ベントレーベンテイガ限定車
ベントレー ベンテイガEWBアズール・ファーストエディション
12か月間限定受注
ベントレー モーターズ ジャパンは新型「ベンテイガ EWB(エクステンデッド ホイールベース)」の登場を記念して、特別な装備を追加する「ベンテイガ EWB アズール・ファーストエディション」を発表。
ベンテイガ EWB アズール・ファーストエディションは、ベンテイガ EWB アズールのみで選択可能なプログラムで、最初の12か月間のみの限定受注生産。独自の22インチ10本スポークディレクショナルホイールやブライトロアバンパーグリルなどの特別な仕様を採用。
ファーストエディションのバッヂが各所に貼られる。
宝石のようなヘッドライトはフルLED。
キルティングシート、ムードライティング、ステアリングホイールヒーター、ドライバー支援機能などプレミアムSUVらしい。
シートにもファーストエディションの刺繍が施される。
インテリア細部にもファーストエディションの刻印が施される。
ベントレーモーターズジャパン https://www.bentleymotors.jp/
ベントレー モーターズ ジャパンは新型「ベンテイガ EWB(エクステンデッド ホイールベース)」の登場を記念して、特別な装備を追加する「ベンテイガ EWB アズール・ファーストエディション」を発表。
ベンテイガ EWB アズール・ファーストエディションは、ベンテイガ EWB アズールのみで選択可能なプログラムで、最初の12か月間のみの限定受注生産。独自の22インチ10本スポークディレクショナルホイールやブライトロアバンパーグリルなどの特別な仕様を採用。
ファーストエディションのバッヂが各所に貼られる。
宝石のようなヘッドライトはフルLED。
キルティングシート、ムードライティング、ステアリングホイールヒーター、ドライバー支援機能などプレミアムSUVらしい。
シートにもファーストエディションの刺繍が施される。
インテリア細部にもファーストエディションの刻印が施される。
ベントレーモーターズジャパン https://www.bentleymotors.jp/
ルノーカングー新モデルへ
ルノーカングー現行モデルを販売終了
2022年後半ニューモデル導入
ルノー・ジャポンは「カングー」の現行モデルについて販売を終了したことを公表。新型モデルについては、2022年後半に導入予定であると予告した。
直列4気筒 1.2リッターターボエンジンに、6速ATモデル「ZEN EDC」の264万7000円と、6速MTモデル「ZEN 6MT」の254万6000円をラインナップ。中古市場では価格が高騰しそうだ。
新型カングーは2022年後期に導入予定。賛否両論ありそうだが、精悍さを押し出したものとなった。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
ルノー・ジャポンは「カングー」の現行モデルについて販売を終了したことを公表。新型モデルについては、2022年後半に導入予定であると予告した。
直列4気筒 1.2リッターターボエンジンに、6速ATモデル「ZEN EDC」の264万7000円と、6速MTモデル「ZEN 6MT」の254万6000円をラインナップ。中古市場では価格が高騰しそうだ。
新型カングーは2022年後期に導入予定。賛否両論ありそうだが、精悍さを押し出したものとなった。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
マセラティMC20チェロ
マセラティMC20チェロ
新型コンバーチブル
マセラティはコンバーチブルモデル「MC20チェロ(Cielo)」を、5月25日(イタリア現地時間)に開催される「グローバルプレミア」にて世界初公開すると発表した。新モデルの名前は、コンバーチブルタイプということから、イタリア語の「空」にちなんで名づけられた。(最新画像は後に更新します。)
MC20チェロは、クーペタイプと同様にモデナのマセラティ・イノベーション・ラボで開発が進められ、100%メイド・イン・イタリーとなるヴィアーレ・チーロ・メノッティ工場で生産される。
新車発表前のため、インポーターリンクは省略します。
マセラティはコンバーチブルモデル「MC20チェロ(Cielo)」を、5月25日(イタリア現地時間)に開催される「グローバルプレミア」にて世界初公開すると発表した。新モデルの名前は、コンバーチブルタイプということから、イタリア語の「空」にちなんで名づけられた。(最新画像は後に更新します。)
MC20チェロは、クーペタイプと同様にモデナのマセラティ・イノベーション・ラボで開発が進められ、100%メイド・イン・イタリーとなるヴィアーレ・チーロ・メノッティ工場で生産される。
新車発表前のため、インポーターリンクは省略します。
