C3 エアクロスサーフエディション
シトロエンC3 エアクロスSUV サーフエディション by リップカール
シトロエンは、サーフブランド「リップカール(RIP CURL)」とコラボレーションした特別仕様車「C3 AIRCROSS SUV SURF EDITION by RIP CURL」を5月1日に発売。
シトロエンは、サーフブランド「リップカール(RIP CURL)」とコラボレーションした特別仕様車「C3 AIRCROSS SUV SURF EDITION by RIP CURL」を5月1日に発売。
シトロエン100周年を迎えた2019年の7月に日本でデビューした「C3 AIRCROSS SUV」は、コンパクトSUVとして世界約29万台の大ヒットとなったモデル。日本でも同様に人気を博している。日本においても、昨今最も注目を浴びるBセグメントSUVにおいて、そのユニークなスタイルとともに、乗り心地や空間としての気楽さフレンドリーなキャラクターなど、あらゆる要素でのコンフォート性能という新たな価値の提供が受け入れられ人気を博している。
モデル名
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ボディ
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ドライブトレイン
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トランスミッション
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税込価格
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C3 AIRCROSS SUV
SURF EDITION by RIP CURL |
5ドア SUV
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1.2 ℓ直列3気筒ターボ
96kW/5,500rpm(130ps) 230Nm/1,750rpm |
6速オートマチックEAT6
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3,059,000円
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シトロエン https://www.citroen.jp/
ルノーカングーアウトドアキット
ルノーカングー アウトドアキットBOX
キャンプを楽しむグッズが盛り合わせ
ルノー・ジャポンは、「カングー」でアウトドアを楽しむための特別なグッズを専用コンテナにまとめた「カングー アウトドアキットBOX」を4月30日10時に専用Webサイトで発売。価格は4万9000円で、販売数量は10セット限定。
同製品はアウトドアのスペシャリストとしても活躍するアウトドアスタイリスト近澤一雅氏が監修。
ボックスには、キャンプに必要なアイテムが満載。調理器具も収まる。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
ルノー・ジャポンは、「カングー」でアウトドアを楽しむための特別なグッズを専用コンテナにまとめた「カングー アウトドアキットBOX」を4月30日10時に専用Webサイトで発売。価格は4万9000円で、販売数量は10セット限定。
同製品はアウトドアのスペシャリストとしても活躍するアウトドアスタイリスト近澤一雅氏が監修。
ボックスには、キャンプに必要なアイテムが満載。調理器具も収まる。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
レンジローバー スポーツHST+
レンジローバー スポーツ HST+
29台限定の特別仕様車
ランドローバーはラグジュアリーSUV「レンジローバー スポーツ」の特別仕様車「レンジローバー スポーツ HST+」の受注を開始。
直列6気筒 3.0リッターINGENIUMガソリンエンジンを搭載。最高出力400PS、最大トルク550Nmを発生。22インチ“スタイル5086”5スプリットスポーク(グロスブラックフィニッシュ)ホイールを標準装備。
フジホワイトは15台限定。
ランドローバー https://www.landrover.co.jp/
ランドローバーはラグジュアリーSUV「レンジローバー スポーツ」の特別仕様車「レンジローバー スポーツ HST+」の受注を開始。
直列6気筒 3.0リッターINGENIUMガソリンエンジンを搭載。最高出力400PS、最大トルク550Nmを発生。22インチ“スタイル5086”5スプリットスポーク(グロスブラックフィニッシュ)ホイールを標準装備。
フジホワイトは15台限定。
ボディカラー | インテリアカラー | 台数 | 価格 |
