アルピーヌA110 特別仕様車
アルピーヌA110 サウスビーチ カラーウェイ
F1マイアミGPを記念した特別仕様車
アルピーヌは、2022年のF1「マイアミグランプリ」への出場を記念して、アトリエアルパインによる独自のカラーとカスタマイズを施した特別仕様車「A110 サウスビーチ カラーウェイ」を発表。
A110 サウスビーチ カラーウェイは、オーシャンドライブのネオンやアールデコの建物、色とりどりの夕日、そして活気のある
ホワイト“Sérac”リムの18インチホイール、ブラックのブレーキキャリパーを特別に装備。
特別限定車ならではの
アルピーヌは、2022年のF1「マイアミグランプリ」への出場を記念して、アトリエアルパインによる独自のカラーとカスタマイズを施した特別仕様車「A110 サウスビーチ カラーウェイ」を発表。
A110 サウスビーチ カラーウェイは、オーシャンドライブのネオンやアールデコの建物、色とりどりの夕日、そして活気のある
ホワイト“Sérac”リムの18インチホイール、ブラックのブレーキキャリパーを特別に装備。
特別限定車ならではの
アルピーヌA110にカリブの雰囲気が意外なほどマッチしており、美しい曲線美を際立てる。
アルピーヌ・ジャポン https://alpinecars.jp
ルノーカングーネックストラップ
ルノーカングーネックストラップ
天然牛ヌメ革採用
ルノー・ジャポンは、カングー用「ネックキーストラップ」をルノーウェブショップで販売開始。日本オリジナルの製品となり、価格は5500円。
兵庫県たつの市産の天然牛ヌメ革(植物性タンニン鞣し)を用いた、カングーのキーをファッショナブルに守るネックキーストラップ。ルノーロゴがあしらわれる。
本体は鍵が出し入れしやすいよう広めの開口部とし、ボタン付フラップが本体のずり上がりを防ぐ構造。
ルノーウェブショップ https://www.renault-webshop.jp/
ルノー・ジャポンは、カングー用「ネックキーストラップ」をルノーウェブショップで販売開始。日本オリジナルの製品となり、価格は5500円。
兵庫県たつの市産の天然牛ヌメ革(植物性タンニン鞣し)を用いた、カングーのキーをファッショナブルに守るネックキーストラップ。ルノーロゴがあしらわれる。
本体は鍵が出し入れしやすいよう広めの開口部とし、ボタン付フラップが本体のずり上がりを防ぐ構造。
ルノーウェブショップ https://www.renault-webshop.jp/
AMG 55周年記念車
メルセデスAMG CLA45
メルセデスAMGの55周年記念車
メルセデスAMGは、設立55周年記念車「エディション55」を、欧州向けの『CLA45 4MATIC』、『CLA45 S 4MATIC』に設定すると発表した。量産車向け2.0リットル4気筒エンジンとしては、世界最強の421psを誇る。
エディション55には、「AMGエアロダイナミクスパッケージ」が標準装備。これは、大型リップスポイラーとフリックを備えたフロントバンパー、AMGリアウィング、サイドエアアウトレットのデフレクターエレメント付きリアバンパー、ディフューザーブレードで構成される。これらのパーツは、グロスブラックとなり精悍さに磨きを掛けている。
AMGパフォーマンスシートは、赤と黒のツートンレザー仕上げ。AMGパフォーマンスステアリングホイールには、エディション55のエンブレムが貼られる。
日本導入未定のため、インポーターリンクは省略します。
エディション55には、「AMGエアロダイナミクスパッケージ」が標準装備。これは、大型リップスポイラーとフリックを備えたフロントバンパー、AMGリアウィング、サイドエアアウトレットのデフレクターエレメント付きリアバンパー、ディフューザーブレードで構成される。これらのパーツは、グロスブラックとなり精悍さに磨きを掛けている。
AMGパフォーマンスシートは、赤と黒のツートンレザー仕上げ。AMGパフォーマンスステアリングホイールには、エディション55のエンブレムが貼られる。
日本導入未定のため、インポーターリンクは省略します。
マクラーレンプラチナ・ジュビリー
マクラーレンプラチナ・ジュビリー
エリザベス女王の在位70年を記念
マクラーレン・オートモーティブは5月12日(現地時間)、イギリスのエリザベス女王在位70周年を記念して開発した特別な「プラチナ・ジュビリー」ペイントと「バッヂ」を発表。特別ペイントとバッヂがあしらわれたハイパフォーマンス・ハイブリッドカー「アルトゥーラ(Artura)」を公開。
「エリザベス二世」の文字があしらわれた特別バッヂ
プラチナシルバーの「プラチナ・ジュビリー」ペイントは、エリザベス女王の在位を祝うため特別に開発されたカラーで、マクラーレンのビスポーク部門であるMSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)が制作。
マクラーレン・オートモーティブ https://cars.mclaren.com/jp-ja
