VW ID.6を激写
フォルクスワーゲン ID.6
EV版パサートを激写
EV版パサートを激写
フォルクスワーゲンが、「ID.6」を開発中。 パサートのEV版とも言える最も実用性の高いモデル。
フロントはラジエーターグリルが閉じられている。
フロントはラジエーターグリルが閉じられている。
最高出力等に関する情報はまだ未確定。予想では、フロントに75kWのモーター、リアに150kWのモーターを搭載したAWD(全輪駆動)で、システムの合計出力は225kW(306ps)という。
ID.6の巡行可能距離は700kmといわれている。登場は2023年を予定している。
開発中車両のため、インポーターインクは省略致します。
ID.6の巡行可能距離は700kmといわれている。登場は2023年を予定している。
開発中車両のため、インポーターインクは省略致します。
ロータス エミーラGT4
ロータス エミーラGT4
内燃機関を搭載する最後のロータス製レーシングカー
ロータスが「エミーラGT4」を発表。 ロータスがRMLグループと共同開発したレーシングカーで、世界各地で開催されているGT4クラスのレースに参戦可能。 RMLは日産やシボレーなどと共に、ツーリングカーレースで大成功を収めたコンストラクターである。
大幅な軽量化がなされており、1,260キロに抑えられる。
サスペンションは前後ともダブルウィッシュボーン式で、ダンパーはオーリンズを採用。 ブレーキは英国アルコン社製で、ボッシュのモータースポーツ用ABSも装備される。
3.5リッター・V6エンジンを搭載。スーパーチャージャーと組み合わされ最高出力は406ps。
価格などは未発表のため、インポーターインクは省略致します。
価格などは未発表のため、インポーターインクは省略致します。
メルセデスベンツ新型 CLS
メルセデスベンツ新型 CLS
フロントデザインを変更
メルセデス・ベンツ日本は新型「CLS」の予約注文を開始。納車は、2022年第1四半期を予定しているが、生産状況によっては変更が生じる可能性もある。
クラフトマンシップから生まれた高級な質感を特徴とする内装は、ステアリングホイールが最新世代へとアップデートされ、リムに静電容量式センサーを備えたパッドを採用。これにより、ステアリングホイールにかかるトルクがなくてもドライバーがステアリングホイールを握っていることが認識され、ディスタンスアシスト・ディストロニックの使い勝手が向上。
クラフトマンシップから生まれた高級な質感を特徴とする内装は、ステアリングホイールが最新世代へとアップデートされ、リムに静電容量式センサーを備えたパッドを採用。これにより、ステアリングホイールにかかるトルクがなくてもドライバーがステアリングホイールを握っていることが認識され、ディスタンスアシスト・ディストロニックの使い勝手が向上。
発表を記念した50台限定特別仕様車「メルセデスAMG CLS 53 4MATIC+ Edition1」。マットブラックペイント20インチAMG5ツインスポークアルミホイールを装着し、「ナイトパッケージ」「ナイトパッケージII」の採用。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
モデル | エンジン | ステアリング位置 | 価格 |
---|---|---|---|
CLS 220 d スポーツ | 直列4気筒 2.0リッター直噴ディーゼルターボ | 右 | 9,180,000円 |
CLS 450 4MATIC スポーツ | 直列6気筒 3.0リッター直噴ターボ+ISG | 左/右 | 11,890,000円 |
メルセデスAMG CLS 53 4MATIC+ | 14,410,000円 | ||
メルセデスAMG CLS 53 4MATIC+ Edition 1 | 15,990,000円 |
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
ジャガーI-PACE 22モデル
ジャガーI-PACE 2022年モデル受注開始
新グレードBLACK EDITION追加
ジャガーは同社初のEVである「I-PACE」の2022年モデルの受注を開始。2022年モデルから新グレードとして、「S」をベースにブラックエクステリアパックや20インチ"スタイル5068"5スポークホイール(グロスブラックフィニッシュ)、固定式パノラミックルーフなどを備えた「BLACK EDITION」が追加され、全4グレード展開。
新グレードBLACK EDITION追加
ジャガーは同社初のEVである「I-PACE」の2022年モデルの受注を開始。2022年モデルから新グレードとして、「S」をベースにブラックエクステリアパックや20インチ"スタイル5068"5スポークホイール(グロスブラックフィニッシュ)、固定式パノラミックルーフなどを備えた「BLACK EDITION」が追加され、全4グレード展開。
ドライブシャフトと一体化した軽量かつコンパクトな2つの永久磁石同期式電動モーターを搭載。合計最高出力294kW/400PS、最大トルク696Nm、0-100km/h加速4.8秒を実現。
