10月7日~10月12日 11時~20時
会場:BA-TSU ART GALLERY(東京都渋谷区神宮前5丁目11-5)
入場料:無料
MINI https://www.mini.jp/
ディフェンダー 75TH
ランドローバー「ディフェンダー 75TH リミテッドエディション」
限定225台の特別仕様車アイコニックなグラスミアグリーン採用
ランドローバーは特別仕様車「ディフェンダー 75TH リミテッドエディション」の受注を開始した。日本には限定225台を導入し、10月16日までの期間限定で受注を受け付ける。
同車はランドローバーの始まりとなる1948年のアムステルダムモーターショーで「LAND ROVER SERIES I」を発表してから2023年で75周年を迎えるにあたり、その誕生を記念したモデル。
パワートレーンはディフェンダー 90ベースが直列4気筒2.0リッターINGENIUMガソリンエンジン、ディフェンダー 110ベースがマイルドハイブリッドテクノロジー(MHEV)を採用した直列6気筒3.0リッターINGENIUMディーゼルエンジンを搭載。
ディフェンダー初となるアイコニックなグラスミアグリーンを専用カラーとして採用。
11.4インチの大型タッチスクリーンを備えたインフォテインメントシステム「Pivi Pro」を搭載。
価格はディフェンダー 90ベース(75台)が1101万3000円
ディフェンダー 110ベース(150台)が1242万3000円。
ランドローバー https://www.landrover.co.jp/
限定225台の特別仕様車アイコニックなグラスミアグリーン採用
ランドローバーは特別仕様車「ディフェンダー 75TH リミテッドエディション」の受注を開始した。日本には限定225台を導入し、10月16日までの期間限定で受注を受け付ける。
同車はランドローバーの始まりとなる1948年のアムステルダムモーターショーで「LAND ROVER SERIES I」を発表してから2023年で75周年を迎えるにあたり、その誕生を記念したモデル。
パワートレーンはディフェンダー 90ベースが直列4気筒2.0リッターINGENIUMガソリンエンジン、ディフェンダー 110ベースがマイルドハイブリッドテクノロジー(MHEV)を採用した直列6気筒3.0リッターINGENIUMディーゼルエンジンを搭載。
ディフェンダー初となるアイコニックなグラスミアグリーンを専用カラーとして採用。
11.4インチの大型タッチスクリーンを備えたインフォテインメントシステム「Pivi Pro」を搭載。
価格はディフェンダー 90ベース(75台)が1101万3000円
ディフェンダー 110ベース(150台)が1242万3000円。
ランドローバー https://www.landrover.co.jp/
BMW 116i 追加
BMW「116i」追加
1シリーズにオンラインストア限定のエントリーグレード
ビー・エム・ダブリューは9月14日、1シリーズのラインアップにエントリーグレードとなる「116i」を追加設定した。BMWオンラインストアのみの販売となる。
今回発表した「116i」は、最高出力108PS/4300rpm、最大トルク190Nm/1380-3800rpmを発生する直列3気筒1.5リッターツインパワーターボガソリンエンジンに7速DCTの組み合わせ。WLTCモードにおける燃費は14.3km/Lをマークする。加えて、ストップ&ゴー機能付きACC(アクティブ・クルーズ・コントロール)、ドライビングアシスト、パーキングアシストなどの安全機能、運転支援機能も標準装備した。
キドニーグリルやヘッドライトに最新のデザインコンセプトを採用し、低重心を強調するリアデザインに個性的なL字型テールランプをアクセントに装備するなど、2019年に先代モデルからデザインを一新。
価格は398万円。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp
ビー・エム・ダブリューは9月14日、1シリーズのラインアップにエントリーグレードとなる「116i」を追加設定した。BMWオンラインストアのみの販売となる。
今回発表した「116i」は、最高出力108PS/4300rpm、最大トルク190Nm/1380-3800rpmを発生する直列3気筒1.5リッターツインパワーターボガソリンエンジンに7速DCTの組み合わせ。WLTCモードにおける燃費は14.3km/Lをマークする。加えて、ストップ&ゴー機能付きACC(アクティブ・クルーズ・コントロール)、ドライビングアシスト、パーキングアシストなどの安全機能、運転支援機能も標準装備した。
キドニーグリルやヘッドライトに最新のデザインコンセプトを採用し、低重心を強調するリアデザインに個性的なL字型テールランプをアクセントに装備するなど、2019年に先代モデルからデザインを一新。
価格は398万円。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp