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マセラティ レヴァンテ5台 限定車

マセラティ「レヴァンテ トロフェオ トリコローレ」

イタリア工場の生産再開を祝う限定5台

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マセラティ ジャパンはイタリアすべての工場での生産再開を祝し、手描きのトリコロールのカラーリングが施された「レヴァンテ トロフェオ」の限定モデル「レヴァンテ トロフェオ トリコローレ」を発売。日本国内限定5台となる。

グリジオ・マラテアのエクステリアに、ネリッシモ・パックと22インチのオリオーネ・ブラック・ホイールを装備することで、レヴァンテ トロフェオのスポーティさを演出。

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黒のピエノフィオーレレザーに赤と緑の本モデル限定の特別なステッチが施され、シートのセンターには白地に「MMXX」のデザインを加え、内外装共にイタリアのトリコロール旗に敬意を示すデザインを採用。

車両価格は価格は2400万円。


m_emblem_maserati.jpgマセラティ・ジャパン株式会社 https://www.maserati.com/jp/ja

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ランボウラカンGT セレブレーション

ランボルギーニ「ウラカン EVO GT セレブレーション」

世界36台の限定車

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ランボルギーニの世界36台の限定車「ウラカン EVO GTセレブレーション」が日本初上陸。「ランボルギーニ麻布」において日本にデリバリーされる車両が公開。

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ウラカン EVO GTセレブレーションは、アジア・オセアニアマーケットにおいてわずか1台という「ウラカン EVO」の特別仕様車。

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V型10気筒 5.2リッターエンジンを搭載。最高出力640CV/8000rpm、最大トルク600Nm/6500rpmを発生。四輪駆動に7速DCTを組み合わせ0-100km/h加速2.9秒、最高速325km/h。

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2018年、2019年のデイトナ24時間、そしてセブリング12時間に2年連続優勝を収めたことを記念して、その合計時間である「36」にちなんで生産台数はたった36台。

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レーシングマシンよりインスパイアされたゼッケンがボディ各部に配される。


emblem_lamborghini.jpgアウトモビリ・ランボルギーニ ジャパン https://www.lamborghini.com/jp-en/

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Audi 進化する照明

進化を遂げるアウディの照明デザイン

ブランドを象徴する美しいデザインと妥協を排した機能

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アウディは、ライティングテクノロジーの新たな次元の扉を開いた。従来、クルマの照明は、すべての道路利用者の交通安全を確保する目的で使用されてきた。しかし、ヘッドライトとリヤライトのデジタル化により、これまでにない新たな展望が開けている。ライトは外部とのコミュニケーションと相互作用の媒体になる一方で、個性的なデザインを創出したり、新しいスタイリングやカスタマイズオプションをドライバーに提供することが可能になる。

照明技術は飛躍的な進化を遂げてきた。わずか20年の間に、自動車のヘッドライトは、ハロゲンライトからキセノンヘッドライト、そしてLEDテクノロジーへと変化。このような新しいテクノロジーは、顧客にとっても重要な付加価値を生み出している。アウディの照明は、視認性を向上させるだけでなく、あらゆる時代においてアウディブランドのフロントデザインを定義する一方で、コミュニケーションの手段として日常走行における使い勝手を高め、デザインエレメントとして美しいスタイルの創出に貢献している。

ライトに使用されるバルブの進化をきっかけとして、照明デザインと効率の両方が向上。現在、光のデジタル化は、まったく新しいデザインの可能性を秘めた革新的機能の開発を推進している。光は多機能になりつつあるのだ。新世代のクルマは、ライトシグナルによって、周囲の道路利用者とコミュニケーションを行う。このような機能の歴史は2008年に遡る。当時のAudi A8は、オートマチックダイナミックヘッドライトレンジコントロール機能を備えたアダプティブライトを装備。2010年には、フロントウィンドーに装着されたカメラで、他の道路利用者を検知できるようになった。その2年後、アウディはR8に革新的なダイナミックターンシグナルを導入。現在でも採用されているこの機能は、方向指示灯の光が流れるように点灯することで、安全性が大幅に向上した。2017年、アウディは限定モデルのR8 LMXに続き、ラグジュアリーセダンのAudi A8に、ハイビームに追加のレーザーを使用し、HDマトリクステクノロジーを搭載したLEDヘッドライトを発表した。これは市販車における世界的なイノベーションとなった。現在、アウディは、多種多様な機能を追加しながら、マトリクスLEDヘッドライトをデジタル化している。新型Audi Q5のデジタルOLEDリアランプは、今年からCar-to-X通信の扉を開き、今回初めて、車両の注文時に顧客が好みのテールライトデザインを選択できるようになった。


