VW ゴルフGTI クラブスポーツ
フォルクスワーゲン「ゴルフGTI クラブスポーツ」世界初公開
新型ゴルフ GTIシリーズの頂点。世界最速のFFとなるか
フォルクスワーゲンは、ドイツ本国にて、第8世代目となる新型「ゴルフ」をベースにした「ゴルフGTI クラブスポーツ」をワールドプレミア。
全高は標準のGTIから10mm下げ、大型リアウイング、専用ディフィーザーなどが装備。
18インチのアルミホイールは専用デザイン。GTIの刻印入りレッドキャリパーを装備。
2.0リッター直列4気筒ターボエンジン(EA888 evo4)を搭載。最高出力は300PS、最大トルクは400Nmを発生。ついにGTIで300PSを得ることになった。これは、FF車最速になる可能性もある。
ハニカム形状の開口部が大きく開いたフロントバンパー。ライトはフルLED。
専用のホールド性に優れたシートはサーキット走行にも対応。
アルミペダル、専用本革ステアリングを装備。2つのモニターを備えるコクピット。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/
新型ゴルフ GTIシリーズの頂点。世界最速のFFとなるか
フォルクスワーゲンは、ドイツ本国にて、第8世代目となる新型「ゴルフ」をベースにした「ゴルフGTI クラブスポーツ」をワールドプレミア。
全高は標準のGTIから10mm下げ、大型リアウイング、専用ディフィーザーなどが装備。
18インチのアルミホイールは専用デザイン。GTIの刻印入りレッドキャリパーを装備。
2.0リッター直列4気筒ターボエンジン(EA888 evo4)を搭載。最高出力は300PS、最大トルクは400Nmを発生。ついにGTIで300PSを得ることになった。これは、FF車最速になる可能性もある。
ハニカム形状の開口部が大きく開いたフロントバンパー。ライトはフルLED。
専用のホールド性に優れたシートはサーキット走行にも対応。
アルミペダル、専用本革ステアリングを装備。2つのモニターを備えるコクピット。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 https://www.volkswagen.co.jp/
450スマートK ホイール装着
愛車450スマートK専用ドイツAEZアルミホイール装着
筆者のガレージにチョコンと収まる輸入車で唯一の軽自動車「MMC 450スマートK」。
なかなか取り付ける機会がなく、箱に収まったままになっていたドイツAEZ社の450スマートK専用ホイール、シリーズ「Sechs」5×4.0J +27 PCD112 3H 4本。本日、タイヤ出張交換サービスを利用して無事装着できました。
ドイツAEZ社の450スマートK専用ホイール。前後同一サイズで、貴重なものを450スマートオーナーに譲って頂きました。
ホイールキャップを外し、ジャッキで上げていきます。
鉄チンホイールを外した状態です。ブレーキパッドもまだまだ大丈夫です。せっかくなのでフェンダー内にもワックスを掛けておきました。
小さなボディのスマートKですが、ブレーキキャリパーは片押しながらもBOSCH製の結構立派なものが装備されています。このあたりはさすがメルセデスですね。
ブレーキローターも15インチホイール内径一杯の大口径でビックリ。筆者の日本上陸第一号のトゥインゴより立派です。ディスクローターの減り具合も問題ありませんでした。
リアホイールも交換。
リアはドラムブレーキ。現行の453型もドラム式なので、制動力はこれで十分です。
AEZ社の450スマートK専用ホイール、シリーズ「Sechs」が装備されました。2.5mのマイクロボディをスポーティに見せてくれます。なかなか似合っているとオーナーは満足。ドイツ製だけのことはあり、バランスも最低限のウェイトでばっちり合いました。
ホイールキャップ&鉄チンホイール(装着前)
AEZアルミホイール(装着後)
5スポークがスポーティです。近所を走ってみましたが、バネ下の軽量化を感じることができ、ステアリングもクイックに。動き出しの軽快感や、ブレーキのフィーリングも向上しました。センターキャップはホイール購入時から無かったため、ヤナセに注文しました。
自宅近所で見かけるスペシャルな450スマート
インテリアにクリスタルは散りばめられ数百万のチューンがされています。
新車のような輝きのローダウンされたボディ。リアの極太タイヤと全てがキマッテいます。
筆者の行動範囲でよく見かけるAMG仕様の450スマート。巨大なフロントスポイラーにフェラーリのセンターキャップが目を引くアルミホイール。オールペイントが施されたガンメタ塗装にAMGのデカール、インテリアはオーダーメイドの本革に張り替えられ、なんとメーターやステアリングにはクリスタルが散りばめられています。ここまで美しく、完成された450スマートは見たことはありません。まるで、「東京オートサロン」出展車両の趣きです。
