シトロエン新型C3エアクロス
シトロエン 新型C3エアクロスSUV
さらなる個性的なデザインを
シトロエンはコンパクトSUV「C3エアクロスSUV」のモデルチェンジを実施。各種装備を充実させつつ、新世代ブランドフェイスへと変更して発売。グレードは“シャイン(SHINE)”に1本化。
シトロエン https://www.citroen.jp/
さらなる個性的なデザインを
シトロエンはコンパクトSUV「C3エアクロスSUV」のモデルチェンジを実施。各種装備を充実させつつ、新世代ブランドフェイスへと変更して発売。グレードは“シャイン(SHINE)”に1本化。
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e-tron GTにグッドイヤータイヤ採用
e-tron GT quattro
グッドイヤーイーグル F1 アシメトリック5を純正採用
日本グッドイヤーはウルトラハイパフォーマンスタイヤ「EAGLE F1 ASYMMETRIC 5」が、アウディのEV(電気自動車)「e-tron GT quattro」「RS e-tron GT」に新車装着で採用されたことを発表。採用サイズは、フロントが265/35 R21 101Y XL、リアが305/30 R21 104Y XL。
イーグル F1 アシメトリック 5は、高いグリップ力、ブレーキング力および、優れたハンドリング性能など、すべてを妥協しない、欧州で開発されたイーグルシリーズのフラグシップモデル。
電気モーターの瞬間的なトルクの立ち上がりや重いバッテリパックの付加重量に耐え、低い走行音の車内の静けさを妨げない高い静粛性を保ちながら、超低転がり抵抗により1回の充電における走行距離の延長に貢献している。
グッドイヤーhttps://www.goodyear.co.jp/
日本グッドイヤーはウルトラハイパフォーマンスタイヤ「EAGLE F1 ASYMMETRIC 5」が、アウディのEV(電気自動車)「e-tron GT quattro」「RS e-tron GT」に新車装着で採用されたことを発表。採用サイズは、フロントが265/35 R21 101Y XL、リアが305/30 R21 104Y XL。
イーグル F1 アシメトリック 5は、高いグリップ力、ブレーキング力および、優れたハンドリング性能など、すべてを妥協しない、欧州で開発されたイーグルシリーズのフラグシップモデル。
電気モーターの瞬間的なトルクの立ち上がりや重いバッテリパックの付加重量に耐え、低い走行音の車内の静けさを妨げない高い静粛性を保ちながら、超低転がり抵抗により1回の充電における走行距離の延長に貢献している。
グッドイヤーhttps://www.goodyear.co.jp/
Audi 新型RS3 国内発売
新型Audi RS 3 Sportback / RS 3 Sedanを発売
ニュルブルクリンクでコンパクトクラス最速ラップレコード 7分40秒748を記録
アウディ ジャパンはA3シリーズのハイパフォーマンスモデル「RS 3 スポーツバック」「RS 3 セダン」を2022年4月下旬に発売。
新型Audi RS 3 Sportbackは第3世代、Audi RS 3 Sedanは第2世代。進化を重ね、2017年以来、4年ぶりのフルモデルチェンジとなる。新型RS 3は、日常ユースにも適したプレミアムスポーツカーとして、公道でもサーキットでも高いレベルのドライビングを提供。
RSモデルは、Audi R8やRS 6など、アウディのハイエンドスポーツモデルの開発を担うAudi Sport GmbHが手がけている。Audi Sport GmbHは、国内のSUPER GTシリーズ等に参戦するR8 LMS GT3や、TCRジャパンシリーズに参戦するRS 3 SedanをベースとするRS 3 LMSといったレーシングバージョンの開発、生産も手掛けており、RSモデルはまさしくレース直系といえる性能を備えている。
9年連続「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」部門賞を受賞している唯一無二の存在である、オールアルミ製の2.5ℓ直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、最高出力400PS、最大トルクは先代比で20Nmアップの500Nmを発揮。これに7速Sトロニックトランスミッションとquattroシステムを組み合わせている。このquattroシステムは、コンパクトかつ軽量な電子油圧制御式の多板クラッチを採用し、前後アクスルにトルクを可変配分することにより、大パワーを確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。
車両本体価格
アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/
アウディ ジャパンはA3シリーズのハイパフォーマンスモデル「RS 3 スポーツバック」「RS 3 セダン」を2022年4月下旬に発売。
新型Audi RS 3 Sportbackは第3世代、Audi RS 3 Sedanは第2世代。進化を重ね、2017年以来、4年ぶりのフルモデルチェンジとなる。新型RS 3は、日常ユースにも適したプレミアムスポーツカーとして、公道でもサーキットでも高いレベルのドライビングを提供。