emblem_audi.jpg アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/

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VW ビートルドイツへ帰国

フォルクスワーゲン日本で購入された1966年型ビートル

54年ぶりに故郷ドイツに帰る

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フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、日本で購入された1966年型「フォルクスワーゲン 1300 (ビートル) コンバーチブル」が、54年ぶりに故郷に帰り、ドイツ本国のミュージアムに寄贈されることを明らかにした。

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日本の道路を走るのはこの日が最後。54年前のクルマだが高速道路での極めて快調であった。

ドイツへの輸送へ向けて、オーナーは、大阪から愛知県豊橋市のフォルクスワーゲン グループ ジャパンまで家族を伴い、自らステアリングホイールを握って250kmのラストドライブを行ったが、極めて快調であった。無事にフォルクスワーゲン グループ ジャパン社長のティル・シェア氏にビートルコンバーチブルを届けた。オーナーに花束を贈って歓迎したという。

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ドイツ・ウォルフスブルグの「Stiftung AutoMuseum Volkswagen」に向けて豊橋港の専用ふ頭からドイツへの旅立ちを待つ。その後、ドイツ・ブレーマーハーフェン港行きの輸送船「Gravity Highway」に積載。

フォルクスワーゲンのミュージアムにて、永遠に管理されることになった。54年間もの間オーナーに愛され、故郷に帰るこのビートルは、幸せなクルマであったであろう。


VW.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/


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アルピーヌA110×MV AGUSTA

MV AGUSTAの110台限定車「スーパーヴェローチェ アルピーヌ」発表

アルピーヌ「A110」に着想を得たスポーツモデル

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MV AGUSTA「スーパーヴェローチェ アルピーヌ」とアルピーヌ「A110」

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アルピーヌとイタリアのオートバイメーカーMV AGUSTAのコラボレーションにより、アルピーヌA110に着想を得た、MV AGUSTAの2輪車「スーパーヴェローチェ」の限定車「スーパーヴェローチェ アルピーヌ」が発表された。

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MV AGUSTAスーパーヴェローチェ アルピーヌは、4ストロークの3気筒 798cm 3 エンジンを搭載。最高出力147HP/1万3000rpm、最大トルク88Nm/1万100rpmを発生。

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価格は3万6300ユーロ(日本円で約460万円)と発表されており、110台の限定。

alp.jpgアルピーヌ・ジャポン https://alpinecars.jp


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VW 次世代の主力エンジン

フォルクスワーゲンが次世代の主力エンジン群を発表

ミラーサイクルや気筒休止も採用

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フォルクスワーゲンは、新パワーユニットとなる直噴ターボチャージドエンジン「TSI evo」の概要を公開。

TSI evoは「up!」から「パサート」まで幅広く搭載されるガソリンユニットで、排気量は1.0Lと1.5Lの2タイプ。気筒数は前者が3気筒、後者が4気筒となる。出力も車種によって最適化されており、1.0L直3は90PSから115PS、1.5L直4は130PSと150PSがラインナップ。

ミラーサイクルを採用していており、具体的には、吸気行程の途中でバルブを閉じてしまう早閉じ制御により、スロットルロスを低減することに成功。さらに、実質的な排気量が減少することで通常であればトルクが低下してしまうところを、吸気カムシャフトの油圧制御の精緻化と、可変ジオメトリーターボの採用によりクリア。低回転域から最大限のトルクを発生するようチューニングしている。