BMW 新型3シリーズ
BMW 3シリーズがマイナーチェンジ
BMWが3シリーズをマイナーチェンジを行いより精悍なモデルへと進化。 主な変更点は外観のリフレッシュと、M SportパッケージProの追加、BMWカーブドディスプレイの採用。
BMW 新型3シリーズ
ボディサイドの変更点は最小限。
リアバンパーはエッジを効かせ、シャープな造形になった。
ヘッドライトが薄型に変更となり、キドニーグリルも再設計された。バンパーも新しくなり、ブレーキ冷却口が追加されている。
リアバンパー下部はディフューザー風のデザインとなり、マフラーフィニッシャーはΦ90からΦ100に大口径化された。サウンドもスポーティ。
ガソリン車は2.0リッター・直4ターボを搭載する318i(156ps・250Nm)、320i(184ps・300Nm)、330i(245ps・400Nm)と、3.0リッター・直6ターボのM340i(374ps・500Nm)の計4モデル。
ディーゼル車は318d(150ps・320Nm)と320d(190ps・400Nm)、330d(286ps・650Nm)、そしてM340d xDrive(340ps・700Nm)という4モデル。
トランスミッションは全車8速ATを採用する。
コクピットは完全にデジタル化された。
BMWカーブドディスプレイは、12.3インチの液晶メーターと、14.9インチのインフォテイメントディスプレイが統合された。 また、インフォテイメントのBMW iDriveは、BMW オペレーティングシステム8に更新されている。
8速ATのセレクターレバーも新しいデザインとなり、小型化された。質感も向上。
ドイツ本国では7月より販売が開始される。
日本未導入車両のためインポーターリンクは省略します。
BMW 新型3シリーズ
ボディサイドの変更点は最小限。
リアバンパーはエッジを効かせ、シャープな造形になった。
ヘッドライトが薄型に変更となり、キドニーグリルも再設計された。バンパーも新しくなり、ブレーキ冷却口が追加されている。
リアバンパー下部はディフューザー風のデザインとなり、マフラーフィニッシャーはΦ90からΦ100に大口径化された。サウンドもスポーティ。
ガソリン車は2.0リッター・直4ターボを搭載する318i(156ps・250Nm)、320i(184ps・300Nm)、330i(245ps・400Nm)と、3.0リッター・直6ターボのM340i(374ps・500Nm)の計4モデル。
ディーゼル車は318d(150ps・320Nm)と320d(190ps・400Nm)、330d(286ps・650Nm)、そしてM340d xDrive(340ps・700Nm)という4モデル。
トランスミッションは全車8速ATを採用する。
コクピットは完全にデジタル化された。
BMWカーブドディスプレイは、12.3インチの液晶メーターと、14.9インチのインフォテイメントディスプレイが統合された。 また、インフォテイメントのBMW iDriveは、BMW オペレーティングシステム8に更新されている。
8速ATのセレクターレバーも新しいデザインとなり、小型化された。質感も向上。
ドイツ本国では7月より販売が開始される。
日本未導入車両のためインポーターリンクは省略します。
AMG GT 63 S F1
メルセデスAMG GT 63 S E パフォーマンス
F1のエッセンスを取り入れた“F1エディション”
メルセデスAMG創立55周年記念として、「メルセデスAMG GT 63 S E パフォーマンス」初の特別モデル“F1エディション”をドイツ本国にて発表した。
メルセデスAMG GT 63 S E パフォーマンスは、F1の技術を取り入れ、AMGブランドにおいてこれまでで最もパワフルな市販モデル。電気モーターとAMGハイパフォーマンスバッテリーをリアアクスルに搭載したハイブリッドモデルで、843PSというとほうもないパワーを絞り出す。マットなアルパイングレーカラーをベースとし、グレーからブラックへのカラーグラデーションを採用するとともに、レッドのカラーアクセントを組み合わせた専用デザイン。21インチのAMG鍛造ホイール(5ツインスポーク、ブラックマット仕上げ、リムフランジはレッド)は、メルセデスAMGのFIA F1 Medical Car公式ホイール。
固定式リアウイングや、リアエプロンに組み込まれた最適化されたディフューザーなど、風洞実験により開発されたAMGエアロダイナミクスパッケージを装着。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
メルセデスAMG創立55周年記念として、「メルセデスAMG GT 63 S E パフォーマンス」初の特別モデル“F1エディション”をドイツ本国にて発表した。