3Dサラウンドカメラ、ブラインドスポットアシスト、アダプティブクルーズコントロール、クリアイグジットモニター、リアコリジョンモニターなど多彩なドライバー支援システム、最新インフォテインメント・システム「Pivi Pro」を標準装備。
3Dサラウンドカメラ、ブラインドスポットアシスト、アダプティブクルーズコントロール、クリアイグジットモニター、リアコリジョンモニターなど多彩なドライバー支援システム、最新インフォテインメント・システム「Pivi Pro」を標準装備。
モデル | エンジン | ミッション | 駆動 | 価格 |
---|---|---|---|---|
S | EV400(最高出力400PS/最大トルク696Nm) | シングルスピードオートマチック | AWD | 10,050,000円 |
SE | 10,930,000円 | |||
HSE | 12,210,000円 | |||
BLACK EDITION | 11,390,000円 |
ジャガー https://www.jaguar.co.jp/
DS PERFORMANCE Line
DS PERFORMANCE Line
フォーミュラEにインスパイア
DSオートモビルは、フラグシップSUV「DS 7 CROSSBACK E-TENSE 4×4」および、ディーゼル仕様の「Blue HDi」にフォーミュラEからインスパイアされたディテールを持つ特別仕様「PERFORMANCE Line」を追加。
電動化パワートレーンのDS 7 CROSSBACK E-TENSE 4×4にPERFORMANCE Lineを初設定。電気モーターの静粛性とシステムトータル出力300PS/520Nmという動力性能は“ダイナミック・セレニティ”(静謐なるダイナミズム)というDSオートモビルのパフォーマンスを両立させた。(直列4気筒 1.6リッターターボ(200PS/300Nm)+交流同期電動機(フロント:81kW[110PS]/320Nm、リア:83kW[112PS]/166Nm)、総合出力300PS/520Nm。)
専用の19インチホイール(235/50 R19タイヤ)を装着し、精悍なスタイリングとライドコンフォートを両立している。
最新のDS LEDヴィジョンヘッドライト。
アートフィニッシュレザー(ムラ染)で覆われたダッシュボードはアルカンタラに、センターコンソールおよびドアトリムも同様にアルカンタラ仕上げとなる。
DS オートモビルhttps://www.dsautomobiles.jp/
DSオートモビルは、フラグシップSUV「DS 7 CROSSBACK E-TENSE 4×4」および、ディーゼル仕様の「Blue HDi」にフォーミュラEからインスパイアされたディテールを持つ特別仕様「PERFORMANCE Line」を追加。
電動化パワートレーンのDS 7 CROSSBACK E-TENSE 4×4にPERFORMANCE Lineを初設定。電気モーターの静粛性とシステムトータル出力300PS/520Nmという動力性能は“ダイナミック・セレニティ”(静謐なるダイナミズム)というDSオートモビルのパフォーマンスを両立させた。(直列4気筒 1.6リッターターボ(200PS/300Nm)+交流同期電動機(フロント:81kW[110PS]/320Nm、リア:83kW[112PS]/166Nm)、総合出力300PS/520Nm。)
専用の19インチホイール(235/50 R19タイヤ)を装着し、精悍なスタイリングとライドコンフォートを両立している。
最新のDS LEDヴィジョンヘッドライト。
アートフィニッシュレザー(ムラ染)で覆われたダッシュボードはアルカンタラに、センターコンソールおよびドアトリムも同様にアルカンタラ仕上げとなる。
DS オートモビルhttps://www.dsautomobiles.jp/
シトロエン 国内値上げ
シトロエン、価格改定
「C3」「ベルランゴ」「C5 エアクロス SUV」 1万2000円~7万1000円引き上げ
シトロエンは、「C3」「ベルランゴ」「C5 エアクロス SUV」の車両本体価格を9月21日から改定。
C3
FEEL:新価格237万3000円(改定幅+1万2000円)
SHINE(グレー内装):新価格260万1000円(改定幅+1万3000円)
SHINE(エメラルド内装):262万1000円(改定幅+1万3000円)
ベルランゴ
FEEL BlueHDi:新価格325万円(改定幅+6万4000円)
SHINE BlueHDi:新価格352万7000円(改定幅+6万9000円)
SHINE BlueHDi XTR PACK:新価格362万9000円(改定幅+7万1000円)
SHINE:新価格422万1000円(改定幅+2万1000円)
SHINE BlueHDi:新価格441万2000円(改定幅+2万2000円)
SHINE BlueHDi ナッパレザーパッケージ:新価格478万4000円(改定幅+2万4000円)
