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ランボウラカンGT3 EVO2

ランボルギーニ「ウラカン GT3 EVO2」

FIAの2022年レギュレーションに準拠

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アウトモビリ・ランボルギーニは5月6日(現地時間)、「ウラカン STO」のレースバージョン「ウラカン GT3 EVO2」を発表した。同モデルの納車は2022年後半に開始され、トラックデビューは2023年のデイトナ24時間レースを予定。

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カーボンファイバーのボディはランボルギーニのチェントロ・スティーレ(デザイン部門)と共同でデザイン。
エンジンは5.2リッター・V型10気筒ガソリン自然吸気のままだが、10個のスロットルボディが全て電子制御スロットルに変更。バルブもチタン製となった。

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ブレーキシステムには、スクアドラ・コルセによって設計された新しいキャリパーとパッドが装着。これは耐久レースとスプリントレースの両方で性能を発揮するためにアップデートされた。

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リアディフューザーも新設計され、ダウンフォースが向上している。アルミ合金製のスワンネックステーを持つリアウィングは、調整の精度が向上。

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レーシングカー然とした戦うためのコクピット。

emblem_lamborghini.jpg レーシングモデルのため、インポーターリンクは省略します。


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フェラーリプロサングエ

フェラーリプロサングエスクープ画像

エンジンはV12

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フェラーリ初のSUV「プロサングエ」に、V12が搭載される可能性が最も濃厚ということである。

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SUVとしてはかなりロングノーズなデザインはフェラーリの伝統を踏襲。

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V型12気筒は6.5リッターのガソリン自然吸気エンジンである可能性が高い。最高出力は新設計のV12エンジンのため830psを発生するといわれている。

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4本出しのエキゾーストエンドがただ者ではない雰囲気を醸し出す。

プロサングエは2022年夏にデビュー予定。

emblem_ferrari.jpg デビュー前の車両のため、インポーターリンクは省略します。

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ポルシェセンターみなとみらい

ポルシェセンターみなとみらい

ホテル併設の都市型新店舗オープン

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ポルシェジャパンはポルシェ正規販売店の「ウェスティンホテル横浜」1階へと移転し、移転先の向かいに位置する既存のショールームを「ポルシェセンターみなとみらい 認定中古車センター」として5月20日にリニューアルオープンすると発表。

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新車を扱う約666mのショールームには、フル電動スポーツカー「タイカン」をはじめとする最新のポルシェを最大9台展示。最大150kW級の急速充電器「ポルシェターボチャージャー」も1基設置される。

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ポルシェでは日本初となるホテルに併設した都市型のポルシェセンターが誕生する。

店舗所在地:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-2-8

emblem_porsche.jpg ポルシェ ジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/

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メルセデスEクラスナイトエディション

メルセデスEクラス ナイトエディション

欧州で設定

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メルセデスベンツは欧州にてEクラスに、「ナイトエディション」を設定すると発表。 ナイトエディションは、「AMGライン」と「ナイトパッケージ」がベースだ。Eクラスのすべてのボディバリエーションとエンジン(メルセデスAMGを除く)、すべてのメルセデスベンツのボディカラーと組み合わせることができる。

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エクステリアは、ブラックピン付きのダイヤモンドグリル、フェンダーのナイトエディションのエンブレム、ブラック仕上げの排気テールパイプ、ハイグロスブラックのAMGアルミホイール。

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インテリアは、黒いルーフライナーを備えたAMGライン仕様のインテリア。インストルメントパネルは、トップステッチを施した人工皮革の「ARTICO」仕上げとなりARTICOとマイクロファイバーの「DINAMICA」も標準装備。


emblem_mercedes-benz.jpg 日本国内未導入車のためインポーターリンクは省略します。

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ベントレー新型モデルの登場予告

ベントレー新型モデルの登場予告

5月10日に“第5のモデル”発表予告 「最高級の快適性を実現」

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英ベントレーモーターズは5月10日12時30分(日本時間:5月10日20時30分)にラグジュアリーカー・ラインアップに加わる第5のモデルを発表すると予告。


この新モデルは同社のデザイナー、エンジニア、クラフツマンがベントレーならではのラグジュアリー、テクノロジー、パフォーマンスの融合を目指し、新たな取り組みを行なったとしており、リリースでは「新型車は、車内ウェルネスをさらに充実させることで最高級の快適性を実現し、これまでにはない幅広い機能を提供します」と述べられている。



m_m_yjimage-491a8.jpgベントレーモーターズジャパン https://www.bentleymotors.jp/

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BMW 420d xDrive

BMW 420d xDriveグラン クーペ

クリーンディーゼルエンジンモデル追加

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ビー・エム・ダブリューはプレミアムミドルクラスの4ドアクーペモデル「4シリーズ グラン クーペ」のラインアップに、クリーンディーゼルエンジンを搭載した「420d xDrive Gran Coupe」を追加。

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420d xDrive グラン クーペは、高効率な直列4気筒2.0リッターBMWツインパワーターボディーゼルエンジンに、ダイナミックな走りを実現する8速ATが組み合わされ、最高出力190PS/4000rpm、最大トルク400Nm/1750-2500rpmを発生。4シリーズ グラン クーペのラインアップ内で最高値となる燃料消費率16.0km/L(WLTCモード)を実現。

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ボディサイズは4785×1850×1450mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2855mm、車両総重量は2045kg。

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モデル 価格
420i Gran Coupe 6,320,000円
420i Gran Coupe M Sport 6,740,000円
420d xDrive Gran Coupe 6,790,000円
420d xDrive Gran Coupe M Sport 7,210,000円
M440i xDrive Gran Coupe 10,060,000円
i4 eDrive40 7,500,000円
i4 eDrive40 M Sport 7,910,000円
i4 M50 10,810,000円


emblem_BMW.jpg ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/

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ポルシェ911スポーツクラシック

ポルシェ 911スポーツクラシック 

60~70年代のスタイルをフィーチャー

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独ポルシェは、ヘリテージデザインエディション第2弾となる「911スポーツクラシック」を発表した。1250台限定。

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エンジンは3.7リッター・水平対向6気筒ガソリンツインターボ。最高出力は550ps、最大トルクは600Nmを発生。
トランスミッションはオートブリッパー付きの7速MT。駆動方式はRWD(後輪駆動)を採用。また、スポーツエキゾーストシステムは、このモデルに合わせて特別に調整されており、官能的なサウンドを奏でる。

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911にしか真似のできないエクステリアデザインは美しいという言葉しかない。

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ホイールはもちろん往年のFUCHSスタイル。FUCHSは初代911に純正採用されていたメーカーだ。

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ダックテールスポイラーは911カレラRS2.7をオマージュしたもの。

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最新モデルでも、変わらない顔がそこにはある。

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ダブルバブルルーフやツインストライプが、往年のスタイリングを彷彿とさせる。

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エンジンの排熱ダクト右側には、ヘリテージデザインであることを示すバッジ。

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ダッシュボードには金色の911バッジ。

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ギンガムチェックのシートもレトロな印象を生み出している。

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レブカウンターのみがアナログ式であるが往年の356などクラシックポルシェを彷彿。


emblem_porsche.jpg ポルシェ・ジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/jp/


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