筆者のガレージにチョコンと収まる輸入車で唯一の軽自動車「MMC 450スマートK」。
なかなか取り付ける機会がなく、箱に収まったままになっていたドイツAEZ社の450スマートK専用ホイール、シリーズ「Sechs」5×4.0J +27 PCD112 3H 4本。本日、タイヤ出張交換サービスを利用して無事装着できました。
ドイツAEZ社の450スマートK専用ホイール。前後同一サイズで、貴重なものを450スマートオーナーに譲って頂きました。
ホイールキャップを外し、ジャッキで上げていきます。
鉄チンホイールを外した状態です。ブレーキパッドもまだまだ大丈夫です。せっかくなのでフェンダー内にもワックスを掛けておきました。
小さなボディのスマートKですが、ブレーキキャリパーは片押しながらもBOSCH製の結構立派なものが装備されています。このあたりはさすがメルセデスですね。
ブレーキローターも15インチホイール内径一杯の大口径でビックリ。筆者の日本上陸第一号のトゥインゴより立派です。ディスクローターの減り具合も問題ありませんでした。
リアホイールも交換。
リアはドラムブレーキ。現行の453型もドラム式なので、制動力はこれで十分です。
AEZ社の450スマートK専用ホイール、シリーズ「Sechs」が装備されました。2.5mのマイクロボディをスポーティに見せてくれます。なかなか似合っているとオーナーは満足。ドイツ製だけのことはあり、バランスも最低限のウェイトでばっちり合いました。
ホイールキャップ&鉄チンホイール(装着前)
AEZアルミホイール(装着後)
5スポークがスポーティです。近所を走ってみましたが、バネ下の軽量化を感じることができ、ステアリングもクイックに。動き出しの軽快感や、ブレーキのフィーリングも向上しました。センターキャップはホイール購入時から無かったため、ヤナセに注文しました。
自宅近所で見かけるスペシャルな450スマート
インテリアにクリスタルは散りばめられ数百万のチューンがされています。
新車のような輝きのローダウンされたボディ。リアの極太タイヤと全てがキマッテいます。
筆者の行動範囲でよく見かけるAMG仕様の450スマート。巨大なフロントスポイラーにフェラーリのセンターキャップが目を引くアルミホイール。オールペイントが施されたガンメタ塗装にAMGのデカール、インテリアはオーダーメイドの本革に張り替えられ、なんとメーターやステアリングにはクリスタルが散りばめられています。ここまで美しく、完成された450スマートは見たことはありません。まるで、「東京オートサロン」出展車両の趣きです。
フィアット パンダクロス 4×4
フィアット「パンダ クロス 4×4」
限定150台。4WD×MTの遊べるSUV
フィアットは、「フィアット・パンダ」をベースとしたクロスオーバーSUVらしい走破性とデザインを兼ね備えた限定車「パンダ・クロス・フォーバイフォー(Panda Cross 4×4)」を設定し、150台限定で発売。
「パンダ・クロス 4×4」は、独特の背高スタイルにより、コンパクトながら広々した室内空間を実現。伝統の使い勝手の良さに加え、四輪駆動システムとMTを組み合わせたパワートレーンと、SUVらしさを演出する専用エクステリアにより、高い走破性とパンダらしい遊び心を備えている。
エクステリアは、樹脂パーツを多用した専用フロントフェイスをはじめ、フロントフォグランプ、スキッドプレート風デザインを取り入れた前後バンパー、シルバー仕上げのルーフレール、CROSSロゴ入りサイドモールディング、専用15インチアルミホイールなどでコンパクトクロスオーバーとしての風格を備えた。
専用のシルバールーフレール。
車高の上げられオフロードの操作性を高めた。専用の15インチホイールを備える。
CROSSロゴ入りの専用ファブリックシートや前席シートヒーターを備える。
国産コンパクトではすっかり見かけなくなった6速マニュアルを搭載。フルオートエアコンも備わる。
ドライブモードセレクターを備え、四輪駆動で悪路の走破性を高めている。
150台限定で価格は263万円。
フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/
限定150台。4WD×MTの遊べるSUV
フィアットは、「フィアット・パンダ」をベースとしたクロスオーバーSUVらしい走破性とデザインを兼ね備えた限定車「パンダ・クロス・フォーバイフォー(Panda Cross 4×4)」を設定し、150台限定で発売。
「パンダ・クロス 4×4」は、独特の背高スタイルにより、コンパクトながら広々した室内空間を実現。伝統の使い勝手の良さに加え、四輪駆動システムとMTを組み合わせたパワートレーンと、SUVらしさを演出する専用エクステリアにより、高い走破性とパンダらしい遊び心を備えている。