---|---|---|---|
フジホワイト | エボニー/アイボリーシート | 15台 | 12,900,000円 |
カルパチアングレイ | エボニー/エクリプスシート | 14台 | 12,840,000円 |
オペル マンタ EVで復活
オペル マンタ GSe エレクトロモッド
名車がEVとなり復活
名車がEVとなり復活
オペルがマンタ GSe エレクトロモッドを発表。
往年の名車マンタをEVにして現代によみがえらせた。
グリル部分には「ピクセルバイザー」と呼ばれるディスプレイが装備されており、さまざまなメッセージを表示できる。
マンタ GSe エレクトロモッドのカラースキームは、1974年3月から1年間だけ生産された「マンタ GT/E」をインスパイアしたものだ。 マンタ GT/Eは1.9リッターエンジンを搭載したインジェクションモデル。
オペル https://www.opel.jp/en/index.html
マンタ GSe エレクトロモッドのカラースキームは、1974年3月から1年間だけ生産された「マンタ GT/E」をインスパイアしたものだ。 マンタ GT/Eは1.9リッターエンジンを搭載したインジェクションモデル。
オペル https://www.opel.jp/en/index.html
フェラーリ リミテッドエディション
フェラーリ 新型リミテッドエディション
V12エンジンを搭載し830馬力を発生
フェラーリは、新型リミテッド・エディション・スペシャルシリーズの画像を公開。また同時に5月5日14時30分(現地時間・日本時間21時30分)にオンラインにてワールドプレミアを予告。そこで正式なモデル名称や技術の詳細などを発表。
フェラーリの70余年にもおよぶ世界中のサーキットでの経験をもとに前例のないレベルまで性能を磨き上げたという。
V型12気筒エンジンの65度バンクは最新進化型を搭載。最高出力は830CV、最高回転数は9500rpm。
四輪独立ステアリングを採用。コーナリング時のステアリング操作に対する高い応答性を実現。さらに、エクステリアとコクピットにカーボンファイバーを多用したことで、総重量を大幅に削減。
ダウンフォースを最大化させるため、フェラーリ・スタイリング・センターとエンジニアが連携することで、公道仕様としては前例のないシルエットを実現。フロント・エアインテーク、リアディフューザー、エグゾーストの構成を見直した。また特許取得済みのアルミニウム製ボルテックス・ジェネレーター一体成型のリアスクリーンを採用。
タイトなコクピットに仕上げられている。
フェラーリ・ジャパン株式会社 https://www.ferrari.com/ja-JP/
フェラーリは、新型リミテッド・エディション・スペシャルシリーズの画像を公開。また同時に5月5日14時30分(現地時間・日本時間21時30分)にオンラインにてワールドプレミアを予告。そこで正式なモデル名称や技術の詳細などを発表。
フェラーリの70余年にもおよぶ世界中のサーキットでの経験をもとに前例のないレベルまで性能を磨き上げたという。
V型12気筒エンジンの65度バンクは最新進化型を搭載。最高出力は830CV、最高回転数は9500rpm。
四輪独立ステアリングを採用。コーナリング時のステアリング操作に対する高い応答性を実現。さらに、エクステリアとコクピットにカーボンファイバーを多用したことで、総重量を大幅に削減。
ダウンフォースを最大化させるため、フェラーリ・スタイリング・センターとエンジニアが連携することで、公道仕様としては前例のないシルエットを実現。フロント・エアインテーク、リアディフューザー、エグゾーストの構成を見直した。また特許取得済みのアルミニウム製ボルテックス・ジェネレーター一体成型のリアスクリーンを採用。
タイトなコクピットに仕上げられている。
フェラーリ・ジャパン株式会社 https://www.ferrari.com/ja-JP/
DS 3イネスドラフレサンジュ
DS 3イネスドラフレサンジュ
パリのファッションアイコンとのコラボ
DS オートモビルはコンパクトSUVの「DS 3 クロスバック」にパリのファッションアイコンである「イネス・ド・ラ・フレサンジュ」とコラボレーションした特別仕様車「DS 3 クロスバック イネス・ド・ラ・フレサンジュ」を発売。
パリのファッションアイコンであるイネス・ド・ラ・フレサンジュの軽やかなパリジャン・シックが、DSオートモビルのエレガンスにインスピレーションを与え、2つのブランドが協力して、お互いのノウハウとプライドを1台に融合。
DS 3 クロスバック イネス・ド・ラ・フレサンジュは、ブルー アンクルのボディカラーとペルラ・ネラ・ブラックのルーフを採用。
専用のドアミラーはイネスレッドに塗られる。
専用エンブレムが各部に添付される。
18インチアロイホイールのセンターキャップもイネスレッド。
このモデルだけのインクブルーのアルカンタラをダッシュボード全面に張り込んである。
