ベントレーフライングスパー マリナー
ベントレーフライングスパー マリナー
贅を尽くしたスペシャルサルーン
贅を尽くしたスペシャルサルーン
ベントレーのビスポーク部門であるベントレーマリナーは、アメリカ、カリフォルニアで開催されたイベント「モントレー・カー・ウィーク」にて、4ドアラグジュアリー グランドツアラーの新型「フライングスパー マリナー」を発表。
新型フライングスパー マリナーは、ベントレーマリナーが手掛け、英国内でデザイン、エンジニアリング、ハンドクラフトされたベントレーシリーズのフラッグシップモデルでより英国車らしい上質感を再現した。
マリナー専用の22インチホイールはグレー塗装のポリッシュ仕上げで、タイヤが回転しても角度が変わらないセルフレベリングホイールキャップ付き。
「ダイヤモンド・イン・ダイヤモンド」のキルティングシートを採用、ドアの内張は立体的に仕上げられている。コントラストの効いたシートのパイピングは、センターコンソールから、インストルメントパネルまわり、ドアのウエストレールの下まで乗員を囲むアクセントとマッチ。
クラシカルなメーターであるが、これも仮想現実であり、高精度液晶モニターで再現される。
価格はV型6気筒ハイブリッドモデルとV型8気筒モデルは3350万円、W型12気筒モデルは3650万円。
ベントレー モーターズ ジャパン http://www.bentleymotors.jp/
新型フライングスパー マリナーは、ベントレーマリナーが手掛け、英国内でデザイン、エンジニアリング、ハンドクラフトされたベントレーシリーズのフラッグシップモデルでより英国車らしい上質感を再現した。
マリナー専用の22インチホイールはグレー塗装のポリッシュ仕上げで、タイヤが回転しても角度が変わらないセルフレベリングホイールキャップ付き。
「ダイヤモンド・イン・ダイヤモンド」のキルティングシートを採用、ドアの内張は立体的に仕上げられている。コントラストの効いたシートのパイピングは、センターコンソールから、インストルメントパネルまわり、ドアのウエストレールの下まで乗員を囲むアクセントとマッチ。
クラシカルなメーターであるが、これも仮想現実であり、高精度液晶モニターで再現される。
価格はV型6気筒ハイブリッドモデルとV型8気筒モデルは3350万円、W型12気筒モデルは3650万円。
ベントレー モーターズ ジャパン http://www.bentleymotors.jp/
アルファロメオ トナーレ
アルファロメオ コンパクトSUV トナーレ
新モデルのスパイショット
新モデルのスパイショット
アルファロメオがコンパクトSUV「トナーレ」を開発中。
カムフラージュしているが、スタイリッシュなSUVであることは明確。ターンシグナルは6連。
ガソリン車は1.4リッター、2.0リッター、2.4リッターの3種類。PHEVは、1.3リッター・直列4気筒ガソリンターボエンジンに、電気モーターとバッテリーを組み合わせた。システム合計の最高出力は240ps。最大トルクは520Nm。
テールゲートガラスはかなり傾斜している。灯火類も6連式。
開発中車両のためインポーターインクは省略します。
カムフラージュしているが、スタイリッシュなSUVであることは明確。ターンシグナルは6連。
ガソリン車は1.4リッター、2.0リッター、2.4リッターの3種類。PHEVは、1.3リッター・直列4気筒ガソリンターボエンジンに、電気モーターとバッテリーを組み合わせた。システム合計の最高出力は240ps。最大トルクは520Nm。
テールゲートガラスはかなり傾斜している。灯火類も6連式。
開発中車両のためインポーターインクは省略します。
ボルボ S90を再販売
ボルボ「S90」を再販 S90 B6 AWD インスクリプション
フラグシップサルーンであるS90をファンの声に答え再販
ボルボ・カー・ジャパンは、フラグシップセダン「S90」の受注生産による販売を9月1日より開始。導入するのは、仕様変更を実施した48Vハイブリッド搭載モデル「S90 B6 AWD インスクリプション」の1グレードのみとなる。
Drive-Eの第3世代となるガソリンエンジンはISGMによるハイブリッドシステムを採用。直列4気筒2.0リッター直噴ターボに電動スーパーチャージャー、48Vハイブリッドを搭載したB6パワートレーンを採用。最高出力は300PSを発生、最高速度は250Km/hで電子リミッターが作動する。
販売再開を望む声が多く寄せられたことから、受注生産による販売を開始。
ボルボ・カー・ジャパン株式会社 http://www.volvocars.com/jp
フラグシップサルーンであるS90をファンの声に答え再販
ボルボ・カー・ジャパンは、フラグシップセダン「S90」の受注生産による販売を9月1日より開始。導入するのは、仕様変更を実施した48Vハイブリッド搭載モデル「S90 B6 AWD インスクリプション」の1グレードのみとなる。