メルセデスAMG GT 63 S E パフォーマンスは、F1の技術を取り入れ、AMGブランドにおいてこれまでで最もパワフルな市販モデル。電気モーターとAMGハイパフォーマンスバッテリーをリアアクスルに搭載したハイブリッドモデルで、843PSというとほうもないパワーを絞り出す。マットなアルパイングレーカラーをベースとし、グレーからブラックへのカラーグラデーションを採用するとともに、レッドのカラーアクセントを組み合わせた専用デザイン。21インチのAMG鍛造ホイール(5ツインスポーク、ブラックマット仕上げ、リムフランジはレッド)は、メルセデスAMGのFIA F1 Medical Car公式ホイール。
固定式リアウイングや、リアエプロンに組み込まれた最適化されたディフューザーなど、風洞実験により開発されたAMGエアロダイナミクスパッケージを装着。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
Audi Q2 TDI
Audi Q2 TDIモデル追加
2.0リッターディーゼルターボ搭載
アウディ ジャパンはプレミアムコンパクトSUV「Q2」シリーズにTDIモデルを追加するとともに、装備、仕様を一部変更して発売。
Q2シリーズは、アウディのQシリーズの中で最も小さく、個性的でコントラストの効いた内外装のデザインが特徴。4200×1795×1530mm(全長×全幅×全高)と、都市部の機械式立体駐車場に入庫可能なボディサイズながら、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティ性能を兼ね備えている。
今回のTDIモデル追加により、Q2ファミリーのパワートレーンは、クリーンディーゼルエンジンTDIとガソリンエンジンTFSIの2種類をラインアップ。両エンジンともに高効率な7速Sトロニックトランスミッションを搭載。2.0 TDIエンジンは、最高出力150PS、最大トルク340Nmを発生。コモンレール式燃料噴射システムをはじめ、排出ガス中のPM(粒子状物質)を吸着するためにDPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)や、尿素を用いるSCR(選択触媒還元)システムを採用し、日本の排出ガス規制をクリアしながら、17.8km/L(WLTCモード)を達成。
advancedではアンダーガードはシルバーで、ホイールアーチエクステンションやサイドシルなどはコントラストペイントとした。
メーターパネル内には、12.3インチ液晶ディスプレイのアウディバーチャルコックピットを採用。Audi connect、アウディスマートフォンインターフェイスなど、利便性の高いインフォテインメントシステムがオプションで選択可能。
アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
アウディ ジャパンはプレミアムコンパクトSUV「Q2」シリーズにTDIモデルを追加するとともに、装備、仕様を一部変更して発売。
Q2シリーズは、アウディのQシリーズの中で最も小さく、個性的でコントラストの効いた内外装のデザインが特徴。4200×1795×1530mm(全長×全幅×全高)と、都市部の機械式立体駐車場に入庫可能なボディサイズながら、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティ性能を兼ね備えている。
今回のTDIモデル追加により、Q2ファミリーのパワートレーンは、クリーンディーゼルエンジンTDIとガソリンエンジンTFSIの2種類をラインアップ。両エンジンともに高効率な7速Sトロニックトランスミッションを搭載。2.0 TDIエンジンは、最高出力150PS、最大トルク340Nmを発生。コモンレール式燃料噴射システムをはじめ、排出ガス中のPM(粒子状物質)を吸着するためにDPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)や、尿素を用いるSCR(選択触媒還元)システムを採用し、日本の排出ガス規制をクリアしながら、17.8km/L(WLTCモード)を達成。
advancedではアンダーガードはシルバーで、ホイールアーチエクステンションやサイドシルなどはコントラストペイントとした。
メーターパネル内には、12.3インチ液晶ディスプレイのアウディバーチャルコックピットを採用。Audi connect、アウディスマートフォンインターフェイスなど、利便性の高いインフォテインメントシステムがオプションで選択可能。
アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
アバルト695 エッセエッセ
