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VW次期パサートは2020年

フォルクスワーゲン次期「パサート」は2020年に登場

スケッチを公開

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フォルクスワーゲンは、北米国際自動車ショーで2020にて次期パサートを発表するために現在開発を行っている。新型のイメージとなるデザインスケッチをリリース。

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アルテオンを連想させるスポーティなデザインは、ヘッドライトから流れを組む大型のグリルを備えている。また、黒を囲んだエアインテークは、アグレッシブなデザインのフロントバンパーと一体化。


VW.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社https://www.volkswagen.co.jp/



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ピンク・トゥインゴ修理完了

ルノー・ピンクトゥインゴ修理完了

シートベルトキャッチャー破損でシートベルトが装着不能に

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筆者の愛車である日本上陸第一号車のルノー・トゥインゴ。ルノーといえば、最近風当たりが悪いのは、ご存じのとおりです。

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半年の期間を要しブレーキ、点火系のオーバーホールを行い、調子はばっちりですが、シートベルトをロックする「シートベルトキャッチャー」がご覧のとおり経年変化で割れてしまい、シートベルトを締めることが不可能になっていました。これでは整備不良になってしまいます。いつ取り締まられるかと思うと公道を走ることができません。
部品を注文すること一か月、フランスから部品が届きました。

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取り外した部品。衝突時にシートベルトを自動的に巻き上げる「シートベルトプリテンショナー」が装備されているため、部品代だけで4万円とお高いですが、命を守るパーツですから、ケチってはいられません。

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新品のシートベルトキャッチャーが装備されました。素材も改良されており、耐久性もありそうです。運転席同様助手席も割れてしまう可能性もありますので、再度部品を注文しました。

以前、愛知県岡崎市の格安オールペイントで全塗装をしましたが、その仕上がりは酷く、空気が乾燥するこの時期に塗膜が剥離してきました。来年には、輸入車専門のオールペイント店で軽自動車が買える価格でフルレストアを行います。また、同時にイナバ製のシャッターガレージを庭に設置し、末永くトゥインゴを大切にしていきます。


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ルノー神奈川厚木インター http://www.renault.jp/dealer/renault_atsugiinter/



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アウディA4 allroad absolute

Audi A4 allroad absolute を限定発売

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アウディ ジャパン株式会社は、ステーションワゴンモデルのAvant(アバント)をベースに、SUV特有の優れた性能を融合したクロスオーバーモデルAudi A4 allroad quattroの限定モデル Audi A4 allroad absolute を125台限定で発売。

Audi A4 allroad quattroは、2010年に初代モデルが日本で発売されて以来、オールラウンドなキャラクターを備えたプレミアムクロスオーバーの先駆的存在として、市場で独自のポジションを築き上げてた。2016年に登場した2世代目モデルは、そのユニークなコンセプトを継承しつつ、デザインとメカニズムを刷新。従来から定評のあった走行性能、安全性、快適性、ユーティリティなどに加えて、燃費効率やインフォテイメント、コネクティビィティといった分野でも大きく進化を遂げた。ドライブトレインにおいても、走行状況に応じたインテリジェントな4WD制御を実現するウルトラテクノロジーを採用するquattro(四輪駆動フルタイム4WDシステム)を採用。

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Audi A4 allroad absoluteは、専用のエクステリアをはじめ「絶対的な(absolute)」存在感あふれる限定モデル。エクステリアは、専用塗装色のクワンタムグレーにコントラストペイントのマンハッタングレーメタリックを組み合わせ、足元には、グロスブラックの10Yスポークデザイン19インチアルミホイール(Audi Sport製)を装着。さらにインテリアにはデコラティブパネルアルミニウムトリマランを配し、スポーティかつ上質な雰囲気を演出。
またカメラで前走車や対向車を検知し、刻々と変わる道路状況に合わせて配光を変えるマトリクスLEDヘッドライトやLEDリヤコンビネーションライト、ヘッドライトウォッシャーを装備。

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インテリアも、黒を基調としたパーシャルレザーをはじめ、マルチカラーアンビエントライティング、さらに高精細液晶のメーターパネルに地図をはじめさまざまな情報を表示できるバーチャルコックピットも採用。シートにはメモリー機能のほか、シートヒーター(フロント/リヤ)も備える。

車両本体価格
モデル エンジン トランスミッション 駆動方式 ステアリング 車両本体価格(税込)
Audi A4
allroad absolute
2.0ℓ直列4気筒DOHC
ターボチャージャー
252PS/370Nm
7速
Sトロニック
quattro 7,590,000円


m_emblem_audi-d54df.jpgアウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/




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国交省大雪時のチェーン規制

国交省、大雪時のチェーン規制を検討する全国13区間公開

直轄国道6区間、高速道路7区間

国土交通省は大雪時の道路交通の確保に向けた取り組みについて、現時点で国土交通省と警察において調整しているチェーン規制区間となる全国13区間(直轄国道6区間、高速道路7区間)を公開した。

