BMW M8 MotoGP
新しくなったマシンはM8コンペティション
2輪ロードレースの最高峰であるMotoGPのセーフティカーが、刷新された。 1999年以来、MotoGPのセーフティカーはBMWが供給。ベース車両もM5からM8コンペティションとなった。
ルーフ上のLEDライトや、フロントバンパーのLEDフラッシャーなどセーフティカーならではの装備。
M8 MotoGPセーフティカーは、625psを発生。チタンスポーツエキゾーストやリアディフューザーなど、数多くのM Performanceパーツを装着。レーシングバイクを先導するマシンだけに高い動力性能を持ち合わせているのが条件。
大型リアウィングは、レーシングカーのM8 GTEのそれを装備。 強烈なダウンフォースを生み出す。
カーボンディスクにMパフォーマンスブレーキを装備。タイヤはミシュラン・パイロットスポーツ・カップ。
ロールケージが装備され、レーシングカーそのものである。コクピットは市販車のものをベースに、専用のM Performanceステアリングホイールや、各種セーフティカーに必要な灯火類スイッチを数多く装備。
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ポルシェ カイエンPHEV
システム合計出力はなんと680PS!!
ポルシェAGはE-モビリティへの注力を継続している。パナメーラシリーズに続いて、カイエンシリーズにおいてもトップエンドとしてプラグインハイブリッドモデルの「カイエンターボSEハイブリッド」と「カイエンターボSEハイブリッドクーペ」をラインナップ。
4リッターV8エンジンは、550PSと電気モーター136PSのインテリジェントな相互作用によって発生する680PSのシステム出力は、8速ティプトロニックSトランスミッションによって統合。そして、アイドル回転数をわずかに超えた回転域から900N・mの最大システムトルクを発生。どちらのモデルも、制止状態から100km/hまでを3.8秒で加速し、最高速度は295km/hに達する。この比類のない性能は、高水準の効率性も実現。カイエンターボSE-ハイブリッドとカイエンターボSEハイブリッドクーペは、ゼロエミッションで最大40kmまで走行することができる。平均消費量(NEDC)は、3.9-3.7リッター/100km(燃料)、および19.6-18.7kWh/100km(電力)。
カイエンファミリーの新しいトップエンドモデルは、全てのポルシェプラグインハイブリッドと同様に、まさにハイブリッドパワートレインならではの特長によってプレミアムセグメントで最もスポーティな車の1台。カイエンターボSEハイブリッドモデルは、V8エンジンと8速ティプトロニックSトランスミッションの間に電気モーターが配置されており、2つのモーターがエレクトリッククラッチアクチュエータ(ECA)と呼ばれるハイブリッドモジュール内の分離クラッチを介して相互接続される。Eパワードライビングモードにすると、電気モーターのみで最高速度135km/hに達する。他のモードでパワーブーストを追加することも可能。標準装備のスポーツクロノパッケージを介して各モード(ハイブリッドオート、スポーツ、スポーツプラス)を選択することが可能。ブーストストラテジーは、スーパースポーツカーの918スパイダーから採用されている。
カイエンターボSEハイブリッドとカイエンターボSEハイブリッドクーペには、ポルシェダイナミックシャシーコントロールシステム(PDCC)電気機械式ロール抑制システム、ポルシェトルクベクトリングプラス(PTV Plus)リアディファレンシャルロック、ポルシェセラミックコンポジットブレーキ(PCCB)高性能ブレーキシステム、エクステリアカラー同色仕上げのホイールアーチエクステンションを含む21インチエアロデザイン軽合金製ホイール、パワーステアリングプラス、そしてスポーツクロノパッケージが含まれる。ポルシェアクティブサスペンションマネージメントシステム(PASM)を含むアダプティブ3チャンバーエアサスペンションは、ポルシェ特有の幅広いドライビングダイナミクスと快適な乗り心地を保証。オプションで22インチまでの軽合金製ホイールとリアアクスルステアリングも装備することが可能。
全てのカイエンモデルには、フルコネクティビティが標準装備される。これによって、リアルタイム交通情報、スマートなオンラインボイスコントロール、公共充電ステーションの検索を含む広範なPorsche Connectサービスを備えたオンラインナビゲーションが可能。ニューモデルイヤーの切り替わりと時を同じくしてカイエンではワイヤレスAppleCarPlayと新しいUSB-Cポートがオプション設定可能と。ポルシェの全てのハイブリッドモデルには、補助エアコンが標準装備される。これは、PCMとPorsche Connectアプリを介して直接遠隔制御可能で、イグニッションスイッチがオフの場合でも車両の暖房と冷房をかけることが可能。
