BMW 8シリーズ限定車
BMW、8シリーズ限定車「M850i xDrive エディション・ゴールデン・サンダー」
ビー・エム・ダブリューは、8シリーズの限定車「M850i xDrive Edition Golden Thunder(エディション・ゴールデン・サンダー)」の受注を、BMWオンライン・ストアで7月30日12時より開始。
専用ブラック・サファイアのボディカラーにブラックの塗装を施したキドニーグリルとブレーキキャリパーを特別装備。ドアミラー、ボディサイド、ホイールに雷をイメージする専用のゴールド塗装と施した。8シリーズのスペシャリティ感をさらに浮き立てている。V型8気筒4.4リッターツインパワーターボエンジンを搭載し、最高出力530PSを発生。
ヘッドレストにEdition Golden Thunderのレタリングが施され、金色の専用インテリアトリムを採用。また、Bowers&Wilkinsダイヤモンド・サラウンド・サウンド・システムを標準装備。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/
ビー・エム・ダブリューは、8シリーズの限定車「M850i xDrive Edition Golden Thunder(エディション・ゴールデン・サンダー)」の受注を、BMWオンライン・ストアで7月30日12時より開始。
専用ブラック・サファイアのボディカラーにブラックの塗装を施したキドニーグリルとブレーキキャリパーを特別装備。ドアミラー、ボディサイド、ホイールに雷をイメージする専用のゴールド塗装と施した。8シリーズのスペシャリティ感をさらに浮き立てている。V型8気筒4.4リッターツインパワーターボエンジンを搭載し、最高出力530PSを発生。
ヘッドレストにEdition Golden Thunderのレタリングが施され、金色の専用インテリアトリムを採用。また、Bowers&Wilkinsダイヤモンド・サラウンド・サウンド・システムを標準装備。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/
アウディ RS 3 復活
アウディ「RS 3 スポーツバック/セダン」の改良モデル国内発売
2年ぶりに超高性能コンパクト復活
アウディ ジャパンは「A3」シリーズのスポーツモデル「RS 3 スポーツバック」、「RS 3 セダン」の装備を充実、新色を設定して受注を開始。
2年ぶりに超高性能コンパクト復活
アウディ ジャパンは「A3」シリーズのスポーツモデル「RS 3 スポーツバック」、「RS 3 セダン」の装備を充実、新色を設定して受注を開始。
RSシリーズはアウディのハイエンドスポーツのモデルシリーズ。つまり、Audi RS 3 SportbackおよびAudi RS 3 Sedanは、プレミアムコンパクトモデルAudi A3シリーズのトップに位置付けられる。特に世界的に人気が高まっている、ツーリングカーレースのTCRカテゴリーに参戦するAudi RS 3 LMSのベースモデルとなる Audi RS 3 Sedanは、レーシングカーRS 3 LMSのストリートバージョンにも位置付けられる、モータースポーツ直系といえるコンパクト高性能セダンだ。
今回発表するモデルは、RS 3 Sportback / RS 3 Sedanともに特別装備として、エクステリアにはマトリクスLEDヘッドライト、フロントダイナミックターンインディケーター、マットアルミニウムスタイリングパッケージを備えている。またインテリアには、ファインナッパレザーダイヤモンドステッチングのRSスポーツシート、レッドアクセントリング付きエアコン吹き出し口、レッドステッチ入りフロアマットを採用。サスペンションにはアウディマグネティックライド(電子制御可変ダンパー)を装備し、SportbackとSedanそれぞれデザインの異なるAudi Sport製5アームマットチタンルック19インチアルミホイールと235/35R19タイヤを組み合わせている。エクステリアカラーは、新色キャラミグリーンのほか、ナルドグレー、グレイシアホワイトメタリック、ミトスブラックメタリックの4色の設定。
オールアルミ製の2.5ℓ直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、最高出力400PS、最大トルク480Nmを発揮。これに7速Sトロニックトランスミッションとquattro フルタイム四輪駆動システムを組み合わされる。このquattroシステムは、コンパクトかつ軽量な電子油圧制御式の多板クラッチを採用し、前後アクスルにトルクを可変配分することにより、大パワーを確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現している。0-100km/h加速タイムはわずか4.1秒を達成。このエンジンは、「インターナショナル エンジン オブ ザ イヤー」の2~2.5ℓカテゴリーにおいて、9年連続ベストエンジン賞に選出されている。
アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/
ランボ アヴェンタドールSV限定車
ランボルギーニ アヴェンタドールSVJ限定車「Xagoエディション」
伊ランボルギーニがアヴェンタドールSVJの限定モデル「Xagoエディション」を発表。
土星の北極付近にある六角形など、自然界にある六角形(Hexagon)からインスピレーションを得た特別なモデル。
フロントフェンダー上部に六角形のグラフィックが施されている。
細部にブルーの宝飾が施される。
ホイールはグロスブラックの「Niero Ad Personam」
リアウイングにもブルーに塗られている。
6.5リッター・V型12気筒自然吸気エンジンはは、最高出力770ps・最大トルク720Nmを発生。0-100km/hは2.9秒、最高速は350km/hを記録する。
