インテリアは、スポーツ シート、ステアリング ホイールに鮮やかなレッドをアクセントとし、マッ仕上げのアルミニウムパネルを装備。12.3インチのアウディバーチャルコクピットを装備。
LTEとWi-Fi のホットスポット対応に8.3インチMMIインフォテインメントシステムも標準装備。
アウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/
ジャガーF-PACE SVR
ジャガーF-PACE SVR
550PSを発生するモンスター
ジャガーは、パフォーマンスSUV「F-PACE」2019年モデルの受注を開始。新しいF-PACEでは、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が開発を手がけ、V型8気筒5.0リッタースーパーチャージドエンジンを搭載した最高峰モデルが加わった。最高出力550PS、最大トルク680Nmを発生するを搭載するハイパフォーマンスモデルの「SVR」。
F-PACE SVRは、巨大なボディを0-100km/h加速4.3秒というスーパースポーツカー並の数値を叩き出す。また、最高速283km/hを記録。ブレーキは2ピース構造となるフロント395mm、リア396mmの改良型ブレーキディスクを採用し、巨大なレッドキャリパーで制動力強化を実現した。
シャシーに専用チューニング実施。サスペンションのスプリングレートをフロント30%、リア10%高めた改良型ダンパーを採用し、アンチロールバーも組み込んでボディロールを5%低減している。
路面状況に応じて後輪左右に伝達するトルク配分を可変制御して、トラクションとダイナミクスを最適化する「リア・エレクトロニック・アクティブ・ディファレンシャル」(EAD)をF-PACEで初搭載。4本出しのエキゾーストエンドからは、ハイパフォーマンスカーに相応しい迫力あるサウンドを奏でる「スイッチャブル・アクティブ・スポーツ・エキゾースト」を採用。
ジャガーhttps://www.jaguar.co.jp/index.html
550PSを発生するモンスター
ジャガーは、パフォーマンスSUV「F-PACE」2019年モデルの受注を開始。新しいF-PACEでは、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が開発を手がけ、V型8気筒5.0リッタースーパーチャージドエンジンを搭載した最高峰モデルが加わった。最高出力550PS、最大トルク680Nmを発生するを搭載するハイパフォーマンスモデルの「SVR」。
F-PACE SVRは、巨大なボディを0-100km/h加速4.3秒というスーパースポーツカー並の数値を叩き出す。また、最高速283km/hを記録。ブレーキは2ピース構造となるフロント395mm、リア396mmの改良型ブレーキディスクを採用し、巨大なレッドキャリパーで制動力強化を実現した。
シャシーに専用チューニング実施。サスペンションのスプリングレートをフロント30%、リア10%高めた改良型ダンパーを採用し、アンチロールバーも組み込んでボディロールを5%低減している。
路面状況に応じて後輪左右に伝達するトルク配分を可変制御して、トラクションとダイナミクスを最適化する「リア・エレクトロニック・アクティブ・ディファレンシャル」(EAD)をF-PACEで初搭載。4本出しのエキゾーストエンドからは、ハイパフォーマンスカーに相応しい迫力あるサウンドを奏でる「スイッチャブル・アクティブ・スポーツ・エキゾースト」を採用。
ジャガーhttps://www.jaguar.co.jp/index.html
MINI 新型JCW
MINI 新型ジョンクーパーワークス
エンジンを改良し新欧州排ガス規制に対応
エンジンを改良し新欧州排ガス規制に対応
ミニ最強のスポーツモデルであるジョン・クーパー・ワークスが、ヨーロッパの最新排出ガス基準であるユーロ 6d-TEMPに対応すべくエンジンをリファイン。コンパクトなボディに2.0リッター・直列4気筒ターボエンジンを搭載し、最大出力231PS、最大トルク319Nmを発生。0-100Km/h加速は6.3秒を記録。
