ロータス エミーラ 発表
ロータス エミーラ発表
AMG製の直列4気筒エンジンを搭載
AMG製の直列4気筒エンジンを搭載
ロータスが新型スポーツカー「エミーラ」を発表。 完全な新型車で、軽量さがウリであることはこれまでのロータス車と同様だが、快適性も大幅に向上した。
スペシャリティ感あふれるエクステリアデザイン。
スペシャリティ感あふれるエクステリアデザイン。
エミーラの車重は1,405kg。 エミーラはエリーゼとエヴォーラの後継車種に位置付けられるが、車重だけ見るとエヴォーラに近い。
どこから眺めても、そのスペシャリティ感には脱帽。アルミニウムの押出材を接着したシャシーを採用。完全な新設計である。
左右のフェンダーの内側にスリットが入っており、フロントから入った空気を排出。縦型のLEDヘッドライトも装備。
新設計のリアビュー。独自形状のテールランプは、フルLED。大口径エキゾーストは2本出し。
エンジンはAMG製の2.0リッター・直列4気筒ターボは360ps、トヨタ製の3.5リッター・V型6気筒スーパーチャージャーは400psを発生。トランスミッションは、直4が7速DCT、V6が6速MTまたはトルクコンバーター式6速AT。
センターコンソールのタッチスクリーンは10.25インチで、Android AutoおよびApple CarPlayが使用可能。メーター液晶は12.3インチ。アナログの計器は廃止された。
アダプティブクルーズコントロール、アンチコリジョン(衝突防止)システム、疲労警報、標識情報、車速リミッター、レーンディパーチャーウォーニング、レーンチェンジアシスト、リアクロストラフィックアラートなどが搭載。
ロータスhttp://www.lotus-cars.jp/
どこから眺めても、そのスペシャリティ感には脱帽。アルミニウムの押出材を接着したシャシーを採用。完全な新設計である。
左右のフェンダーの内側にスリットが入っており、フロントから入った空気を排出。縦型のLEDヘッドライトも装備。
新設計のリアビュー。独自形状のテールランプは、フルLED。大口径エキゾーストは2本出し。
エンジンはAMG製の2.0リッター・直列4気筒ターボは360ps、トヨタ製の3.5リッター・V型6気筒スーパーチャージャーは400psを発生。トランスミッションは、直4が7速DCT、V6が6速MTまたはトルクコンバーター式6速AT。
センターコンソールのタッチスクリーンは10.25インチで、Android AutoおよびApple CarPlayが使用可能。メーター液晶は12.3インチ。アナログの計器は廃止された。
アダプティブクルーズコントロール、アンチコリジョン(衝突防止)システム、疲労警報、標識情報、車速リミッター、レーンディパーチャーウォーニング、レーンチェンジアシスト、リアクロストラフィックアラートなどが搭載。
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