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VW T-Cross輸入SUV1位

フォルクスワーゲンコンパクトSUV T-Cross

2021年上半期登録台数の輸入車SUVカテゴリーで1位に

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フォルクスワーゲン グループ ジャパンは9月30日、コンパクトSUV「T-Cross」の2021年上半期(1月~6月)における登録台数が5193台(JAIA[日本自動車輸入組合]モデル別輸入車新規登録台数に基づく同社調べ)となり、輸入車SUVカテゴリーにおいて第1位を獲得したと発表。

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T-C r o s s は、コンパクトSUVとして日本の道路環境にマッチしたボディサイズによる取り回しの良さやラゲージルームの広さなどの実用性の高さなどが評価された。2020年1月末より販売を開始し、2020年の年間登録台数は8,930台と輸入車SUV としてトップの登録台数(VGJ 調べ)を記録。 そして今年の上半期も第1位を獲得し、多くの顧客に好評である。

VW.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/


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シボレー コルベットZ06

シボレー 新型コルベットZ06

10月26日発表

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シボレーは10月26日に発表予定の新型「コルベットZ06」の写真を先行公開した。

公開された写真はこの一枚で、詳細は一切伝えられていない。

高性能版のZ06シリーズも初のミドシップレイアウトとなり、専用のフロントバンパーやアルミホイール、ワイド化されたフェンダーなど、標準グレードのコルベットに対して、マッシヴな印象を受ける。
先代の650psより大幅にパワートルクともに上回ると予想される。


m_emblem_chevrolet-60ea2.jpg未発表車両のためインポーターインクは省略致します。

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マセラティ グレカーレ発表日決定

マセラティ新型SUVグレカーレ

ワールドプレミア 11月16日に決定

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マセラティは新型SUV「グレカーレ」を11月16日(現地時間)にワールドプレミアすると発表。

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マセラティには、世界で有名な季節風の名前をクルマに付けるという伝統があり、1963年の「ミストラル」、その後「ギブリ」「ボーラ」「カムシン」、そして2016年にブランド初のSUV「レヴァンテ」が誕生し、今回のグレカーレとなった。


m_emblem_maserati.jpg マセラティ ジャパン 株式会社 https://www.maserati.com/jp/ja

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BMW M3ツーリング

BMW M3ツーリング

市販車に限りなく近い開発車両を激写

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BMWが開発中のM3ツーリングの姿をドイツの街並みで激写された。 BMWがステーションワゴンのMモデルを構築するのは、E34およびE61のM5ツーリング以来となる。

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キドニーグリルは縦長デザインを踏襲。迫力満点の顔つき。

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フロントには巨大なブレーキキャリパーが覗き、ただのワゴンでないことを具現している。リアホイール系の方が大型化されている。

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恐らく20インチであろう鍛造ホイールに巨大なローター&ゴールドに塗られたキャリパーがまさにM。

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3.0リッター・直列6気筒ガソリンツインターボの「S58」型を搭載。駆動方式は、AWD(全輪駆動)のxDrive。トランスミッションは8速ATのようだ。最高出力は480PSといわれている。


emblem_BMW.jpg開発中車両につきインポーターインクは省略します。

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マセラティ グレカーレ

マセラティ グレカーレ

11月16日に発表

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マセラティの新型SUV「グレカーレ」は、欧州で11月16日に発表される。 そのグレカーレにも、高性能モデルの「トロフェオ」が用意される。その車両が公道でスパイショットされた。

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SUVであるが、車高が抑えられクーペのようなエクステリア。フロントにはレッドのブレーキキャリパーが確認できる。

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V型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。最高出力は600PSを発生するといわれている。マフラーエンドは、市販車と同じものと思われる。内燃機関の生産が終焉を迎える昨今。現在のテクノロジーが完成領域といえる。

m_emblem_maserati.jpg発表前の車両のため、インポーターインクは省略致します。

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ランドローバーディフェンダー限定車

ランドローバーディフェンダーダブルオーブラック エディション

限定180台の特別仕様車

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ランドローバーは、日本独自で企画した限定180台の特別仕様車「ディフェンダー ダブルオーブラック エディション」を、9月30日までの期間限定で受注。

