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シトロエン オール展示会

シトロエン ベルランゴ ロングが展示イベントに登場
3列7人乗りの新導入モデルに注目集まる

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シトロエンは2月3日、東京都立川市のグリーンスプリングス立川で、『ベルランゴ ロング』のデビューイベントを開催。1月18日に発売されたこの3列7人乗りモデルをはじめ、シトロエンが日本市場へ投入しているほぼすべてのモデルが一堂に会した。

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新型ベルランゴ ロングは、「ベルランゴ」のホイールベースを伸ばして3列シート7人乗りを実現したロングボディバージョン。グレードは「SHINE」「SHINE XTR PACK」の2種類で、基本装備はショートボディのSHINEおよびSHINE XTR PACKに準じたもの。上級グレードであるSHINE XTR PACKには17インチホイール&タイヤ、前後バンパーのアンダーガード風デコレーション、オレンジマットのカラーパック、フロントドアバッヂ、専用のシート柄、専用ダッシュボードおよびドアトリムを装備。また、両グレードに縦列および並列駐車の出入りの際、ステアリング操作を自動で行なうパークアシストを追加で装備している。

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ロングモデルは2台展示されている。

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最上級モデルである C5Xも展示されている。

c.jpg シトロエン https://www.citroen.jp/


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マクラーレン 750S

マクラーレン 750Sの最新情報 
720Sの後継モデル

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マクラーレンが720Sの後継モデル「750S」を開発中。(写真は720S トラックパック)

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エンジンは720Sと同じく、4.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボが搭載されるが、最高出力は720psから750psに引き上げられる。外観のデザインは「765ほど過激ではないが、720よりは少しアグレッシブ」なものに変貌する。(写真は765LTスパイダー)

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インテリアはアルトゥーラと同様のフローティングタブレットデザインになると言われている。なお、サスペンションやドライブモードの変更スイッチは、メーターナセルに設置される。

emblem_mclaren.jpg車両開発中のため、インポーターリンクは省略します。


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メルセデスGLE、PHEV改良

メルセデスベンツ『GLE』
PHEVにも改良新型。EVモードは最大105km

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メルセデスベンツは、ミドルクラスSUV『GLE』(Mercedes-Benz GLE e)の改良新型に、欧州でプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。PHEVシステムは、最新の第4世代にアップグレードされている。

改良新型GLEのPHEVには、ディーゼルとガソリンがある。ディーゼルは、「GLE 350 de 4MATIC」グレード。エンジンは直噴2.0リットル(1993cc)の直列4気筒ディーゼルターボで、最大出力197hp、最大トルク44.9kgmを発生する。モーターは、最大出力136hp、最大トルク44.9kgmで、システム全体では、333hpのパワーと76.5kgmのトルクを獲得する。動力性能は、0~100km/h加速6.9秒、最高速210km/hとした。

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ガソリンは、「GLE 400 e 4MATIC」グレード。エンジンは、直噴2.0リットル(1999cc)の直列4気筒ガソリンターボで、最大出力252hp、最大トルク40.8kgmを発生する。モーターは、最大出力136hp、最大トルク44.8kgmで、システム全体では、380hpのパワーと61.2kgmのトルクを獲得する。動力性能は、0~100km/h加速6.1秒、最高速210km/hとなる。

蓄電容量31.2kWhのリチウムイオンバッテリーを積む。EVモードの航続はガソリン仕様、ディーゼル仕様ともに、最大105km(いずれもWLTPサイクル)としている。

emblem_mercedes-benz.jpgメルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/

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Audi アクティブスフィア

アウディ「activesphere concept」発表

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アウディは1月26日(現地時間)、「スフィア コンセプト」の集大成となる4番目のモデル「activesphere concept」(アクティブスフィア コンセプト)を発表した。

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4ドア クロスオーバー クーペとなる。

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activesphereは、アウディのPPEモジュラーシステムを採用し、前後のアクスル間に約100kWhのエネルギー容量のバッテリーモジュールを搭載。前後のアクスルに搭載された電気モーターは、合計325kWの出力と720Nmのシステムトルクを発生する。フロントとリアサスペンションは5リンクタイプを採用し、アダプティブダンパーを備えたアウディ アダプティブ エアサスペンションも装備している。  800Vの急速充電テクノロジーを備え、内燃エンジン搭載モデルの従来の給油時間に近い充電時間を実現。わずか10分で300km以上走行するための十分なエネルギーを充電することができる

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activesphereのボディサイズは4980mm×2070mm×1600mm(全長×全幅×全高)で、2970mmの長いホイールベースは乗員の足下に広々としたスペースを提供する。activesphereは単なるラグジュアリースポーツカーではなく、印象的な最低地上高とオフロードにおける優れた走破性を実現する22インチの大径ホイールを装備。スポーツバックとしてデザインされたactivesphereのリアは、スイッチを押すだけでオープンカーゴベッド(アクティブバック)に変化させることができ、電動自転車、ウォータースポーツ、ウィンタースポーツ用ギアなどのレクリエーション装備を積載することが可能となっている。


emblem_audi.jpgコンセプトカーのためインポーターリンクは省略します。

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