アルカンターラのシートに六角形のグラフィックが施され、外装と同じコントラストカラーを採用。
価格は未発表であるが日本円で6000万程といわれている。
ランボルギーニ ジャパン https://www.lamborghini.com/jp-en/
フロントフェンダー上部に六角形のグラフィックが施されている。
細部にブルーの宝飾が施される。
ホイールはグロスブラックの「Niero Ad Personam」
リアウイングにもブルーに塗られている。
6.5リッター・V型12気筒自然吸気エンジンはは、最高出力770ps・最大トルク720Nmを発生。0-100km/hは2.9秒、最高速は350km/hを記録する。
アルカンターラのシートに六角形のグラフィックが施され、外装と同じコントラストカラーを採用。
価格は未発表であるが日本円で6000万程といわれている。
ランボルギーニ ジャパン https://www.lamborghini.com/jp-en/
AMG GT ブラックシリーズ
AMG GT ブラックシリーズ FRスポーツカーの頂点
公道を走れるGT3マシン
ドイツ・ニュルブルクリンクを6分58秒で走るといわれている。
ドイツ・ニュルブルクリンクを6分58秒で走るといわれている。
AMG GTに、最強モデルのブラックシリーズが追加。 公道を走れるGT3マシンであり、まさにFRスポーツカーの極みといえる。
ボンネット上には大きな熱抜きダクト。フェンダー上部にはルーバーが開けられている。
巨大なリアウイングとディフューザーはまさにレーシングカー。
カーボン製のフロントスプリッターの巨大さは市販車では例がない。
大口径マフラーとディフューザーの組み合わせは、大迫力。
ボンネット上には大きな熱抜きダクト。フェンダー上部にはルーバーが開けられている。
巨大なリアウイングとディフューザーはまさにレーシングカー。
カーボン製のフロントスプリッターの巨大さは市販車では例がない。
大口径マフラーとディフューザーの組み合わせは、大迫力。
4.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボエンジンは、最高出力は730ps、最大トルクは800Nm。0-100km/hが3.2秒、0-200km/hも8.2秒。最高速は325km/h。
AMG GTブラックシリーズのインテリア。シートはフルバケット式でリクライニングもない。
アナログ式であったコクピットはフルデジタル化された。多岐の情報をモニターに表示可能。
AMGトラクションコントロールは、グローブを着けていても操作しやすいよう配慮。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
アナログ式であったコクピットはフルデジタル化された。多岐の情報をモニターに表示可能。
AMGトラクションコントロールは、グローブを着けていても操作しやすいよう配慮。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
AMG GT 4ドアクーペ改良
メルセデス・ベンツ「AMG GT 4ドアクーペ」一部改良。
GT 63 Sはカーボンルーフの選択も可能。
メルセデス・ベンツ日本は4ドアスポーツカー「AMG GT 4ドアクーペ」を一部改良して発売。
GT 63 Sはカーボンルーフの選択も可能。
メルセデス・ベンツ日本は4ドアスポーツカー「AMG GT 4ドアクーペ」を一部改良して発売。
モデル | エンジン | 価格 | ステアリング位置 |
---|---|---|---|
メルセデスAMG GT 43 4MATIC+(ISG搭載モデル) | 直列6気筒3.0リッター直噴ターボ | 12,160,000円 | 左/右 |
メルセデスAMG GT 53 4MATIC+(ISG搭載モデル) | 16,470,000円 | ||
メルセデスAMG GT 63 S 4MATIC+ | V型8気筒4.0リッター直噴ターボ | 24,370,000円 | 左 |
自然対話式音声認識機能を備えた対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を標準装備。人工知能による学習機能を搭載し、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えた。ボイスコントロールは「ハイ、メルセデス」をキーワードとして起動する。音声認識機能は目的地入力、電話通話、音楽選択、メッセージ入力・読み上げ、気象情報といったインフォテインメント機能に加え、クライメートコントロール、各種ヒーター、照明など便利機能にも対応する。
「ブランドプロジェクターライト」をGT 63 Sに標準装備。GT 43/GT 53にオプション設定。GT 63 Sにはレーシングカーにも採用される軽量で高剛性の「カーボン ファイバールーフ」をオプション設定。
シトロエン C3カラメル
シトロエン特別仕様車「C3 CARAMEL EDITION」
カラメルカラーの“スイート”な内装が特徴
カラメルカラーの“スイート”な内装が特徴
シトロエンはコンパクトハッチバック「C3」の特別仕様車「C3 CARAMEL EDITION」を発売。
ポップで個性的なスタイルとコンパクトながら余裕の室内スペース、そして優れた味わい深い乗り心地の評価で販売好調のC3は、発売以来シトロエンの正規日本展開が始まって以来のベストセラーである。
1.2 L 直列3気筒ターボエンジンは、最高出力110ps/5,500rpm 最大トルク205Nm/1,500rpmを発生。6速オートマチックEAT6を搭載。