エクステリアは、樹脂パーツを多用した専用フロントフェイスをはじめ、フロントフォグランプ、スキッドプレート風デザインを取り入れた前後バンパー、シルバー仕上げのルーフレール、CROSSロゴ入りサイドモールディング、専用15インチアルミホイールなどでコンパクトクロスオーバーとしての風格を備えた。
専用のシルバールーフレール。
車高の上げられオフロードの操作性を高めた。専用の15インチホイールを備える。
CROSSロゴ入りの専用ファブリックシートや前席シートヒーターを備える。
国産コンパクトではすっかり見かけなくなった6速マニュアルを搭載。フルオートエアコンも備わる。
ドライブモードセレクターを備え、四輪駆動で悪路の走破性を高めている。
150台限定で価格は263万円。
フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/
マクラーレン セイバー
マクラーレン セイバー (スパイショット)
開発中のハイパーカーは1100PS
開発中のハイパーカーは1100PS
マクラーレンが新たなハイパーカー「セイバー」を開発中。 車名は商標の関係でセイバーになるらしい。
このセイバーがマクラーレン社にて、スパイショットが撮られた。
マクラーレン セイバーの流出画像。顔つきはセナGTRっぽいが、スプリッターは異なる。
このセイバーがマクラーレン社にて、スパイショットが撮られた。
マクラーレン セイバーの流出画像。顔つきはセナGTRっぽいが、スプリッターは異なる。
4.0リッター・V型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。電動モーターと合わせ、システムの総出力は1,100psを発生する。
開発中車両のため、インポーターリンクは省略します。
開発中車両のため、インポーターリンクは省略します。
オペル クロスランド
オペル クロスランド
コンパクトSUVは未来的なデザインが印象的
コンパクトSUVは未来的なデザインが印象的
2021年から日本に再参入するオペルが、新型車である「クロスランド」を発表。 全長4.2mほどのコンパクトなSUVで、オペルが最近導入した新デザイン言語が用いられている。VW T-CROSSなどが直接的なライバルとなる。
エンジンは1.2リッター・直列3気筒ガソリンターボと、1.5リッター・直列4気筒ディーゼルターボの2種類から選べる。
日本に導入される6ATは、最高出力130PS、最大トルク230Nmを発揮する。ディーゼルモデルもその後、導入予定で、同じく6ATに最高出力120PS、最大トルク300Nmを発揮。
未来的なエクステリアは、ほかのコンパクトSUVとは一線を画すもの。Cピラーは特徴的である。
「Opel Vizor」と呼ばれるフロントフェイシアは、グリルとヘッドライトを統合し、ノーズ全体をカバーする。ヘッドライトはフルLEDでハイビームアシスト、コーナリングライト、オートレベリングを備える。
ブラックポリッシュの専用アルミホイールを装備。
アダプティブなトラクションコントロールシステムは、ESPとトラクションコントロールの設定を運転条件に合わせることができ、あらゆる路面で最適なトラクションを実現。選択できるモードは「ノーマル/オンロード」「スノー」「マッド」「サンド」「ESPオフ」の5つ。
歩行者検知と前方衝突警告機能を持つ自動ブレーキシステムを備える。
コクピットはアナログ式であるが、センターディスプレイは、ドライバーの一線に配される。
オペル https://www.opel.jp/en/index.html
日本に導入される6ATは、最高出力130PS、最大トルク230Nmを発揮する。ディーゼルモデルもその後、導入予定で、同じく6ATに最高出力120PS、最大トルク300Nmを発揮。
未来的なエクステリアは、ほかのコンパクトSUVとは一線を画すもの。Cピラーは特徴的である。
「Opel Vizor」と呼ばれるフロントフェイシアは、グリルとヘッドライトを統合し、ノーズ全体をカバーする。ヘッドライトはフルLEDでハイビームアシスト、コーナリングライト、オートレベリングを備える。
ブラックポリッシュの専用アルミホイールを装備。
アダプティブなトラクションコントロールシステムは、ESPとトラクションコントロールの設定を運転条件に合わせることができ、あらゆる路面で最適なトラクションを実現。選択できるモードは「ノーマル/オンロード」「スノー」「マッド」「サンド」「ESPオフ」の5つ。
歩行者検知と前方衝突警告機能を持つ自動ブレーキシステムを備える。
コクピットはアナログ式であるが、センターディスプレイは、ドライバーの一線に配される。
オペル https://www.opel.jp/en/index.html
シトロエン ベルランゴ導入限定車
シトロエン「ベルランゴ」
日本導入記念仕様「SHINE XTR PACK」追加生産
