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VW T -Crossまもなく登場

フォルクスワーゲン新型SUV「T-Cross」

10月25日にワールドプレミア

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フォルクスワーゲンは新型SUV「T-Cross」を10月25日に世界初公開すると発表。

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上記は発表間際の実車であるが、まだ映像加工がなされている。
T-Crossは、フォルクスワーゲンのSUVでもっともコンパクトなボディを持ち、ボディカラーに12色、ダッシュパッドに2色を用いることだけは情報として伝えられている。

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フォルクスワーゲンが明かしたインテリアのスケッチ。最新のインフォディスプレイが採用されている。

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T-Crossの発表会は19時(現地時間)からオランダ アムステルダムで行なわれる。

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VW.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパンhttp://www.volkswagen.co.jp/



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メルセデス新型Aクラス限定車

メルセデス・ベンツ新型Aクラス

500台特別仕様車「A 180 Edition1」

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メルセデス・ベンツ日本は、新型「Aクラス」の発表を記念した500台特別仕様車「A 180 Edition1」の受注を開始。
すべてのボディカラーにイエローグリーンアクセント入り19インチAMGマルチスポークホイールを採用。イエローグリーンアクセントを入れたフロントスポイラーとリアスカート、ブラックダイヤモンドグリル&ブラックシングルルーバー、ブラックドアミラーカバーとグリーンとブラックをコーディネイトしよりスポーティ。

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イエローグリーンアクセント入り19インチAMGマルチスポークホイールはスポーティ。ベースモデルの16インチに比べ3インチのアップである。
A 180 Edition1のリアサスペンションにはマルチリンクを採用。各ホイール用に横方向アーム3本とトレーリングアーム1本を設け、最大限の走行安定性と快適性、前後方向/横方向の運動性能を向上しスポーティな走行性能を実現。

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・グリーンステッチ入りレザーARTICOシート
・グリーンステッチ入りドアパネル
・グリーンステッチ入りセンターアームレスト
・グリーンアクセント入り専用ダッシュボード(EDITIONロゴ入り)
・アルミニウムインテリアトリム(EDITIONロゴ入り)
・グリーンアクセント付き専用フロアマット(EDITIONロゴ入り)
・ステンレスアクセル&ブレーキペダル(ラバースタッド付き)
・ナッパレザー/DINAMICA本革巻スポーツステアリング


emblem_mercedes-benz.jpg メルセデス・ベンツ日本株式会社https://www.mercedes-benz.co.jp/



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メルセデス新型Aクラス発表会

メルセデスベンツ新型Aクラス発表会

対話型インフォテイメントシステム「MBUX」搭載

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メルセデス・ベンツ日本は、新型「Aクラス」の受注を開始。

モデル エンジン 変速機 価格
A 180 直列4気筒1.4リッター直噴ターボ 7速DCT 3,220,000円
A 180 Style 3,620,000円


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安全性はSクラス同等であり、先行車との車間距離はもとより、周囲の交通状況(車両、車線、ガードレールなど平行な物体)を常に監視している。

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コンパクトな2ボックスボディをベースにサイズやプロポーション改良。スポーツ性、ダイナミズム、エモーションを表現。フロントまわりは低いボンネットとクロームをあしらったフラットなLEDヘッドライト、風になびくトーチを想起させるデイタイムランニングライトとともに、Aクラスのスポーティな印象を強調するスリーポインテッドスターを配したフロントグリルを装備。また、リアまわりではモジュール型2分割リアバンパー内蔵のリフレクター、スリムな2分割リアコンビネーションランプなどを採用。

空力性能は徹底研究され、コンピュータによる気流シミュレーションや風洞実験を実施。前後に設けたホイールスポイラーでホイールまわりの気流損失を抑えたほか、下記の空力対策によってエアロダイナミクスはセグメントトップのCd値0.25を実現。

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A 180、A 180 Styleは16インチアルミホイールが標準装備。取材車はAMGラインで18インチAMG5ツインスポークアルミホイールを装備。サイズは225/45 R18)を装備。19インチもオプションで用意される。ブレーキキャリパーには、メルセデスの刻印が入る。一見、対向キャリパーにみえるが片押式。

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ダウンサイジングされた新型エンジンは
直列4気筒DOHC 1.4リッター直噴ターボ「M282」型。オールアルミニウム製で、最高出力136PS/5500rpm、最大トルク200Nm(20.4kgfm)/1460rpmを発生。

