BMW 新型EV i4
BMW 新型EV「i4」世界初公開
ピュアEVの4ドアグランクーペ
BMWは、新型EV「i4」を世界初公開。公開されたピュアEVのi4は、4ドアグランクーペモデルで、Mパフォーマンスモデルを含めて2021年中に市場導入。
i4のパフォーマンスは、最高出力530HPを発生し、0-100km/h加速で約4秒以下で走る。ベースモデルの「i4 35」は280HP、「i4 40」は330HPを発生。（最高峰モデルはAWDだが、ベースモデルは後輪駆動）
4シリーズと同じく縦長のキドニーグリルを装着しているが、EVなので塞がれている。中にはセンサーなどが収納されているようだ。
4シリーズと共有しておらず、新設計であるが、美しい4ドアクーペ。
開口部を塞いで空力性能を向上させた専用ホイールを装備している。
EVのため、ゼロエミッション。当然のことながら排気は皆無のため、マフラーはない。迫力の排気音もなく、0-100Km/hを4秒以下で走ると思うと、恐るべきEVテクノロジー。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 https://www.bmw.co.jp/
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BMWは、新型EV「i4」を世界初公開。公開されたピュアEVのi4は、4ドアグランクーペモデルで、Mパフォーマンスモデルを含めて2021年中に市場導入。
i4のパフォーマンスは、最高出力530HPを発生し、0-100km/h加速で約4秒以下で走る。ベースモデルの「i4 35」は280HP、「i4 40」は330HPを発生。（最高峰モデルはAWDだが、ベースモデルは後輪駆動）
4シリーズと同じく縦長のキドニーグリルを装着しているが、EVなので塞がれている。中にはセンサーなどが収納されているようだ。
4シリーズと共有しておらず、新設計であるが、美しい4ドアクーペ。
開口部を塞いで空力性能を向上させた専用ホイールを装備している。
EVのため、ゼロエミッション。当然のことながら排気は皆無のため、マフラーはない。迫力の排気音もなく、0-100Km/hを4秒以下で走ると思うと、恐るべきEVテクノロジー。
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