マクラーレン・オートモーティブは5月12日(現地時間)、イギリスのエリザベス女王在位70周年を記念して開発した特別な「プラチナ・ジュビリー」ペイントと「バッヂ」を発表。特別ペイントとバッヂがあしらわれたハイパフォーマンス・ハイブリッドカー「アルトゥーラ(Artura)」を公開。
「エリザベス二世」の文字があしらわれた特別バッヂ
プラチナシルバーの「プラチナ・ジュビリー」ペイントは、エリザベス女王の在位を祝うため特別に開発されたカラーで、マクラーレンのビスポーク部門であるMSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)が制作。
マクラーレン・オートモーティブ https://cars.mclaren.com/jp-ja
新型レンジローバースポーツ
新型「レンジローバースポーツ」世界初公開
英ランドローバーは5月10日(現地時間)、ラグジュアリー・パフォーマンスSUVである新型「レンジローバースポーツ」を世界初公開。新型レンジローバースポーツは新型「レンジローバー」と同様に、レンジローバーの歴史的拠点である英国のソリハル製造工場でのみ製造される。
パワートレーンには、直列6気筒3.0リッターガソリンエンジンと電動モーターを組み合わせたPHEV(プラグインハイブリッド)をラインアップしており、モーターでの航続距離は最大113km、CO2排出量は18g/km。
新開発V型8気筒4.4リッターツインスクロールターボチャージド・ガソリンエンジンも設定。530PSを発生し、0-100km/h加速は4.5秒を誇る。2024年にはをラインアップに加える。
新型レンジローバースポーツの発表イベントでは、激流のダムの放水路を駆け上がるというチャレンジの様子が公開された。
ナビゲーションからメディア、車両の設定に至るまですべてをコントロールできる「Pivi Pro」インフォテインメント・システムも装備しており、ハプティック(触覚)フィードバック機能付きの高解像度13.1インチフローティング式タッチスクリーンをモダンなダッシュボード中央にレイアウトした。
ランドローバー https://www.landrover.co.jp/
英ランドローバーは5月10日(現地時間)、ラグジュアリー・パフォーマンスSUVである新型「レンジローバースポーツ」を世界初公開。新型レンジローバースポーツは新型「レンジローバー」と同様に、レンジローバーの歴史的拠点である英国のソリハル製造工場でのみ製造される。
パワートレーンには、直列6気筒3.0リッターガソリンエンジンと電動モーターを組み合わせたPHEV(プラグインハイブリッド)をラインアップしており、モーターでの航続距離は最大113km、CO2排出量は18g/km。
新開発V型8気筒4.4リッターツインスクロールターボチャージド・ガソリンエンジンも設定。530PSを発生し、0-100km/h加速は4.5秒を誇る。2024年にはをラインアップに加える。
新型レンジローバースポーツの発表イベントでは、激流のダムの放水路を駆け上がるというチャレンジの様子が公開された。
ナビゲーションからメディア、車両の設定に至るまですべてをコントロールできる「Pivi Pro」インフォテインメント・システムも装備しており、ハプティック(触覚)フィードバック機能付きの高解像度13.1インチフローティング式タッチスクリーンをモダンなダッシュボード中央にレイアウトした。
ランドローバー https://www.landrover.co.jp/
マセラティ×藤原ヒロシ
マセラティ「ギブリ オペラネラ」
デザイナー藤原ヒロシ氏が手掛けた世界に1台の特別展示車
マセラティは5月9日、日本のストリートカルチャーシーンを牽引してきたデザイナー藤原ヒロシ氏が、マセラティカスタマイズプログラム「マセラティ フォーリセリエ」で製作した、世界に1台の特別展示車「ギブリ オペラネラ」を販売すると発表。
マセラティのデザインアイコンともいえる3連サイドエアダクトの下には「M157110519FRG」のコードが刻まれている。最初の4文字「M157」はギブリの開発コード、次の6文字「110519」は。藤原ヒロシ氏とマセラティ・デザイン・センターが最初に出会った日(2019年11月5日)、そして最後の3文字「FRG」はフラグメントの頭文字を示している。
20インチのウラーノ・マットブラックホイールは一際凄みを感じる。
藤原ヒロシ氏がプロデュースしたこのクルマは黒を基調。ホイールやドアハンドルなどの細部にまでブラックアウトされた。
価格は1570万円。
マセラティ ジャパン 株式会社 https://www.maserati.com/jp/ja
デザイナー藤原ヒロシ氏が手掛けた世界に1台の特別展示車
マセラティは5月9日、日本のストリートカルチャーシーンを牽引してきたデザイナー藤原ヒロシ氏が、マセラティカスタマイズプログラム「マセラティ フォーリセリエ」で製作した、世界に1台の特別展示車「ギブリ オペラネラ」を販売すると発表。