新しいミニJCWには、ガソリン・パティキュレート・フィルター(GPF)が装着された。 これは排ガス中の浮遊粒子状物質を取り除くための機構である。
燃費は8速ATが16.1~16.4km/L(コンバーチブルは15.4~15.6km/L)、6速MTが14.5km/L(コンバーチブルは14.0~14.3km/L)と231PSを発生するホットハッチとしては、良好。
JCWクーペおよびコンバーチブルには、17インチのJCWアロイホイール、4ピストンスポーツブレーキシステム、JCWエアロキット、JCWスポーツシートなどが標準装備。LEDテールライトは、ユニークなユニオンジャック・デザインを採用。
トランスミッションは8速ステップトロニックと6速マニュアルを装備。
MINI http://www.mini.jp/
新しいミニJCWには、ガソリン・パティキュレート・フィルター(GPF)が装着された。 これは排ガス中の浮遊粒子状物質を取り除くための機構である。
燃費は8速ATが16.1~16.4km/L(コンバーチブルは15.4~15.6km/L)、6速MTが14.5km/L(コンバーチブルは14.0~14.3km/L)と231PSを発生するホットハッチとしては、良好。
JCWクーペおよびコンバーチブルには、17インチのJCWアロイホイール、4ピストンスポーツブレーキシステム、JCWエアロキット、JCWスポーツシートなどが標準装備。LEDテールライトは、ユニークなユニオンジャック・デザインを採用。
トランスミッションは8速ステップトロニックと6速マニュアルを装備。
MINI http://www.mini.jp/
相棒はVW トゥーランTDI
フォルクスワーゲン「トゥーランTDI」長期取材
年末年始の相棒は、ディーゼルエンジンのTDI
本日は、長期取材の広報車両借用のため、いつもお世話になっているフォルクスワーゲングループジャパン株式会社に行ってきました。
クリスマスツリーには、ワーゲンバスが!素敵でした。
本日から20日間の付き合いとなるトゥーランに追加された2.0L TDIエンジン搭載車の「トゥーランTDIハイライン」。カリビアンブルーメタリックのボディは、躍動感を感じさせてくれます。
●全長×全幅×全高=4535×1830×1670mm ●ホイールベース=2785mm ●車両重量=1630kg
師走は日の入りも早いです。早速、ハイウェイを流してきました。2.0Lの「DFG」型の直列4気筒ターボを搭載し、最高出力は150ps/3500-400rpm、最大トルクは340Nm/1750-3000rpmを発生。ディーゼルエンジン仕様の方が最大トルクが90Nmも高くなっているため発進時のトルク感が高く、また同じエンジンを積むティグアンと比べても100kg軽い分、パーシャルからの加速など、街中から郊外路などで多用する実用域でより力強い走りが享受できる。
街中では、340Nm/1750-3000rpmという大トルクを発生するため、アクセルに足を軽く乗せているだけで、粘り気のある加速でグイグイ速度を持ち上げる。
深夜の空いたハイウェイをかッ飛びました。追い越し加速も実にパワフル。シャカリキにアクセルを踏む必要などなく、常にゆとりのあるパワーを味わえる。国産のミニバンでは味わえない安定性と高い剛性感は、ロングドライブでも疲れ知らず。
1日目のテストを行った総合燃費は、14.5キロを記録。途中、結構かッ飛びましたがこの数値は、大したものです。すっかりTDIエンジンの虜になってしまった筆者。トゥーランTDIハイラインのJC08モード燃費は19.3km/L。そして軽油は現在110円前後/Lとリーズナブル。
年末はさらに遠方まで走り、ロングドライブ、日頃使いなど詳細なレポートをお届けします。
年末年始の相棒は、ディーゼルエンジンのTDI
本日は、長期取材の広報車両借用のため、いつもお世話になっているフォルクスワーゲングループジャパン株式会社に行ってきました。
クリスマスツリーには、ワーゲンバスが!素敵でした。
本日から20日間の付き合いとなるトゥーランに追加された2.0L TDIエンジン搭載車の「トゥーランTDIハイライン」。カリビアンブルーメタリックのボディは、躍動感を感じさせてくれます。
●全長×全幅×全高=4535×1830×1670mm ●ホイールベース=2785mm ●車両重量=1630kg