PLUG-IN HYBRID:新価格552万8000円(改定幅+2万8000円)
昨今の原材料費および輸送費などをはじめとした製造原価の上昇によるもので値上げに踏み切った。
シトロエン https://www.citroen.jp/
「C3」「ベルランゴ」「C5 エアクロス SUV」 1万2000円~7万1000円引き上げ
シトロエンは、「C3」「ベルランゴ」「C5 エアクロス SUV」の車両本体価格を9月21日から改定。
C3
FEEL:新価格237万3000円(改定幅+1万2000円)
SHINE(グレー内装):新価格260万1000円(改定幅+1万3000円)
SHINE(エメラルド内装):262万1000円(改定幅+1万3000円)
ベルランゴ
FEEL BlueHDi:新価格325万円(改定幅+6万4000円)
SHINE BlueHDi:新価格352万7000円(改定幅+6万9000円)
SHINE BlueHDi XTR PACK:新価格362万9000円(改定幅+7万1000円)
SHINE:新価格422万1000円(改定幅+2万1000円)
SHINE BlueHDi:新価格441万2000円(改定幅+2万2000円)
SHINE BlueHDi ナッパレザーパッケージ:新価格478万4000円(改定幅+2万4000円)
PLUG-IN HYBRID:新価格552万8000円(改定幅+2万8000円)
昨今の原材料費および輸送費などをはじめとした製造原価の上昇によるもので値上げに踏み切った。
シトロエン https://www.citroen.jp/
スマート コンセプト#1
スマート SUVのコンセプトカー「コンセプト#1」
世界初公開
世界初公開
スマートはSUVタイプのEVコンセプトカー「コンセプト#1」を世界初公開した。ミュンヘンモーターショー「IAA MOBILITY」で、新生スマート初となる生産モデルへの方向性を具現化した。
新生スマートが公開したコンセプト#1は、生産モデルに近い完成された姿で、ボディサイズは4290×1910×1698mm(全長×全幅×全高)でホイールベース2750mmと、小型コンパクトカーであるが、SUVタイプということでボディはこれまでにないほど大型化された。
灯火類は最新のLED技術が用いられ、様々な表情を見せてくれる。
SUVテイストを盛り込んだ初めてのスマートとなる。
運転席は、大型モニターに集約される。メルセデスのようなアンビエントライトも革新的。
筆者も450 451とスマートに乗り続けています。現在は、手前の451の新古車を免許返納まで大切にするつもりであります。このカタチが誰もがイメージするスマートですね。
灯火類は最新のLED技術が用いられ、様々な表情を見せてくれる。
SUVテイストを盛り込んだ初めてのスマートとなる。
運転席は、大型モニターに集約される。メルセデスのようなアンビエントライトも革新的。
筆者も450 451とスマートに乗り続けています。現在は、手前の451の新古車を免許返納まで大切にするつもりであります。このカタチが誰もがイメージするスマートですね。
SMART https://www.smart.com/not_set/not_set#
メルセデスベンツ EQE発表
メルセデス・ベンツが「EQE」を発表
EVのEクラスは美しいクーペスタイル
メルセデス・ベンツが「EQE」を発表。EQシリーズのEクラスともいえるサイズである。
内燃機関のメルセデスらしさも残しながら、グリルは閉じられEQSシリーズらしいデザインへの刷新した。
極端にフロントオーバーハングが短く、これまでにないデザインに仕上がった。EQEの全長は4,934mm、ホイールベースは3,122mm。
リアガラスの曲線が美しいクーペタイプの4ドアEV。電気モーターは後輪車軸上に搭載されており、最高出力292.3ps、最大トルク530Nm(54.0kgf・m)を発生。バッテリー容量は90.6kWh。 航続距離はWLTP基準で660kmとクラス最大の巡行距離を実現した。
高速走行にも備え、小ぶりなディフューザーを装着している。当然マフラーはない。
ダッシュボード全体をディスプレイ化したハイパースクリーンを採用。
販売前の車両のためインポーターインクは省略致します。
内燃機関のメルセデスらしさも残しながら、グリルは閉じられEQSシリーズらしいデザインへの刷新した。
極端にフロントオーバーハングが短く、これまでにないデザインに仕上がった。EQEの全長は4,934mm、ホイールベースは3,122mm。
リアガラスの曲線が美しいクーペタイプの4ドアEV。電気モーターは後輪車軸上に搭載されており、最高出力292.3ps、最大トルク530Nm(54.0kgf・m)を発生。バッテリー容量は90.6kWh。 航続距離はWLTP基準で660kmとクラス最大の巡行距離を実現した。
高速走行にも備え、小ぶりなディフューザーを装着している。当然マフラーはない。
ダッシュボード全体をディスプレイ化したハイパースクリーンを採用。
販売前の車両のためインポーターインクは省略致します。