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「ハイ、メルセデス」とクルマに話しかけるだけで起動する新開発の対話型インフォテイメントシステム「MBUX」では、新型自然対話式音声認識機能を採用。目的地入力、電話通話、音楽選択、メッセージ入力・読み上げ、気象情報といった多くのインフォテインメント機能に加え、クライメートコントロール、各種ヒーター、照明などの調整を音声で行なえる。

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メルセデス・ベンツ日本株式会社 代表取締役社長兼CEOの上野金太郎氏


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メルセデス・ベンツ日本株式会社https://www.mercedes-benz.co.jp/




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ケルヒャーOC3 長期テスト

連載:ケルヒャーマルチクリーナー「OC3」長期テストVol.Ⅱ

きれいなクルマは気持ちいいもの。最近では、出先での洗車も増えました

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取材の共として長距離を走ることが多い筆者の愛車であるフォルクスワーゲン「9N Polo」最終モデル。コンパクトなボディですが、「ディープブラックパールパーフェクト」の深みのある艶が存在感を与えてくれ、涙目のヘッドライト&丸いテールライトがお気に入りです。最近、手は加えていませんが、灯火類はヘッドライトをはじめ前後共にフルLED化。ニュービートルターボ純正のBBS製16インチホイールもなかなか似合っています。しかし、ブラック系のカラーは、とにかく汚れが目立ちます。

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ラゲッジルームには、常にケルヒャー「OC3」を常備しています。充電さえしてあれば、いつでもどこでも本格洗車が可能な優れもの。このケルヒャー「OC3」は、同業者や、インポーターの方も大変興味を持ち、軽く実演をすれば、みなさん虜になってしまうほどで、筆者の周囲でも多くの方が愛用しています。

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ホース、ノズルがきれいに収納される本体と全容量4リッターの水タンク。ドイツ製品ならではの実用性の美学が存在する。

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この日はフォルクスワーゲンプレス試乗会が山中湖で行われたため、9N Poloで行ってきました。帰りは、親戚の家に泊めてもらいましたが、長距離を連続走行したため、写真ではわかりにくいですが、走行時に付着した埃が塗装面に多く付着しています。早速、ラゲッジルームからケルヒャー「OC3」を取り出し洗車を敢行。ボディには、ガラス系コーティング剤が施工してあるため、水洗いで十分です。

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電源を入れると、コンパクトなケルヒャー「OC3」からは、想像をはるかに超える水圧で水が噴射されます。筆者へ購入者から、「使いはじめ数十秒の水圧が弱い」という意見が多く寄せられますが、これは本体からホースまでの空気が押し出されるためであるため、問題はありません。

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本体は軽くコンパクト設計のため、ルーフ、ボンネット、サイドと迅速に洗車を行えます。

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日頃から小まめに洗車をしているクルマならブレーキダストも固着はしていないと思います。筆者もホイールにもコーティング施工がしてあるため、ケルヒャー「OC3」の水圧だけで、いともカンタンにブレーキダストの汚れを洗い流すことができました。

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最後にマイクロファイバークロスで水分を拭き上げれば、コーティング仕立ての艶が戻りました。どうです?写真からでもぴかぴかになったことが確認できると思います。

ポロサイズのコンパクトカーなら、ケルヒャー「OC3」の4リッタータンクで給水の必要なく十分洗車が可能です。雨天走行後やカーシャンプーを併用する場合は、もう一回(合計8リッター)の給水で十分でした。

非常に多くの反響を頂いたケルヒャー「OC3」。本当にどこでも洗車はできる快感は、洗車好きにはたまりません。
引き続きテストを敢行して参ります。

関連記事:ケルヒャーマルチクリーナー「OC3」長期テストVol.1
https://s-togawa.blog.so-net.ne.jp/2018-09-04


ke.JPGケルヒャージャパン https://www.kaercher.com/jp/
  製品ページ:https://www.kaercher.com/jp/home-garden/mobile-cleaning.html




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ルノー トゥインゴ テンポ

ルノー150台限定車「トゥインゴ テンポ」

フォーカル製サウンドシステムを採用

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ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック「トゥインゴ」に、フォーカル製のサウンドシステムを搭載した限定車「テンポ」を発売。

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「ブラン クリスタル」は、90台限定。

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「ノワール エトワール」は、60台限定。

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インテリアのドアパネルはボディ同色となる。カーナビゲーションはスマートフォンと連動させる。

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フランスのオーディオメーカーである「フォーカル」製の最上位サウンドシステム「Focal Music Premium」を搭載し、ツィーター、サブウーハーを含む5スピーカーによる、迫力のある重低音から艶やかな中・高音域まで、臨場感あふれるサウンドを奏でる。日本上陸第一号車のトゥインゴに乗る筆者にとっては、カセット&フルレンジ2スピーカーだったこと思うとトゥインゴも進化したものです。