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あらゆる地形を走破するオフロード走破能力、オンロードでの優れたダイナミクス、21世紀にふさわしい実用性とコネクティビティが特徴。

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20インチ“スタイル6011”6スポーク(グロスブラックフィニッシュ)ホイール、専用スペアホイールカバー(ブラックペイント)を装備。全身ブラックで統一される。

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直列4気筒 2.0リッターINGENIUMガソリンエンジンを搭載した「90」ベースが30台。直列6気筒 3.0リッターINGENIUMディーゼルエンジン(MHEV)を搭載した「110」ベースが150台の限定となる。

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エボニーDinamicaスエードクロス&スチールカットプレミアムテキスタイルシートを採用し、12ウェイ電動フロントシート(ヒーター、メモリ、2ウェイマニュアルヘッドレスト付)や、60:40ラゲッジスルーリアシート(マニュアルスライド&リクライニング機能、センターアームレスト付)、Wi-Fi接続など、本格オフローダーながら快適装備も充実。


emblem_landrover.jpg ランドローバー https://www.landrover.co.jp/


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ケータハム セブン170

ケータハムSEVEN 170

現在、唯一の輸入軽自動車

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ケータハムカーズ・ジャパンは660ccターボエンジンを搭載する軽自動車スポーツカー「SEVEN 170」を販売開始。

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英国ケータハムカーズが同日発表したSEVEN 170は、2014年12月に発売された「SEVEN 160」の後継モデル。ケータハム史上最軽量の量産車となり、日本の軽自動車の規格に準拠。SEVEN 170のボディサイズは3100×1470×1090mm(全長×全幅×全高)で、ホイールベースが2225mm。車両重量はなんと440kg。

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660ccターボエンジンを搭載。最高出力85PS、最大トルク116Nm(11.8kgf/m)を発生。0-100km/h加速は6.9秒、最高速は160km/h以上。軽さが最大の武器で85PSながらスポーツカーらしい動力性能を発揮。

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リアLED ライト/新ストライプデザインを採用。タイヤサイズは155/65R14。

価格はSEVEN 170Sが539万円、SEVEN 170Rが561万円。


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ケータハムカーズ・ジャパン https://www.caterham-cars.jp/


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ブラバス 900ロケット

ブラバス 900ロケットエディション 

GLEクーペがベースの世界最速SUV

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ブラバスが新しい「900ロケットエディション」を発表。 900ロケットエディションにはAMG G 63をベースにしたものが既に存在しているが、今回はAMG GLE 63 S 4MATIC+ クーペをベースに、徹底的なチューニングを施したモデル。 ブラバスは「世界最速のストリートリーガルSUV」であると主張している。

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エアサスに独自の制御モジュールを追加し、車高を25mmダウン。

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ブラバスデザインが細部に反映されカーボンパーツで武装している。

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パナメリカーナグリルはブラバスオリジナルのグリルに変更されている。

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ブレーキはフロント400φ、リア360φという大径のカーボンセラミックディスクを装着。ホイールはカーボンのホイールカバーが装着されているものは24インチ。コンチネンタル製のタイヤはフロント295/30、リア335/30。

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エンジンは3,982ccから、900ロケットエディションでは4,407ccに排気量アップ。鍛造ピストンの大径化や鍛造コンロッドの延長、クランクシャフトやターボチャージャーの変更、燃料ポンプの高圧化、ダウンパイプの大径化、ECUのアップデートなど、エンジンと補機類はフルチューン。
最高出力900ps、最大トルク1,250Nmという途方もないパワーを発揮。0-100km/h加速3.2秒、最高速330km/h以上。トランスミッションは9速AT。駆動方式は全輪駆動の4MATIC+。

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ハッとするほど派手なインテリア。ディスプレイにもブラバスオリジナル表示となる。


B.JPG 国内導入モデルのためインポーターインクは省略します。

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