師走は日の入りも早いです。早速、ハイウェイを流してきました。2.0Lの「DFG」型の直列4気筒ターボを搭載し、最高出力は150ps/3500-400rpm、最大トルクは340Nm/1750-3000rpmを発生。ディーゼルエンジン仕様の方が最大トルクが90Nmも高くなっているため発進時のトルク感が高く、また同じエンジンを積むティグアンと比べても100kg軽い分、パーシャルからの加速など、街中から郊外路などで多用する実用域でより力強い走りが享受できる。
街中では、340Nm/1750-3000rpmという大トルクを発生するため、アクセルに足を軽く乗せているだけで、粘り気のある加速でグイグイ速度を持ち上げる。
深夜の空いたハイウェイをかッ飛びました。追い越し加速も実にパワフル。シャカリキにアクセルを踏む必要などなく、常にゆとりのあるパワーを味わえる。国産のミニバンでは味わえない安定性と高い剛性感は、ロングドライブでも疲れ知らず。
1日目のテストを行った総合燃費は、14.5キロを記録。途中、結構かッ飛びましたがこの数値は、大したものです。すっかりTDIエンジンの虜になってしまった筆者。トゥーランTDIハイラインのJC08モード燃費は19.3km/L。そして軽油は現在110円前後/Lとリーズナブル。
年末はさらに遠方まで走り、ロングドライブ、日頃使いなど詳細なレポートをお届けします。
ポルシェ 新型マカン
ポルシェ新型「マカン」
人生のあらゆる瞬間をこころおどる体験で彩る 唯一無二のスポーツカー
ポルシェ ジャパン株式会社は、新型マカンを2019年夏より日本全国のポルシェ正規販売店にて発売。2013年に誕生したポルシェマカンは、ポルシェのDNAを凝縮させたミドルクラスSUV。その最大の魅力は洗練されたスポーツカーを思わせるドライビングダイナミクスにあり、意のままに操れるハンドリングとプレミアムセダンを彷彿とする快適性を両立させた点において、マカンはSUVセグメントの新たなスタンダードを打ち立てた。こうした点が高く評価され、マカンは2017年末までに累計販売台数が31万8000台を越えている。
■ポルシェDNAがより際立つ洗練されたデザイン
エクステリアデザインはポルシェの伝統的なスタイリングを現代流に再解釈したもの。LEDヘッドライトを標準装備したほか、リアには他モデルレンジと同じくLEDライトストリップを採用。いずれも3次元的デザインを施すことでポルシェのDNAを色濃く反映し、よりスポーツカー然とした流麗なフォルムに生まれ変わった。
■さらに磨き上げられたドライビングダイナミクス
新型マカンはフロントサスペンションの一部をアルミ化して1.5kgの軽量化を達成。これにあわせてアンチロールバー、スプリング、ダンパーなどの設定を見直すことで、さらにシャープなハンドリングを実現するとともに、バネ下荷重の低減により乗り心地も改善。マカンはデビュー当初より前後で異なるサイズのタイヤを採用していたが、この特徴は新型にも引き継がれ、標準で前:235/60R18、後:255/55R18を装備。また、オプションで19〜21インチのタイヤを装着することも可能。
排気量2リッターの直列4気筒ターボエンジンは焼室形状を見直すなどの最適化を図ることで、252psの最高出力と370Nmの最大トルクを達成。エンジンパワーは7速PDK(ポルシェドッペルクップルング)と電子制御式多板クラッチを介して4輪に伝える。洗練されたトルク配分機構によりレスポンスのいいハンドリングと優れたトラクション性能を発揮。
■充実した安全装備と先進のインフォテイメントならびにコネクティビティ
新型マカンの運転支援装置関連ではより高性能なセンサーを採用するとともに画像処理性能を向上させることで新機能を追加し。標準装備のアダプティブクルーズコントロールにはブレーキアシスト機能、歩行者検知機能が含まれます。また渋滞時に停止と発進を自動的に繰り返すトラフィックジャムアシストもオプションで提供可能となり、ドライバーの負担を低減。さらに車線変更時に斜め後方の車両の存在を知らせるレーンチェンジアシストと車庫入れ時に画像と警告音で車両の前後の様子を伝えるサラウンドビュー付きパークアシストが標準装備。また、レーダーとカメラで車線を認識してステアリング操作を補助するレーンキープアシスト(65km/h以上で作動)もオプションで選択できる。
