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Audi グランドスフィア公開

アウディコンセプトカー「グランドスフィア」公開へ

未来の高級車を再定義するアウディの具現化

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独アウディは、未来の高級車を再定義するという新たなコンセプトカー「grandsphere(グランドスフィア)」を、9月2日19時に本国ドイツにて発表する。

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2ドアコンバーチブルのEVで、未来のアウディデザインを具現化。

すべてレベル4の自動運転に対応しているため、特定の道路や交通状況ではドライバーはクルマに運転を完全に任せることができるとしている。デザイン面では、乗員を取り巻く空間を「sphere」(スフィア=球)と呼び、インテリアデザインの中心的エレメントとして採用する。


emblem_audi.jpg アウディジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html


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ブラバスAMG GT 63S

ブラバスAMG GT 63S

800馬力の4ドアサルーン

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BRABUSが、AMG GT 63S 4ドアクーペにユニークな内外装とスーパーカー並のパフォーマンスを与えたAMG GT 63Sを登場。

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BRABUSとFostlaが手掛けたAMG GT 63S 4ドアクーペ
BRABUSのPowerXtra B40S-800キットを組み込んだ4.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボエンジンは、最高出力800ps、最大トルク1,000Nmを発生。 これにより0-100km/h加速にわずか2.9秒。 最高速は315km/h。

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グリルにはカッパーのアクセントカラーが施されている。

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バッドランズグリーンのボディカラーはラッピングされたもの。

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ホイールはフロント21インチ、リア22インチ。車高が下げられて迫力満点である。

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ブラバス製のカーボンセラミックブレーキにアップグレードされている。


B.JPG日本国内未導入車両のためインポーターインクは省略します。


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アストンマーティン DBX

アストンマーティン DBX

新バージョンを追加

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英アストンマーティンのSUV「DBX」は販売好調で、スペシャリティカーに特化した同社を救うモデルとなった。

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標準車のDBXもクーペ的なルーフラインを持つモデルであるが、さらにクーペ的なデザインのバリエーションが追加される。 よりスペシャリティなモデルとなる。

同社のようなスペシャリティブランドでも環境問題を考慮し2021年末には、メルセデス製の3リッター・直列6気筒ガソリンターボにISG(インテグレーテッド・スターター / ジェネレーター)を組み合わせたマイルドハイブリッド仕様がラインナップ。これはメルセデスAMGが53シリーズで使用しているのと同様。

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アストンに相応しい動力性能を有したメルセデス製の4.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボを搭載した、ガソリン車の高性能仕様もラインナップ。ランボルギーニ ウルスに対抗すべく、最高出力は650ps以上。2022年に登場予定。

m_09-25734.jpg未発表車両につきインポーターインクは省略します。


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ルノーメガーヌ1.3リッターエンジン搭載

ルノーメガーヌ1.3リッター直噴ターボエンジン搭載

フロント周りを刷新

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ハッチバック

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ステーションワゴン

ルノー・ジャポンはフレンチデザインをいっそう際立たせたデザインや豊富な装備を特徴とした新型「メガーヌ」を発売。

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ステーションワゴン「スポーツツアラー インテンス」のボディサイズは、4635×1815×1495mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2710mm、車両重量は1390kg。

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ハッチバック「インテンス」のボディサイズは、4395×1815×1485mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2670mm、車両重量は1320kg。

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LEDヘッドライトユニットには、最新モデルと同様の立体的なストライプや、ヘッドライトカバーにダイヤモンドのモチーフが組み込まれたものを採用。フォグランプもLEDである。

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ターンシグナルは流れるタイプのシーケンシャルへ進化。

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新デザインの18インチアロイホイール‘HIGHTEK’を装備。

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直列4気筒DOHC 1.3リッター直噴ターボエンジンは、最高出力159PS/5500rpm、最大トルク270Nm(27.5kgfm)/1800rpmを発生。小排気量であるが低回転で最大トルクに達するため、低速からパワフルなフィーリングが楽しめる。また、5500rpmの高回転域まで伸びやかに吹け上がる。トランスミッションは湿式多板デュアルクラッチ電子制御7EDC。

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ダッシュボード中央に配置される7インチ マルチメディア イージーリンクタッチスクリーンには、スマートフォンとのミラーリングを可能にするマルチメディアシステム「イージーリンク」を新たに採用。

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タッチスクリーンにて4つの運転モードを選択可能。


車種名 エンジン 変速機 駆動方式 価格
インテンス 直列4気筒DOHC 1.3リッター直噴ターボ 7速AT 2WD(FF) 3,100,000円
スポーツツアラー インテンス 3,300,000円


emblem_Renault.jpg ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/


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BMW M135i 40台限定車

BMW「M135i xDrive ストリート・レーサー」

限定40台、BMWオンライン・ストアで9月9日受注開始

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ビー・エム・ダブリューは、BMW 1シリーズの限定車「M135i xDrive Street Racer」を9月9日11時より、BMWオンライン・ストア限定で販売開始。