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アウディ A1 シティカーバー
コンパクトSUV登場
1.0リッター・直列3気筒ガソリンターボ(95psもしくは116ps)、1.5リッター・直列4気筒ガソリンターボ(150ps)、2.0リッター・直列4気筒ガソリンターボ(200ps)のエンジンが選択できる。
シングルフレームグリルはブラックアウトされ、精悍な印象を与える。グリル上に2つのホールが開いているのも専用デザイン。ステンレス製のアンダーボディプロテクションやホイールアーチのクラッディングなどは、コンパクトクロスカントリーらしさ満点。ルーフはミトスブラックメタリックかマンハッタングレーメタリックで塗装され、ボディカラーとのコントラストが美しい。
ブラックアウトされたグリルの上には、2つのホールが開けられている。
液晶モニター式の「アウディ・バーチャルコクピット」と「MMIナビゲーションプラス」が標準装備。オーディオやナビゲーションは、10.1インチのタッチスクリーンで操作できるだけでなく、音声で制御することも可能。オーディオはバングアンドオルフセンの3Dプレミアムサウンドシステムが装着。
セーフティ面では、アダプティブクルーズコントロール、パークアシスト、アウディ・プリセンスフロント(歩行者およびサイクリスト検知)、レーン・ディパーチャー・ウォーニングが標準装備。
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VW「ザ・ビートルカブリオレ」特集
フォルクスワーゲン「ザ・ビートルカブリオレ」特集 細部を写真で解説
さよならビートル。現在、駆け込み購入殺到。以前執筆の特集記事を再編集。
新緑の中を頬を撫でる風を受けながら流す最高の贅沢。キュートなカブリオレといえばやはり「ザ・ビートルカブリオレ」しかないだろう。今回は、フォルクスワーゲングループジャパン協力の元、新緑の甲斐路を走ってきました。
撮影協力:ぶどうの丘
フォルクスワーゲン「ザ・ビートル・カブリオレ」は、「ビートル」のオープンモデルとしては、初代「ビートル(1949~1980)」、「ニュービートル(2003~2011)」に次ぐ3代目のモデルです。
2013年春に日本市場に投入された「ザ・ビートルカブリオレ」。21世紀に生まれた「ビートル」としては、フォルクスワーゲンの最新技術を惜しみもなく投入して完成。この「ザ・ビートルカブリオレ」をメーカーの広報車両を個人的に10日ほど借用し、取材を敢行しました。
先代「ニュービートルカブリオレ」の全長4130mm×全幅1735mm×全高1500mmに比べ、「ザ・ビートルカブリオレ」は、全長4270mm×全幅1815mm×全高1485mmとボディが一回り大きくなり、これまでのキュートなクルマというイメージから、男性のファーストカーとしても似合う、精悍さがプラスされたといえます。特に80mmもワイド化された全幅の存在感は圧倒的で、スポーティな要素も十分です。元々、定評のあるエクステリアデザインですが、クラシカルなソフトトップとの組み合わせも素晴らしく、開けても、閉めてもそのスタイリングは、絵になります。
オープンで流しますと、周囲の視線は痛いほど感じます。信号で停止していると、小学生の列や、横に並んだ観光バスから手を振られる事は日常茶飯事。なんか、いつもの道を走るのも愉しくさせてくれるクルマです。
フルオープンにすると、リアの小ぶりなウイングが目に止まる。シルバーの枠がスポーティーな印象だ。
ステップはご覧の通りかなり張り出している。筆者の取材ではオーナーが一番擦りやすい部位なので、購入された方はくれぐれもご注意を。
エキゾーストエンドは一本だし。サウンドもクルマのキャラクターに見合い、軽快で心地よいサウンドを届けてくれる。
専用アルミホイールに16インチタイヤ。扁平率は60%。乗り心地は固めながらも、突き上げ感などは皆無である。前後共に215/60R16。
フロントブレーキは先代より大型化されたAte製フローディングキャリパーに通風式ディスクを備える。
後輪はプレーンディスクにフローティングキャリパーを備える。
フロントブレーキキャリパーは片押し式であるが、カックンブレーキではなく、じんわりと踏力に見合って制動が立ち上がるタイプである。
フロントフェンダーには、細かいところにも真剣なクルマ造りが窺い知れる。ブレーキを効率よく冷却する挿入口が設けている。
フロントサスペンションは、ザックス製。マクファーソンストラット(スタビライザー付)。
リアサスペンションはモンロー製。4リンク(スタビライザー付)。
●灯火類解説●
ポジションランプ点灯。半月状のLEDは眩しいほどである。
バイキセノンランプロービーム点灯。
バイキセノンランプハイビーム点灯。パッシングも受け持つ。
ターンシグナルは電球式。ボディ下部であるが視認性は高い。
ターンシグナル+フォグランプ点灯。
ミラー内蔵型ターンシグナルはボディ同色。
