アウディe-tronビジョン実走行
Audi e-tron Vision Gran Turismoが富士でデモ走行を実施
篠田麻里子さんが体験試乗
篠田麻里子さんが体験試乗
アウディ ジャパン株式会社は、SUPER GT第5戦「FUJI GT 500mile RACE」が開催された富士スピードウェイで、Audi e-tron Vision Gran Turismo(ビジョン グラン ツーリスモ)のデモンストレーションランを実施。
Audi e-tron Vision Gran Turismoは、プレイステーション4用レースシミュレーションソフト「グランツーリスモ」とのコラボレーションにより、アウディがデザインしたバーチャルカー。アウディはこのクルマを現実世界のワンオフカーとして開発/製造を実現。200kWの電気モーターをフロントアクスルに1基、リヤに2基を備えるフルタイム4WD(quattro)のEVで、システム総合出力は600kW(815hp)に達し、0~100km/h加速は2.5秒以下という驚異的なタイムを実現している。
ブノワ・トレルイエ選手と篠田麻里子さん
ドライバーを務めたのは、Audi Sportのファクトリードライバーであるブノワ・トレルイエ選手。かつては日本のフォーミュラ・ニッポンやSUPER GTへの参戦経験ももつ日本にも馴染み深いドライバーであり、アウディでは、Audi R18で2011 年、2012年、 2014年と、ルマン24時間レースで3度の総合優勝を果たすなど輝かしい経歴の持ち主。またゲストとしてAKB48の卒業生で現在は女優として活躍する篠田麻里子さんを招聘。助手席での同乗走行で富士スピードウェイのレーシングコースを3周し、Audi e-tron Vision Gran Turismoの日本初走行を体感。
アウディ ジャパン株式会社http://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
VW ビートル記念切手発売
フォルクスワーゲン Type 1 ・65周年記念フレーム切手セットが登場
期間限定で発売
郵便局のネットショップは、2018年9月21日までの期間限定で、「フォルクスワーゲン Type 1 ・65周年記念フレーム切手セット」の発売を開始。
ドイツ・フォルクスワーゲン社が日本に輸入したフォルクスワーゲン一号車が「Type 1」。1953年に日本で初めてフォルクスワーゲン正規販売をヤナセが開始してから65年目。
セットには1/64スケールのミニチュアモデルがセット。新旧ビートルが並んでいるだけでも価値がある。
オリジナルBOXも付属されており、左側にフレーム切手、中面右側にミニチュアモデルを収納することができるので、コレクションとして飾るのにも適している。
価格は8,800円(送料・税込)で、郵便局のネットショップで注文可能。
販売特設ページhttps://www.shop.post.japanpost.jp/shop/pages/volkswagen_type1.aspx
期間限定で発売
郵便局のネットショップは、2018年9月21日までの期間限定で、「フォルクスワーゲン Type 1 ・65周年記念フレーム切手セット」の発売を開始。
ドイツ・フォルクスワーゲン社が日本に輸入したフォルクスワーゲン一号車が「Type 1」。1953年に日本で初めてフォルクスワーゲン正規販売をヤナセが開始してから65年目。
セットには1/64スケールのミニチュアモデルがセット。新旧ビートルが並んでいるだけでも価値がある。
オリジナルBOXも付属されており、左側にフレーム切手、中面右側にミニチュアモデルを収納することができるので、コレクションとして飾るのにも適している。
価格は8,800円(送料・税込)で、郵便局のネットショップで注文可能。
販売特設ページhttps://www.shop.post.japanpost.jp/shop/pages/volkswagen_type1.aspx
アウディe-tronビジョン実車
アウディ「 e-tron ビジョン グランツーリスモ」
実車を富士スピードウェイで展示
アウディ ジャパンは富士スピードウェイで開催されている「2018 AUTOBACS SUPER GT Round 5 FUJI GT 500mile RACE」において、PlayStation4用ソフト「グランツーリスモSPORT」とのコラボレーションでアウディがワンオフ製作した「アウディ e-tron ビジョン グランツーリスモ」を展示。
バーチャルの世界のクルマが実際に生産されるとは稀なこと。走行性能は、まさにレーシングカー。
