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ルノー キャプチャー限定車

ルノー「キャプチャー」50台限定車「S-EDITION」

スニーカーブランド「パトリック」とコラボ

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ルノー・ジャポンは、コンパクトSUV「キャプチャー」の限定車「S-EDITION」を50台限定で発売。

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スポーティな「ブルー アイロンM」のボディカラーに、「グリ プラティヌ M」のルーフカラーを組み合わせた2トーンカラーを設定。さらに専用の「17インチアロイホイール+ブルー アイロンM ホイールセンターキャップ」を装着。
直列4気筒DOHC 1.2リッターターボエンジン+6速EDCを組み合わされる。最高出力118PS/5000rpm、最大トルク205Nm(20.9kgfm)/2000rpmを発生する。

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専用エンブレムが塗布される。

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専用ブラックインテリアや専用アルカンタラ×ファブリックコンビシートにブルーのアクセント上質さを演出。S-EDITIONのロゴが入ったキッキングプレートや、前席シートヒーターを装備。

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コラボレーションの記念として「ルノー×パトリック別注スニーカー」を抽選で15名にプレゼントするキャンペーンを実施。


emblem_Renault.jpg ルノー・ジャポンhttp://www.renault.jp/



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アルファ ロメオ ステルヴィオ導入

アルファ ロメオ 初のSUV「ステルヴィオ」を本格導入

2.0リッター直4ターボの3モデル発売

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アルファ ロメオの新型SUV「ステルヴィオ」に、「2.0 TURBO Q4 スポーツパッケージ」「2.0 TURBO Q4 ラグジュアリーパッケージ」「2.0 TURBO Q4」の計3モデルを10月27日に発売。

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2.0 TURBO Q4 スポーツパッケージは、スポーツレザーシートをはじめ、スポーツレザーステアリング、レザーインストルメントパネル/ドアパネル、アルミニウムパネル、レッド仕上げブレーキキャリパー、19インチ5ホールアルミホイールなどを装備。

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2.0 TURBO Q4 ラグジュアリーパッケージは、レザー仕上げのインストルメントパネルやドアパネル、ウッドパネル(ウォールナットまたはグレイオーク)、プレミアムレザーシート、プレミアムレザーステアリング、18インチ10ツインスポークアルミホイールなどを装備。

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2.0 TURBO Q4は、アダプティブクルーズコントロール、車載インフォテインメントシステム「Connectシステム」(8.8インチディスプレイ、音声認識機能付)、パワーテールゲート、18インチアルミホイールなどを装備。

SUVカテゴリー、ニュル最速のV型6気筒2.9リッターツインターボエンジンを搭載する「クアドリフォリオ」は、2018年年内に販売される。

モデル エンジン 変速機 駆動方式 価格
2.0 TURBO Q4 スポーツパッケージ 直列4気筒 2.0リッターツインスクロールターボ 8速AT 4WD 6,910,000円
2.0 TURBO Q4 ラグジュアリーパッケージ 6,910,000円
2.0 TURBO Q4(受注生産) 6,550,000円


emblem_alfaromeo.jpgFCAジャパン株式会社https://www.fcagroup.jp/



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フィアット 500X 限定車

フィアット「500X」「Xtreme」

「シネマブラック」の限定車

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FCA ジャパンは、フィアット「500X」のブラックボディの限定車「Xtreme」を発売。
販売台数は80台限定。

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専用カラーである「シネマブラック」を採用し、18インチ専用デザインアルミホイールを装備。直列4気筒 1.4リッターターボエンジンは、最高出力170PS/5500rpm、最大トルク250Nm(25.5kgfm)/2500rpmを発生。駆動方式は四輪駆動を採用している。

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インテリアはブラック/ダークグレー・レザーシートを採用して内外装ともにブラックで統一している。

m_emblem_fiat-c4a40.jpgフィアット https://www.fiat-auto.co.jp/



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フィアット500 限定車

フィアット「500」「500C」限定車「Zaffiro」

専用カラーに16インチホイールを装備

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FCA ジャパンは、フィアット「500」「500C」の限定車「Zaffiro」を発売。

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500 ザッフィロは269万円。

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500C ザッフィロは289万円。

ザッフィロは、イタリア語で「サファイア」を意味する「Zaffiro」に由来する限定車。専用ボディカラー「エピックブルー」に専用デザインの16インチアルミホイールやクローム仕上げのサイドミラーを装備。

直列2気筒 0.88リッターターボエンジンを搭載し、最高出力85PS/5500rpm、最大トルク145Nm(14.8kgfm)/1900rpmを発生。

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ブラウンのポルトローナ・フラウ製レザーシートを組み合わせたインテリアを採用。



