ロータスエミーラ V6
ロータス「エミーラ V6 ファーストエディション」受注開始
最後のミッドシップエンジン車
最後のミッドシップエンジン車
英国ロータスカーズ日本正規販売輸入総代理店のエルシーアイは、ロータス「エミーラ V6 ファーストエディション」の受注を開始。
スーパーカー然としたスペシャリティ満載のエクステリア。
ボディサイズは4413×1895×1226mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースが2575mm。
V型6気筒 3.5リッターエンジンを搭載。2022年夏以降、ロータス初のAMG製4気筒2.0リッターターボエンジン搭載モデルの導入も計画されている。 最高出力405PS/6800rpm、最大トルク420Nm/2700-6700rpmを発生。トランスミッションはスポーツレシオの6速MTを標準装備、オプションで6速ATを選択できる。
価格は1353万円で、生産開始は2022年春以降の予定。
エルシーアイ株式会社 http://www.lotus-cars.jp/
スーパーカー然としたスペシャリティ満載のエクステリア。
ボディサイズは4413×1895×1226mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースが2575mm。
V型6気筒 3.5リッターエンジンを搭載。2022年夏以降、ロータス初のAMG製4気筒2.0リッターターボエンジン搭載モデルの導入も計画されている。 最高出力405PS/6800rpm、最大トルク420Nm/2700-6700rpmを発生。トランスミッションはスポーツレシオの6速MTを標準装備、オプションで6速ATを選択できる。
価格は1353万円で、生産開始は2022年春以降の予定。
エルシーアイ株式会社 http://www.lotus-cars.jp/
メルセデス新型 SL登場
メルセデスAMG、新型「SL」世界初公開
初の4輪駆動へ
初の4輪駆動へ
メルセデスAMGは、新型「SL」を世界初公開。新型SLは、ソフトトップを採用する2+2シーターのロードスターとして生まれ変わった。
新たに採用されたソフトトップは約15秒で完全自動で開閉し、60km/hまでの速度で開閉可能。
アルミスペースフレームによる新しいロードスターアーキテクチャを採用。SLとして初めて4輪駆動システム「AMGパフォーマンス 4MATIC +」も採用した。
AMG製V型8気筒 4.0リッターツインターボエンジンは、トップモデルの「SL 63 4MATIC +」は、最高出力585HP、最大トルク800Nm/2500-4500rpmを発生。0-100km/h加速3.6秒、最高速315km/h。
「SL 55 4MATIC +」では、最高出力476HP、最大トルク700Nmを発生し、0-100km/h加速3.9秒、最高速295km/h。
今後エンジンとモーターを組み合わせたハイパワーモデルも登場する。
スペシャリティ感満載の新型SL。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
新たに採用されたソフトトップは約15秒で完全自動で開閉し、60km/hまでの速度で開閉可能。
アルミスペースフレームによる新しいロードスターアーキテクチャを採用。SLとして初めて4輪駆動システム「AMGパフォーマンス 4MATIC +」も採用した。
AMG製V型8気筒 4.0リッターツインターボエンジンは、トップモデルの「SL 63 4MATIC +」は、最高出力585HP、最大トルク800Nm/2500-4500rpmを発生。0-100km/h加速3.6秒、最高速315km/h。
「SL 55 4MATIC +」では、最高出力476HP、最大トルク700Nmを発生し、0-100km/h加速3.9秒、最高速295km/h。
今後エンジンとモーターを組み合わせたハイパワーモデルも登場する。
スペシャリティ感満載の新型SL。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
Audi Q9 開発中
アウディ 大型SUV Q9
開発中の車両のスパイショットがドイツで撮られた
開発中の車両のスパイショットがドイツで撮られた
アウディが大型SUV「Q9」を開発中。ドイツニュルブルクリンクでプロトタイプがスパイショットされた。
フロントグリルは大きく、威圧感のある堂々たるエクステリアデザインを実現。
全長は5mを超え3列シートが標準となる。エンジンや電動化など詳細な情報は未定だ。
エキゾーストエンドは、バンパーに隠されたデザインを採用。市販車ではこのあたりがどのように変わるか楽しみである。
開発中車両のためインポーターインクは省略します。
フロントグリルは大きく、威圧感のある堂々たるエクステリアデザインを実現。
