ランボ ウラカン STO上陸
ランボルギーニ「ウラカン STO」日本初公開
レーシングモデルから生まれたスーパーカー
アウトモビリ・ランボルギーニ ジャパンは、スーパースポーツカー「ウラカン STO(スーパー・トロフェオ・オモロガータ)」を日本初公開。
自然吸気型のV型10気筒 5.2リッターエンジンを搭載。最高出力640HP/8000rpm、最大トルク565Nm/6500rpmを発生。0-100km/h加速は3.0秒、0-200km/h加速は9.0秒。
日本での販売価格は3750万円。
アウトモビリ・ランボルギーニ ジャパン https://www.lamborghini.com/jp-en/
レーシングモデルから生まれたスーパーカー
アウトモビリ・ランボルギーニ ジャパンは、スーパースポーツカー「ウラカン STO(スーパー・トロフェオ・オモロガータ)」を日本初公開。
自然吸気型のV型10気筒 5.2リッターエンジンを搭載。最高出力640HP/8000rpm、最大トルク565Nm/6500rpmを発生。0-100km/h加速は3.0秒、0-200km/h加速は9.0秒。
日本での販売価格は3750万円。
アウトモビリ・ランボルギーニ ジャパン https://www.lamborghini.com/jp-en/
ルノーカングー ペイザージュ
ルノーカングー ペイザージュ
南フランス サントロペの爽やかな空と海をイメージ
ルノー・ジャポンは、南フランスのリゾートとして有名なサントロペの爽やかな空と澄み切った海をイメージしたブルーのボディカラーを採用した「カングー」の限定車「ペイザージュ」を200台限定で発売。
ペイザージュは「ゼン EDC」をベースとし、専用ボディカラーのブルー ドラジェに加え、ボディ同色フロントグリルブレード、ブラックフロントバンパー、ブラックリアバンパー、ブラックドアミラーを装備。
価格は264万7000円。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
ルノー・ジャポンは、南フランスのリゾートとして有名なサントロペの爽やかな空と澄み切った海をイメージしたブルーのボディカラーを採用した「カングー」の限定車「ペイザージュ」を200台限定で発売。
ペイザージュは「ゼン EDC」をベースとし、専用ボディカラーのブルー ドラジェに加え、ボディ同色フロントグリルブレード、ブラックフロントバンパー、ブラックリアバンパー、ブラックドアミラーを装備。
価格は264万7000円。
ルノー・ジャポン株式会社 https://www.renault.jp/
マイバッハSクラス
マイバッハSクラス
ラグジュアリーカーの最高峰がフルモデルチェンジ。V12も現在。
ラグジュアリーカーの最高峰であるマイバッハが、新型Sクラスの登場似合わせてフルモデルチェンジ。
ツートンカラーの塗装は手作業で、熟練した職人により最大1週間かけて行われる。
全長5,469mm、全幅1,921mm、全高1,510mm、ホイールベースは3,396mmとなる。
後席まで巨大なグラスルーフを採用している。
Cピラーにはマイバッハのエンブレムが貼られる。
4.0リッター・V8ガソリンツインターボエンジンは、最高出力は496psで、48Vマイルドハイブリッドにより21ps+される。6.0リッター・V12ガソリンツインターボエンジンは、621psを発生。3.0リッター直6ターボエンジンとモーターの組み合わせのPHEVモデルも加わり、503psを発生。アダプティブADS+ダンパーを備えたAIRMATICエアサスペンションが標準装備。
センターコンソールのディスプレイは12.8インチのOLED。
後部座席のエグゼクティブシートは43.5°までリクライニング可能。ふくらはぎもマッサージできる。
シャンパングラスをしっかりと固定できるホルダーも用意されている。
メルセデスベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
全長5,469mm、全幅1,921mm、全高1,510mm、ホイールベースは3,396mmとなる。
後席まで巨大なグラスルーフを採用している。
Cピラーにはマイバッハのエンブレムが貼られる。
4.0リッター・V8ガソリンツインターボエンジンは、最高出力は496psで、48Vマイルドハイブリッドにより21ps+される。6.0リッター・V12ガソリンツインターボエンジンは、621psを発生。3.0リッター直6ターボエンジンとモーターの組み合わせのPHEVモデルも加わり、503psを発生。アダプティブADS+ダンパーを備えたAIRMATICエアサスペンションが標準装備。
センターコンソールのディスプレイは12.8インチのOLED。
後部座席のエグゼクティブシートは43.5°までリクライニング可能。ふくらはぎもマッサージできる。