Drive-Eの第3世代となるガソリンエンジンはISGMによるハイブリッドシステムを採用。直列4気筒2.0リッター直噴ターボに電動スーパーチャージャー、48Vハイブリッドを搭載したB6パワートレーンを採用。最高出力は300PSを発生、最高速度は250Km/hで電子リミッターが作動する。
販売再開を望む声が多く寄せられたことから、受注生産による販売を開始。
モデル | エンジン | 変速機 | 駆動方式 | 価格 |
---|---|---|---|---|
S90 B6 AWD インスクリプション | 直列4気筒2.0リッター直噴ターボ+電動スーパーチャージャー+モーター | 8速AT | 4WD | 8,940,000円 |
ボルボ・カー・ジャパン株式会社 http://www.volvocars.com/jp
メルセデスCクラスオールテレイン
メルセデス・ベンツ「Cクラスオールテレイン」ミュンヘンショーで世界初公開
ロードクリアランスを約40mm上げたクロスオーバー
メルセデスベンツはCクラスステーションワゴンをベースにしたクロスオーバーモデル「Cクラスオールテレイン」を、ミュンヘンで開催されるモーターショー「IAA MOBILITY」で世界初公開。
Cクラスに比べ40mmロードクリアランスが高められている。
前後バンパー下にアンダーガードが備わる。また、シングルルーバーのラジエーターグリル、マットグレーのホイールアーチ、オールテレイン専用ホイール(17~19インチが選択可能)が装備。
4755×1841×1494mm(全長×全幅×全高)
ガソリンでは直列4気筒1.5リッターターボ「M254」型エンジンを、ディーゼル仕様では直列4気筒2.0リッターディーゼルターボ「OM654M」型エンジンを搭載している。いずれもISGを備えたマイルドハイブリッド。駆動方式は4MATICである。
インストルメントパネルとセンターディスプレイを6度、ドライバー側に傾けたデザインを採用。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
Cクラスに比べ40mmロードクリアランスが高められている。
前後バンパー下にアンダーガードが備わる。また、シングルルーバーのラジエーターグリル、マットグレーのホイールアーチ、オールテレイン専用ホイール(17~19インチが選択可能)が装備。
4755×1841×1494mm(全長×全幅×全高)
ガソリンでは直列4気筒1.5リッターターボ「M254」型エンジンを、ディーゼル仕様では直列4気筒2.0リッターディーゼルターボ「OM654M」型エンジンを搭載している。いずれもISGを備えたマイルドハイブリッド。駆動方式は4MATICである。
インストルメントパネルとセンターディスプレイを6度、ドライバー側に傾けたデザインを採用。
メルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
プジョー308イベント開催
プジョー新型「308」の日本初公開イベント「LION EXPERIENCE 2021」
東京、名古屋、大阪で開催
プジョーは2022年導入予定の新型「308」を日本初公開するプジョーブランドの体感イベント「LION EXPERIENCE 2021」(9月2日~5日開催)を、六本木ヒルズの大屋根プラザで開催すると発表。
東京、名古屋、大阪で開催
プジョーは2022年導入予定の新型「308」を日本初公開するプジョーブランドの体感イベント「LION EXPERIENCE 2021」(9月2日~5日開催)を、六本木ヒルズの大屋根プラザで開催すると発表。
イベントでは、刷新されたブランドロゴとともに、NEW 308を先行展示。NEW 308は2022年内に日本市場投入が予定されているCセグメントハッチバックであり、新ブランドロゴがあしらわれる最初のモデルとなる。また、プジョーならではの電動化時代のハイパフォーマンスカーの姿を具現化した508 PSE(PEUGEOT SPORT ENGINEERED)も参考展示。
プジョーによる電動化時代におけるハイパフォーマンスカーの提案が508 PSEである。前後に電動モーターを搭載した4輪駆動のPHEVでシステムトータル出力が360ps/520Nm、0-100km/hは5.2秒という高性能と、欧州WLTPプロトコルによるCO2排出量46g/kmという卓越した環境性能を両立した。プジョーの考える持続可能なハイパフォーマンスカーのあたらしいコード“Neo-Performance”を初めて具現化したモデル。
東京会場 開催期間:2021年9月2日~5日11時~20時
会場:六本木ヒルズ 大屋根プラザ 東京都港区六本木6-10-1
会場:六本木ヒルズ 大屋根プラザ 東京都港区六本木6-10-1
名古屋会場 開催期間:2021年9月11日~12日10時~20時
会場:JRゲートタワー イベントスペース 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-3
会場:JRゲートタワー イベントスペース 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-3