全長は5mを超え3列シートが標準となる。エンジンや電動化など詳細な情報は未定だ。
エキゾーストエンドは、バンパーに隠されたデザインを採用。市販車ではこのあたりがどのように変わるか楽しみである。
開発中車両のためインポーターインクは省略します。
BMW X7漆黒の限定車
BMW「X7 Edition in Frozen Black Metallic」
内外装を黒で統一した40台限定車
ビー・エム・ダブリューは、SAVの最上級ラグジュアリー・モデル「X7」をベースにした限定車「Edition in Frozen Black Metallic(エディション・イン・フローズン・ブラック・メタリック)」を、10月28日11時からBMWオンライン・ストア限定で受注を開始。
X7 Edition in Frozen Black Metallicは、BMW伝統の直列6気筒エンジンならびに48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載。BMW Individualの高品質ボディカラーで、まさに漆黒のようなマット調の黒であるBMW Individualフローズン・ブラックを採用。キドニーグリルもブラックアウト。
22インチBMW Individualアロイ・ホイール758i、Mスポーツ・ブレーキキャリパーもブラック。
エキゾーストエンドもブラック仕上げとなる。
価格は1466万円で、販売台数は40台。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html
内外装を黒で統一した40台限定車
ビー・エム・ダブリューは、SAVの最上級ラグジュアリー・モデル「X7」をベースにした限定車「Edition in Frozen Black Metallic(エディション・イン・フローズン・ブラック・メタリック)」を、10月28日11時からBMWオンライン・ストア限定で受注を開始。
X7 Edition in Frozen Black Metallicは、BMW伝統の直列6気筒エンジンならびに48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載。BMW Individualの高品質ボディカラーで、まさに漆黒のようなマット調の黒であるBMW Individualフローズン・ブラックを採用。キドニーグリルもブラックアウト。
22インチBMW Individualアロイ・ホイール758i、Mスポーツ・ブレーキキャリパーもブラック。
エキゾーストエンドもブラック仕上げとなる。
価格は1466万円で、販売台数は40台。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html
アバルト595カスタム展開
アバルト595メイク・ユア・スコーピオン展開
期間限定カスタマイズ・プログラム
アバルトはコンパクトホットハッチである「595」シリーズを対象に、2021年11月1日~12月21日期間限定のカスタマイズ・プログラム「Make-Your-Scorpion」を展開すると発表。
ボディカラーやシートカラー、アクセサリーパーツの色を自在に選択してオリジナルの1台を作り上げることができるカスタマイズ・プログラム。
これら色の組み合わせは全201通り、さらにデカールやミラーキャップ、ブレンボ製ブレーキやレコードモンツァなどのアクセサリーを含めると、計7500通りの組み合わせが実現し、自分だけの一台に仕上げられる。
アバルト https://www.abarth.jp/
期間限定カスタマイズ・プログラム
アバルトはコンパクトホットハッチである「595」シリーズを対象に、2021年11月1日~12月21日期間限定のカスタマイズ・プログラム「Make-Your-Scorpion」を展開すると発表。
ボディカラーやシートカラー、アクセサリーパーツの色を自在に選択してオリジナルの1台を作り上げることができるカスタマイズ・プログラム。
これら色の組み合わせは全201通り、さらにデカールやミラーキャップ、ブレンボ製ブレーキやレコードモンツァなどのアクセサリーを含めると、計7500通りの組み合わせが実現し、自分だけの一台に仕上げられる。
アバルト https://www.abarth.jp/
MINI クロスオーバーシャドーエディション
MINI クロスオーバー特別仕様車「シャドー・エディション」
ブラックで仕上げ精悍さをプラス
MINIは、「ミッドナイト・ブラック・メタリック」のボディカラーでスタイリッシュに仕立てた特別仕様車「MINI クロスオーバー・シャドー・エディション」の販売を開始。
随所に装備されたパーツは、光と影をモチーフとしてデザイン開発され、ボンネット・ストライプには、見る角度によってブラックからシルバーに変化する特殊加工を施し、SUVの力強さを訴求する存在感のあるエクステリア。