新型マカンはインターネットと常時接続された新世代のポルシェコミュニケーションマネージメント(PCM)を標準装備し、最先端のインフォテイメントならびにコネクティビティを提供。ダッシュボード上には画面サイズを従来の7.2インチから10.9インチへと拡大したタッチスクリーンを装備。またPorsche Connectへ「お腹すいた」「ガソリンスタンドに行きたい」と話しかけるだけでナビゲーションの目的地が設定される音声認識機能を装備。さらにPorsche Connectアプリを使えば事前に登録した目的地を車に乗り込んだ時点でPCMに送信することで、カーナビで設定する手間を省くことが可能。
ポルシェ ジャパン株式会社https://www.porsche.com/japan/
人生のあらゆる瞬間をこころおどる体験で彩る 唯一無二のスポーツカー
ポルシェ ジャパン株式会社は、新型マカンを2019年夏より日本全国のポルシェ正規販売店にて発売。2013年に誕生したポルシェマカンは、ポルシェのDNAを凝縮させたミドルクラスSUV。その最大の魅力は洗練されたスポーツカーを思わせるドライビングダイナミクスにあり、意のままに操れるハンドリングとプレミアムセダンを彷彿とする快適性を両立させた点において、マカンはSUVセグメントの新たなスタンダードを打ち立てた。こうした点が高く評価され、マカンは2017年末までに累計販売台数が31万8000台を越えている。
■ポルシェDNAがより際立つ洗練されたデザイン
エクステリアデザインはポルシェの伝統的なスタイリングを現代流に再解釈したもの。LEDヘッドライトを標準装備したほか、リアには他モデルレンジと同じくLEDライトストリップを採用。いずれも3次元的デザインを施すことでポルシェのDNAを色濃く反映し、よりスポーツカー然とした流麗なフォルムに生まれ変わった。
■さらに磨き上げられたドライビングダイナミクス
新型マカンはフロントサスペンションの一部をアルミ化して1.5kgの軽量化を達成。これにあわせてアンチロールバー、スプリング、ダンパーなどの設定を見直すことで、さらにシャープなハンドリングを実現するとともに、バネ下荷重の低減により乗り心地も改善。マカンはデビュー当初より前後で異なるサイズのタイヤを採用していたが、この特徴は新型にも引き継がれ、標準で前:235/60R18、後:255/55R18を装備。また、オプションで19〜21インチのタイヤを装着することも可能。
排気量2リッターの直列4気筒ターボエンジンは焼室形状を見直すなどの最適化を図ることで、252psの最高出力と370Nmの最大トルクを達成。エンジンパワーは7速PDK(ポルシェドッペルクップルング)と電子制御式多板クラッチを介して4輪に伝える。洗練されたトルク配分機構によりレスポンスのいいハンドリングと優れたトラクション性能を発揮。
■充実した安全装備と先進のインフォテイメントならびにコネクティビティ
新型マカンの運転支援装置関連ではより高性能なセンサーを採用するとともに画像処理性能を向上させることで新機能を追加し。標準装備のアダプティブクルーズコントロールにはブレーキアシスト機能、歩行者検知機能が含まれます。また渋滞時に停止と発進を自動的に繰り返すトラフィックジャムアシストもオプションで提供可能となり、ドライバーの負担を低減。さらに車線変更時に斜め後方の車両の存在を知らせるレーンチェンジアシストと車庫入れ時に画像と警告音で車両の前後の様子を伝えるサラウンドビュー付きパークアシストが標準装備。また、レーダーとカメラで車線を認識してステアリング操作を補助するレーンキープアシスト(65km/h以上で作動)もオプションで選択できる。
新型マカンはインターネットと常時接続された新世代のポルシェコミュニケーションマネージメント(PCM)を標準装備し、最先端のインフォテイメントならびにコネクティビティを提供。ダッシュボード上には画面サイズを従来の7.2インチから10.9インチへと拡大したタッチスクリーンを装備。またPorsche Connectへ「お腹すいた」「ガソリンスタンドに行きたい」と話しかけるだけでナビゲーションの目的地が設定される音声認識機能を装備。さらにPorsche Connectアプリを使えば事前に登録した目的地を車に乗り込んだ時点でPCMに送信することで、カーナビで設定する手間を省くことが可能。