RSモデルは、Audi R8やRS 6など、アウディのハイエンドスポーツモデルの開発を担うAudi Sport GmbHが手がけている。Audi Sport GmbHは、国内のSUPER GTシリーズ等に参戦するR8 LMS GT3や、TCRジャパンシリーズに参戦するRS 3 SedanをベースとするRS 3 LMSといったレーシングバージョンの開発、生産も手掛けており、RSモデルはまさしくレース直系といえる性能を備えている。
9年連続「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」部門賞を受賞している唯一無二の存在である、オールアルミ製の2.5ℓ直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、最高出力400PS、最大トルクは先代比で20Nmアップの500Nmを発揮。これに7速Sトロニックトランスミッションとquattroシステムを組み合わせている。このquattroシステムは、コンパクトかつ軽量な電子油圧制御式の多板クラッチを採用し、前後アクスルにトルクを可変配分することにより、大パワーを確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。
車両本体価格
モデル | エンジン | トランスミッション | 駆動方式 | ステアリング | 車両本体価格(税込) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Audi RS 3 Sportback | 2.5ℓ直列5気筒DOHC ターボチャージャー 400PS/500Nm |
7速 Sトロニック |
quattro | 右 | 7,990,000円 | ||||||
Audi RS 3 Sedan | 2.5ℓ直列5気筒DOHC ターボチャージャー 400PS/500Nm |
7速 Sトロニック |
quattro | 右 | 8,180,000円 |
アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/
シトロエン祭りに行ってきた
Fête Citroën à Shimokitazawa
下北沢のシトロエン祭りへ
シトロエンは、新型C3エアクロスSUVの発売に合わせて、11月25日~28日までの4日間にわたり、下北沢にある商業スペース「下北線路街 空き地」にて「Fête Citroën à Shimokitazawa~下北沢シトロエン祭~」を開催。時間は11時~20時。
。
仕様。
シトロエン https://www.citroen.jp/
下北沢のシトロエン祭りへ
シトロエンは、新型C3エアクロスSUVの発売に合わせて、11月25日~28日までの4日間にわたり、下北沢にある商業スペース「下北線路街 空き地」にて「Fête Citroën à Shimokitazawa~下北沢シトロエン祭~」を開催。時間は11時~20時。
。
仕様。
シトロエン https://www.citroen.jp/
Audi 新型RS3
アウディ 新型RS3
0-100Km/h 3.8秒
新型RS3はフロントでは立体的なハニカムグリル、チェッカーフラッグがレイアウトされたLEDヘッドライト、リアでは2本の楕円形大径エグゾーストパイプ、そしてRS専用デザインのディフューザーなどでオーラを漂わせている。
フロントの造形も凝った造りとなっておりRSモデルの迫力満点である。
フロントキャリパーは8ピストンを採用。
エンジン=2.5L 直列5気筒直噴ターボ
最高出力=400ps/5600-7000rpm
最大トルク=500Nm/2250-5600rpm
トランスミッション=7速DCT
0-100km/h加速=3.8秒
最高速度=250km/h(リミッター作動)
バーチャルコックピットはグラフィックとメニューはRS専用。Gメーターやシフトインジケーター、あるいはギアオイル&冷却水温度計が加わっている。
日本未導入車のためインポーターインクは省略します。
0-100Km/h 3.8秒
新型RS3はフロントでは立体的なハニカムグリル、チェッカーフラッグがレイアウトされたLEDヘッドライト、リアでは2本の楕円形大径エグゾーストパイプ、そしてRS専用デザインのディフューザーなどでオーラを漂わせている。
フロントの造形も凝った造りとなっておりRSモデルの迫力満点である。
フロントキャリパーは8ピストンを採用。
エンジン=2.5L 直列5気筒直噴ターボ
最高出力=400ps/5600-7000rpm
最大トルク=500Nm/2250-5600rpm
トランスミッション=7速DCT
0-100km/h加速=3.8秒
最高速度=250km/h(リミッター作動)
バーチャルコックピットはグラフィックとメニューはRS専用。Gメーターやシフトインジケーター、あるいはギアオイル&冷却水温度計が加わっている。
日本未導入車のためインポーターインクは省略します。
ボルボ XC40価格改定
ボルボ XC40価格改定
B3パワートレーンを初導入