シャンパングラスをしっかりと固定できるホルダーも用意されている。
メルセデスベンツ日本株式会社 https://www.mercedes-benz.co.jp/
ランボルギーニ ウラカンSTO
ランボルギーニ ウラカンSTO
公道を走れるレーシングカー
公道を走れるレーシングカー
ランボルギーニが「ウラカンSTO」を発表。 STOは「Super Trofeo Omologata」の略。ワンメイクレースのスーパートロフェオ車両を公道で乗れる。
ボンネット上のエアダクトはダウンフォースの生成にも貢献する。リアフェンダーのNACAダクトは静圧損失を30%削減。
フロントフェンダー上のルーバーは、ホイールハウス内の空気を引き抜いてダウンフォースを発生させる。
数々の空力的改良が施されたことで、全体的なエアフローの効率は37%も向上し、ダウンフォース量はウラカン・ペルフォルマンテに対して53%も増加。5.2リッター・V型10気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載。最高出力は640ps、最大トルクは565Nmを発生する。
ボンネット上のエアダクトはダウンフォースの生成にも貢献する。リアフェンダーのNACAダクトは静圧損失を30%削減。
フロントフェンダー上のルーバーは、ホイールハウス内の空気を引き抜いてダウンフォースを発生させる。
数々の空力的改良が施されたことで、全体的なエアフローの効率は37%も向上し、ダウンフォース量はウラカン・ペルフォルマンテに対して53%も増加。5.2リッター・V型10気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載。最高出力は640ps、最大トルクは565Nmを発生する。
0-100km/hが3.0秒、0-200km/hが9.0秒、最高速は310km/h以上。
サーキットでの走行を重点においたバケットシート。シートベルトは4点式。
スパルタンなコクピット。ドライブモードセレクターのANIMAは、3つのモードから選択できる。
日本価格は3,750万円。2021年春よりデリバリー開始。
ランボルギーニ ジャパン https://www.lamborghini.com/jp-en/
サーキットでの走行を重点においたバケットシート。シートベルトは4点式。
スパルタンなコクピット。ドライブモードセレクターのANIMAは、3つのモードから選択できる。
日本価格は3,750万円。2021年春よりデリバリー開始。
ランボルギーニ ジャパン https://www.lamborghini.com/jp-en/
Audi RS6 GTO
アウディ RS6 GTOコンセプト
IMSAレースシリーズを思わす
アウディが「RS6 GTOコンセプト」を公開した。
1989年にアメリカのIMSAレースシリーズを戦った「90 quattro GTO」をオマージュしたコンセプトカー。
LEDが昨今のアウディらしい。
シングルフレームグリルの上部は閉じられ、空力に配慮されている。
アウディはRS6 GTOコンセプトのスペックを明らかにしていないが、800PS以上といわれている。
アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
LEDが昨今のアウディらしい。
シングルフレームグリルの上部は閉じられ、空力に配慮されている。
アウディはRS6 GTOコンセプトのスペックを明らかにしていないが、800PS以上といわれている。
アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
Audi SQ2マイナーチェンジ
アウディ SQ2がマイナーチェンジ
アウディが「SQ2」の2021年モデルを本国で発表。 エクステリアが小変更され、アウディコネクトや運転支援システムも更新された。
シングルフレームグリルがわずかに低くなり、インサートもポリゴンモチーフになった。グリルとボンネットの間にスリットが追加されている。
Sスポーツサスペンションが標準装備されているため、車高は標準車に対して20mmダウンされた。 プログレッシブステアリングも標準装備。 舵角が大きくなるにつれて、ステアリングギア比がダイレクトになるよう調整される。 アウディドライブセレクトも標準装備されており、ドライバーは「オート」「コンフォート」「ダイナミック」「エフィシェンシー」「インディビジュアル」の5つのモードから選択できる。 さらにESCにはオフロードモードも用意された。
リアバンパー形状もフロント同じく五角形モチーフになった。
リアバンパー形状もフロント同じく五角形モチーフになった。
2.0リッター・直列4気筒ガソリンターボ。最高出力300ps、最大トルク400Nmを発生。最大トルクの発生回転数が2,000~5,300rpmと全域で大トルクを発生。0-100km/hが4.9秒、最高速は250km/h(電子リミッター作動)