高効率レンズで広範囲に照射されるもの。
テールランプ点灯。
テール+ブレーキランプ点灯。
ターンシグナル点灯。
バックランプ点灯。(全ての灯火を点灯させた状態。)
ボディ一体のハイマウントストップランプはLEDで視認性も高い。
ライセンスプレートランプは色温度の高い白色LEDである。
給油口はセンターロックと連動。開錠の状態で蓋を押すとキャップが表れる。無鉛プレミアムガソリン指定でタンク容量は55リッター。
リアトランクを開ける際には、VWのエンブレムにおもむろに指を押し込む。電動でロックが解除される。
トランクスペースは225L。先代モデルに比べ25L程拡大している。
●50km/h以下なら走行中でもオープンに●
頭上に設けられたレバーを引くとオープン/クローズを行える。空と自分のものにするまでに掛かる時間はたった9秒である。イラストも一目瞭然。
上記の動きがたった9秒で完了する。
数々存在するクルマの中でも、オープンが似合うクルマは「ザ・ビートル」だろう。
万が一の車両転倒時には、アンチロールバーが瞬時に飛び出し乗員を守る。
個性的なインテリアは「ザ・ビートル」の専売特許。デニムブルーのパーツで彩られている。また、フォルクスワーゲン純正ナビゲーションシステム「712SDCW」も純正装備。ipod、iphoneをはじめ、mp3、WMAといった音楽データも再生可能としており、ITSスポット対応と最新のシステムを搭載しています。オシャレで定評のあった大型メーターもデザインが刷新され、目盛りに帯が加わり、よりスポーティな印象を与えます。ただ、装備が充実している同車だけに、ステアリングに、7速「DSG」のパドルシフトや、オーディオコントロールが装備されないのは、少々残念に思いました。
質感の高いスポーツレザーシート。シートヒーターも装備される。
リアシートも適度な傾斜をつけたことで、大人が4人でオープンエアークルージングを楽しめる。
リアシートレッグスペース前にもドリンクホルダーを装備。DC12Vソケットも備える。
サイドポケットはベルトで固定する。このような部位がさり気なくオシャレだ。
ボディ同色パネルの小物入れ。シルバーのレバーを押すと開く。
容量は小ぶりであるが、下には、大容量のグローブボックスを備える。
グローブボックス内には、音声/映像端子とUSB端子が備わる。
ETCカード挿入口もグローブボックス内に備える。
2ゾーンフルオートエアコンを備える。
7速の乾式DSGは、小気味良いレスポンス。
ドリンクホルダーや小物入れも充実している。ラバー仕上げで滑り止め防止効果が施してある。
●計器解説●
マニエッティ・マレリ製の計器類は「ザ・ビートル」の専用設計。
デザイン性、視認性を両立したメーター類。ホワイトLEDの透過照明は美しい。
スピードワーニング表示。
運転時間表示。
瞬間燃費表示。
スタート/積算の燃費表示。
走行可能距離表示。
トリップ表示。
積算走行距離。
平均速度表示。
デジタルスピードメーター表示。
油温計表示。
水温計表示。
●エンジン解説●
ボンネットは持ち上げ、昔ながらのつっかえ棒で固定する。
直列4気筒SOHC8バルブインタークーラーターボは、1197cc。最大出力105ps(77kW)/5000rpm、最大トルク17.8kg・m(175N・m)/1500~4100rpm。
オイルフィルターも整備性の高い位置に取り付けられる。
冷却水リザーバータンク。
バッテリーは保温用のカバーを装着。
オイル点検はレベルゲージを引き抜く一般的なタイプ。
オイル注入口には、異物混入防止の形状となっている。
●インプレッション●
街中では、相変わらず1.2Lという小排気量であることは信じられないほど。7速「DSG」を「D」レンジにセレクトしたまま、ごく普通にアクセルを踏んでも、「シューン」と涼しい顔をして素早い加速を演じ、数倍の排気量を持つセダンなどもカンタンに置き去りにできるほど。ターボ特性は、「ザ・ビートル」同様、ややドッカンターボなところがありますが、この格好には、そのくらいの遊び心は必要であると感じました。
このレビューを記す前に、連続して「ビートル」の歴史を追って来ましたが、先代の「ニュービートル」の2.0Lエンジンに比べても、素早い加速力は、この1.2Lエンジンに軍配が上がります。
ハイウェイでも活発な印象は変わりません。本線への合流では、シャカリキにアクセルを踏まなくても、瞬く間に時速100km/hに到達。ワイドなボディは、どっしりとした安定感で、感心させられますが、ステアリングのギアレシオが少々クイック過ぎるため、(ロックtoロック2回転少々)オーディオ操作などでステアリングから手を離すと、思った以上にクルマが横方向に移動していることがありました。追い越しの際には、小排気量の弱点もあります。「D」レンジのままでは、思った程の加速が望めないこともありますが、7速「DSG」をマニュアルモードにし、高回転に保てば、これまた1.2Lとは思えない追い越し加速を体験する事ができます。また、長い上りが続くステージでは、このクルマより数倍も排気量があるクルマですら、速度が伸びず喘いでいますが、(例として、中央道談合坂周辺)4100rpmまで持続するトルクとターボパワーがグイグイ速度を持ち上げ、10%を超える勾配にも関わらず、メーターの指針が示す速度に驚いたほどです。ただ、このようなフルスロットルに近い走りをしますと、折角の省燃費性能も著しく低下してしまいます。