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専用装備となる「レザー調×ファブリックコンビシート」は、前席にシートヒーターを搭載

トゥインゴ テンポ専用装備

・フォーカル製サウンドセット「Focal Music Premium」(ツィーター、サブウーハー含む5スピーカー)
・LDW(車線逸脱警報)
・プライバシーガラス
・フェンダーモール&サイドスカート
・ブリリアントブラックドアミラー
・16インチアロイホイール
・グレー内装トリム
・レザー調×ファブリックコンビシート
・専用サイドストライプ
・前席シートヒーター
・キッキングプレート
・助手席チャイルドシートISOFIXアンカー

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筆者の日本上陸第一号車のトゥインゴもブレーキのフルオーバーホールを終え元気に走りだしてます。部品の供給も問題から、ディーラーに半年入院していた関係、インテリアが紫外線で変色してしまいましたので、来週は、インテリアリペアを行います。


emblem_Renault.jpg ルノー・ジャポン株式会社http://www.renault.jp/



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BMW 最高峰SUV X7

BMW フラッグシップSUV「X7」公開

北米仕様を重視したフルサイズSUV

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BMWは、3列シート仕様のフラッグシップSUV「X7」を公開。2019年3月に市場導入を開始する。

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X7のボディサイズは5151×2000×1805mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは3105mmという北米市場を意識したフルサイズSUV。威圧感のあるフロントマスクが特徴的である。発表されたグレードは、ガソリンモデルが「X7 xDrive40i」「X7 xDrive50i」、ディーゼルモデルが「X7 xDrive30d」「X7 M50d」の計4モデルとなる。

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巨大なホイールの奥には、ブルーに塗られたMパフォーマンスブレーキシステムが見える。

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コクピットは次世代のものを採用。ナイトイルミネーションは、うっとりするほど美しい。

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最新のデジタルコクピット「BMWオペレーティング・システム7.0」を標準装備し、コクピットまわりは12.3インチのスクリーンを2つ並べるレイアウトを採用している。

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シフト回りも刷新され、次世代のロジックを採用。


emblem_BMW.jpgビー・エム・ダブリュー株式会社https://www.bmw.co.jp/ja/



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ポルシェ550Aなど名車が公道へ

ポルシェミュージアム所蔵の「550 A スパイダー」が出走

「ラ・フェスタ ミッレミリア」にクラシカルポルシェがエントリー

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550 A スパイダー

ポルシェ ジャパンとポルシェ ミュージアムは、10月19日~22日に開催されるクラシックカーラリー「ラ・フェスタ ミッレミリア」に、ポルシェ ジャパン 代表取締役社長の七五三木敏幸氏がドライバーを務める「550 A スパイダー」などミュージアム所蔵の4台で出走する。

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21回目の開催を迎えるラ・フェスタ ミッレミリアは、東京 原宿をスタートして公道を1600km走るクラシックカーカーラリー。1997年より毎年開催されており、国際クラシックカー連盟から公認されているもの。

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10年前に他界した父親のコレクションのポルシェ「356B」。ポルシェの歴史が始まった一台でした。父が仕事で留守の時間を見計らい、まだ運転もままならない筆者がよく箱根あたりに出かけたものです。極めて低い着座位置のシートに身を収め、「バタバタバタ・・・」という乾いた排気音と共に、押し出されるような加速感、クラシックカーとは思えない周回能力の高さに、「ポルシェ」という自動車に衝撃を覚えました。それにしても21歳の筆者。バブル世代です。(デジタルカメラ、スマホなどない時代のため、不鮮明のスキャンでスミマセン。)


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ポルシェ ジャパン株式会社https://www.porsche.com/japan/



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VW抽選でゴルフプレゼント

フォルクスワーゲン「ゴルフプレゼントキャンペーン」

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フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、10月10日~11月11日の期間に「ゴルフ」を抽選で1名にプレゼントする「ゴルフプレゼントキャンペーン」を実施。

今回のキャンペーンは、TDI導入によりゴルフのパワートレーンラインアップが完成することを記念し「GTI」を含む5グレード(TSI ハイライン、GTI ダイナミック、GTE PHEV、e-ゴルフ プレミアム、TDI)のゴルフの中から、好みの1台を抽選で1名にプレゼントする。

ディーゼルエンジンから電気自動車まで多岐のエンジンを選択できるクルマはゴルフしかない。


VW.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社http://www.volkswagen.co.jp/




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