実車である「アウディ e-tron ビジョン グランツーリスモ」は、電気自動車で、クアトロシステムを採用。200kWの電気モーターをフロントアクスルに1基、リアに2基を備え、前後重量配分を50:50とした。
最大出力は実に815PSを発揮し、1450Kgという軽量化されたボディの恩恵で、パワーウェイトレシオは1.78kg/HP。0-100Km/h加速は、2秒少々。
アウディ ジャパン株式会社http://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
実車を富士スピードウェイで展示
アウディ ジャパンは富士スピードウェイで開催されている「2018 AUTOBACS SUPER GT Round 5 FUJI GT 500mile RACE」において、PlayStation4用ソフト「グランツーリスモSPORT」とのコラボレーションでアウディがワンオフ製作した「アウディ e-tron ビジョン グランツーリスモ」を展示。
バーチャルの世界のクルマが実際に生産されるとは稀なこと。走行性能は、まさにレーシングカー。
実車である「アウディ e-tron ビジョン グランツーリスモ」は、電気自動車で、クアトロシステムを採用。200kWの電気モーターをフロントアクスルに1基、リアに2基を備え、前後重量配分を50:50とした。
最大出力は実に815PSを発揮し、1450Kgという軽量化されたボディの恩恵で、パワーウェイトレシオは1.78kg/HP。0-100Km/h加速は、2秒少々。
アウディ ジャパン株式会社http://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
フェラーリ新塗装技術導入
フェラーリ 世界初、低温焼付塗装技術を導入
フェラーリが、革新的な低温塗装システムを導入。
100℃での焼付けを可能とするクリアコート、コーティングの化学的・機械的耐性を高める低温硬化樹脂を新たに採用した。2コート仕上げの新塗装システムは、特別な配合のクリアコートを採用しており、車両に対しての焼付け温度を150℃ではなく100℃で可能としている。これにより、エネルギーの軽減で環境問題にも配慮した。
フェラーリ・ジャパンhttp://www.ferrari.com/Japanese/
フェラーリが、革新的な低温塗装システムを導入。
100℃での焼付けを可能とするクリアコート、コーティングの化学的・機械的耐性を高める低温硬化樹脂を新たに採用した。2コート仕上げの新塗装システムは、特別な配合のクリアコートを採用しており、車両に対しての焼付け温度を150℃ではなく100℃で可能としている。これにより、エネルギーの軽減で環境問題にも配慮した。
フェラーリ・ジャパンhttp://www.ferrari.com/Japanese/
VW up!の兄弟セアト Mii
SEAT Mii登場
フォルクスワーゲン「up!」の兄弟車は精悍な顔つき
フォルクスワーゲングループでスペインの自動車メーカーである「SEAT」から登場したコンパクトカー「Mii」。実は、日本国内でもおなじみの「up!」をベースとしながらも、精悍な印象に仕上げた。
ベースモデルは「Miiスタイル」と呼ばれ、インフォテインメントシステム、SD カード、Bluetooth、USB、iOS と Android デバイスでネット接続が可能である DriveMii を装備。
ミッドレンジである「Mii シック」は、ツートンカラーの15インチアルミホイールを追加し、ブラックグラスルーフ、黒と白のコーディネイトがなされたインテリア、レザーステアリングホイールとシフトノブを装備。リアハッチは、グラスではなく、鋼板を使い、「up!」とは差別化を図っている。
スポーツモデルの「Mii FR」は、16インチアルミホイール、スポーツサスペンション、リアプライバシーウィンドウ、専用トリムと赤と黒のインテリアを採用しスポーティさを強調。また、300ワットのアンプと、サブウーファーを搭載したビートプレミアムサウンドシステムを採用。
1.0 リッター3気筒ガソリンエンジンはお馴染みのMPIユニット。最高出力60PS と75PS に5速マニュアルギアボックス、 または5速ASGが組み合わされる。
メーターは、「up!」とはやや異なり、初代「up!」に似たデザインであるが、フォントが異なり、イタリック調となっている。
SEAT(本国サイト) https://www.seat.com/home.html
フォルクスワーゲン「up!」の兄弟車は精悍な顔つき
フォルクスワーゲングループでスペインの自動車メーカーである「SEAT」から登場したコンパクトカー「Mii」。実は、日本国内でもおなじみの「up!」をベースとしながらも、精悍な印象に仕上げた。