トランスミッションは7速Sトロニック。 駆動方式はAWD(全輪駆動)のquattro。
トランスミッションは7速Sトロニック。 駆動方式はAWD(全輪駆動)のquattro。
アウディ プレセンス・フロントセーフティシステムが標準装備。 これにより前方の車両や歩行者、サイクリスト等との事故を未然に防ぐことができるだけでなく、回避不能な場合にも事故の被害を軽減。
欧州では2021年には販売が開始される。
アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
欧州では2021年には販売が開始される。
アウディ ジャパン株式会社 https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
BMW 118d Pure Black
BMW「118d」限定車「Pure Black」
エクステリア、インテリアをブラックで統一
ビー・エム・ダブリューは、「1シリーズ」をベースに内外装を黒で統一した限定車「118d Pure Black(イチイチハチディー・ピュア・ブラック)」の受注をBMWオンライン・ストアで11月20日9時から開始。
漆黒をテーマにした今回の限定車は、ホイールを含めた内外装を黒で統一することで存在感あるスタイリングを実現。通常モデルの118dではオプション設定となる「アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付き)」「iDriveナビゲーション・パッケージ」「ハイライン・パッケージ」を標準装備。
価格は502万6000円。販売台数は10台限定。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/
エクステリア、インテリアをブラックで統一
ビー・エム・ダブリューは、「1シリーズ」をベースに内外装を黒で統一した限定車「118d Pure Black(イチイチハチディー・ピュア・ブラック)」の受注をBMWオンライン・ストアで11月20日9時から開始。
漆黒をテーマにした今回の限定車は、ホイールを含めた内外装を黒で統一することで存在感あるスタイリングを実現。通常モデルの118dではオプション設定となる「アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付き)」「iDriveナビゲーション・パッケージ」「ハイライン・パッケージ」を標準装備。
価格は502万6000円。販売台数は10台限定。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/ja/
フェラーリ SF90 スパイダー
フェラーリPHEV「SF90 スパイダー」公開
最高速度340Km/hを記録
フェラーリは、同社初の量産PHEV(プラグインハイブリッド車)モデル「SF90 ストラダーレ」のリトラクタブル・ハードトップ(RHT)仕様「SF90 スパイダー」をオンラインで公開。
V型8気筒 4.0リッターターボエンジンに最高出力162kWを発生する3基の電動モーターを組み合わせて、ハイブリッドシステム全体として最高出力1000CVを実現。0-100km/h加速2.5秒、最高速340km/h。トランスミッションは8速F1デュアルクラッチ・ギヤボックスを組み合わせ、駆動方式は4WD。
ボディサイズは4704×1973×1191mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2649mm。
コクピットはフル液晶のディスプレイ式となっている。
フェラーリ・ジャパン株式会社 https://www.ferrari.com/ja-JP/
最高速度340Km/hを記録
フェラーリは、同社初の量産PHEV(プラグインハイブリッド車)モデル「SF90 ストラダーレ」のリトラクタブル・ハードトップ(RHT)仕様「SF90 スパイダー」をオンラインで公開。
V型8気筒 4.0リッターターボエンジンに最高出力162kWを発生する3基の電動モーターを組み合わせて、ハイブリッドシステム全体として最高出力1000CVを実現。0-100km/h加速2.5秒、最高速340km/h。トランスミッションは8速F1デュアルクラッチ・ギヤボックスを組み合わせ、駆動方式は4WD。
ボディサイズは4704×1973×1191mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2649mm。
コクピットはフル液晶のディスプレイ式となっている。
フェラーリ・ジャパン株式会社 https://www.ferrari.com/ja-JP/