ポルシェ ジャパン株式会社https://www.porsche.com/japan/
プジョー2008 クロスシティ
プジョー特別仕様車「2008 クロスシティ」
「グリップコントロール」やオールシーズンタイヤの採用で悪路走破性を向上
プジョーは、コンパクトSUV「2008」の特別仕様車「2008 CROSSCITY(クロスシティ)」を発売。
2008 GT Line」のみに標準装備されている駆動力制御技術「グリップコントロール」やオールシーズンタイヤの「4シーズンタイヤ」(195/60 R16)を採用してSUVとしての悪路走破性を向上させている。
専用デザインの「CROSSCITY コンパスロゴ」を左右フロントドア前部バッヂ、左右Bピラーステッカー、専用フロアマットなどに使用。リアサイドウィンドウ上部とリアスポイラーアクセントをペルラネラブラックでペイントされている。都市でも小粋なSUVである。
「グリップコントロール」やオールシーズンタイヤの採用で悪路走破性を向上
プジョーは、コンパクトSUV「2008」の特別仕様車「2008 CROSSCITY(クロスシティ)」を発売。
2008 GT Line」のみに標準装備されている駆動力制御技術「グリップコントロール」やオールシーズンタイヤの「4シーズンタイヤ」(195/60 R16)を採用してSUVとしての悪路走破性を向上させている。
専用デザインの「CROSSCITY コンパスロゴ」を左右フロントドア前部バッヂ、左右Bピラーステッカー、専用フロアマットなどに使用。リアサイドウィンドウ上部とリアスポイラーアクセントをペルラネラブラックでペイントされている。都市でも小粋なSUVである。
ボルボV40 特別仕様車
ボルボ、「V40」「V40 クロスカントリー」特別仕様車
Tack Edition」「Classic Edition」
ボルボ・カー・ジャパンは、「V40」「V40 クロスカントリー」の特別仕様車「Tack Edition」「Classic Edition」を発売。
スウェーデン語で「ありがとう」の意味を持つTackの言葉を車名に使ったTack Editionは、ベース車に直列4気筒1.5リッター直噴ターボエンジン搭載の「V40 T3 Kinetic」、直列4気筒2.0リッター直噴ターボエンジン搭載の「V40 クロスカントリー T5 AWD Momentum」である。キーレスエントリーや愛車のセキュリティ・ステータスの確認ができる「PCC(パーソナル・カー・コミュニケーター)」や「フロント・シートヒーター」を標準装備。
Tack Edition」「Classic Edition」
ボルボ・カー・ジャパンは、「V40」「V40 クロスカントリー」の特別仕様車「Tack Edition」「Classic Edition」を発売。
スウェーデン語で「ありがとう」の意味を持つTackの言葉を車名に使ったTack Editionは、ベース車に直列4気筒1.5リッター直噴ターボエンジン搭載の「V40 T3 Kinetic」、直列4気筒2.0リッター直噴ターボエンジン搭載の「V40 クロスカントリー T5 AWD Momentum」である。キーレスエントリーや愛車のセキュリティ・ステータスの確認ができる「PCC(パーソナル・カー・コミュニケーター)」や「フロント・シートヒーター」を標準装備。
モデル | エンジン | 変速機 | 価格 |
---|---|---|---|
V40 T3 Tack Edition | 直列4気筒1.5リッター直噴ターボ | 6速AT | 3,680,000円 |
V40 T3 Classic Edition | 4,280,000円 | ||
V40 クロスカントリー T5 AWD Tack Edition | 直列4気筒2.0リッター直噴ターボ | 8速AT | 4,340,000円 |
V40 クロスカントリー T5 AWD Classic Edition | 4,690,000円 |