ハイブリッドシステムとの相性にも優れたユニットである。


VW.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/


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Audi A3 PHV

アウディ A3スポーツバック 新型に高性能PHV

ドイツ本国で発表。

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アウディは新型Audi A3 Sportbackの高性能プラグインハイブリッド車(PHV)、「45 TFSI e」をドイツ本国で発表。

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大きく口を開けた専用フロントバンパーは、パイパフォーマンスモデルであると一目で理解できる。

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リアには専用ディフィーザーが装備される。

45 TFSI eには、「ブラックスタイリングパッケージ」と光沢ブラックインレイを備えたシングルフレームグリルが装備されており、スポーティなキャラクターを強調。オプションで、幻惑を防ぐハイビームとダイナミックコーナリングライトを備えた「マトリクスLEDヘッドライト」を選択できる。15個のLEDセグメントで構成されるデジタルデイタイムランニングライトは、PHVのシンボルであるE字型のライトシグネチャを生み出す。

エンジンとモーターを合わせたPHVシステム全体で、245psのパワーと40.8kgmのトルクを発生。0~100km/h加速6.8秒を実現している。

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蓄電容量13kWhリチウムイオンバッテリーで、床下に搭載される。EVモードでは、最大74kmの走行が可能。バッテリーの充電は、自宅用の出力2.9kWのケーブルで約5時間。「myAudi」アプリを使用すると、充電時間や空調をリモートで制御できる。公共の充電ステーションでは、「モード3」ケーブルで充電できる。

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「アウディ・バーチャル・コックピット」は専用設計。PHVシステムの出力、駆動状態、回生ブレーキ、バッテリーの充電状態、航続距離など多岐の表示が可能。


emblem_audi.jpg アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/


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ポルシェタイカンポップアップストア

ポルシェ「タイカン」のポップアップストアを期間限定オープン

原宿に突如オープン

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ポルシェジャパンは12月8日~12月19日の期間限定で、EVスポーツカー「タイカン」のポップアップストア「Porsche Tycan Popup Harajuku」を原宿にオープン。

ポルシェ初のフル電動スポーツカー「タイカン」を具現化した空間で、期間中は、タイカンの展示車両に実際に触れるだけでなく、事前に申し込んだ方の中から抽選でタイカン体験試乗できる。一般顧客へのタイカンの試乗案内は今回が初めてである。また、外壁の巨大LEDスクリーンにはSoul electrified(電動化された魂)のコンセプトをイメージした演出で会場を彩る。

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ポルシェ初のフル電動スポーツカー「タイカン」は、ポルシェの伝統を忠実に受け継いだ最新のサステナブルなスポーツカー。前後に2基の電気モーターを搭載し、0-100加速を2.8秒で駆け抜ける驚異的な加速と最長426kmの航続距離を実現している。さらに、軽量でリサイクルが容易なアルミニウムをボディに採用し、インテリアにも、有機素材であるオリーブの葉を用いたクラブレザーやリサイクル繊維を用いて地球環境への負荷を軽減。2019年9月にワールドプレミアを果たし、いよいよ日本にデリバリー。

■ Porsche Taycan Popup Harajuku(ポルシェタイカン ポップアップ原宿)
日程:2020年12月8日 (火) – 2020月12月19日(土)
時間:11:00 – 20:00
場所:東京都渋谷区神宮前6丁目35番6号(jing)
スペシャルサイト:https://www.porsche.co.jp/sp/taycan/popup/
試乗応募フォーム:https://form.porsche.co.jp/taycanpostestdrive/
車両展示について:
期間中、ポルシェと現代アーティスト ダニエル・アーシャムのコラボレーションアート作品「Crystal Eroded Porsche 911」や、1955年に製造されたポルシェ「356A」、ポルシェEスポーツレーシングジャパンシーズン2 の決勝戦にあわせて911 GT3 Cupを展示予定。

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ポルシェジャパン株式会社 https://www.porsche.com/japan/

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