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シトロエン新型C3エアクロス

シトロエン 新型C3エアクロスSUV

さらなる個性的なデザインを

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シトロエンはコンパクトSUV「C3エアクロスSUV」のモデルチェンジを実施。各種装備を充実させつつ、新世代ブランドフェイスへと変更して発売。グレードは“シャイン(SHINE)”に1本化。

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直列3気筒1.2リッターターボエンジンは最高出力130PS/5500rpm、最大トルク230Nm/1750rpmを発生。6速AT(EAT6)が組み合わせられる。
ボディサイズは、4160×1765×1630mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2605mm、車両重量はシャインが1290kg

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フロントフェイスのデザインを一新することで、より主張の強いタフネスを感じさせるSUVらしいデザインへと進化。

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リアデザインは、これまでのテイストを引き継ぎつつ、リアクォーター部のベネチアンブラインド風の装飾を変更。

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シート生地と同じ霜降りグレーのファブリックが貼り込まれたインストルメントパネル

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クラス最高レベルの乗り心地、座り心地を実現する「アドバンストコンフォートシート」を採用

価格は「シャイン」が293万5000円、「シャイン パッケージ」が318万円。

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シトロエン https://www.citroen.jp/


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e-tron GTにグッドイヤータイヤ採用

e-tron GT quattro

グッドイヤーイーグル F1 アシメトリック5を純正採用

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日本グッドイヤーはウルトラハイパフォーマンスタイヤ「EAGLE F1 ASYMMETRIC 5」が、アウディのEV(電気自動車)「e-tron GT quattro」「RS e-tron GT」に新車装着で採用されたことを発表。採用サイズは、フロントが265/35 R21 101Y XL、リアが305/30 R21 104Y XL。

イーグル F1 アシメトリック 5は、高いグリップ力、ブレーキング力および、優れたハンドリング性能など、すべてを妥協しない、欧州で開発されたイーグルシリーズのフラグシップモデル。

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電気モーターの瞬間的なトルクの立ち上がりや重いバッテリパックの付加重量に耐え、低い走行音の車内の静けさを妨げない高い静粛性を保ちながら、超低転がり抵抗により1回の充電における走行距離の延長に貢献している。

キャプチャ.JPGグッドイヤーhttps://www.goodyear.co.jp/

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Audi 新型RS3 国内発売

新型Audi RS 3 Sportback / RS 3 Sedanを発売

ニュルブルクリンクでコンパクトクラス最速ラップレコード 7分40秒748を記録

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アウディ ジャパンはA3シリーズのハイパフォーマンスモデル「RS 3 スポーツバック」「RS 3 セダン」を2022年4月下旬に発売。

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新型Audi RS 3 Sportbackは第3世代、Audi RS 3 Sedanは第2世代。進化を重ね、2017年以来、4年ぶりのフルモデルチェンジとなる。新型RS 3は、日常ユースにも適したプレミアムスポーツカーとして、公道でもサーキットでも高いレベルのドライビングを提供。

RSモデルは、Audi R8やRS 6など、アウディのハイエンドスポーツモデルの開発を担うAudi Sport GmbHが手がけている。Audi Sport GmbHは、国内のSUPER GTシリーズ等に参戦するR8 LMS GT3や、TCRジャパンシリーズに参戦するRS 3 SedanをベースとするRS 3 LMSといったレーシングバージョンの開発、生産も手掛けており、RSモデルはまさしくレース直系といえる性能を備えている。

9年連続「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」部門賞を受賞している唯一無二の存在である、オールアルミ製の2.5ℓ直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、最高出力400PS、最大トルクは先代比で20Nmアップの500Nmを発揮。これに7速Sトロニックトランスミッションとquattroシステムを組み合わせている。このquattroシステムは、コンパクトかつ軽量な電子油圧制御式の多板クラッチを採用し、前後アクスルにトルクを可変配分することにより、大パワーを確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。