C3CARAMEL EDITIONは、過去に限定販売して好評を博したブラウンのテップレザーと上質なヘリンボーンツイード調ファブリックの内装にアップグレードしたもの。ヘリンボーン柄は服飾では定番の様式だが、山形のその模様はシトロエンのブランドマークのダブルシェブロンにも似ている。その連想させる内装色と質感、親しみやすいC3のキャラクターがより愛されるようにとの願いを込めてCARAMEL EDITIONと名付けた。なお、ボディカラーはアーモンドグリーン、サーブル、ブランバンキーズの3色展開となる。
パリの名門パティスリー、ピエール・エルメ・パリとコラボレーションプロモーションを展開
パリの名門パティスリー、ピエール・エルメ・パリとコラボレーションプロモーションを展開
今回のC3 CARAMEL EDITIONの発売においては、5月にスイーツをシトロエンでデリバリーする「おうちエルメ」で話題となったパリの名門パティスリー、ピエール・エルメ・パリとのコラボレーションプロモーションを展開。正規ディーラーへの来場記念として、シトロエンの歴代の名車(Type-A、Type-H、トラクシオンアヴァン、2CV、AMI6、CX)の形のクッキーができるオリジナルクッキーメーカーをプレゼント。また、C3 CARAMEL EDITIONスペシャルサイト(web.citroen.jp/c3-caramel-edition)にはオリジナルクッキーメーカーにあわせたピエール・エルメ・パリによる特別なクッキーレシピを公開している。さらにC3 CARAMEL EDITIONの成約の方には、今回特別にご用意したピエール・エルメ・パリ「マカロン6個詰合せ」をお届け。6個のうち1つはアンフィニマンカラメル。粉糖を徹底的にカラメリゼすることで濃い琥珀色のカラメルによる奥深いテイストを実現しており、C3の飽きない快適にして奥深い乗り心地を味覚から表現した。
マセラティギブリハイブリッド
マセラティ新型ギブリ ハイブリッド世界初公開
マイルドハイブリッド搭載
マセラティは史上初のハイブリッドモデル「ギブリ ハイブリッド」を世界初公開。
ボディサイズは4971×1945×1461mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2998mm。
直列4気筒 2.0リッターターボの内燃機関と48Vのオルタネーター、eブースター、バッテリーを組み合わせたハイブリッドモデルは、直列4気筒 2.0リッター eBooster+48V BSG マイルドハイブリッドエンジンを搭載。最高出力330PS/5750rpm、最大トルク450Nm/4000rpmを発生。0-100km/h加速5.7秒、最高速255km/h。
新デザインのフロントグリルを採用。
ブーメラン・シェイプは、3200GTからインスパイアされた。
ブラックで統一されたスポーティなインテリア。
マセラティ ジャパン株式会社 http://www.maserati.co.jp
ボディサイズは4971×1945×1461mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2998mm。
直列4気筒 2.0リッターターボの内燃機関と48Vのオルタネーター、eブースター、バッテリーを組み合わせたハイブリッドモデルは、直列4気筒 2.0リッター eBooster+48V BSG マイルドハイブリッドエンジンを搭載。最高出力330PS/5750rpm、最大トルク450Nm/4000rpmを発生。0-100km/h加速5.7秒、最高速255km/h。
新デザインのフロントグリルを採用。
ブーメラン・シェイプは、3200GTからインスパイアされた。
ブラックで統一されたスポーティなインテリア。
マセラティ ジャパン株式会社 http://www.maserati.co.jp
BMW iX3世界初公開
BMW、新型EV「iX3」世界初公開
航続距離最大460km
BMWは新型EV「iX3」を世界初公開。iX3はSUVスタイルのEVとなり、市場投入は2020年後半となる。
新設計の第5世代BMW eDriveでは、80kWhの容量を備えたバッテリーにより、WLTPテストサイクルで最大460kmの航続距離を実現。最高出力286HP、最大トルク400Nmを発生。0-100km/h加速6.8秒と内燃機関以上のパフォーマンスを見せる。最高速は180km/hで電子リミッターが介入する。
iX3はBMW iブランドのEVに続く、BMWブランド初となるEV。iX3には、2021年以降に登場するEVモデル「i4」「iNEXT」でも使用される第5世代のBMW eDriveテクノロジーが採用。
BMWでは、幅広い電動化モデルを提供するとともに従来のエンジン効率を向上させるなど2020年だけでもCO2排出量を20%以上削減した。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/
BMWは新型EV「iX3」を世界初公開。iX3はSUVスタイルのEVとなり、市場投入は2020年後半となる。
新設計の第5世代BMW eDriveでは、80kWhの容量を備えたバッテリーにより、WLTPテストサイクルで最大460kmの航続距離を実現。最高出力286HP、最大トルク400Nmを発生。0-100km/h加速6.8秒と内燃機関以上のパフォーマンスを見せる。最高速は180km/hで電子リミッターが介入する。
iX3はBMW iブランドのEVに続く、BMWブランド初となるEV。iX3には、2021年以降に登場するEVモデル「i4」「iNEXT」でも使用される第5世代のBMW eDriveテクノロジーが採用。
BMWでは、幅広い電動化モデルを提供するとともに従来のエンジン効率を向上させるなど2020年だけでもCO2排出量を20%以上削減した。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/