車両価格は438万2000円。
DS Automobiles https://www.dsautomobiles.jp/
DS オートモビルはコンパクトSUVの「DS 3 クロスバック」にパリのファッションアイコンである「イネス・ド・ラ・フレサンジュ」とコラボレーションした特別仕様車「DS 3 クロスバック イネス・ド・ラ・フレサンジュ」を発売。
パリのファッションアイコンであるイネス・ド・ラ・フレサンジュの軽やかなパリジャン・シックが、DSオートモビルのエレガンスにインスピレーションを与え、2つのブランドが協力して、お互いのノウハウとプライドを1台に融合。
DS 3 クロスバック イネス・ド・ラ・フレサンジュは、ブルー アンクルのボディカラーとペルラ・ネラ・ブラックのルーフを採用。
専用のドアミラーはイネスレッドに塗られる。
専用エンブレムが各部に添付される。
18インチアロイホイールのセンターキャップもイネスレッド。
このモデルだけのインクブルーのアルカンタラをダッシュボード全面に張り込んである。
車両価格は438万2000円。
DS Automobiles https://www.dsautomobiles.jp/
VW 新型ポロ本国で発表
フォルクスワーゲン「ポロ」マイナーチェンジモデル発表
精悍な印象に変貌
フォルクスワーゲンは5ドアハッチバックのコンパクトモデル「ポロ」のマイナーチェンジモデルをオンラインで公開した。
車両の前後を変更してよりシャープなデザインに仕立てるとともに、全グレードにLEDヘッドライトやLEDテールランプを装備。EDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」も選択可能。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/
精悍な印象に変貌
フォルクスワーゲンは5ドアハッチバックのコンパクトモデル「ポロ」のマイナーチェンジモデルをオンラインで公開した。
車両の前後を変更してよりシャープなデザインに仕立てるとともに、全グレードにLEDヘッドライトやLEDテールランプを装備。EDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」も選択可能。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/
Audi 新型S3
アウディS3 フルモデルチェンジ
パフォーマンスモデル「S3 スポーツバック」「S3 セダン」もフルモデルチェンジ。
サスペンションは、フロント:マクファーソンストラット、リア:4リンクで、ベースモデルに比べて車高を15mm低く設定。また、オプションで電子制御式のダンピングコントロールサスペンションを選択することも可能。
ボンネットの先端に往年の「Audi quattro」を彷彿とさせるデザインのスリットを備え、さらにハニカムパターンのシングルフレームグリルや大型のエアインテークを備えたフロントバンパー。
専用デザインのリアディフューザー、左右4本出しのテールパイプなど、スポーツハッチたしさ満載。
直列4気筒DOHC 2.0リッターターボ「2.0 TFSI」エンジンを搭載。トランスミッションは7速DCT。最高出力310PS/最大トルク400Nmを発生。最大1.8barの過給圧により、0-100Km/h加速は4.6秒。
インテリアでは黒を基調にスポーツシートを採用するなど、プレミアムスポーツの雰囲気を強調。新型S3には12.3インチのバーチャルコックピットプラスが標準装備となる。
アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/jp/
サスペンションは、フロント:マクファーソンストラット、リア:4リンクで、ベースモデルに比べて車高を15mm低く設定。また、オプションで電子制御式のダンピングコントロールサスペンションを選択することも可能。
ボンネットの先端に往年の「Audi quattro」を彷彿とさせるデザインのスリットを備え、さらにハニカムパターンのシングルフレームグリルや大型のエアインテークを備えたフロントバンパー。
専用デザインのリアディフューザー、左右4本出しのテールパイプなど、スポーツハッチたしさ満載。
直列4気筒DOHC 2.0リッターターボ「2.0 TFSI」エンジンを搭載。トランスミッションは7速DCT。最高出力310PS/最大トルク400Nmを発生。最大1.8barの過給圧により、0-100Km/h加速は4.6秒。
インテリアでは黒を基調にスポーツシートを採用するなど、プレミアムスポーツの雰囲気を強調。新型S3には12.3インチのバーチャルコックピットプラスが標準装備となる。
アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/jp/