ベースモデルは「Miiスタイル」と呼ばれ、インフォテインメントシステム、SD カード、Bluetooth、USB、iOS と Android デバイスでネット接続が可能である DriveMii を装備。
ミッドレンジである「Mii シック」は、ツートンカラーの15インチアルミホイールを追加し、ブラックグラスルーフ、黒と白のコーディネイトがなされたインテリア、レザーステアリングホイールとシフトノブを装備。リアハッチは、グラスではなく、鋼板を使い、「up!」とは差別化を図っている。
スポーツモデルの「Mii FR」は、16インチアルミホイール、スポーツサスペンション、リアプライバシーウィンドウ、専用トリムと赤と黒のインテリアを採用しスポーティさを強調。また、300ワットのアンプと、サブウーファーを搭載したビートプレミアムサウンドシステムを採用。
1.0 リッター3気筒ガソリンエンジンはお馴染みのMPIユニット。最高出力60PS と75PS に5速マニュアルギアボックス、 または5速ASGが組み合わされる。
メーターは、「up!」とはやや異なり、初代「up!」に似たデザインであるが、フォントが異なり、イタリック調となっている。
SEAT(本国サイト) https://www.seat.com/home.html
MINI専用スピーカーシステム
ビーウィズMINI専用の純正交換型プレミアムスピーカーキット
「BE-FIT AM for MINI」を発売
ビーウィズは、MINIの「MINI 3ドア(F56)」「MINI 5ドア(F55)」「MINI クラブマン(F54)」「MINI クロスオーバー(F60)」「MINI コンバーチブル(F57)」に対応する純正交換型プレミアムスピーカーキット「BE-FIT AM for MINI」を発売。モデルごとの純正スピーカー位置にジャストフィットする専用バッフルボードをはじめ、音響専用コンデンサーを使用した高品質なネットワーク&フィルター、純正スピーカーコネクターに適合する配線ケーブル類、各種制振材などの取り付けに必要な部材が付属。純正スピーカーから簡単にグレードアップが可能である。
「BE-FIT AM for MINI」を発売
ビーウィズは、MINIの「MINI 3ドア(F56)」「MINI 5ドア(F55)」「MINI クラブマン(F54)」「MINI クロスオーバー(F60)」「MINI コンバーチブル(F57)」に対応する純正交換型プレミアムスピーカーキット「BE-FIT AM for MINI」を発売。モデルごとの純正スピーカー位置にジャストフィットする専用バッフルボードをはじめ、音響専用コンデンサーを使用した高品質なネットワーク&フィルター、純正スピーカーコネクターに適合する配線ケーブル類、各種制振材などの取り付けに必要な部材が付属。純正スピーカーから簡単にグレードアップが可能である。
初代トゥインゴの新品ライト入手
初代「ルノー・トゥインゴ」パーツを個人輸入
日本上陸第一号車「ピンク@トゥインゴ」の貴重なヘッドライトユニット
をフランスから個人輸入
現在、ブレーキ系統のフルオーバーホールの為、入院している日本上陸第一号車の06-C3G型「ピンク@トゥインゴ」。全ての作業が終了し、納車の日が決まりました。筆者の取材やディーラーのお盆休みなどを考慮し、8月22日に半年ぶりに我が家に戻ってきます。
ところで、現在、「ピンク@トゥインゴ」には、左側通行用のルノー純正「マルチリフレクターヘッドライト」が装備されています。本来のガラス製ヘッドライトは生産中止で、現在は本国で最終モデルに採用された「マルチリフレクター」のみが供給されます。しかしこのライトも残り1セット。左右で7万円ほどです。顔つきは、現在風になり、これはこれでいいのですが、数年経過すると、黄ばみや白濁が発生してしまうのが、ポリカーボネイト製ライトの宿命。どうにか、本来のガラス製ライトが入手できないかと、フランスのパーツ店に自らメールを出して探してもらいました。
《新品のガラス製ヘッドライトユニットがフランスから届きました》
イエローバルブがなぜが付いてきました。これもクラシカルでかっこいいですね。
新品のガラス製ヘッドライト(左側通行用)がついに見つかりました。キャレロ製の純正です。フランスのパーツ店に注文を出して、3か月ほどで、我が家へやってきました。確かに新品で、傷一つありません。しかし、フランス人の感覚では、ライトなど照らせばいいという考えらしく、新聞紙で簡易梱包され、段ボールで届きました。新品なのに、ライト内にホコリが入ってしまっているのが気になるところです。
しかし、ガラスは基本的に劣化はしないため、表面の汚れさえ除去すれば、半永久的に黄ばみは発生しません。