大阪会場 開催期間:2021年9月18日~19日11時~20時
会場:グランフロント大阪 ナレッジプラザ 大阪府大阪市北区大深町4-1
プジョー https://www.peugeot.co.jp/
会場:グランフロント大阪 ナレッジプラザ 大阪府大阪市北区大深町4-1
プジョー https://www.peugeot.co.jp/
マセラティ MC20初公開
マセラティ 「MC20」を初公開
ミッドシップ2シータースポーツカーをカルフォルニアで初公開
ミッドシップ2シータースポーツカーをカルフォルニアで初公開
マセラティはカリフォルニア州モントレーで開催された「ペブルビーチ・コンセプト・ローン」にて、ミッドシップレイアウトの2シータースポーツカーの新モデル「MC20」を披露した。
このようなリアルスポーツカーを登場してくれることが昨今の自動車業界には朗報。F1由来の技術を採用したネットゥーノエンジンは、V型6気筒 3.0リッターツインターボをミッドシップレイアウトに搭載。1500kgを切る軽量なボディに最高出力630PS/7500rpm、最大トルク730Nm/3000-5500rpmを発生。最高速度は最高速325km/h以上。0-100km/h加速は2.88秒と強烈である。
年以上ぶりにマセラティが自社によるパワーユニットを生産を復活。イタリアのヴィアーレ チロメノッティ工場で製造される。
マセラティ ジャパン株式会社 https://www.maserati.com/maserati/jp/ja
このようなリアルスポーツカーを登場してくれることが昨今の自動車業界には朗報。F1由来の技術を採用したネットゥーノエンジンは、V型6気筒 3.0リッターツインターボをミッドシップレイアウトに搭載。1500kgを切る軽量なボディに最高出力630PS/7500rpm、最大トルク730Nm/3000-5500rpmを発生。最高速度は最高速325km/h以上。0-100km/h加速は2.88秒と強烈である。
年以上ぶりにマセラティが自社によるパワーユニットを生産を復活。イタリアのヴィアーレ チロメノッティ工場で製造される。
マセラティ ジャパン株式会社 https://www.maserati.com/maserati/jp/ja
BMW iX3マイナーチェンジ
BMW iX3アップデート
独BMWがiX3を早くもアップデートを行った。 iX3は、X3に基づいたEVである。
2022年モデルのiX3。M Sportパッケージが標準装備に。LEDヘッドライトもスリムな形状へと変更。
3次元造形のテールライトも新型の特徴。スポーティなリアディフューザーも装備された。
キドニーグリルは内燃機関を持たないため、デザインのみで、冷却効果はない。
ホイールは19インチまたは20インチ。フロントブレーキは対向キャリパーを採用。
モータは210kW(286ps)・400Nmを発生。駆動方式は後輪駆動で、0-100km/hは6.8秒。最高速は180km/hで電子リミッターが作動する。バッテリー容量は80kWh。航続距離はWLTP基準で460km。
EVだが、BMWらしいスポーティなインテリア。メーターは12.3インチの液晶。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html
2022年モデルのiX3。M Sportパッケージが標準装備に。LEDヘッドライトもスリムな形状へと変更。
3次元造形のテールライトも新型の特徴。スポーティなリアディフューザーも装備された。
キドニーグリルは内燃機関を持たないため、デザインのみで、冷却効果はない。
ホイールは19インチまたは20インチ。フロントブレーキは対向キャリパーを採用。
モータは210kW(286ps)・400Nmを発生。駆動方式は後輪駆動で、0-100km/hは6.8秒。最高速は180km/hで電子リミッターが作動する。バッテリー容量は80kWh。航続距離はWLTP基準で460km。
EVだが、BMWらしいスポーティなインテリア。メーターは12.3インチの液晶。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html
MINI×ポールスミス
MINI STRIP
MINI×ポールスミス
MINI×ポールスミス
世界的デザイナーのポール・スミス氏とMINIは共同製作したカスタムメイド車両「MINI STRIP」を英国ロンドンで世界初披露。
共同開発のプロセスでは、最大限の削減という原則を適用して、新鮮で型破りな魅力を持つ、ミニマルで高級感のあるデザインを実現。エクステリアデザインは素材感を大切にし、ボディは塗装せず腐食防止用の透明フィルムを貼っただけの状態。
ダッシュボード、トッパーパッド、リアシェルフを除くすべてのトリム・パーツを意図的に剥き出しにした。同時に衣をまとっているかのような美しいインテリアデザインを採用。
MINI https://www.mini.jp/
MINI https://www.mini.jp/