アバルト695 エッセエッセ
世界限定1390台
アバルトは、コンパクトスポーツモデル「595 Competizione(コンペティツィオーネ)」をベースに、数々の専用装備を採用してスポーツ性を高めた限定車「695 esseesse(エッセエッセ)」を設定し、5月28日より国内400台限定(世界限定生産1390台)で発売する。全車5速MTを採用し、右/左ハンドルの選択可能。
新たに設定された695 エッセエッセは、往年の695 SSにヒントを得ながら、現代風のアレンジが加えられ、ボディカラーには695 SSを彷彿とさせる「Grigio Campovolo(グレー)」ならびに「Nero Scorpione(ブラック)」を採用。
価格は470万円。 (左/右ハンドル)
アバルト https://www.abarth.jp/
アバルトは、コンパクトスポーツモデル「595 Competizione(コンペティツィオーネ)」をベースに、数々の専用装備を採用してスポーツ性を高めた限定車「695 esseesse(エッセエッセ)」を設定し、5月28日より国内400台限定(世界限定生産1390台)で発売する。全車5速MTを採用し、右/左ハンドルの選択可能。
新たに設定された695 エッセエッセは、往年の695 SSにヒントを得ながら、現代風のアレンジが加えられ、ボディカラーには695 SSを彷彿とさせる「Grigio Campovolo(グレー)」ならびに「Nero Scorpione(ブラック)」を採用。
価格は470万円。 (左/右ハンドル)
アバルト https://www.abarth.jp/
キャデラックエスカレードV
キャデラック エスカレードV
682馬力を発生するV8 6.2リッターを搭載
キャデラックは5月11日、フルサイズSUVの新型『エスカレード』の高性能モデル、「エスカレードV」(Cadillac Escalade-V)を米国で発表。2022年、米国市場で発売される予定。
エスカレードVは、Vシリーズ初のSUV。パワートレインは、CT5-Vのさらなる強化版、『CT5-Vブラックウィング』と共用する。直噴6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジンをスーパーチャージャーを搭載。
ブラック仕上げのメッシュグリルやフロントリップスポイラー、大径タイヤなど、Vシリーズらしい迫力を演出。クワッドエキゾースト、専用のブレンボ製6ピストンフロントブレーキ、エッジレッドのブレーキキャリパー、専用の22インチアルミホイールも装着する。
専用チューンが施された直噴6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジン。吸排気効率を高める大容量スーパーチャージャーは最大1万3500rpmで回転し、高いブーストを発揮する。この結果、最大出力682hp/6000rpm、最大トルク90.3kgm/4400rpmを発生。0~96km/h加速4.4秒という暴力的な加速を実現した。
自動車メーカーの車載ディスプレイとしては初めて、38インチの湾曲した大型OLEDディスプレイを採用。
エスカレードVは、Vシリーズ初のSUV。パワートレインは、CT5-Vのさらなる強化版、『CT5-Vブラックウィング』と共用する。直噴6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジンをスーパーチャージャーを搭載。
ブラック仕上げのメッシュグリルやフロントリップスポイラー、大径タイヤなど、Vシリーズらしい迫力を演出。クワッドエキゾースト、専用のブレンボ製6ピストンフロントブレーキ、エッジレッドのブレーキキャリパー、専用の22インチアルミホイールも装着する。
専用チューンが施された直噴6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジン。吸排気効率を高める大容量スーパーチャージャーは最大1万3500rpmで回転し、高いブーストを発揮する。この結果、最大出力682hp/6000rpm、最大トルク90.3kgm/4400rpmを発生。0~96km/h加速4.4秒という暴力的な加速を実現した。
自動車メーカーの車載ディスプレイとしては初めて、38インチの湾曲した大型OLEDディスプレイを採用。
超高解像度の38インチ大型OLEDディスプレイは、4Kテレビの2倍のピクセル密度が特長。キャデラックによると、このテクノロジーが最大限の色の表現を可能にするという。このOLEDディスプレイには、センターディスプレイ用のタッチスクリーンコントロールを導入。ロータリーダイヤルコントローラーとステアリングホイールコントロールも装備される。
日本導入時期が未定のためインポーターリンクは省略します。