「Mパフォーマンス・モデル」と位置付けられる同車はBMW Mが開発する高性能マシンMモデル。

M135i xDrive ストリート・レーサーでは、「アルピン・ホワイト」のペイントカラーに「Mスポーツ・シート」「アダプテイブ・サスペンション」「HiFiスピーカー」「Mシート・ベルト」を装備した。

ハイグロス・ブラックの「キドニー・フレーム&メッシュ」、ブラックの「ミラー・キャップ」「テール・パイプ」、オービット・グレー「18インチMライト・アロイ・ホイールVスポーク・スタイリング554M」を装着。また、Mパフォーマンス・パーツとして「フロント・スポイラー」「フロント・フリップ」「サイド・スカート」「リア・スポイラー」を装備。

車両価格は696万円。


emblem_BMW.jpgビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html

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VW ジェッタGLI 米国で発表

フォルクスワーゲン ジェッタGLI

4ドアセダンのGTI版登場。日本導入は未定

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フォルクスワーゲンは改良新型『ジェッタ』の高性能グレード、『ジェッタGLI』を米国で発表。

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巨大なグリルにLEDヘッドランプと独自の迫力を演出。

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4ドアセダン版ゴルフGTIと呼ばれる同車。クロスディファレンシャルシステム「XDS」や、アダプティブダンピングシステム「DCC」を装備。ゴルフGTI同様レッドのアクセントを各部に配する。

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その昔日本にジェッタが正規輸入されていた頃、筆者も乗っていたジェッタ。巨大なトランクルームが印象的だった。日本に再導入すれば売れると思うのであるが・・・。

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左右に大口径のエキゾーストエンドを備える。リアテールランプもフルLED。

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2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」エンジンを搭載。「EA888型」は、ゴルフGTIとほぼ共通。最大出力は228hp、最大トルクは35.7kgmを発生。

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ゴルフⅧほど先進性に欠けるが、10インチの「デジタルコックピットプロ」が標準装備。

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デザインはポロGTIに似ているが、液晶メーターを採用。10色のアンビエント照明も装備。


VW.jpg日本未導入車のためインポーターインクは省略します。

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ポルシェ911 GT3 RS

ポルシェ911 GT3 RS スパイショット

究極の自然吸気とレーシングカー張りのリアスポイラー

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ポルシェが現在開発中の『911GT3 RS』新型モデルの市販車に近いプロトモデルをスクープ。

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911GT3 RSは公道のレーサーとも言われ、自然吸気エンジンを搭載する究極の911である。新設計のサイドインテークを備えるフロントバンパーにはカムフラージュがされていない。

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巨大なブレーキキャリパーは、ターボと同じく10ピストンであろうか。

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自然吸気4.2リットル水平対向6気筒エンジンを搭載、最高出力は580ps以上を発生。

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レーシングカー張りのアクティブリアスポイラーを装備。それにしても途方もなく巨大である。


emblem_porsche.jpg 開発中車両のため、インポーターインクは省略します。


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バッテリーテンダー800 導入

バッテリーテンダー 800をガレージに導入

バッテリーを常に最高の状態に保つ

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筆者のガレージには3台の輸入車が収まっています。しかし、コロナ禍においてクルマに乗る機会がすっかり減り、眺めている方が多くなりました。クルマに乗らない状態が続きますと、真夏であろうが、2か月も経過すれば新品のバッテリーでも上がってしまうことは普通です。そのような状態を防止するのが今回紹介するバッテリーテンダー800です。

フルオートフロート方式バッテリー維持充電器で、ゆるやかな充電でバッテリーを劣化させることなく安全なフル充電レベルを維持し、寿命を延ばします。また、車両に繋ぎっぱなしでも問題ありません。

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クルマに乗ってどこか行きたいところですが、もう数か月ガレージに収まったままの愛車達。半年前に3台全てバッテリーを新品に交換しましたが、すでに上がり気味です。そこでバッテリーテンダー800を3台ガレージ内に設置しました。

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特にバッテリーへのアクセスが厄介なのが、新年早々に購入した「スマート451」です。バッテリーは助手席のマットの下にあり、充電、交換する場合、マットを全て剥がし、その下に収まる樹脂の工具入れを持ち上げればアクセスできます。バッテリーテンダー800は、バッテリーに車両側端子をつなげば、充電は、カチッとUSB感覚で気軽に充電できます。

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電源は、家庭用電源を使います。

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スマート451の場合は助手席下にバッテリーがあるので、乗らない時はこの状態で放置しても大丈夫です。フロントボンネットにバッテリーを収めるクルマが大半ですが、その場合でもバッテリーに繋ぎっぱなしで問題ありません。

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バッテリーの充電状態が100%ですとグリーンのLEDが点灯します。バッテリーに対し過充電を行うことはなく、自然に電圧が低下したらまた復元を繰り返しますので、繋ぎっぱなしで問題ありません。また、ハーレーダビットソンなど大型バイクでの使用が多いため、IP67の防水性能を確保しております。(大型バイクは真冬には乗らない方が多いですからね。)

旧車やコレクターなどクルマを下駄にしない方にもお勧めの商品です。



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