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RS 3 スポーツバック

アウディ ドライブセレクトには、従来のコンフォート、オート、ダイナミック、インディビジュアル、エフィシェンシーの各モードに加えて、RSトルクスプリッターの採用により、リヤアクスルに配分されるトルクをリヤ外輪に100%配分して、ドリフトを容易にする「RS トルクリヤ」と、セミスリックタイヤに対応しサーキット走行に適した「RS パフォーマンス」が追加された。このモードでは、トルクスプリッターがアンダーステアおよびオーバーステアを最小限に抑制する特性となり、狙った走行ラインを外すことなく、非常にダイナミックでスポーティな走りを実現。0-100km/hの加速タイムはわずか3.8秒。車両開発のメイン舞台であるニュルブルクリンク北コースのラップレコードは、コンパクトクラス最速の7分40秒748を記録している。

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RS 3 セダン

新型Audi RS 3のデザインは、先代モデルよりもさらにダイナミックでエモーショナルなもの。フロントには、ワイドなRSバンパーを装着し、シングルフレームにはハイグロスブラックのハニカムグリルを組み合わせている。フラットなウェッジシェイプLEDヘッドライトと、LEDリヤコンビネーションダイナミックターンインディケーターを標準装備。フロントホイールアーチ後方には、新たなデザインエレメントとして、エアアウトレットを新設。フロントトレッドは、先代モデルと比較して約30mm拡大。Sportbackではリアトレッドも約10mmワイドになった。サイドにはハイグロスブラックのロワーサイドシルを配し、大きく張り出したホイールアーチとともに新型RS 3のボディにアクセントを与えている。リヤでは、RS専用リヤバンパーにディフューザーと2つの大きなクロームの楕円形テールパイプが統合。

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インテリアにもスポーツ性を強調する数多くのRS専用コンポーネントを装着。12.3インチ ディスプレイを備えたアウディ バーチャルコクピット プラスを標準装備。RS専用のシフトインジケーター(マニュアルモードで作動)は、グリーン、イエロー、レッドと色を変えながら、まさにレーシングカーのように点滅して、理想的なシフトアップタイミングをドライバーに知らせる。10.1インチタッチディスプレイには、クーラント温度、エンジン温度、トランスミッションオイル温度、Gメーターが表示。RSモードボタンを配置した3スポークのRSスポーツマルチファンクション レザーステアリングをはじめ、カーボンアトラスのデコラティブパネルやRSロゴのエンボス加工が施されたRSスポーツシートなどを標準装備。

車両本体価格
モデル エンジン トランスミッション 駆動方式 ステアリング  車両本体価格(税込)
 Audi RS 3 Sportback   2.5ℓ直列5気筒DOHC 
ターボチャージャー
400PS/500Nm
7速
Sトロニック
quattro  7,990,000円 
 Audi RS 3 Sedan   2.5ℓ直列5気筒DOHC 
ターボチャージャー
400PS/500Nm
7速
Sトロニック
quattro  8,180,000円 


emblem_audi.jpg アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/

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シトロエン祭りに行ってきた

Fête Citroën à Shimokitazawa

下北沢のシトロエン祭りへ

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シトロエンは、新型C3エアクロスSUVの発売に合わせて、11月25日~28日までの4日間にわたり、下北沢にある商業スペース「下北線路街 空き地」にて「Fête Citroën à Shimokitazawa~下北沢シトロエン祭~」を開催。時間は11時~20時。

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シトロエン 新型C3エアクロスSUV SHINE パッケージ。
エンジンは直列3気筒DOHC 1.2リッターターボで最高出力は130PS/5500rpm、最大トルクは230Nm/1750rpm。12種類のドライバーサポート、大容量ラゲッジスペース(520L)、前方可倒式助手席シートバック、スライド/リクラインニングリアシート/HiFiスピーカー、パノラミックサンルーフを装備。車両本体価格は318万円


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C3エアクロスSUV SHINE パッケージは、キャンピングカー仕様。

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ベルランゴ SHINE BlueHDi XTR PACK

会場内のキッチンカーにも注目

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ベルランゴ商用バンの特装車「ル・プティ・シトロエン」ダブルシェブロンがオシャレ。

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ホットドッグ類を販売するキッチンカー。1971年式のシトロエン タイプHがベース。据え置きではなく自走して会場まで来る「現役のクルマ」。フォルクスワーゲンのバスも人気であるが、かわいらしさではこちらに軍配が上がる。
そういえばこのタイプH、筆者が育った湘南、「藤沢」の小田急百貨店前で長年クレープ屋を販売していたのを思い出した。


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シトロエン https://www.citroen.jp/