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フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/



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プジョー 508 HYBRID

プジョー508 HYBRID

美しいスポーティなボディに見合ったパワーを発揮

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プジョーは新型「508」に4輪駆動の「HYBRID4」モデルを1年以内に発売する。

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ロー&ワイドなエクステリアは、クラシカルながらも圧倒的な存在感がある。

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4ドアクーペの美しさに見合ったパワーを発揮するこのモデルは4つのドライビングモードを選択可能。「フルEV走行のZEVモード」「HYBRID4の4輪駆動モード」「パワーのあるスポーツモード」「万能性を発揮するハイブリッドモード」がある。フォルクスワーゲンのGTEのようなモードといえばわかりやすい。

最高出力は225HP仕様と300HP仕様の2タイプが存在する。

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プジョー i-Cockpitは、バーチャル式。速度計は260Km/hまで映し出される。


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プジョーhttp://www.peugeot.co.jp/



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アウディ SQ2 世界初公開

アウディ SQ2世界初公開

Q2のスポーツモデルが遂に登場

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アウディはパリモーターショーの会場でコンパクトSUV「Q2」のスポーツモデルとなる「SQ2」を世界初公開した。

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19インチホイールの採用と20mmローダウンされ、かわいらしさの中にもスポーティさを加えた。

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写真ではわかりにくいが、エキゾーストエンドは左右2本の4本出し。直列4気筒ターボエンジンは、最高出力300PS、最大トルク400 Nmを発生する。
7速 S tronic デュアルクラッチトランスミッションとクアトロシステムを搭載し、0-100Km/hは、4.8秒。最高速度は電子リミッターが作動し250km/hで制御される。
灯火類はLEDでフロント、リアともにフィラメントは一切排除されている。

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インテリアは、ホールド性の高い本革製のバケットシートを採用。アウディバーチャルコクピットも標準。


emblem_audi.jpgアウディ ジャパン株式会社http://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html




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プジョー e-Legend

プジョーEV「PEUGEOT e-Legend CONCEPT」世界初公開

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プジョーは、パリモーターショーでEV(電気自動車)の自動運転コンセプトカー「PEUGEOT e-Legend CONCEPT」を世界初公開した。
EV、コネクテッド、自動運転などを具現化したコンセプトカーであるPEUGEOT e-Legend CONCEPTは、ドライバーに常に選択をゆだねる2種類の自動運転、2種類のドライバーによる運転の4つのドライビングモードを採用。

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電気自動車であるがクラシカルなエクステリアは、プジョーが1960年代~1980年代に販売していた「504 クーペ」のデザインを現代風にリファイン。上質感が漂う。

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空気抵抗を考慮したホイールは21インチを採用。

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立体的なテールランプは、未来的。


emblem_peugeot.jpg プジョーhttp://www.peugeot.co.jp/




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ルノー メガーヌRS トロフィー

ルノーMegane RS Trophy

300PSを発生

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ルノーは欧州にて、新型「メガーヌRSトロフィー」を間もなく受注を開始する。

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「メガーヌRSトロフィー」は、直列4気筒1.8リッターターボエンジンにチューニングを加え、最高出力300PS、最大トルク400nmを発生。トランスミッションは、6MTもしくは6速デュアルクラッチを選択可能。

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前輪駆動の生産車ラップレコードを更新するためニュルブルクリンクを走る日も近いであろう。

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ブレーキもパッドやローターの素材を見直し強化された。

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◇筆者の日本上陸第一号車の「トゥインゴ」も一年半ぶりに元気に走りだしました◇

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ブレーキパーツを全交換したため、ディーラーに長期入庫した間、内装が一部が紫外線で変色してしまいました。補修業者でリペアを行います。刷新したフィリップルLED H4 X-treme Ultinon 6700ケルビンの明るく白いなヒカリはカットラインも素晴らしく高価だけのことはあります。この23年に間に純正のハロゲンから始まり、高効率ハロゲン、HIDを3セット、LEDを2セット、そしてフィリップルLED H4 X-treme Ultinonに落ち着きました。クルマの光源も大きく変わりました。

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23年共にしているピンク@トゥインゴですが、いまだに古さを感じさせないデザイン性の高さを感じます。

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気にはなりませんが、一部紫外線の変色が発生してしまった自慢のコクピット。近日補修を行います。日本で最も長い時間トゥインゴと共にする筆者。これからもコツコツ手を入れ、レポートを行っていきます。



emblem_Renault.jpg ルノー・ジャポン https://www.renault.jp/




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