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ポルシェカイエン640PSモデル

ポルシェ カイエンクーペに640馬力仕様

まさにスーパーSUV

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独ポルシェがカイエンクーペに、ハイパフォーマンスモデルを追加する。 カイエンターボクーペ以上のハイパワーを誇るモデルで、最高出力は実に640ps。 ライバルはランボルギーニ ウルスで相手は650ps。

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エンジンは4.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボ。 最高出力は640ps、最大トルクは850Nmを発生。300km/hオーバーの最高速は確実。0-100km/hは3.2秒といわれている。車重2,200kgのヘビー級から考えるととてつもない動力性能である。

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4輪制御ステアリングが採用。 最小回転半径が小さくなるだけでなく、タイトコーナーでのアンダーステアを軽減する。サスペンションもGTS比で最大15%も固く、車高も7mmダウン。また、カーボンファイバールーフを標準装備しているため、重心も低下。フロントブレーキは10ピストンキャリパーにカーボンセラミックブレーキが装着。フロントは285、リアは315サイズのタイヤは、ピレリと共同開発した22インチのPゼロ コルサを履く。

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現在最終段階のテストが行われ、2021年後半には欧州で販売される。

emblem_porsche.jpg 開発中車両のためインポータリンクは省略します。

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VW 新型ゴルフ価格発表

フォルクスワーゲン新型ゴルフ価格発表

価格やグレード展開も

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フォルクスワーゲン 新型「ゴルフ」が、いよいよ日本で発売。8代目となる。エンジンは、1L直列3気筒ターボと、1.5L直列4気筒ターボの2種類がラインアップされている。どちらのエンジンも「eTSI」と呼ばれ、マイルドハイブリッドシステムが採用されているのが大きな特徴だ。48Vのモーター機能付き発電機とリチウムイオン電池が備わり、減速時に発電し、アイドリングストップ後の再始動やエンジン駆動の支援などを行う。

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4,295×1,790×1,475mm。(全長×全幅×全高)従来型に比べて、30mm長く、10mm狭く、5mm低くなった。

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1L直列3気筒ターボと、1.5L直列4気筒ターボの2種類がラインアップ。1Lターボの動力性能は、最高出力が110PS(5,500rpm)、最大トルクは20.4kg-m(2,000~3,000rpm)。自然吸気のノーマルエンジンに当てはめると、2Lに相当する性能を発揮する。また、1.5Lターボは150PS(5,000~6,000rpm)・25.5kg-m(1,500~3,500rpm)なので、2.5Lに相当する。

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-直列3気筒1Lターボエンジン搭載車-    eTSIアクティブ:3,125,000円
-直列4気筒1.5Lターボエンジン搭載車-  eTSIスタイル:3,705,000円
                          eTSI R-Line:3,755,000円

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物理スイッチを極力排除し、大幅にデジタル化を果たした。ベースグレードでもデジタルコックピットプロが標準装備される。

VW.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/

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メルセデスAMG GT 73e

メルセデスAMG GT 73e4ドアクーペスパイショット

800馬力オーバーのスーパーセダン

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メルセデスAMG GT 4ドアクーペに、「GT 73e」が追加される。 GT 73eは4リッターV8ツインターボに電動モーターを組み合わせたプラグインハイブリッド(PHEV)。

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4.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボを搭載。電動モーターと組み合わせたシステムの最高出力は816ps(600kW)。 トルクに至っては1,000Nmオーバー。 電動モーターはリアアクスルに搭載。駆動方式は全輪駆動の4MATIC+。0-100Km/h加速は2.5秒、最高速度は330Km/h以上。





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メルセデス G 400d 追加

メルセデス・ベンツ「G 400 d」追加

330馬力を発生するディーゼル

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メルセデス・ベンツ日本は「Gクラス」に直列6気筒クリーンディーゼルエンジンを搭載した「G 400 d」を追加して発売。

12色の外装色(有償)が選択可能。ステアリングは左右いずれも用意。内装色と特別感を高める装備が選択可能な「G manufakturプログラム」の対象モデル。自分だけの一台に仕上げられる。