“その影は、光を放つ。”をコンセプトに、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデル。内外装を「ブラック」でまとめたMINI クロスオーバー・シャドー・エディションは、限定車 となる。
MINIのエンブレムもブラックアウト。
18インチ・ブラック・ホイール。
インテリアには、ヘッドライナー・アンスラサイトや、通常モデルでは選択できないレザレット・シート・カーボン・ブラックを標準装備。
MINI Cooper D Crossover Shadow Editionが477万円
MINI Cooper D Crossover ALL4 Shadow Editionが501万円
MINI https://www.mini.jp/ja_JP/home.html
ブラックで仕上げ精悍さをプラス
MINIは、「ミッドナイト・ブラック・メタリック」のボディカラーでスタイリッシュに仕立てた特別仕様車「MINI クロスオーバー・シャドー・エディション」の販売を開始。
随所に装備されたパーツは、光と影をモチーフとしてデザイン開発され、ボンネット・ストライプには、見る角度によってブラックからシルバーに変化する特殊加工を施し、SUVの力強さを訴求する存在感のあるエクステリア。
“その影は、光を放つ。”をコンセプトに、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデル。内外装を「ブラック」でまとめたMINI クロスオーバー・シャドー・エディションは、限定車 となる。
MINIのエンブレムもブラックアウト。
18インチ・ブラック・ホイール。
インテリアには、ヘッドライナー・アンスラサイトや、通常モデルでは選択できないレザレット・シート・カーボン・ブラックを標準装備。
MINI Cooper D Crossover Shadow Editionが477万円
MINI Cooper D Crossover ALL4 Shadow Editionが501万円
MINI https://www.mini.jp/ja_JP/home.html
BMW 新型X1 M135i
BMW 新型X1 M135i
コンパクトSUVのハイパフォーマンスモデル
コンパクトSUVのハイパフォーマンスモデル
BMWの次期X1(U11)はまだ発表されていない。しかし同時にMパフォーマンスモデルの開発も行われている。 X1 M135iの試作車が激写された。
カムフラージュされているが、巨大なホイールがパフォーマンスモデルであることをアピール。
大口径ホイールの奥には大型の対向キャリパーが見える。Mパフォーマンスの手が入ったものだ。
クアッドエキゾーストを装着しているあたりがMモデルであることが明確だ。
カムフラージュされているが、巨大なホイールがパフォーマンスモデルであることをアピール。
大口径ホイールの奥には大型の対向キャリパーが見える。Mパフォーマンスの手が入ったものだ。
クアッドエキゾーストを装着しているあたりがMモデルであることが明確だ。
エンジンは2.0リッター・直列4気筒ガソリンターボで、最高出力は306ps、最大トルクは450Nmを発生。 駆動方式はAWDのxDrive、トランスミッションは8速AT。
開発中車両のためインポーターインクは省略します。
開発中車両のためインポーターインクは省略します。
メルセデス新型SL 28日デビュー
メルセデスAMG 新型「SL」
10月28日にワールドプレミア
メルセデスAMGは、オープンモデルの新型「SL」を10月28日にワールドプレミアすると発表。
10月28日にワールドプレミア
メルセデスAMGは、オープンモデルの新型「SL」を10月28日にワールドプレミアすると発表。
新型SLは、ソフトトップを採用する2+2シーターのロードスターとなり、4輪駆動やMBUXインフォテインメントシステムなどのハイテク装備を採用、その革新的キャラクターでSLの原点に帰るとしている。
メルセデス新型AMG SLのパワートレインには、直列6気筒とV型8気筒の2種類のエンジンが用意。エントリーモデルとなる新世代直列6気筒エンジンにはマイルドハイブリッドシステム「EQ Boost」が採用され、電気モーターにより2.5Lエンジンなみの大きなトルクでエンジンをサポートし、燃費と運動性能をアップ。上位モデルのV型8気筒エンジンは、AMGの主力となっている4Lツインターボエンジンとなり557PSを発生する。
前後トルク配分を50:50から0:100の範囲で可変制御する「AMG 4MATIC+」となり、前後トルク配分を0:100の完全後輪駆動に固定する「ドリフトモード」も採用。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/