シトロエンはMPVである「BERLINGO(ベルランゴ)」のカタログモデル日本導入記念仕様となる「SHINE XTR PACK」を追加生産して発売。
シトロエンらしい個性満載のMPV。
SHINE XTR PACKは8月26日にカタログモデルとして発売を開始したベルランゴの特別仕様車。外観はSHINEをベースにマットオレンジのアクセントカラーをAirbump、ランプベゼルなどに配し、前後バンパーのアンダーガード風デコレーション、17インチ“PONTEVEDRA”アロイホイール、フロントドア専用XTRバッジを装着。内装ではオレンジアクセントが入ったグリーンのダッシュボードと同じく、オレンジアクセントの専用シート生地が特徴。
シトロエン https://www.citroen.jp/
ルノー 新型ルーテシア販売
ルノー新型「ルーテシア」を日本初披露
11月発売。合同展示会「rooms41」で日本初公開
ルノー・ジャポンは、10月15日~17日に新宿住友ビル三角広場で開催されるアッシュ・ペー・フランス主催の合同展示会「rooms41」において、11月6日に発売する新型「ルーテシア」を初披露。
ルノー・ジャポンが出展するrooms41は、ファッション、エシカル、カルチャー、ビューティー、プロダクトと、大きく5つの分野から500の出展者が参加する合同展示会。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
11月発売。合同展示会「rooms41」で日本初公開
ルノー・ジャポンは、10月15日~17日に新宿住友ビル三角広場で開催されるアッシュ・ペー・フランス主催の合同展示会「rooms41」において、11月6日に発売する新型「ルーテシア」を初披露。
ルノー・ジャポンが出展するrooms41は、ファッション、エシカル、カルチャー、ビューティー、プロダクトと、大きく5つの分野から500の出展者が参加する合同展示会。
rooms 41
主催:アッシュ・ペー・フランス株式会社/rooms事業部
会期:2020年10月15日、16日、17日の10時~18時(15日~16日:BUSINESS DAY、17日:MARKET DAY 一般公開日)
会場:新宿住友ビル三角広場(都営大江戸線 都庁前駅直結, JR 新宿駅 徒歩8分)
内容:商談会、物販、ワークショップ、アート展等
出展ブランド数:200以上
出展品:ファッション/服飾雑貨/ジュエリー/プロダクト/アート/インテリア/工芸・民芸/地場産品/フード/その他
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
Audi 新型 A4シリーズ発売
新型Audi A4シリーズを発売
ベストセラーモデルを大幅にアップグレード
アウディ ジャパンはミッドサイズのA4シリーズ(A4 セダン/A4 アヴァント/S4 セダン/S4 アヴァント/A4 オールロードクワトロ)を大幅改良して発売。
2016年に5世代目へとフルモデルチェンジしたAudi A4は、進化したモジュラープラットフォーム「MLB evo」をベースに、最新のデジタル技術を投入すると同時に、デザイン、品質、走行性能などすべてを磨き上げることで、このセグメントの新たなベンチマークとして生まれ変った。
このたびのモデルチェンジでは、エクステリアデザインを大幅に刷新。ドアパネルに至るまで改良を加え、全モデルでブリスターフェンダーを備え全幅を5mm拡大するなど、フルモデルチェンジに匹敵する変更を施している。Audi A4 / A4 Avantでは、新たなグレード構成としてbaseをはじめ、advanced / S lineの3種類を設定し、顧客の多様なニーズに対応。
Audi A4 / A4 Avantは、出力の異なる2種類の2 ℓ直列4 気筒直噴ターボエンジンを搭載。35 TFSIでは110kW(150ps)、45 TFSIは183kW(249ps)の最高出力を発揮する。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用。トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わされる。これにより、エネルギー回生機能を高め、コースティング(惰力走行)時にエンジンを完全停止するなどして、燃料消費量を抑制し快適なドライビングを可能とした。
高性能バージョンであるAudi S4 Sedan / Avantは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。19インチアルミホイールを標準装備とした。ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。パワートレインは、最高出力 260kW (354ps)、最大トルク 500Nmを発揮する3 ℓ V6ターボエンジンに8速ティプトロニックを組み合わせ、quattro 4輪駆動によりそのパフォーマンスを余すところなく発揮。ベースのAudi A4よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。
