A110 R ル・マン
アルピーヌ、「A110 R ル・マン」
ル・マン24時間レース100周年を記念した日本導入6台の限定車
アルピーヌ・ジャポンは7月20日、ル・マン24時間レースが100周年を迎えたことを記念した限定車「A110 R ル・マン」を発売した。価格は2000万円。世界限定100台のうち、日本での販売台数は6台で、ステアリング位置は右が3台、左が3台となる。
限定車は、専用デザインリアフード(シャークフィン付き)、専用DUQUEINE(デュケーヌ)製18インチカーボンホイール、SABELT製フルカーボンモノコックバケットシートAERO CARBON(24H Le Mansロゴ付き)などの専用装備に加え、内外装のデザインにはル・マン24時間レースを象徴するブルーストライプ、ブルーロゴ、ブルーエンブレムを採用。
また、アルピーヌが特許を持つRoad(標準の車高)とTrack(標準-0mmの車高・スプリング剛性5%向上)の2段階の車高調整機構(シム)を備える20段階減衰力調整機能付きダンパーを装備し、高速での安定性を優先するセットアップ「ユノディエール」が施されている。
アルピーヌ・ジャポン https://www.alpinecars.jp/
アルピーヌ・ジャポンは7月20日、ル・マン24時間レースが100周年を迎えたことを記念した限定車「A110 R ル・マン」を発売した。価格は2000万円。世界限定100台のうち、日本での販売台数は6台で、ステアリング位置は右が3台、左が3台となる。
限定車は、専用デザインリアフード(シャークフィン付き)、専用DUQUEINE(デュケーヌ)製18インチカーボンホイール、SABELT製フルカーボンモノコックバケットシートAERO CARBON(24H Le Mansロゴ付き)などの専用装備に加え、内外装のデザインにはル・マン24時間レースを象徴するブルーストライプ、ブルーロゴ、ブルーエンブレムを採用。
また、アルピーヌが特許を持つRoad(標準の車高)とTrack(標準-0mmの車高・スプリング剛性5%向上)の2段階の車高調整機構(シム)を備える20段階減衰力調整機能付きダンパーを装備し、高速での安定性を優先するセットアップ「ユノディエール」が施されている。
アルピーヌ・ジャポン https://www.alpinecars.jp/