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・山形県:国道112号/月山道路(西川町志津~鶴岡市上名川)27km
・山梨県 静岡県:国道138号/山中湖・須走(山梨県山中湖村平野~静岡県小山町須走)9km
・新潟県:国道7号/大須戸~上大鳥(村上市大須戸~村上市上大鳥)16km
・福井県:国道8号/石川県境~坂井市(あわら市熊坂~あわら市笹岡) 4km
・広島県 島根県:国道54号/赤名峠(広島県三次市布野町上布野~島根県飯南町上赤名)12km
・愛媛県:国道56号/鳥坂峠(西予市宇和町~大洲市松尾)7km

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・新潟県 長野県:E18/上信越道(信濃町IC~新井PA)25km
・山梨県:E20/中央道(須玉IC~長坂IC)9km
・長野県:E19/中央道(飯田山本IC~園原IC)10km
・石川県 福井県:E8/北陸道(丸岡IC~加賀IC)18km
・福井県 滋賀県:E8/北陸道(木之本IC~今庄IC)45km
・岡山県 鳥取県:E73/米子道(湯原IC~江府IC)34km
・広島県 島根県:E74/浜田道(大朝IC~旭IC)27km



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アウディ フォーミュラE 始動

アウディ、フォーミュラEタイトル防衛に向けて新シーズンスタート

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電気自動車のレースシリーズ、フォーミュラEの2018/19シーズン(シーズン5)がいよいよ開幕。5か月のシーズンオフを経て、今週の土曜日(12月15日)に、サウジアラビアの首都、リヤド郊外のディルイーヤで初戦が開催。昨シーズンにチームタイトルを獲得したTeam Audi Sport ABT Schaeffler(チーム アウディ スポーツ アプト シェフラー)のダニエル アプトとルーカス ディ グラッシは、新開発のAudi e-tron FE05と共に、ディフェンディングチャンピオンとしてスターティンググリッドに登場。

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もっとも大きく進化した点は、新世代のマシンに搭載される大容量バッテリーによって、レースの途中でマシンを交換する必要がなくなったこと。同時に“アタックモード”が導入されたことにより、以前と同様に戦略面でのエキサイティングな駆け引きが行われることに変わりない。この新しいルールでは、マシンが“アクティベーションゾーン”と呼ばれる区間を通過する際に、出力を一時的に225kW(306hp)に引き上げることが可能。主催者のFIAは、アクティベーションの回数とその持続時間をレースごとに個別に設定して、レース直前に発表。その内容に従って、各チームは戦略を練る。

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レースは、従来のシーズンと同様、45分プラス1周で行われる。レースモードにおける出力は、昨シーズンの180kWから200kWに引き上げられた。ファンは、フォーミュラEウェブサイト及び他の投票プラットフォームから投票することにより、お気に入りのドライバーをサポートすることも可能。投票はレースの6日前から決勝レース開始の15分前まで行える。もっとも多くの投票を集めた5人のドライバーは、レース後半に、出力を一時的に250kWに引き上げることができる“ファンブースト”と呼ばれる機能を使用できる。


m_emblem_audi-d54df.jpgアウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/





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ベントレーモータースポーツ参戦

ベントレーコンチネンタルGT3投入

プレミアムサルーンがサーキットで舞う。来季のスパ24時間に、4台の投入

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英国の高級車メーカーベントレー、モータースポーツは、2019年にブランパンGTシリーズ耐久カップ、さらにインターコンチネンタルGTチャレンジの両シリーズに参戦すると発表。

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シーズン中で最長かつ最大のレースとなるスパ・フランコルシャン24時間レースのプロ・クラスには、4台のコンチネンタルGT3をエントリー。

第2世代のコンチネンタルGT3の開発成功を受け、ベントレー・チームMスポーツは世界最高レベルのふたつのGT選手権に参戦し、総合優勝を狙うという。



m_m_yjimage-491a8.jpgベントレーモータースジャパン http://www.bentleymotors.jp/




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マクラーレン新型モデル

マクラーレン新型モデル

日本時間12月9日に初公開

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マクラーレン・オートモーティブは、「Track25」で発表した18モデルの内の「セカンドモデル」に位置付けるニューモデルを、12月8日20時10分(日本時間12月9日5時10分)に公式Webサイトで初公開。



10月に発表した最高速度400Km/hを超える3人乗りハイパーGT「Speedtail」に続く2番目の新型モデルについて、公式Webサイトではフロントノーズの写真と動画を掲載している。


m_emblem_mclaren-a9f41.jpgマクラーレン・オートモーティブhttp://jp.cars.mclaren.com/



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日本カーオブザイヤーボルボXC40

ボルボ「XC40」が2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞

2年連続の栄冠

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今年を代表するクルマを決定する「2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会・表彰式が開催され国産車を抑え、ボルボ「XC40」が今年の1台に選ばれた。

また下記の輸入車が「10ベストカー」に選出された。

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フォルクスワーゲン新型「ポロ」

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BMW「X2」

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アルファ ロメオ「ステルヴィオ」





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