ワインディングでは、1815mmの全幅が気になるところですが、急な上りでも「DSG」を駆使すれば、パワー不足は感じません。フルオープンでは、これまで聞こえなかった乾いたエキゾーストノートや過給音が、適度な刺激となります。また、リア4リンクのサスペンションの動きがしなやかで、タイトコーナーをハイスピードで進入しても挙動は驚くほど安定しています。ただ、あまり攻め込みますと60%扁平のコンフォートタイヤが悲鳴を上げますので、このクルマは、頬を撫でる風を満喫しながら、流す姿が最も似合うといえます。
気になる燃費ですが、都内を平均速度30km/h程度で走っても13キロ代をマーク。高速道路を一定の速度で走れば、カタログデーター17.6km/l(JC08モード)を凌ぐ数値をたたき出す事も可能です。
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BMW 5シリーズPHV改良
EVモードの航続は30%以上延長
改良されたPHVは、2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。最大出力は184hpを発生し、モーターは最大出力113hp。8速AT「ステップトロニック」と一体設計された。エンジンとモーターを合わせたシステム全体で、最大出力252hp、最大トルク42.8kgmと十分パワフル。0~100km/h加速6.1秒とスポーツモデル並みの快足ぶり。最高速235km/h。
30%以上の航続距離を増やした。バッテリーの蓄電容量を9.2kWhから12kWhためである。また電気モーターのみでの最高速度も140Km/hとなった。
ビー・エム・ダブリュー株式会社https://www.bmw.co.jp/ja/
アウディ 新型 S8
571PSを発生
アウディは、新型「S8」の欧州での受注を、今秋から開始すると発表。
新型S8は、直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボ「TFSI」エンジンを搭載。最大出力は571ps、最大トルクは81.6kgmという。最高速はリミッターが作動し250km/hに抑えられる。写真では21インチホイールの奥にフ巨大なレッドブレーキキャリパーが目を引く。
48Vのマイルドハイブリッドを採用。48ボルトの電源システム、BAS(ベルト駆動式オルタネータースターター)、リチウムイオンバッテリーを組み合わせ、惰性運転を行い、走行中にエンジンを休止する。
人工知能を搭載した、AIアクティブサスペンションを搭載。レーザースキャナーやカメラセンサーを用い、路面の凹凸を先読みすることで、サスペンションストロークをアクティブ制御する最新鋭のシステム。このシステムのスゴイところは、側面衝突が避けられないとセンサーシステムが判断した場合、ボディ片側を80mm持ち上げることで、衝撃を強固なサイドシルで乗員を
デジタルコクピットの「アウディバーチャルコックピット」の最新版を備える。カーボンファイバーやマットアルミなどを細部に多用しスポーティサルーンのスパイスを効かせている。
アウディ ジャパン株式会社http://www.audi.co.jp/
シボレーカマロ SS 限定車
国内20台限定
シボレー「カマロ」のアメリカンマッスルと精悍さをさらに印象付けるシャドーグレーメタリックのスペシャルモデル「STYLING SPORT EDITION」を8月20日より発売。
V型8気筒OHVエンジン6.2リッターというパワフルなエンジンを搭載。「SS」をベースとしている。最高出力:453ps/5700rpm、最大トルク:617Nm(62.9kgm)/4600rpmを発生。自社製10速トルクコンバーターATと組み合わされる。0-100Km/h加速は実に4.0秒。
タイヤ:(前)245/40ZR20 95Y/(後)275/35ZR20 98Y。
ブラック一点の硬派なインテリア。RECAROパフォーマンスシート」を特別装備。
車両価格729万円。
シボレーhttps://www.chevroletjapan.com/
スクープ VW ゴルフ8
次期ゴルフであるゴルフ8の市販モデルをスクープ。基本コンセプトはキープしながらも、ツリ目の薄型になったLEDヘッドライトは、よりスポーティな印象を与える。ボンネットのエッジラインも印象的。
エンブレムは外されているが、ゴルフらしさは継承されている。薄型になったLEDテールライト、バンパー一体型のエキゾーストエンド(片方はダミーの可能性もある)が特徴。