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Audi 新型RS3

アウディ  新型RS3

0-100Km/h 3.8秒

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新型RS3はフロントでは立体的なハニカムグリル、チェッカーフラッグがレイアウトされたLEDヘッドライト、リアでは2本の楕円形大径エグゾーストパイプ、そしてRS専用デザインのディフューザーなどでオーラを漂わせている。

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フロントの造形も凝った造りとなっておりRSモデルの迫力満点である。

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フロントキャリパーは8ピストンを採用。

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エンジン=2.5L 直列5気筒直噴ターボ
最高出力=400ps/5600-7000rpm
最大トルク=500Nm/2250-5600rpm
トランスミッション=7速DCT
0-100km/h加速=3.8秒
最高速度=250km/h
(リミッター作動)

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バーチャルコックピットはグラフィックとメニューはRS専用。Gメーターやシフトインジケーター、あるいはギアオイル&冷却水温度計が加わっている。


emblem_audi.jpg 日本未導入車のためインポーターインクは省略します。


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ボルボ XC40価格改定

ボルボ XC40価格改定

B3パワートレーンを初導入

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ボルボ・カー・ジャパンはプレミアムコンパクトSUV「XC40」に新パワートレーンを導入するとともに、一部価格を変更して発売。

新たに導入される新開発のB3パワートレーンは、直列4気筒2.0リッター直噴ターボに48Vハイブリッドシステムを搭載し、最高出力163PS、最大トルク265Nmを発生。新開発の7速DCTを採用し、燃費はWLTCモードで14.8km/Lをマーク。また、B4 AWDパワートレーンにも、新たに7速DCTを採用し、WLTCモード燃費は14.2km/L。

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emblem_volvo.jpg ボルボ・カー・ジャパン株式会社 https://www.volvocars.com/jp


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Audi e-tron GT報道発表会

Audi e-tron GT報道発表会

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アウディ ジャパンは4ドアクーペの新型EV(電気自動車)「e-tron GT」の日本導入を祝し、都内で報道関係者向けのレセプションパーティを開催。アウディ ジャパン株式会社 代表取締役社長のマティアス・シェーパース氏が解説。

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e-tron GT quattroおよびRS e-tron GTは2つの電気モーターを搭載し、システム最高出力はそれぞれ350kWと440kW(ローンチコントロール使用時は390kWと475kW)、最大トルクはそれぞれ640Nmと830Nmを実現。0-100km/h加速が約3秒を切る。ボディサイズは4990×1965×1415mm(全長×全幅×全高。RSの全高は1395mm)と堂々たるサイズだ。

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モデルで、実業家の紗栄子さんがトークショーを展開。e-tron GTの美しいデザインは感銘を受けたとのこと。

アウディは来年にはさらに2種類のEV車を投入するという。


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アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/

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ボルボ C40 Recharge

ボルボ C40 Recharge

日本初導入EVモデル

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ボルボ・カー・ジャパンは、日本初導入となるBEV(電気自動車)専用モデル「C40 Recharge」を発表。この発表に伴い、まずはサブスクリプションキャンペーン(100台限定)の抽選受付を開始し、2022年1月に開設予定の公式サイトを通じて、サブスクリプション以外のファイナンスプログラムでのオンライン販売を開始。

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C40 Rechargeはボルボ初のBEV専用モデル

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ボルボは、2025年までにグローバルで販売するボルボ車の50%をBEVで構成することを目指すとともに、2030年には販売するすべてのクルマをBEVにすることを計画している。

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コンパクトSUVからは想像も付かない最高出力408PS/660Nmを発生する4WDパワートレーンを採用。前輪と後輪に1つずつ搭載された2基の電気モーターの恩恵である。駆動用リチウムイオンバッテリの総電力量は78kWhで、航続距離は約485km。150kW急速充電器を使用することで約40分で0%から80%まで充電が行なえる。

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C40 RechargeにはGoogleと共同開発したAndroid OSをベースにした、新しいインフォテイメント・システムを搭載したデジタル・サービスを導入。

5年間走行距離無制限保証。駆動用リチウムイオンバッテリについては8年16万kmの保証が適用。

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車両価格719万。


emblem_volvo.jpg ボルボ・カー・ジャパン株式会社 https://www.volvocars.com/jp


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