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メルセデス2030年にオール電化

メルセデス・ベンツ、2030年までにラインアップが全てEVへ

内燃機関終了まで10年。

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独メルセデスベンツは、2030年までにメルセデス・ベンツのラインアップの全てがBEV(電気自動車)になると発表。

2022年から2030年までのBEVへの投資額は400億ユーロ(約5兆2000億円)を超えるという。

10年後の自動車業界は想像も付かない世界がやってくるのであろうか・・・・。メルセデスを所有する筆者にも衝撃的な発表であった。



emblem_mercedes-benz.jpgメルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/


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BMW 4シリーズグラン クーペ

BMW新型「4シリーズ グラン クーペ」

スポーティな4ドアクーペ発売

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ビー・エム・ダブリューは、ミドルクラスの4ドアクーペモデル「4シリーズ グラン クーペ」を発売。

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4シリーズ クーペ同様に、BMWのアイコンとなるキドニーグリルを縦型にデザイン。

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最高出力184PS/5000-6500rpm、最大トルク300Nm/1350-4000rpmを発生。直列4気筒 2.0リッターツインターボエンジンを搭載する。

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スポーティでエレガントなデザインとダイナミックな運動性能を持つ「4シリーズ クーペ」をベースに、4ドアモデルの優れた機能性を持つ。4シリーズ グラン クーペのボディサイズは4785×1850×1450mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2855mm、車両重量は1670kg。

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4ドアクーペらしい上質なインテリア。

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 ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/

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ボルボXC40 PHEVエントリー車

ボルボXC40

プラグインハイブリッドのエントリーモデルを追加設定

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ボルボ・カー・ジャパンは、プレミアムコンパクトSUV「XC40」の一部仕様と価格を変更して発売。

XC40は2018年3月にボルボ初のコンパクトSUVとして導入され、2021年上半期はボルボブランドでの国内最量販車種となったモデルである。今回は新たにプラグインハイブリッドモデルのエントリーグレード「Recharge Plug-in hybrid T5 Inscription Expression」を導入。

車両価格は599万円。

emblem_volvo.jpgボルボ・カー・ジャパン株式会社https://www.volvocars.com/jp

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プジョー 3008特別仕様車

プジョー「3008」特別仕様車

鮮やかで深みのあるレッドナッパレザーシートを採用

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ペルラ・ネラ・ブラック

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パール・ホワイト

プジョーは7月20日、ミドルサイズSUV「3008」のラインアップにレッドナッパレザーシート、ウッドデコレーション、パノラミックサンルーフを装備した特別仕様車「3008 GT BlueHDi Red Nappa」「3008 GT HYBRID4 Red Nappa」を追加して発売。

プジョー3008は2021年1月に最新デザインコードのフェイスをまとい、さらに電動化モデルとして前後モーターによる四輪駆動のPHEVモデル、3008 GT HYBRID4を追加。CセグメントSUVとして、そのスタイリングと乗り味、パワートレインをライフスタイルや好みに応じて選べるパワー・オブ・チョイスコンセプトが受け入れられ日本でも人気を博している。

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今回発売される「3008 GT HYBRID4 Red Nappa」と「3008 GT BlueHDi Red Nappa」は、PHEVモデルとクリーンディーゼルモデルに、鮮やかかつ深みのある赤いナッパレザーシートとオープンポア仕上げのモダンな印象のウッドパネルのデコレーションをインストルメントパネルに配した特別仕様車。レッドナッパレザーシートはこれまで3008には設定されておらず、その色味はプジョーのフラッグシップサルーン、508の日本デビューの記念仕様として設定された508 First Editionと同様の特別ものだ。

emblem_peugeot.jpg プジョー https://www.peugeot.co.jp/

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愛車トゥインゴオーバーホールへ

愛車ルノー・トゥインゴオーバーホールへの道

日本上陸第一号車オーバーホールへ

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本日は、猛暑の中、お世話になっているルノー神奈川厚木インター店へ愛車トゥインゴのオーバーホールの件で、行ってきました。同店は、関東で最大の規模を誇り、東名厚木インターから1分と好立地。

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全てのルノー車のラインナップを揃えている。

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ショールームは広々。ルノースポール認定ショップである。

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歴代トゥインゴのミニカーに思わず微笑みがこぼれる。

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オールペイントをはじめ、ゴム類や内装パーツなど部品が取れる個所は全て交換。その数は数十点にも及ぶ。オーバーホールの予算は200万。トゥインゴの新車価格より高額である。同店との付き合いはトゥインゴの歴史と始まっている。
今回はブレーキ回り、点火系を一層。

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同店店長とも25年以上の付き合いのため、代車には、ルノーメガーヌRS トロフィーを用意してくれた。

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厚木南インターから圏央道、中央道談合坂まで足を延ばしてみた。トロフィー用M5P型1.8リッター直4直噴ターボエンジンは、標準型R.S.用より21PSと30N・m増しの最高出力300PS/6000rpm、最大トルク420N・m(42.8kgf・m)/3200rpmを発生。さらにツインスクロールターボの軸受けベアリングには、フリクションロスを減らすためにスチール製に代えてセラミック製を採用。