マセラティのデザインアイコンともいえる3連サイドエアダクトの下には「M157110519FRG」のコードが刻まれている。最初の4文字「M157」はギブリの開発コード、次の6文字「110519」は。藤原ヒロシ氏とマセラティ・デザイン・センターが最初に出会った日(2019年11月5日)、そして最後の3文字「FRG」はフラグメントの頭文字を示している。
20インチのウラーノ・マットブラックホイールは一際凄みを感じる。
藤原ヒロシ氏がプロデュースしたこのクルマは黒を基調。ホイールやドアハンドルなどの細部にまでブラックアウトされた。
価格は1570万円。
マセラティ ジャパン 株式会社 https://www.maserati.com/jp/ja
アルファトレーナーヴェローチェ
アルファロメオトナーレ 「ヴェローチェ」欧州受注開始
スポーティハイブリッドを搭載
スポーティハイブリッドを搭載
アルファロメオは新型SUV『トナーレ』のスポーティグレード「ヴェローチェ」の受注を欧州で開始。
トナーレは、『ステルヴィオ』の下に位置する新型SUV。スポーティグレードのヴェローチェには、新開発のハイブリッドパワートレインの高出力版を搭載する。 新設計の1.5リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、最大出力160hpを発生する。このエンジンに、7速デュアルクラッチトランスミッションと、48V仕様で最大出力20.4hp、最大トルク5.6kgmを引き出す電気モーターを組み合わせた高性能モデル。
伝統のテレフォンダイアルホイールにブレンボのキャリパーを搭載。
伝統のテレフォンダイアルホイールにブレンボのキャリパーを搭載。
新開発のハイブリッドの特長のひとつが、ガソリンエンジンを始動することなく、電動モードのみを使用して車両を発進させる「サイレントスタート」。また、惰力走行時(e-コースティング)や減速時(回生制動)に、エネルギーを回収する「エネルギー回生」も特徴。
ガソリンエンジンをアシストする電気モーターによって、ホイールに伝達されるトルクを短時間強化する「e-ブースティング」を採用。さらに、電気モーターによって供給されるエンジンやブレーキのトルクを較正することにより、ガソリンエンジンの作動ポイントを最適化することが可能としている。
トナーレは、レベル2を実現する新しい先進運転支援システム(ADAS)が装備されている。このシステムは、最大の安全性を維持しながら、運転する悦びを損なうことなく、加速、ブレーキ、レーンの維持などを自動的に行う。
運転席には最新技術が投入され、ディスプレイで構成される。
欧州発表車両につきインポーターリンクは省略します。
ガソリンエンジンをアシストする電気モーターによって、ホイールに伝達されるトルクを短時間強化する「e-ブースティング」を採用。さらに、電気モーターによって供給されるエンジンやブレーキのトルクを較正することにより、ガソリンエンジンの作動ポイントを最適化することが可能としている。
トナーレは、レベル2を実現する新しい先進運転支援システム(ADAS)が装備されている。このシステムは、最大の安全性を維持しながら、運転する悦びを損なうことなく、加速、ブレーキ、レーンの維持などを自動的に行う。
運転席には最新技術が投入され、ディスプレイで構成される。
欧州発表車両につきインポーターリンクは省略します。
フェラーリ SP48 ウニカ
フェラーリ SP48 ウニカ
ワンオフ生産の唯一無二のマシン
ワンオフ生産の唯一無二のマシン
フェラーリが新たなワンオフモデル「SP48ウニカ」を発表。ウニカ(Unica)とはイタリア語で「唯一」という意味なので、ワンオフモデルにふさわしい車名と言える。
ヘッドライトは296GTB風だが、バンパーダクトはローマのようなデザイン。まるで工芸品の趣き。
サイドウィンドウの後方にあるダクトはインタークーラー冷却用としての役割を果たす。
黒いサイドシルパネルが深くえぐられており、シャープな印象。
リアディフィーザーが強烈なダウンフォースを生み出す。
リアミッドに搭載された3.9リッター・V型8気筒ガソリンツインターボは、720ps・770Nmを発生。リアウィンドウが無いためエンジンを拝むことは出来ない。
フェラーリ自ら作ったワンオフ車。価格は2億5千万以上といわれている。
日本国内には導入されないためインポーターリンクは省略します。
ヘッドライトは296GTB風だが、バンパーダクトはローマのようなデザイン。まるで工芸品の趣き。
サイドウィンドウの後方にあるダクトはインタークーラー冷却用としての役割を果たす。
黒いサイドシルパネルが深くえぐられており、シャープな印象。
リアディフィーザーが強烈なダウンフォースを生み出す。
リアミッドに搭載された3.9リッター・V型8気筒ガソリンツインターボは、720ps・770Nmを発生。リアウィンドウが無いためエンジンを拝むことは出来ない。
フェラーリ自ら作ったワンオフ車。価格は2億5千万以上といわれている。
日本国内には導入されないためインポーターリンクは省略します。