Audi A4 allroad quattroは、エクステリアにホイールアーチトリムやアンダーボディプロテクションなど、ひとめでそれとわかる専用パーツを備えている。またベース比でフロント、リヤともに15mm トレッド幅を拡大、最低地上高を50mm高め、アウディドライブセレクト ダイナミックハンドリングシステムにはオフロードモードを追加したことで優れた乗り心地とオフロード性能を実現。パワートレインは、MHEVを搭載し最高出力183kW(249ps)を発揮する2.0TFSIガソリンエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、AWDクラッチ付きquattroシステムを採用。またLEDヘッドライトやバーチャルコックピット、シートヒーター等を標準化するなど装備をアップグレードした。
インテリアでは最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用、センタースクリーンはタッチパネル式となり操作性の向上を図るとともに、よりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現。また歩行者検知機能付アウディプレセンスシティや、渋滞追従支援機能付アダプティブクルーズコントロールなど、ドライバーの安全性、快適性をサポートする先進のアシスタンスシステムをより一層充実。
アウディ ジャパン株式会社 http://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
Audi A4 / A4 Avantは、出力の異なる2種類の2 ℓ直列4 気筒直噴ターボエンジンを搭載。35 TFSIでは110kW(150ps)、45 TFSIは183kW(249ps)の最高出力を発揮する。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用。トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わされる。これにより、エネルギー回生機能を高め、コースティング(惰力走行)時にエンジンを完全停止するなどして、燃料消費量を抑制し快適なドライビングを可能とした。
高性能バージョンであるAudi S4 Sedan / Avantは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。19インチアルミホイールを標準装備とした。ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。パワートレインは、最高出力 260kW (354ps)、最大トルク 500Nmを発揮する3 ℓ V6ターボエンジンに8速ティプトロニックを組み合わせ、quattro 4輪駆動によりそのパフォーマンスを余すところなく発揮。ベースのAudi A4よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。
Audi A4 allroad quattroは、エクステリアにホイールアーチトリムやアンダーボディプロテクションなど、ひとめでそれとわかる専用パーツを備えている。またベース比でフロント、リヤともに15mm トレッド幅を拡大、最低地上高を50mm高め、アウディドライブセレクト ダイナミックハンドリングシステムにはオフロードモードを追加したことで優れた乗り心地とオフロード性能を実現。パワートレインは、MHEVを搭載し最高出力183kW(249ps)を発揮する2.0TFSIガソリンエンジンに7速Sトロニックを組み合わせ、AWDクラッチ付きquattroシステムを採用。またLEDヘッドライトやバーチャルコックピット、シートヒーター等を標準化するなど装備をアップグレードした。
インテリアでは最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用、センタースクリーンはタッチパネル式となり操作性の向上を図るとともに、よりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現。また歩行者検知機能付アウディプレセンスシティや、渋滞追従支援機能付アダプティブクルーズコントロールなど、ドライバーの安全性、快適性をサポートする先進のアシスタンスシステムをより一層充実。
アウディ ジャパン株式会社 http://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html