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ルノー神奈川厚木インター http://www.renault.jp/dealer/renault_atsugiinter/


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アストンマーティン ヴァルハラ

アストンマーティン ヴァルハラ

V8搭載のPHEVスーパーカーは最高速度350Km/h

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英国アストンマーティンがスーパーカー「ヴァルハラ」を発表。

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シャシーはカーボンファイバーで構成。 これにより高剛性で軽量なシャシーを実現。 乾燥重量は1,550kg未満に抑えることができた。

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開口部はアストンではおなじみの形状で上質さを演出。ボンネット上にはダクトなどが無くフロントデザインはクラシカル印象を受ける。

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ブレーキはカーボンセラミックブレーキで、F1と同様にバイワイヤ。 ホイールはフロント20インチ、リア21インチ。 タイヤは特注のミシュラン パイロットスポーツカップ2を装備。

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典型的なミッドシップスポーツのフォルム。ルーフラインが長いのが特徴。ヴァルハラはアクティブエアロシステムを搭載しており、時速241.4km/h走行時に600kgもの強烈なダウンフォースを発生。

エンジンは4.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボ。電気モーターは前後のアクスルにそれぞれ1つずつ搭載される。
システムの最高出力は950ps、最大トルクは1000Nm。0-100km/hは2.5秒、最高速は350km/h。トランスミッションは8速DCT。

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テールライトは多数のLEDが突き出ている。マフラーはエンジンフードから突き出た上方排気を採用。ディフューザーはレーシングカーのようだ。


m_09-25734.jpg アストンマーティン・ジャパン https://www.astonmartin.com/ja

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BMW M440i グラン クーペ

BMW、新型M440i xDrive Gran Coupe登場

シリーズ グラン クーペのMモデル

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ビー・エム・ダブリューは、4ドアクーペの新型「4シリーズ グラン クーペ」ベースのMモデル「M440i xDrive Gran Coupe」を発売。納車は9月以降。

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サーキットで培われた技術を余すことなく取り入れて走行性能を高めた「Mパフォーマンス・モデル」。直列6気筒 3.0リッターターボエンジンを搭載し、最高出力374PS/5500-6500rpm、最大トルク500Nm/1900-5000rpmを発生。0-100km/h加速4.7秒以下。250Km/hで電子リミッターが介入する。

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M440i xDrive Gran Coupeのボディサイズは、4785×1850×1450mm(全長×全幅×全高)で、ホイールベースは2855mm、車両重量は1840kg。

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エア・ブリーザー、ミラーを採用。空力特性を向上させている。

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Mパフォーマンス・モデル専用色となる「セリウム・グレー」をキドニー・グリル、エア・インテークに採用。

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トランク・リッドには、Mリア・スポイラーを装備。

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「OK, BMW」と話しかけることで、車両の操作、目的地の設定などが可能なほか、Apple CarPlayへの対応、BMWコネクテッド・ドライブ標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信するなど、利便性を高めた。また、車両のキーを持たなくてもiPhoneをドア・ハンドルにかざすことで、車両のロック解除/施錠、さらにエンジンの始動も可能。


emblem_BMW.jpgビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/index.html


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シトロエンサイクルモードライド出展

CYCLE MODE RIDE OSAKA 2021にシトロエン出展

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シトロエンは、7月24日(土)、7月25日(日)に大阪 万博記念公園 東の広場+EXPO’70 パビリオンにて開催されるCYCLE MODE RIDE OSAKA 2021(サイクルモードライド大阪2021)に出展。

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今回のサイクルモードライド大阪2021の出展は、ベルランゴがトランスポーターとしてロードバイク、MTBなどを問わず多くのサイクリストから注目を浴びていること、今シーズンよりシトロエンがスポンサーとなったワールドツアーチーム、AG2R CITROËN TEAM(アージェードゥーゼル・シトロエン・チーム)の発足を記念して、日本のシトロエンとして初めて自転車の展示会に出展。シトロエンブランドの今を、サイクリストの視点から本格的に表現し、シトロエンと自転車のあるライフスタイルを体感してもらうというコンセプト。

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C5エアクロスSUV プラグインハイブリッド

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ベルランゴ FEEL

展示車両は6月に日本でもデビューしたシトロエン初のPHEVモデル、C5エアクロスSUV プラグインハイブリッドと、日本でのシトロエンビジネスを牽引する存在となっているベストセラーMPV、ベルランゴ。

サイクルモードライド大阪2021 
シトロエンブース概要 開催期間: 2021年7月24日(土)、25日(日)9:30〜17:30
イベント会場: 大阪 万博記念公園 東の広場+EXPO’70 パビリオン ブースNo.1-09


c.jpg シトロエン https://www.citroen.jp/


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