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直列6気筒 3.0リッター直噴ディーゼルターボエンジンOM656を搭載。最高出力330PS、最大トルク700Nmを発生。エントリーモデルのG 350 dに比べ44PSのパワーアップを果たしている。


emblem_mercedes-benz.jpgメルセデス・ベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/


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Audi A6 装備追加

Audi A6シリーズ装備追加

価格を引き下げ、装備を充実化

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アウディ ジャパンは、プレミアムアッパーミディアムクラスの「A6シリーズ」において「40 TDI quattro sport」「45 TFSI quattro sport」の価格、装備を一部変更して発売。

Audi A6は、Audiの伝統と哲学、そしてテクノロジーを凝縮した中核モデルであり、1968年に前身にあたるAudi 100の初代モデルが発売されて以来、50年以上の長きにわたって販売を継続しているブランドの最長寿シリーズ。その初代Audi 100から数えて8代目にあたる現行のAudi A6シリーズは、2019年に登場した。マトリクスLEDヘッドライト、ダイナミックターンインディケーターの採用をはじめとし、エレガントで品質感のある内外装デザイン、アルミを多用した軽量ボディ、高効率なTFSIエンジンとSトロニック、quattro(クワトロ)フルタイム四輪駆動システム、運転支援アシスタンスシステムなど最新テクノロジーを惜しみなく投入し、このクラスに新たな基準を打ち立てた。

変更では、40 TDI quattro sportと45 TFSI quattro sportの価格をよりリーズナブルに改定しエントリーグレードとした(40 TDI quattroと45 TFSI quattroは廃止。)新開発の2ℓ直列4気筒ディーゼルターボエンジンの40 TDI、および2ℓ直列4気筒ガソリンターボエンジンの45 TFSIはともに12Vのマイルドハイブリッドシステムを組み合わせており、ベルト駆動のオルタネータースターター(BAS)が6kWと60Nmの力でエンジンをアシストするなど、高効率と優れたダイナミクス性能を両立するハードウェア構成となっている。


モデル エンジン 変速機 駆動方式 価格
A6 40 TDI quattro sport 直列4気筒DOHC 2.0リッターディーゼルターボ(150PS/400Nm) 7速Sトロニック 4WD 7,590,000円
A6 45 TFSI quattro sport 直列4気筒DOHC 2.0リッターターボチャージャー(180PS/370Nm) 7,890,000円
A6 Avant 40 TDI quattro sport 直列4気筒DOHC 2.0リッターディーゼルターボ(150PS/400Nm) 7,950,000円
A6 Avant 45 TFSI quattro sport 直列4気筒DOHC 2.0リッターターボチャージャー(180PS/370Nm) 8,250,000円


emblem_audi.jpg アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/


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Audi A8 50台限定モデル

アウディ A8 Grand Touring limited

アダプティブエアサスペンションスポーツなどを装備

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アウディ ジャパンは5月18日、フラグシップセダン「A8」にスポーティなスタイリングやキャラクターに仕上げた50台限定モデル「A8 Grand Touring limited」を発売。

Audi A8は、1994年の初代登場から、常に「Vorsprung durch Technik(技術による先進)」を具現してきた、アウディのフラッグシップセダン。現行の第4世代は、革新的な軽量・高剛性ボディ設計アウディスペースフレーム(ASF)、高効率直噴エンジン、アダプティブエアサスペンション、前後不等分トルク配分のquattro(フルタイム4WD)、フルLEDヘッドライト、最先端のドライバーアシスタンスシステムなど、すべての要素を大幅にアップデートしている。

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Audi A8 Grand Touring limitedは、Audi A8 55 TFSI quattroをベースに、A8のドライバーズカー/グランドツーリングカーとしての特徴にフォーカスしたモデルである。パワートレインは3.0ℓV型6気筒直噴ターボエンジンに、リチウムイオンバッテリーとクランク軸にベルトを介して連結されるBAS(ベルト オルタネーター スターター)によって構成される48Vマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を組み合わせており、高効率かつダイナミックな動力性能を備えている。最高出力340PS、最大トルク500Nmを発生。