ボルボ・カー・ジャパンはプレミアムコンパクトSUV「XC40」に新パワートレーンを導入するとともに、一部価格を変更して発売。
新たに導入される新開発のB3パワートレーンは、直列4気筒2.0リッター直噴ターボに48Vハイブリッドシステムを搭載し、最高出力163PS、最大トルク265Nmを発生。新開発の7速DCTを採用し、燃費はWLTCモードで14.8km/Lをマーク。また、B4 AWDパワートレーンにも、新たに7速DCTを採用し、WLTCモード燃費は14.2km/L。
ボルボ・カー・ジャパン株式会社 https://www.volvocars.com/jp
ボルボ・カー・ジャパンはプレミアムコンパクトSUV「XC40」に新パワートレーンを導入するとともに、一部価格を変更して発売。
新たに導入される新開発のB3パワートレーンは、直列4気筒2.0リッター直噴ターボに48Vハイブリッドシステムを搭載し、最高出力163PS、最大トルク265Nmを発生。新開発の7速DCTを採用し、燃費はWLTCモードで14.8km/Lをマーク。また、B4 AWDパワートレーンにも、新たに7速DCTを採用し、WLTCモード燃費は14.2km/L。
ボルボ・カー・ジャパン株式会社 https://www.volvocars.com/jp
Audi e-tron GT報道発表会
Audi e-tron GT報道発表会
アウディ ジャパンは4ドアクーペの新型EV(電気自動車)「e-tron GT」の日本導入を祝し、都内で報道関係者向けのレセプションパーティを開催。
ボディサイズは4990×1965×1415mm(全長×全幅×全高。RSの全高は1395mm)と堂々たるサイズだ。
アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/
アウディ ジャパンは4ドアクーペの新型EV(電気自動車)「e-tron GT」の日本導入を祝し、都内で報道関係者向けのレセプションパーティを開催。
ボディサイズは4990×1965×1415mm(全長×全幅×全高。RSの全高は1395mm)と堂々たるサイズだ。
アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/
ボルボ C40 Recharge
ボルボ C40 Recharge
日本初導入EVモデル
ボルボ・カー・ジャパンは、日本初導入となるBEV(電気自動車)専用モデル「C40 Recharge」を発表。この発表に伴い、まずはサブスクリプションキャンペーン(100台限定)の抽選受付を開始し、2022年1月に開設予定の公式サイトを通じて、サブスクリプション以外のファイナンスプログラムでのオンライン販売を開始。
C40 Rechargeはボルボ初のBEV専用モデル
ボルボは、2025年までにグローバルで販売するボルボ車の50%をBEVで構成することを目指すとともに、2030年には販売するすべてのクルマをBEVにすることを計画している。
コンパクトSUVからは想像も付かない最高出力408PS/660Nmを発生する4WDパワートレーンを採用。前輪と後輪に1つずつ搭載された2基の電気モーターの恩恵である。駆動用リチウムイオンバッテリの総電力量は78kWhで、航続距離は約485km。150kW急速充電器を使用することで約40分で0%から80%まで充電が行なえる。
C40 RechargeにはGoogleと共同開発したAndroid OSをベースにした、新しいインフォテイメント・システムを搭載したデジタル・サービスを導入。
5年間走行距離無制限保証。駆動用リチウムイオンバッテリについては8年16万kmの保証が適用。
車両価格719万。
ボルボ・カー・ジャパン株式会社 https://www.volvocars.com/jp
日本初導入EVモデル
ボルボ・カー・ジャパンは、日本初導入となるBEV(電気自動車)専用モデル「C40 Recharge」を発表。この発表に伴い、まずはサブスクリプションキャンペーン(100台限定)の抽選受付を開始し、2022年1月に開設予定の公式サイトを通じて、サブスクリプション以外のファイナンスプログラムでのオンライン販売を開始。
C40 Rechargeはボルボ初のBEV専用モデル
ボルボは、2025年までにグローバルで販売するボルボ車の50%をBEVで構成することを目指すとともに、2030年には販売するすべてのクルマをBEVにすることを計画している。
コンパクトSUVからは想像も付かない最高出力408PS/660Nmを発生する4WDパワートレーンを採用。前輪と後輪に1つずつ搭載された2基の電気モーターの恩恵である。駆動用リチウムイオンバッテリの総電力量は78kWhで、航続距離は約485km。150kW急速充電器を使用することで約40分で0%から80%まで充電が行なえる。
C40 RechargeにはGoogleと共同開発したAndroid OSをベースにした、新しいインフォテイメント・システムを搭載したデジタル・サービスを導入。
5年間走行距離無制限保証。駆動用リチウムイオンバッテリについては8年16万kmの保証が適用。
車両価格719万。
ボルボ・カー・ジャパン株式会社 https://www.volvocars.com/jp