8月末に納車をされたら、また色々を手を掛けてやろうと思います。
現在、ブレーキ系統のフルオーバーホールの為、入院している日本上陸第一号車の06-C3G型「ピンク@トゥインゴ」。全ての作業が終了し、納車の日が決まりました。筆者の取材やディーラーのお盆休みなどを考慮し、8月22日に半年ぶりに我が家に戻ってきます。
ところで、現在、「ピンク@トゥインゴ」には、左側通行用のルノー純正「マルチリフレクターヘッドライト」が装備されています。本来のガラス製ヘッドライトは生産中止で、現在は本国で最終モデルに採用された「マルチリフレクター」のみが供給されます。しかしこのライトも残り1セット。左右で7万円ほどです。顔つきは、現在風になり、これはこれでいいのですが、数年経過すると、黄ばみや白濁が発生してしまうのが、ポリカーボネイト製ライトの宿命。どうにか、本来のガラス製ライトが入手できないかと、フランスのパーツ店に自らメールを出して探してもらいました。
《新品のガラス製ヘッドライトユニットがフランスから届きました》
イエローバルブがなぜが付いてきました。これもクラシカルでかっこいいですね。
新品のガラス製ヘッドライト(左側通行用)がついに見つかりました。キャレロ製の純正です。フランスのパーツ店に注文を出して、3か月ほどで、我が家へやってきました。確かに新品で、傷一つありません。しかし、フランス人の感覚では、ライトなど照らせばいいという考えらしく、新聞紙で簡易梱包され、段ボールで届きました。新品なのに、ライト内にホコリが入ってしまっているのが気になるところです。
しかし、ガラスは基本的に劣化はしないため、表面の汚れさえ除去すれば、半永久的に黄ばみは発生しません。
8月末に納車をされたら、また色々を手を掛けてやろうと思います。
BMW X5 限定車
BMW「X5」限定車
ブラックのキドニー・グリルや20インチホイールでスポーティさを強調
リミテッド・ブラックが110台の限定
ビー・エム・ダブリューは、同社のSUVである「X5」の限定車「LIMITED BLACK(リミテッド・ブラック)」「LIMITED WHITE(リミテッド・ホワイト)」を発売。
エクステリアは、フロントマスクにブラック塗装の「M Performanceキドニー・グリル」「アダプティブLEDヘッドライト」、ブラックペイントの専用「20インチ・Mライト・アロイホイール・ダブルスポークスタイリングM469」を装備。
直列6気筒DOHC 3.0リッターツインパワーターボディーゼル「N57D30A」を搭載。塞翁出力258PS、最大トルクは、ディーゼルらしく560N・mという大トルクを発生する。8速スポーツATを組み合わせる。
リミテッド・ホワイトは80台の限定となる。
ブラックの「ダコタ・レザーシート」のほか、繊細な加工技術が魅力の「アルミニウム・ヘキサゴン・トリム」を復活させて特別装備した。「BMWヘッドアップ・ディスプレイ」「M Performanceアルミニウム・ペダル」「電動パノラマ・ガラスサンルーフ」「リアシート・ヒーティング」「harman/kardonサラウンド・サウンドシステム」などを装備している。
ブラックのキドニー・グリルや20インチホイールでスポーティさを強調
リミテッド・ブラックが110台の限定
ビー・エム・ダブリューは、同社のSUVである「X5」の限定車「LIMITED BLACK(リミテッド・ブラック)」「LIMITED WHITE(リミテッド・ホワイト)」を発売。
エクステリアは、フロントマスクにブラック塗装の「M Performanceキドニー・グリル」「アダプティブLEDヘッドライト」、ブラックペイントの専用「20インチ・Mライト・アロイホイール・ダブルスポークスタイリングM469」を装備。
直列6気筒DOHC 3.0リッターツインパワーターボディーゼル「N57D30A」を搭載。塞翁出力258PS、最大トルクは、ディーゼルらしく560N・mという大トルクを発生する。8速スポーツATを組み合わせる。
リミテッド・ホワイトは80台の限定となる。
ブラックの「ダコタ・レザーシート」のほか、繊細な加工技術が魅力の「アルミニウム・ヘキサゴン・トリム」を復活させて特別装備した。「BMWヘッドアップ・ディスプレイ」「M Performanceアルミニウム・ペダル」「電動パノラマ・ガラスサンルーフ」「リアシート・ヒーティング」「harman/kardonサラウンド・サウンドシステム」などを装備している。
車両価格1092万円~1101万3000円。
ビー・エム・ダブリュー株式会社http://www.bmw.co.jp/
ビー・エム・ダブリュー株式会社http://www.bmw.co.jp/