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さらにスポーティな魅力を際立たせる特別装備として、通常のアダプティブエアサスペンションに比べて車高が10mm低いアダプティブエアサスペンションスポーツ、またエクステリアには、ブラックAudi rings/ブラックスタイリングパッケージ、エクステリアミラーハウジンググロスブラックなどを備えている。またボディカラーには、Audi RSモデルを中心に設定されてきたAudi exclusiveカラーであるスズカグレーメタリックを採用。

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グロスターンドフィニッシュの20インチアルミホイール、Audiレザーライトパッケージなどを備える。

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スポーツエクステリア、プライバシーガラス、Bang & Olufsen 3Dアドバンストサウンドシステム、インディビジュアル電動シート(リヤ)、コンフォートヘッドレスト(リヤ)、シートヒーター(リヤ)、ランバーサポート(リヤサイド)、4ゾーン デラックスオートマチック エアコンディショナーなどの装備を標準化。

価格は1391万円。


emblem_audi.jpg アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/jp/


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MINI クラブマンサヴィルロウエディション

MINI クラブマン・サヴィル・ロウ・エディション

ISETAN MEN’Sとコラボ

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MINIは、英国紳士をモチーフにデザインされた特別仕様車「MINI Clubman Savile Row Edition(クラブマン・サヴィル・ロウ・エディション)」を発売。

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「伊勢丹新宿店メンズ館」とコラボレーションし、2社でデザインを共同開発。ファブリックデザインをMINI クラブマンのボディに落とし込み、期間限定で生産されるモデル。ファッション分野から採り入れたデザイン要素やパターンなどの技術を、MINIのカーデザインに融合させ、外観からも、全体的なストーリーからも、MINIとファッションの融合が認識できるデザインとなっている。

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18インチ・アロイ・ホイール、インテリアサーフェス、ステアリングなどにMINI Yours専用の上質な装備を多数採用。また、専用装備品となるボンネット・ストライプ、サイド・ストライプ、サイド・スカットルは、ISETAN MEN’SとMINIのコラボレーションによってデザインされた。

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専用デザインの18インチホイール。

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ストップ&ゴー機能付アクティブ・クルーズ・コントロール、前車接近警告機能、衝突回避・被害軽減ブレーキ、パーク・ディスタンス・コントロール(フロント&リア)、縦列駐車をサポートするパーキング・アシストなどを標準装備。

今回のコラボレーションを記念して6月1日~6日に伊勢丹新宿店メンズ館正面玄関においてMINI クラブマン Savile Row Editionを展示。


emblem_mini.jpg MINI https://www.mini.jp/


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VW T-Cross Rライン

フォルクスワーゲンT-Cross Rライン

「TSI R-Line」新設定

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フォルクスワーゲン グループジャパンは、コンパクトSUV T-Crossの上級モデルTSI R-Lineを発売。

R-Line専用の内外装を装備し、新デザインの5ダブルスポーク18インチアルミホイール(215/45R18)を採用。さらに「TSI Active」「TSI Style」などの他のグレードではオプション装備のレーンキープアシストシステム“Lane Assist”や駐車支援システム“Park Assist”などの運転支援システムがセットとなったセーフティパッケージを標準装備。

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グリルには「R 」の専用バッチが装備される。

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直列3気筒DOHC 1.0リッターターボのTSIエンジンに7速DSGを組み合わせ、最高出力は116PS/5000-5500rpm、最大トルクは200Nm(20.4kgfm)/2000-3500rpm。を発生。軽快で俊敏な走りを実現。SUVならではの使い易さ同様、安全性と快適性においてもMQBの採用により、上級モデルに採用される運転支援システムや快適装備を多く採用している。

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新デザインの5ダブルスポーク18インチアルミホイールに215/45R18サイズのタイヤを組み合わされる。

車両価格は345万円。


VW.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/


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