ボルボ・カー・ジャパン株式会社http://www.volvocars.co.jp/
アウディフォーミュラE 開幕
アウディフォーミュラE開幕戦でアプトとディ グラッシがポイントを獲得
電気自動車のレースシリーズ、フォーミュラEの2018/19シーズン(シーズン5)の開幕戦が、サウジアラビアのディルイーヤで開催。Team Audi Sport ABT Schaeffler(チーム アウディ スポーツ アプト シェフラー)のダニエル アプトとルーカス ディ グラッシは、このレースで貴重なポイントを獲得。大混乱となった予選後に行われた決勝レースで、アプトとディ グラッシは、それぞれ11番および18番グリッドからスタート。素晴らしい追い上げを見せ、アプトが8位、ディ グラッシが9位でチェッカーを受けた。
砂漠で開催された開幕戦は、予想外の雨により大きな影響を受けた。土曜日の午前中には、フリー走行が2回行われる予定だったが、路面に溜まった水を取り除くために赤旗中断され、1回の短いフリー走行のみが行われ、予選も変則的な形で行われた。
ウェットコンディションで行われた予選で、アプトとディ グラッシは、リヤタイヤのグリップ不足を訴えた。さらに、ディ グラッシは、(他の何人かのドライバーと同様)一時的にパワー上限値を超えてしまったため、ベストタイムを剥奪された。
しかし、決勝レースでは、アウディの両ドライバーは、闘志溢れる走りを見せた。アプトは、次のようにコメント「今日の僕たちのマシンには、速さが足りませんでした。そのため、ハードにプッシュしなければならず、非常に厳しいレースとなりました」
フォーミュラE第2戦は、2019年1月12日にモロッコのマラケシュで開催される。
アウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/
砂漠で開催された開幕戦は、予想外の雨により大きな影響を受けた。土曜日の午前中には、フリー走行が2回行われる予定だったが、路面に溜まった水を取り除くために赤旗中断され、1回の短いフリー走行のみが行われ、予選も変則的な形で行われた。
ウェットコンディションで行われた予選で、アプトとディ グラッシは、リヤタイヤのグリップ不足を訴えた。さらに、ディ グラッシは、(他の何人かのドライバーと同様)一時的にパワー上限値を超えてしまったため、ベストタイムを剥奪された。
しかし、決勝レースでは、アウディの両ドライバーは、闘志溢れる走りを見せた。アプトは、次のようにコメント「今日の僕たちのマシンには、速さが足りませんでした。そのため、ハードにプッシュしなければならず、非常に厳しいレースとなりました」
フォーミュラE第2戦は、2019年1月12日にモロッコのマラケシュで開催される。
アウディ ジャパン株式会社https://www.audi.co.jp/
アウディ SQ2
アウディ SQ2 2019年登場
300PSを発生
アウディはコンパクトSUVのパイパフォーマンスモデルSQ2 を2019年より欧州で販売。
2.0 リッター TFSI エンジンを搭載し、最大出力300PS、最大トルク400 nmを発生。7速S Tronic デュアルクラッチ トランス ミッションとクワトロシステムが組み合わされ0-100Km/h加速4.8 秒で駆け抜ける。最高速度は電子リミッターで250Km/hに制限される。
18インチ アルミホイールに235/45タイヤが組み合わされる。オプションで19インチホイールに235/40タイヤが選べる。 エキゾーストエンドは4本。
300PSを発生
アウディはコンパクトSUVのパイパフォーマンスモデルSQ2 を2019年より欧州で販売。
2.0 リッター TFSI エンジンを搭載し、最大出力300PS、最大トルク400 nmを発生。7速S Tronic デュアルクラッチ トランス ミッションとクワトロシステムが組み合わされ0-100Km/h加速4.8 秒で駆け抜ける。最高速度は電子リミッターで250Km/hに制限される。
18インチ アルミホイールに235/45タイヤが組み合わされる。オプションで19インチホイールに235/40タイヤが選べる。 エキゾーストエンドは4本。